コブラ「AEROJET エアロジェット」メンズ買うならゴルフパートナー
詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせください。キャンペーンの期間/内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。
北海道のラストシーズン、コブラの新作KING FORGEDでゲームを制しましょう
これを受け大会後に新日本プロレスは、5日の東京ドーム大会でIWGPタッグ王者チーム決定戦を「グレート―O―カーン、ジェフ・コブ vs マシュー・ジャクソン、ニコラス・ジャクソン vs 内藤哲也、高橋ヒロム」の3WAYマッチへ変更することを発表した。
※お持ちいただくヘッド・シャフト・スリーブが著しく破損している場合は下取・買取できない事がございますので、ご了承ください。
※シャフト買取の対象は、ドライバー用・フェアウェイウッド用・ユーティリティ用になります。
※ヘッド買取の対象は、可変式のドライバー用のみとなります。
※シャフトの長さが著しく短い場合は、下取・買取できない事がございますので、ご了承ください。
※クラブメーカーの純正シャフトも下取・買取をおこなっております。一部対象外商品もございますので、詳しくは店舗へご確認ください。
コブラ「ダークスピード」買うならゴルフパートナー。最も空気抵抗を受けない形「流線形」に極限まで近づけた形状でヘッドスピードが加速する.
総評3モデルに共通しているのは、「低スピン弾道が打ちやすいこと」。アスリート向けであるRADSPEEDだけが低スピンではなかったのが意外でした。XBは左のミスを避けたい人、XDは右のミスを避けたい人、RADSPEEDは自分で球筋や飛距離をコントロールしたい人に向いています。コブラは日本ではこれからメジャーになっていくメーカーだと思いますが、モデルごとの棲み分けもわかりやすいので、ぜひ試打してもらいたいですね。
※詳細は店舗にてご確認下さい。※お持ちいただくクラブが著しく破損している場合には買取できないことがございますので、ご了承下さい。
※店舗によりグループギフト券による買取になる場合がございます。
コブラ「AEROJET エアロジェット」メンズ買うならゴルフパートナー
ゴルフパートナーではスタッフがお客様のスイングを
拝見した上で、フィッティングを行います。
中でも「フィッティングスタジオ調布」はフィッティングに
特化した店舗であり、
経験豊富なフィッターがマンツーマンで
お客様だけにあったクラブをカスタマイズ致します。
詳しくは以下よりご覧ください。
プーマジャパンから、コブラの2024年モデル『DARKSPEED』シリーズが正式発表された。ドライバー3機種(LS/X/MAX、税込86,900円~)、フェアウェイ3機種(LS/X/MAX、同51,700円~)、ユーティリティ(同40,700円)、アイアン(5本セット126,500円)、ウィメンズも含め3月9日に発売される。 「今回の『COBRA DARKSPEED』シリーズは、今までにない【スピード】と前作のテクノロジーをよりアップデートした商品となります。今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置された【ウェイト】ポジションを変えることで、イメージする弾道を提供することが可能です。パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデルです」(同社広報) ドライバー3機種に共通するテクノロジーを見ると、まず【究極のエアロダイナミクス・シェイピング】で改良が施されたヘッド形状は、フェースの中央部とバックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状になった。また、キャロウェイの『PARADYM Ai SMOKE』のように全面には謳わないが、AIを駆使したフェースも特徴だとか。
コブラ・エアロジェットがお買い求めやすくなりました。お買い求めはゴルフパートナー各店で。
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ドライバーは『スリクソン ZX5 Mk II LS』(9.5度)に、長年愛用するシャフト『ツアー AD DI 8TX』を採用。彼がなぜ高校生の頃からこのシャフトを使用し続けるのか。松山のクラブを担当するダンロップの宮野敏一氏に話を聞いた。
