ゴープラ日高店のお知らせ一覧 · 全国1位のゴープラ 更なる高みへ 挑戦 新たな歴史を刻む


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ゴープラ 日高店】[10009] 埼玉県日高市大字鹿山298-5

3勝1敗のなつぽいと2勝1敗1引き分けの愛海による公式リーグ戦は、白いベルトの王者に仙女の愛海が挑む図式。リーグ戦でともに優勝の可能性があるだけに、どちらも負けられない闘いだ。とくに愛海にはホームリングのある仙台とあって、DASH・チサコが安納サオリの仙女ワールド王座に挑む翌日の仙女PIT大会に弾みをつける結果を残したい。
なつぽいから手を差し出し、愛海も応じる。ロックアップから愛海が押し込みエルボーを叩き込む。なつぽいがロープワークに誘いアームホイップ。愛海がドロップキックをかわしカバー。愛海がドロップキックを見舞い、ヘアーホイップで「フォー!」。なつぽいもやり返し[ポ~イ!]。愛海がもんきーフリップ、なつぽいがストンピング連打、背後からドロップキック、インディアンデスロックから腕を取る。愛海がエスケープすると、なつぽいがアームブリーカー、顔面を踏みつけるとボディースラム。返した愛海がニーアタック、フライングクロスチョップ、ドロップキック。愛海の突進を読んだなつぽいがクロスボディー、腕十字。愛海がエスケープすると、なつぽいがドロップキック狙い。愛海がロープを引いて阻止、エプロンに出してドロップキック、場外へエプロンからミサイルキック。「まだまだいくぞ!」と場外でドロップキック。リングに戻し、ミサイルキック。しかし、なつぽいが肩を上げる。愛海がノーザン狙い。なつぽいが切り返しネックブリーカー、ジャックナイフ。愛海が反転し、逆エビ固め。なつぽいがエスケープすると、愛海がコーナーへ。なつぽいも上がると愛海がバックドロップ、ダイビングボディープレス。なつぽいがかわして、ダイビングボディーアタック。カバーを愛海が反転、返したなつぽいがヘッドシザーズから腕を取る。10分経過。愛海の足がロープへ。なつぽいが腕を蹴り上げ、ドロップキック。「まだ!」と叫んで突進すると愛海がカウンターでジャンピングニー。なつぽいがダッシュするが愛海がニー。なつぽいがトラースキック、ポイ捨てジャーマン。残り3分。なつぽいがフィニッシュを宣言し、フェアリングリング狙い。愛海が切り返し丸め込む。返したなつぽいがバックラッシュから腕を取る。腕十字が決まると愛海がギブアップした。
なつぽい「仙台のみなさん、やっぽーい! やっぽーい! やっぽーい! いやあ、愛海ちゃん、ヤバいね。仙女さんはさ、怪物がいたりとか、なんかしゃべるたびに巻き舌になるヤンキーみたいなのいたりさ、フォーとか奇声発する変なヤツもいたり、知れば知るほど興味が沸くよ。今日はギリギリだったけどリーグ戦だからね、ホームとか関係ない。必ず1点でも落とさず次に向かわないといけないから、今日は勝ちにいったよ。なに? なんかしゃべりたそうだね」
愛海「なつぽいさん、そうですよ。そうだ明日、明日、ここ仙女のホームで仙台PIT大会があります! みなさんぜひお越しくだフォー! なつぽいさんに言いたいことがあるんですよ。今日はありが、ぽい」
なつぽい「私も愛海ちゃんに言いたいことがあります。今日はありが、フォー!」
愛海「今日の空気はフォーですよね。そうだ、そうだ、今日はフォーですよ。レッツフォー!」
なつぽい「ばいぽーい」

