デキサメタゾン口腔用軟膏0.1%「NK」の添付文書です。インタビュー ..


※ご要望の多い患者様指導用資材『ニトロペン舌下錠0.3mgを使用される方へ』と『デキサメタゾン口腔用軟膏0.1%「NK」を使用されている方へ』の2種類はでもご請求いただけます。


同一成分薬:アフタゾロン口腔用軟膏 0.1%、デキサメタゾン口腔用軟膏 0.1%「日.

(禁忌)
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1.口腔内感染を伴う患者:治療上やむを得ないと判断される場合を除き使用しないが、やむを得ず使用する場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること(感染症の増悪を招くおそれがある)。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(本剤のヒト母乳中への移行の有無は不明である)。
(小児等)
長期連用により発育障害をきたすおそれがある。
(適用上の注意)
14.1.薬剤交付時の注意
14.1.1.使用時:使用後はしばらく飲食を避けさせること。
14.1.2.適用部位:眼科用として使用しないこと。
(取扱い上の注意)
使用後はチューブの口及びその周辺に付着した軟膏をふきとった後、キャップを締めて保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。

(禁忌)
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1.口腔内感染を伴う患者:治療上やむを得ないと判断される場合を除き使用しないが、やむを得ず使用する場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること(感染症の増悪を招くおそれがある)。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(本剤のヒト母乳中への移行の有無は不明である)。
(小児等)
長期連用により発育障害をきたすおそれがある。
(適用上の注意)
14.1.薬剤交付時の注意
14.1.1.使用時:使用後はしばらく飲食を避けさせること。
14.1.2.適用部位:眼科用として使用しないこと。
(取扱い上の注意)
20.1.使用時の注意
20.1.1.チューブの口に水分が付着しないようにすること。乾いた指などで軟膏をとり、患部に塗布すること。
20.1.2.チューブの口を患部に当てて塗布しないこと。
20.2.使用後の注意
キャップをしっかり閉め、室温で保管すること(チューブの口に水分が付着したり、キャップのゆるみにより油分が流出すると、軟膏が凝固して出なくなるおそれがある)。
(保管上の注意)
室温保存。

2024年7月16日日本化薬デキサメタゾン口腔用軟膏0.1%「NK ..

副作用として、口腔の感染症、過敏症状〔皮膚の刺激症状(ヒリヒリ感)、発疹〕などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

適量を1日1〜数回患部に塗布します。
① うがいを済ませ、手と指先をきれいに洗った後、患部を覆う量の軟膏を指先に取り、のせるように軽く塗ります。決して擦り込まないでください。
②塗布後は、しばらく(約30分)飲食をさけてください。(食後や寝る前の使用を推奨しております)

デキサメタゾン口腔用軟膏1-nk-5g-10日本化薬-旧デキサルチン

副作用として、口腔の感染症、過敏症状〔皮膚の刺激症状(ヒリヒリ感)、発疹〕などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

主な副作用として、口腔の真菌症および細菌性感染症、過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

デキサメタゾン口腔用軟膏0.1%「NK」の先発品・後発品(ジェネリック)となる医療用医薬品 ..