COBRA THE ANIMATION コブラ ザ・サイコガン


俺の名はコブラ、左腕に銃を持つ不死身の男さ。
figma『COBRA』シリーズ第1弾!銀河一の伊達男、主人公「コブラ」がfigmaで登場!
スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中のあらゆるシーンを再現。
要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保。
左右の眼球にも可動を設けており、さまざまなポーズに合わせ視線を調整することが可能です。
「リボルバー式拳銃」や、愛用の「葉巻」「ライター」が付属。
サイコガンの鞘とも言える「ケース状義腕」のほか、完全な「交換用左腕」もご用意しました。
さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。

※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色行程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。


[仕様]
■ノンスケール
■ABS&PVC塗装済み可動フィギュア
■専用台座付属

[原型制作]
マックスファクトリー・浅井真紀

[発売元]
マックスファクトリー

[販売元]
グッドスマイルカンパニー


「なつぞら」のアニメーション資料集[劇中アニメ・小道具編] · 室井康雄 ..

もう語り尽くしたし…キッカケ一つですよ笑(と思いたい)
とっ散らかり気味でもハートでそれを超えてくるタイプもいますしね
自分の所作で会場の空気が動くシーンを一回でも体験すれば動き方が変わってくるはず
23年ごろの海野の入場シーンを見返しましたが、陽性とまでは言いませんが、まだ心に余裕があって柔和な顔でしたね
今はそれすらもない、ただひたすらにテンパってるような状態ですから時間はかかると思います
辛くても笑顔を作ることから始めてはどうだろうか、などと無責任なことを思ったりもしました

ジンベエのケースのように担当していた声優さんが亡くなったことから、声優が交代することは少なくありません。2024年9月15日に放送されたアニメ第1119話で、物語の核心に迫る重要な働きをしたアラバスタ王国の王ネフェルタリ・コブラは、2度の声優交代を経験したキャラクターです。

マンガ、アニメ、特撮などを始めとするサブカルチャーをテーマと ..

『ときめきトゥナイト』は、池野恋の同名マンガを原作としたTVアニメ。放映されたのは1982年10月7日から1983年9月22日だ。先に断っておくと、僕はこのシリーズはほとんど観ていない。本編はトータルで10分も観ていないはずだ。なぜかと言うと、の裏番組であり、僕はそちらを観ていたのだ。ほとんど観ていない作品を、どうしてここで取り上げるのかというと、ちょっとした思い出があるからだ。と、ここまで書けば、同年輩のアニメファンは、何の話か見当がつくかもしれない。あのエンディングの話である。
この作品のエンディングは強烈だった。主人公の江藤蘭世は、吸血鬼の父親と狼女の母親との間に生まれた子供だ。この原稿を書くまで、僕は単なる吸血鬼の少女だと思っていた。そのくらい、この作品の事を知らなかった。エンディングは、蘭世が全裸の上に吸血鬼のマントを羽織って、いろんなポーズをとるというものだ。背景は黒一色で、羽織っているマントも黒。蘭世の白い肌が際立っていた。そして、彼女がボーズを決めると、マントがフワっとはだけて、可愛らしい乳房が見える。胸が見えるカットは少ないし、完全に見せるわけでもないのだけど、とにかく見せ方が上手で、ドキっとした。ヌード以外も、顔の前で手を開いて見せるカットなど、艶っぽさがあった。お洒落でエロチックな、エンディングだった。担当をしたのは、タイトルアニメーションの役職でクレジットされている杉井ギサブロー。さすがは『哀しみのベラドンナ』を作った人物だ。
『スペースコブラ』も『ときめきトゥナイト』も、10月7日に始まっている。多分、放映が始まってしばらく経ってから「『ときめきトゥナイト』のエンディングが凄い」という噂を聞いて、エンディングを観るようになったのだろう。しばらくの間、『スペースコブラ』をBパートまで観て、そこでチャンネルを変えて、『ときめきトゥナイト』のエンディングだけ観るという変則パターンで、視聴していた。今なら、録画して観返すところだが、ヌード目当てで録画するのが恥ずかしかったのか、それはしなかった。
エンディングは、歌のタイトルも凄い。「Super Love Lotion」である。歌詞をちゃんと聴けば、「男性をひきつけるシャンプーやコロンの香り」の意味だとわかるのだが(アニメ雑誌の記事でも「媚薬の意味だ」と説明されていたと記憶している)、高校生だった僕は「なんだかエロい」と思った。今でも、とてつもなくセクシーなタイトルだと思う。作り手が、狙ってこのエンディングを作ったのは間違いなく、僕はその狙いにハマってしまったわけだ。
『ときめきトゥナイト』と同じ月に、同じ日本テレビでギャグアニメ『忍者マン一平』と『一ツ星家のウルトラ婆さん』が始まっている。「TVアニメ25年史」には、この3本が「ゲキゲキアニメ」と称されていたとある。僕は「ゲキゲキアニメ」のネーミングは覚えていないのだが、その3本をまとめて宣伝するCMをやっていたのは覚えている。確か、パラソルをさした蘭世が、空から降りてくる画が使われていた。それは本編スタッフが描いた画ではなかったのだろうと思う(『ときめきトゥナイト』の宣伝スチルにも同様の構図があるのだが、それとは違う画だと記憶している)が、かなり、トホホな感じのビジュアルだった。そのCMで脱力してしまったのが、僕が『ときめきトゥナイト』を観る気にならなかった理由のひとつだ。
さらに余談めくが、『忍者マン一平』と『一ツ星家のウルトラ婆さん』は、いずれも1クールで放映が終了している。『一ツ星家のウルトラ婆さん』は本放送で数回観た。摩砂雪が参加しており、作画的にいいところがあったので、後にテレビ埼玉での再放映で、エアチェックした(最近になってDVDソフトも買ってしまった)。『忍者マン一平』は、いまだに一度も観ていない。

Microidsは、「スペースアドベンチャー コブラ - ザ・アウェイクニング」を、2025年にコンソールおよびPC向けに発売する。

コブラ ヘビアタック コブラ スネークアタックポーズ コブラスネークポーズ トレーナー ..