4連敗中の中野たむと2勝0敗2引き分けの稲葉ともかによる公式リーグ戦。3連敗で刀羅ナツコのワールド・オブ・スターダム王座への挑戦が決まった中野。その後も敗れており、いまだ白星がない状態。いくらタイトル挑戦のチャンスを得たからといってもこのままの状態で8・31調布を迎えるわけにはいかないだろう。一方の稲葉は優勝の可能性があるなかでの中野との対戦。ここでも白星をつかめば、元赤いベルトの王者・中野からの勝利と優勝に向けて大きく前進とダブルの価値ある勝利となるが…。
握手は交わさず試合がスタート。ロックアップからバックを取り合い、蹴りのかわし合いから中野がネックブリーカーを連発し、串刺しエルボーアタック、前後からミドルキック、カカト落とし。ともかが返すと、中野がサッカーボールキック。ともかが立ち上がりお返しを狙うが、中野がもう一発。中野はニーアタックからエプロンで場外への投げを予告。ともかがこらえて二段蹴り、中野がかわしてリングに入ろうとすると、ともかが左脚を攻撃しドラゴンスクリュー。中野は場外転落。10カウントでリングに戻るが、ともかがドラゴンスクリューを連発。コーナーに振られた中野が途中でダウン。ともかはスタンディングヒールホールドからヒザ十字固め、サッカーボールキック。中野が返すと、ともかに張り手、ともかは左脚へローキック。中野が再び張り手、ともかが左脚へローキック。ともかは打撃の連打、左脚へローキック、PK。中野が返すと、一撃必殺ともか蹴り狙い。中野がかわして後方からバイオレットシューティング。タイガー狙いをともかが切り返すがスピンキックを狙う。両者のハイキックが交錯しダウン。8カウントで立ち上がりともかが回し蹴り、中野がスピンキック、ジャーマン。ともかが返すと中野はタイガー狙い。ともかが切り返しヒザ十字固め。中野がなんとかエスケープに成功。ともかが持ち上げようとすると、中野が切り返しトラースキック、ともかがカウンターのハイキック、ニーで蹴り上げるが2カウント。ともかがみちのくドライバーを決めるが中野が返す。一撃必殺ともか蹴りを中野がブロックも次の一発を食らう。ともかはアキレス腱固め。ともかが右脚もクロスして両脚を絡めて絞り上げると、中野がギブアップした。

2023年8月9日 ゴープラ草加店がグランドオープンいたしました

コグマとジーナが公式リーグ戦で激突。コグマはこれが初戦で、ジーナは開幕戦で天咲光由に敗れ不覚を取った。この試合で勝った方が、リーグ戦初白星となる。
ゴングが鳴らされるとコグマがクマポーズでジーナに接近。ジーナもつられてクマポーズ。コグマが振り向くとジーナはポーズをやめており、強烈なチョップ。コグマは「なんで? いまのってたのに…」。コグマは場外におりてクマポーズ。ジーナが追いかけるとコグマが逃走。セコンドの月山が捕まえジーナがコーナーに追い込みチョップ。しかしコグマがかわしてみせる。コグマは場外でチョップの連打。「ノーチョップ」とアピールしリングに戻すと、キャメルクラッチから強制クマポーズを決めさせる。コグマはジーナの右腕をロープにかけて絞り上げる。ジーナのチョップを「ノーチョップ」とコグマが止める。かわしていくコグマだがジーナのチョップをもらって悶絶。ジーナはコーナーに追い込み、さらにチョップ攻撃、コーナーに追い込み強烈なチョップを連続で叩き込む。ジーナは旋回式サイドスラムはコグマがクリアー。コグマがコーナーに振られると、反転してボディーアタック、串刺しボディーアタック、ブルドッキングヘッドロック、スリーパーホールド。ジーナが強引に振りほどきショルダータックル連打。コグマがかいくぐり、ドロップキック。ジーナがバックキック、コグマがかいくぐりDDT。ジーナが返すと、コグマはミサイルキック。ジャーマン狙いをジーナが切り返し、背後からラリアット。ジーナが高角度のジャーマンを決めるが2カウント。ジーナのアルゼンチンを切り返したコグマだがラリアットを食らう。コグマがバックドロップ、変型ノーザンライト。返されたコグマはコーナーに上がり、ダイビングボディープレス。しかしジーナが両ヒザを突き立てる。コグマの突進を止めてジーナがアルゼンチンからサンダーストラック。コグマが返せずジーナが勝利した。