「『DI』はツアーで使われているシャフトの中で一番細いんです。切り返しのしやすさ、タイミングの取り方が変わるんです。太いシャフトは、スイング中はしならない。細いシャフトの方が、ダウンでしなって遅れるんです。シャフト性能もありますが、太さが違うだけで違うシャフトになるんです」
昔はトップで止まってから切り返していた松山。現在は止まる動きはなくなったが、現在でもトップでのシャフトのしなりは大切だという。
「松山プロはトップでシャフトのしなりを感じないと打てないタイプです。例えば『ベンタス』系は『DI』とは真逆のタイプ。『ベンタス』系は、いかに振り遅れを発生させないかというシャフトで、切り返し始めたら前にヘッドが行くモデルです。一方、『DI』は切り返しから、シャフトがしなって自然な振り遅れが出ます。切り返しからしなった方がタイミングが取れるんだと思います」
アイアンでは4~9番まで『スリクソン Z-フォージド II』を使い、シャフトは『DG EX ツアーイシュー S400』を採用。顔に惚れ込んでいる様子だ。「昔からある『和顔』が好みです。海外ブランドの顔は丸みが入ってきます。丸みがある顔よりは直線がたくさんあるものが好みなんです。トップラインが真っすぐで、頂点が長くストレートになっているほうが”真っすぐ”を感じやすく、弾道を操りやすいのだと思います」。
市販の『スリクソン Z-フォージド II』はヘッドの抜けを良くする『山型ソール』が特徴だが、松山のアイアンはがそれが削られている。「ソールの山部分は削って、フラットなソール形状になっています。バンスがほとんどありません。1年間米国でプレーすると、いろんな芝があって、地面の硬さも変わるので、どんな地面の硬さでもどんな芝でも対応できるにはフラットなソールの方がいいそうです。1年間自分のスイングで対応するのが松山プロ。フラットなソールで芝に対応して打てないと、スイングが崩れていると判断できますよね」。
ウェッジは『クリーブランド RTX4 フォージド』のロフト48・52・56・60度、シャフトは『DG EX ツアーイシュー』を使用している。米国の難しい芝に対応するため特に重要となるのが60度であり、ソール形状がかなり独特だという。
「『ボーケイ ウェッジ』のKソールのような幅広の形状を、ソールの前と後ろを削った『台形ソール』に仕上げています。リーディングエッジ側、軌道の入り口に小さいバンスがあるので、芝に入れる際に最初に当たってくれます。バミューダなど手ごわい芝でも刺さらずにしっかり打てるのです」
ただ、ソール中央部の大きな面には、ほとんどバンスがない。「ソール真ん中部分のバンスはほぼ0度だと思います。米ツアーでも0度は珍しいですね。松山プロはフェースをかなり開いて速く振っていきます。米国の芝は強いので、しっかり速く振らないと、芝を切って球を上げられないんだと思います」。
今回注目されたのは、新たに投入したパター『スコッティ・キャメロン 009M センターシャフト ツアープロト』だった。彼には珍しいセンターシャフト。2018年にセンターシャフトのブレード型を投入したことがあるが、調子が悪くなるとセンターシャフトで調整するようだ。
ギアには人一倍こだわりを持っている松山。彼が愛用ギアを駆使して、今季はどこまで勝利を重ねるのか目が離せない。
【松山英樹のクラブセッティング】
1W:スリクソン ZX5 Mkll LSプロト(9.5度/ツアーAD DI-8 TX)
3W:テーラーメイド Qi10(15度)
5W:コブラ ラッドスピードツアー(19度/ツアーAD DI-10 TX)
4-9I:スリクソン Z-フォージドll(DG ツアーイシュー S400)
46・52・56・60度:クリーブランド RTX 4 フォージド プロト(DGツアーイシュー S400)
PT:スコッティ・キャメロン 009M センターシャフト ツアープロト
BALL:スリクソン Z-STAR XV
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松山が黒いセンターシャフトのパターで優勝 関連記事【松山英樹の11勝目は、センターシャフトの『009Mツアープロトタイプ』でカパルアのグリーンを完全攻略】を読めば、その正体がわかります。
101pt ; cobra Baffler XL(アイアン) Stiff
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