◦スポルティバ コブラ ◦スポルティバ スクワマ ◦マッドロック ..


まずは噂のセオリー (THEORY) について。履いてみた第一印象は、ワイズ (足囲) が狭く、甲高で、柔らかく、シューズ全体がゴムで覆われている感じがしました。例えるなら、ぴったりとしたレギンスを履いているかのようなフット感です。これまでに感じたことのない感覚ですね。この柔らかさの感覚は、ミッドソール (シャンク) によるところが大きいと感じます。


最近買ったパイソンの使い心地です! まずはサイズですが、 おれの足24.5cm 同じスポルティバではミウラーは36 カタナレー ..

(※1)コブラ、ミウラー、ミウラーVS、ソリューション、バラクーダ、カタナのシャンクはプラスティック系。テスタロッサはゴム系+P3。 多分スポルティバはバルクシャンクはないです。(^O^)

サイズ感覚は少し難しく、それでなくても実寸値より大きいスポルティバサイズ(EUR)から更に大きい仕様となっている。実寸24.2cmの私でコブラはEUR36がベストフィット、ミウラーやカタナならEUR37、ソリューションはEUR37.5、スカルパ系の靴ならEUR38と同等サイズに感じられた。このEUR36はカタログデータでUS4.5(22.5cm)くらいだから実際は1.5cmくらい大きい換算になる。

ちなみに足の実寸は、24.0と24.3スポルティバでは、ミウラならEU36カタナレースならEU36コブラならEU35.

;サイズ的な情報も記載しておきます。私は普段の靴は25.5cmです。コブラは薄い靴下を履いて38hがベストかなと思っています。すごく攻めていた時は37hを履いたりしたこともありますが、伸びるまですごく痛いし、履いていられる時間も短いです。今はそこまで小さいシューズを履く必要もないかなということで、クラミングジムで無理せず履けるサイズにしています。それでもは靴が伸びるまで結構冷や汗かいたり。実は今回39を買いました。かなり前にも購入したことがあって、その時は流石に大きいなと思ったのですが、昔と違って最近は靴下を使っているのでどうかなと。楽々ボルダリングのために再チャレンジです。実はまだ商品が届いていないので、届いたらまたレビュー追加します。

あくまで個人的な感想ですが、同じイタリアメーカーであるスポルティバとスカルパでは、スポルティバのラバーの方が全面に貼っていない分伸びるような気がします。足のカタチは本当に人それぞれなので、一概に言うのは難しいのですが、足の甲の幅が広い方には、スポルティバ系のカタチをしている方が足に馴染みやすく、甲の幅が比較的細く縦長のカタチをしている人にはスカルパ系のガッチリホールド系が馴染みやすい気がします。

SPORTIVA(スポルティバ) Cobra(コブラ) イエロー

本記事では登山やクライミング用品を販売するLa Sportiva(スポルティバ)が販売するcobra(コブラ)を履いたので紹介していきたいと思います。

【岩でのクライミングを豊かに楽しめる快適エッジングシューズ】


マルチピッチからシングルピッチのフェイスやスラブまで快適に履けて高性能。

のんびりクライミングを楽しみたい大人に高評価と話題の「スポルティバ/クボ」

このシューズ、店頭で履いてみて下さい。かなり良いです。

かつての名品「カタナ」の進化版とも言えるモデルですが、もう少しソフトでマイルド。

ソールは岩向けビブラムXSエッジ(4mm)

やや幅広で快適なラスト(痛くない)ながらつま先は何気にシャープ。細かなスタンスや浅いポケットも拾えます。

元々はインドア向けに開発されたモデルなので、硬すぎる感じはなく、ジムから岩までオールラウンドに使えるシューズです。

経験の浅い方には「快適に履ける高性能シューズ」、経験豊富な方には「こんなシューズがあったんだ!」という再発見があるかも。ベテランの方のトレーニングシューズにも良いです。