当初は刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南組vs月山和香&向後桃&梨杏組の6人タッグマッチが発表されていたが、レディ・Cの体調不良による欠場からカード変更。妃南&月山和香&さくらあや組vsナツコ&琉悪夏&吏南組となった。妃南、月山、さくらはユニットの枠を超えてH.A.T.E.に挑む。8・31調布でフューチャー・オブ・スターダム王座を争う吏南と妃南には前哨戦だ。
さくらと琉悪夏の先発で開始。ロックアップから腕を取り合い、琉悪夏がヘッドロックでグラウンドへ。さくらが抜け出し、ロックアップで力比べ。琉悪夏がロープに追い込み髪をつかむ。さくらが反転しエルボー連打。さくらの突進に琉悪夏がショルダータックル。吏南が介入しクローズライン。連係攻撃から琉悪夏がカバー。吏南がさくらにヘアーホイップ、「このクソババア!」と顔面を踏みつける。ナツコがさくらの顔面に水を噴射しブレーンバスター。ナツコは「おらどうした、がんばれ」ともう一発ブレーンバスター。さくらが返すとナツコがストンピング連打。さくらが突進をかわしナツコにミドルキック、串刺し後ろ回し蹴り。さくらはボディースラムを狙うがナツコがこらえる。さくらと妃南がダブルのドロップキック、さくらがナツコをボディースラムで叩きつける。替わった月山がドロップキック。月山は琉悪夏と吏南にヒップアタック、ナツコにはフェースクラッシャー、ヒップアタック。ナツコが返すと、コーナー上の月山にデッドリードライブ。月山はダイビングボディープレスをかわすもバックフリップ、セントーンを食らう。吏南が月山にビッグブーツ、ドロップキック。月山がカウンターでクロスボディー。妃南が吏南に串刺しエルボーアタック、ドロップキック。吏南が返すと、エルボーの打ち合い。妃南が連打し突進すると琉悪夏がショルダータックルで援護し、吏南がノーザンライト。妃南が返すと、吏南がダイビングフットスタンプ。妃南がかわして月山とさくらが援護、吏南をマットに叩きつけるが2カウント。吏南が妃南にジャックナイフ。妃南が返してサイドに叩きつける。しかしH.A.T.E.のカットが間に合う。妃南は吏南にラブカ狙い。吏南が切り返し突進をかわすとH.A.T.E.が次々と串刺し攻撃。ナツコのハリケーンドライバーから吏南がダイビングダブルニードロップ。妃南が返すと吏南がハイドレンジアでギブアプを迫る。10分経過。吏南がピンクデビルを狙うが妃南が切り返す。琉悪夏がショルダータックル、ナツコがキャノンボール、吏南が
叩きつけるが2カウント。吏南はピンクデビルを決めると妃南が返せず3カウントが入った。
吏南「おい妃南、テメエ栃木でたった一回勝ったくらいで調子乗ってんじゃねえぞ! 8月31日5★STAR GP決勝の日に、私はこのフューチャーの防衛戦を決勝よりもおもしろい試合しようと思ってるんで。テメエにその覚悟はあんのか、おい!」
妃南「覚悟? そんなのあるに決まってんだろ! 必ず31日、私がそのベルトを取って、その日最高の女になってやるよ!」
吏南「楽しみにしてるよ」

パチンコパチスロ店のゴープラは5がつく日が強いと聞いたのですか正直どうなんでしょうか?

羽南と世羅りさが公式リーグ戦で対戦。開幕戦での羽南は鈴季すずに引き分けで1点を獲得。前年度覇者とのドローは大きな実績だが、この1点が勝ちに等しいか、負けに近いかは今後の星取りしだいとなる。第2戦の相手は上谷沙弥に敗れ黒星発進の世羅りさ。鈴季との公式戦も控えているとあって、個々は確実に2点を取っておきたいところだが…。
握手は交わさず羽南がゴングと同時にドロップキック、エルボーを連打。世羅がコーナーに振って串刺しエルボー。羽南がロープワークからドロップキック。世羅が髪を引き場外に落とす。場外戦となり、世羅が羽南を客席に投げつけていく。リングに戻ると逆エビ固め、カンパーナで揺さぶりをかける。さらに背中へダブルニードロップ。羽南が返すと、コーナーに振られるも反転してダイビングボディーアタック、背後からニーアタック。世羅の突進を読んでドロップキックで場外に落とす。羽南は予告してプランチャ狙い。世羅がコーナーの羽南を担ぎ上げエプロンへ。羽南が脱出しエルボー連打、ニードロップをかわして場外へギロチンドロップ。「飛ぶぞ!」とあらためて予告しプランチャをヒットさせる。リングに戻すとランニングエルボースマッシュ、フェイマサ―。世羅が返すと、羽南は「あげるぞ!」と絶叫し、ブロックバスターの構え。世羅がこらえてシュバイン、ダブルニードロップ。羽南が返してエルボーの打ち合いに。羽南が打ち勝つも、世羅も左右の連打で反撃。羽南がエルボースマッシュ、世羅がニーを叩き込みファルコンアロー連発。羽南が1カウントで返し、バックドロップ連発。両者ダウン。8カウントでともに立ち上がり羽南がスープレックスの構え。世羅が切り返し、場外におりて間合いを取る。リングでダウンの羽南が「世羅!」と絶叫。追いかけようとするがレフェリーに制止される。世羅が戻ると羽南が強引に払い腰。世羅が返すと羽南がフェイマサ―、ブロックバスターホールド。返した世羅に羽南は、バックドロップ狙い。世羅が切り返し、抱え込み式逆エビ固め。そこから持ち上げコーナーに追い込み串刺しダブルニーアタック。羽南が返すと、世羅はダイビングダブルニー。羽南がかわしてセブンティーンも世羅が上になる。羽南が返すと世羅が前方に叩きつける。羽南が返すと世羅は羅紗鋏狙い。切り返した羽南がセブンティーンで丸め込むと3カウントが入った。
羽南「私が世羅りさからスリーカウント取ったぞ! あらためまして栃木県下野市出身、輝けエール大使の羽南です! 世羅りさ選手、私と闘ってくださり、ありがとうございました。もう一回闘わせてください。そして私が、バックドロップホールドでアナタからスリーカウント、また取ってやります」
世羅「負けた人間が、なにを言えるわけじゃないと思うんで、ひとつだけ言うけどな、オマエ、齢歳にしてホンモノのスターじゃねえかよ! もう一回やりたいって? じゃあ次は、どんなルールでやるのかなあ、楽しみにしてますよ! 歳アンド凱旋おめでとう」
世羅が退場。
羽南「そうです、私、言いたかったんです、昨日で歳になりました! お酒が飲めるぞ! 今日は、昼の部は私がメイン勝ったということで、私が締めてもいいですか。いまを信じて明日に輝け、 スターダム!」

鈴季すずと鹿島沙希が公式リーグ戦で一騎打ち。ディフェンディングチャンピオンの鈴季の狙いはもちろん史上初の2連覇。しかし開幕戦では羽南とまさかの時間切れ引き分け。鹿島との公式戦ではなんとしても2点がほしいところだ。対する鹿島は開幕戦でのゴッズアイ同門対決で八神蘭奈に敗れた。誰に勝っても負けてもおかしくない鹿島だけに、新人に敗れた次の試合で前年度覇者に勝つ可能性は十分にあると言ってよさそうだが…。
鹿島が鈴季を制してCMを始める。鈴季が襲い掛かると鹿島は場外に出てあらためてCM活動。花道で「本日はありがとうございました」と頭を下げて逃走。鈴季が追いかけて強引に鹿島をリングに戻す。しかし鹿島はすぐにリング下へ。鈴季が「いい加減にしろ」とリングに戻し、逃げようとする鹿島の足を引っ張る。鈴季は鹿島をコーナーに追い込み串刺しニー、サッカーボールキック、リング下を疾走し顔面蹴り。鹿島が返してコルバタ、ビッグブーツ。鈴季が返すと、鹿島がダブルアームの構え。鈴季が切り返すが鹿島が「なめんじゃねえぞ!」とダブルアームスープレックス。鈴季が蹴りをかわして丸め込み。鈴季の突進に鹿島がトラースキック。両者突進し、鈴季がバックを取りマットに叩きつける。鹿島が返すと鈴季はフィニッシュを宣言し、ジャーマン狙い。鹿島がこらえるが、ハイキックを食らいダウン。鈴季が狙いすましてハイキック。鹿島がかわし起死回生狙い。鈴季が切り返すと鹿島が再び起死回生狙い。これも鈴季が切り返し上になる。鹿島が返せず、3カウントが入った。

ゴープラ川越店に関する「取材」「旧イベ」「出玉データ」「おすすめ日 ..