柔らかめダウントゥモデルが主流の昨今、この「KUBO/クボ」のようなシューズは貴重と言えるかもしれません。

トゥボックス(つま先の厚み)も薄め、極端に指先を曲げる必要はなく自然なフィット感で履いて下さい。スメアリングも得意です。

2本締めベルクロモデルながら、トゥフックもばっちりこなせます。

しかもこのシューズ、スポルティバの代表作「ソリューション」なんかよりも軽いんです。

靴の形状をキープする「P3システム」採用モデル。

このシューズはユース選手も試す価値あり。

先ずはエッジアンドソファー松本店で履いてみてね。






【メーカーコメント】

インドアでの使用を考慮した「P3」採用ベルクロモデル。

大きめのトウラバーを持つ、ベルクロ2本締めモデル。エッジング性能を引き出すためフルレングスのミッドソールを採用しているが足裏感覚を犠牲ににしない工夫が施されている。アウトソールは1/2程の長さになっており足首の自由度が高く、リソールにも対応しやすい。


アッパー:マイクロファイバー
ソール:Vibram XS EDGE 4.0㎜
サイズ:36~45(ハーフサイズ有り)
重さ(1/2ペア):約200g
生産国:Made in Italy





【サイズ感について】

下記サイズチャートをご確認下さい。
cm(センチ)表記は素足実寸の目安でややタイトなサイズ感です。
快適サイズはハーフ or ワンサイズ上がお勧めです。

他のスポルティバシューズと概ね同じサイズ感で良いかと思います。お好みですがこのシューズは攻めすぎ注意。普段選ぶサイズよりワンサイズ下まで足は入ります。マルチピッチ等で履く快適サイズは普段選ぶスポルティバのサイズよりハーフ上がおすすめです。

素足実寸25.8cm(普段の靴は26.5cm)のスタッフは攻めるならEU38、快適に履くならEU38.5か39でもOKとコメント。

素足実寸26.7cm(普段の靴は27.5cm)のスタッフは攻めるならEU40.5、快適に履くならEU41とコメント。ミウラやスクワマと同じサイズ。

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素材(Material)・
生産国(Production country)・





・オンラインショップに「在庫あり」と表示されているサイズに限り交換をお受けしております。
・原則として交換は一度限り・試着のみ未使用に限ります。
・サイズがない場合はメーカー在庫をお調べしますので、先ずはお気軽にメールでご相談下さい。
・返送時送料はお客様負担となります。
・お客様の都合による返品はお受けしておりません。



10ヶ月使った『スポルティバ コブラ』がだいぶお疲れになってきたので今日新しいシューズを買いました。 ..

本気はやっぱりソリューションとコブラですね。スポルティバの黄金コンビです

ボロボロと新品

修理はお受けできますが、日本取扱いモデル、サイズに限らせていただきます。また、修理代金がスポルティバジャパンの保証が適応されませんので通常料金と異なる場合がございますのでご了承ください。


よくあるご質問 | LA SPORTIVA(スポルティバジャパン公式サイト)

実は私が最初にこの方法を試したシューズは、スポルティバのコブラという、最も伸びやすいと言われているシューズだったのに、3日くらい寝かせしまったため、若干後悔するぐらい伸びてしまいました。

[CLIMBING]ソリューション/フューチュラのベルトが切れてしまう ..

この状態のまま3日間放置した後履いてみると、痛くて履けなかったドラゴが、20分間ぐらいは履けるようになりました。ちなみに私の場合スポルティバスクワマは37.5、オーツンオゾン40(マルチ用)スポルティバソリューション38.5、スポルティバオタキ38、エデルリッドレーベン39、スカルパフューチュラ41です。

馴染むと全体的に柔らかくなり、少し伸びる、新品からハーフいくかどうかくらいののび感。

トグロを巻いたコブラがいかにも強そうな感じ。どこのお店行っても全然ない幻のシューズ(と勝手に思っている)。ストーンマジックに置いてあったので履かせてもらったら、サイズが小さくて多少痛いものの店長さんと、店員さんの「すごく伸びるよ」のアドバイスにより購入決定。以前より値段が上がっているのが納得いかないけど、満足の買い物となることを願っています。

あまり伸びるシューズではないので、攻めすぎは良くないですが、この ..

例えば、わたしの愛用するコブラというシューズはとても良く伸びることが有名なので、最初は痛い思いをしても小さめを購入する人も多いです。

また、スポルティバジャパンが制作しているブランドマガジン「LA SPORTIVA MAGAZINE Vol.

セオリーは本当にに21/09現在世界一の靴だと思います。その理由は爪先の柔らかさにあります。本当にこう言っては何ですがジムよりも花こう岩などの外岩に向いている靴です。しかしx2ソールを貼っているので本当の性能が出せていないように思います。オーダーメイドリソールでxsソールを貼れば本当にいい靴になると思われます。スラブと薄かぶりの前傾壁では世界一と思われます。また本当に傾斜の強い壁ではsoilのダークマターソールを貼ればセオリーが一番です。本当に今回の記事拝読させていただきましたがセオリーの本当の性能がわかっていないように思います。爪先がここまでの繊細さを持っている靴は間違いなく他にありません。現在ロクスノにこのセオリーのレビューを投稿しようとしていますが返信が来ません。ですがセオリーを履くにあたっていくつか注意点があります。それは本当にスラブでスメッジングをすれば分かりますがとてもスメッジングがしやすいということです。つまり高難度スラブにおいて抜群のパフォーマンスを発揮します。前傾壁においてはその靴先の柔らかさが武器になります。完全に足に力が伝わるのです。ダークマターソールを貼れば本当にその性能が発揮されてすごいことになります。是非この事を念頭においてもう一度セオリーを試してみて下さい。一番の性能はスラブでスメッジングする時に発揮されます。おそらく高難度スラブにおいて段級グレードが一グレード変わる程の性能を発揮すると思われます。完全に私見ではありますがあらゆるクライミングシーンと見せかけてヒールとクラック以外は最高の靴です。イメージとしてはシャルルのように裸足でクライミングできる様な感じになると思われます。長く書きましたが是非セオリーを試して感想を教えてください。

伸びるのか、このポイントによってサイズの選び方が変わってくると思います ..

いわゆる川ボルのために購入した一足。きっかけは御岳に行ったときにステルスONYXを張ったミウラーが、フューチュラより圧倒的に滑らなかったためステルスのシューズがほしいと思ったため。チーム5.10やチームVXi、ブラックウィングなど5.10の代表するハイエンドモデルは足形が合わないため(ハイアングルはなんとか入る)ずっと避けてきたが、レースアップシューズなら入るのではないかと考え試し履きしたら見事に入った。レースのおかげか簡単に足を入れることができるし苦痛ではないから5.10のシューズが履けない人でもおすすめかも。ヒールが良くないという評判を耳にするが、大きく悪いわけでは無い。いままでスポルティバのシューズを多く履いてきた私だが、確かにスポルティバに勝る感じは無いが、かといって酷評するほどでもない。トウフックはレースがあるためそれほど良くはない。ステルスHfであるが、細かいホールドにもしっかり乗れるし、粘りがあってはじかれる感じは無いし問題点はほとんどない。リードで使用するのが良いのかも??廃番決定してしまったが、もう一足ほしくなるほど性能は抜群だと感じた。ちなみにこれは私から私への2017年のクリスマスプレゼントである。最後になるが、ドラゴンが履けたときにチーファイも履いてみようとしたが、履けるものの足がすこぶる痛いし、VXiは問題外であったためやはり5.10のシューズは疎遠になるであろう(笑)

LA SPORTIVA Cobra Reboot Slate

まだまだ気になるシューズも多々あって、TENAYAのオアシ、スポルティバのセオリーやソリューション、スクワマとか履いてみたいけど、今のスタイルだと手持ちのラインナップで不足を感じないので購入動機に欠ける。

La Sportiva Cobra | ベルクロストラップクライミングシューズ

多くのトップ選手が愛用しているスポルティバのシューズは、最初の一足として選んで間違いありません(サイズ選びはくれぐれも慎重に)。