スターライト・キッドとアナ・ジェイによる公式リーグ戦。この試合はともに2戦目で、キッドは黒星、アナは白星スタートを切った。初対戦となる両者だが、アメリカのベルト(スパーク女子)を持つキッドには腕の見せどころか?
アナのセコンドに「友だち」と称してAZMがつく。腕の取り合いからアナがヒップバットを連打。キッドがアナの右ヒザにニーを落とすと、その場跳びムーンサルト。アナがかわしてネックブリーカー。キッドが返すと、アナがコーナーに追い込み頭部を叩きつけていく。キッドがコルバタ、ボディーアタック。アナが返すと、キッドがエプロンに送り出す。キッドはロープ越しに右脚へエルボーを連発、ドラゴンスクリュー、ストレッチマフラー。アナがエスケープしてエルボー。キッドは右ヒザを蹴り飛ばす。アナが打撃で応戦もキッドがもう一発ヒザへのドロップキック。串刺し攻撃をアナがかわしてエルボー、串刺しスピンキック、コーナーに乗せてコードブレイカー。アナはスリーパー。キッドが切り返しフィッシャーマンを連発。アナが返すと、キッドはコーナーから旋回式ダイビングボディープレスも両ヒザを立てられる。アナはキッドに絡みつきスリーパー。エスケープさせずにゴリーボム狙い。キッドが切り返し丸め込みの応酬。アナがエルボー、キッドがバックにまわり背後から右足を蹴り飛ばす。さらに変型のゴリーボムでヒザを破壊にかかる。キッドが変則的にリングを走り、コルバタから丸め込み、ストレッチマフラー。アナが切り返しスリーパーのロープに逃れられる。アナがバックキック、シャイニングバスターでヒザを打ち砕く。ゴリーボムからカバーも2カウント。アナがスリーパーでグラウンドに持っていく。胴締めも、キッドが反転し上からカバー、ストレッチマフラー。アナがエスケープすると、キッドが右足めがけてムーンサルトプレスを放つ。キッドはグラウンドでドラゴンスクリュー、ストレッチマフラー。黒虎脚殺でギブアップを迫る。アナがギブアップしキッドが勝利した。

4連勝中の舞華と3勝1敗の葉月による公式リーグ戦。ともに好調同士で、ブロック1位をかけての闘いとなりそうだ。
試合がスタートするとエルボーを打ち合い、葉月が連打。笑顔の舞華に葉月がドロップキック、顔面ウォッシュ。舞華が返すと、葉月がセントーン。コーナーに叩きつけ、串刺しエルボーアタック、ミサイルキック、フェースロック。舞華がエスケープすると、葉月がニーの連打、舞華がパワースラム。葉月が返すと、舞華がスリーパー。葉月がエスケープすると、舞華がラリアット、ショルダータックル。ブレーンバスター狙いを葉月が阻止してエルボーを打ち合う。葉月が突進を読んでエルボー、舞華も先回り。葉月が二段蹴りで場外に落とすとトペスイシーダ。リングに戻すとミサイルキック、フェースロックでギブアップを迫る。エスケープ寸前の舞華を中央に戻してさらに締め上げる。舞華の足がロープに到達。葉月は「決めるぞ!」と絶叫しコーナーへ。舞華が追いつき雪崩式ブレーンバスター狙い。葉月がこらえてコーナー上でフットスタンプ、雪崩式ブレーンバスター。もう一度上がると舞華が追いつき雪崩式ブレーンバスターを決めると、そのままブレーンバスター3連発。10分経過。両者ダウン状態からエルボーの応酬。葉月が首筋へ連打し、舞華が沈んでいく。葉月の突進に舞華がローリングラリアット、炎華落とし。しかし葉月が返してみせる。残り3分。舞華はフィニッシュを宣言してみちドラ狙い。葉月がDDTで切り返し、串刺しエルボーアタック、コードブレイカー、ダイビングセントーン。葉月は「まだ!」と絶叫し前方に叩きつける。しかし舞華の肩が上がる。葉月は垂直落下狙い。舞華がラリアット、葉月の突進を止めてみちのくドライバー。葉月が返すと、舞華がみちドラ狙い。葉月が葉・月ストラル狙い。舞華が持ち上げてみちドラ。これも葉月が返してみせる。葉月は腕を絡めてみちのくドライバー。3カウントが入り、舞華が勝利した。
舞華「いて…。ちょっと勢い余りすぎちゃった。葉月、みんな知ってる? これたぶん、初めてのシングルマッチだよ。葉月、オマエマジでマジで熱い女だよ。ホントにこの5★STAR GP中で、一番私の中の炎がメラメラメラメラ、楽しくて楽しくてしょうがななったよ。オマエが同じ福岡出身で、私はホントにうれしい。11月2日ね、みんな知ってる? 福岡大会が決まってます。闘ってもよし、組んだことあるかな? 組んでもよし。私はその11月2日、葉月、オマエとタッグを組んで一緒に福岡に帰りたい」
葉月「舞華、初シングル。オマエ、強えな。やっぱり赤いベルト巻いてただけあるよ。今日は負けた。けど、次シングルやるときは、ウチが必ず舞華から3カウント奪う。で、11月2日が福岡? ウチも初めて聞いたし、たお客さんも初めて聞いた? 聞いてない」
舞華「決まってるよね」
葉月「でも発表してないよね」
舞華「福岡ではしてます。ポスター貼ってます。11月2日福岡でやります」
葉月「やるんだね。やるんだね。じゃあそのときは、舞華がタッグ? タッグっていうかさ、FWCプラス舞華。FTCでいんじゃない。フクオカトリプルクレイジー、どうですか」
舞華「いいじゃん。いいじゃん、同じようなネイルの色してるしさ。じゃあこれは、決定ということでよろしいでしょうか! これで11月2日、福岡大会」
葉月「私たち地元福岡。舞華、葉月そしてコグマ。地元の3人で盛り上げて、お祭り騒ぎにしていきたいと思います! というわけで私はしんどいので帰ります」
葉月が退場。
舞華「長々ありがとう。ということで、仙台大会にお越しのみなさん、今日の試合楽しみましたか! 今日見ての通り、5★STAR GP熱い女がメチャクチャぞろぞろ、このスターダムにはいます。でも、私いまのところ全勝ということで、このまま全勝優勝したいと思います! 次、来るときはスターダム初の全勝優勝者として仙台に帰ってくるので、みなさんそのときまで、さらばだ!」


旧イベント日, 5のつく日 ※追加・修正する必要がある場合はお問い合わせください

3勝1敗の岩谷麻優と2勝2引き分けの星来芽依による公式リーグ戦。両者とも優勝の可能性があり、ともに6点。岩谷は連勝がストップし、星来は2引き分けながらも負けがない状態。勝った方が決勝進出トーナメントに向けて大きな前進となりそうだ。
星来がいきなりドロップキック。ロープワークの攻防となり岩谷がアームホイップ。星来もやり返し、ドロップキックが交錯する。星来が握手を求めると岩谷は「あやしいだろ、これ」と疑ってかかる。握手と見せかけ岩谷が蹴りを入れ、コーナーに振り合いドロップキック、サッカーボールキック。悶絶の生来に岩谷はキャメルクラッチでギブアップを迫る。コーナーに追い込むと両足をロープにかけて「足、短!」と逆水平、串刺しドロップキック、ストンピング連打、エルボー連打。星来もエルボー連打でやり返す。星来が丸め込みからフェイントをかけミサイルキック、ラリアット、変型キャメルクラッチ。岩谷がエスケープすると、星来はブレーンバスターの構え。岩谷がこらえてエルボー、バックの取り合いから岩谷がバックエルボー、トラースキック。悶絶の星来だが、岩谷の足にストンピング乱打、ネックブリーカー。岩谷が返すと、星来がコーナーへ。岩谷が追いつき、コーナー上でエルボーを打ち合う。岩谷は「もっとこいよ」と挑発しエルボーを受けて立つと、張り手を打ち込み、雪崩式ブレーンバスター、ミサイルキック。返した星来に、岩谷はフィニッシュを宣言しドラゴンの構え。星来が切り返すが岩谷がトラースキック。星来はカウンターのドロップキックで岩谷を場外に送り出して、エプロンをダッシュ。岩谷がカットし、リングに戻るとトペスイシーダ狙い。星来がスワンダイブ式ミサイルキックで回避し、高角度投げっぱなしジャーマン。岩谷が返すと、星来が組み付く。岩谷が切り返し十字固め。返した星来が流れ星の連続。イア谷が上になると丸め込みの応酬。岩谷がギリギリで返しドドンパで叩きつける。星来が返すと、バズソーキック。10分経過。岩谷はフィニッシュを宣言してドラゴンの構え。星来が切り返すが岩谷が上になり3カウントを奪った。