バイクの車検がせまっており、爆音のコブラマフラー(スリップオン).


車体の記載はなかったのですが、ハーレービッグツイン用のコブラのマフラー紹介動画になります。
動画内容で紹介されているマフラーは、COBRA Short Swept Speedsterマフラーになります。
7秒からエンジンスタートで、28秒から走行時のマフラー音を聞くことができます。


初回点検が終わりましたのでマフラーをコブラのスリップオンマフラーに交換していきます素人が汗かきながら交換してみましたぜひ見てみてください!

車体は2002年式Dyna low riderで、マフラーはコブラのPowrPro HPマフラーになります。 低めの太い音で迫力もあります。

11秒からエンジンスタートで、途中で回転数を下げてくれたり、アクセルを回してくれます。

車体は2011年式のDyna Street Bobで、マフラーはコブラのスピードスター909になります。

1分20秒からエンジンスタートです。
ノーマルマフラーからコブラマフラーに交換した動画で、 22秒からバッフルなしで42秒からバッフルありのマフラー音を聞くことができます。

【マフラー取付】【マフラー比較】【スポスタ】コブラスリップオンマフラーにクワイエットバッフル付けてみた! · Comments28.

車体は、2017年式Dyna Fat Bobの Laguna Orangeで、マフラーはコブラの3インチ RPTスリップオンマフラーです。

57秒からエンジンスタートします。
アイドリング中、アクセルを回している時、走行時の3種類のマフラー音を機構ことができるためとても参考になる動画です。

車体の記載がなかったのですが、まっすぐストレートラインが印象的なコブラの3インチスリップオンマフラーです。
可変エンドキャップなのでスラッシュカット部分を回転することができます。

マフラー音が低めで落ち着いた感じですが、音量を抑えたい場合はクワイエットバッフルもあります。

コブラスリップオンマフラー+クワイエットバッフル+アレンネスエアクリーナーです。 パインバレーのECU書き換えフラッシュチューニングです。

車体は2015年式Dyna Switchback FLDで、マフラーはコブラスピードスターにクワイエットバッフル使用です。

音を抑えたい方に参考になるマフラー音動画になっています。
ハーレーを1周してくれたり、マフラーの近くに行ってくれたりしているので、いろいろな角度からマフラーを見たり、マフラー音を聞いたいできます。

ハーレーダビッドソン ソフテイル用の人気のコブラ(COBRA)のマフラー音を集めました!
視聴できる機会がすくないので、自分好みのマフラー探しにお役立てください!

排気音が加工前だとほぼ破裂音でしたが、バッフルを付けたことにより心地よいVツインサウンドを奏でてくれます。 railgun562

ノーマルのマフラーでは走行中には音がほとんど聞こえないのでマフラーを交換している人も多い。
以前は車検に適合する JMCA(全国二輪車用品連合会)対応のマフラーを選ぶか、あきらめて車検時に交換して戻すかだったが、そもそもJMCA対応のマフラーは数少なく、自分のハーレーに適合する物は無いという人も多かった。
製のマフラーであれば、EURO4に適合しており車検にも対応する。

車検時には”保安基準“に適合するかが検査官に見られる。
マフラーの保安基準は「騒音規制」「排ガス規制」の2つがあり、年式によりその基準が異なる。だんだん厳しくなってきたのだ。
最近のハーレーではマフラーやエキパイの中に触媒が入って排ガスをキレイにしたり、O2センサーがマフラー1本につき2本装着されたりと、メーカーもその対応に苦慮している。


動画で音の聴き比べをしてください 今回はCOBRAマフラーで!

車体は2018年式Softail Deluxeで、マフラーはCobra Neighbor Hater Slip-onマフラーです。
純正マフラーとコブラのマフラー音を聞くことができる動画です。

1分6秒から純正マフラーがスタートします。
1分36秒からコブラのマフラー音を聞くことができます。

純正マフラーからコブラのマフラーへの交換時間は15分20秒で、とても簡単にできたと説明があります。

動画で音の聴き比べをしてください♪ 今回はCOBRAマフラーで! Youtubeチャンネル登録よろしくお願いいたします!

その点、社外マフラーだと車検の度に純正マフラーに交換しなければならないのがデメリットですが車検対応の合法マフラーに比べると自分が求めているハーレーらしい重低音マフラーの選択肢が多く、比較的安価で手に入れやすい。

【ハーレー】コブラRPTスリップオンマフラー音と取り付け動画.

この中で最も重要なのが、 ③ の近接排気騒音。
車検時に行われる騒音検査はこれのみ。
検査官が必要と判断すれば測定される。
定常走行や加速走行での測定値は、メーカーやパーツメーカーが商品の型式を取得する時に必要。
したがって JMCAやEURO(4とか5とか)取得のマフラーはこれらの検査に合格していると見なされる。

音も重低音で短いマフラーも良かったです。できれば静かめのマフラー音 ..

ただ,そういったハーレーらしい重低音を求め、尚且つ車検対応マフラーといった高性能マフラーだと、かなり値段が高く数十万以上のモノがほとんど。

10段階評価で音量9低音9 #ハーレー #マフラー #cobra | TikTok

車体は2018年式Softail Low Riderで、マフラーはCobra Neighbor Haters Slip-onです。

18秒エンジンスタートです。
色々な角度からマフラーを見ることができる動画で、後半にはアクセルを回した時のマフラー音を聞くことができます。

10段階評価で音量9低音9 #ハーレー #マフラー #cobra ..

車検場での騒音の計測には騒音計を使用されるが、スマホのアプリ(無料 ※一部有料課金のアプリもあるので要注意)がいくつか出ているので、簡単に近接排気騒音の計測ができる。アプリにより表示に若干誤差があり、あくまで目途だが個人で事前に計測が可能。
(右図は音量測定器SoundMasterというアプリ。下に音量の推移が表示されるので判りやすい。較正も可能なので、音量計と一緒に調整すれば正確な値に近づく。ただし広告が表示される。)

スポーツスター/XL1200Xでコブラのバッフル聞き比べ ..

確かに車検対応の合法マフラーをつけていれば車検時にスムーズに通せて楽であるし、最近では音量を何段階かに調整できる高性能な合法マフラーも販売されています。

キリンさんが仰るように、バンスに付属していたバッフルは消音効果はほとんど無かったです。 ..

社外マフラーの場合、車検場ではこの規制値を超えないか、そしてJMCAかEUROに適合しているかが見られる(特に2016年以降の年式。最終的には検査官が判断する)。

今回は異なるカムで同じマフラー音を聞き比べ!! ローライダーSTや23年式のブレイクアウトには標準でトルクカムが搭載されています。

2016年以降はJMCAもしくはEuro 4/5 に対応が車検適合の基準になってきた。
どちらかに適合していれば、型式認定の段階で定常走行騒音と加速走行騒音にパスしており、車検時は近接騒音のみ計測するか検査官が判断する。
EuroもしくはJMCAに適合のマフラーは基本的に近接騒音にパスするレベルであり(シビアな加速騒音規制にパスしているので)、車検にもパスするはずである。
もちろん、車検時には検査官に適合のマフラーである事を伝えるべきである。

ハーレーチューニング感想【2016XL1200C+コブラマフラー】

今は排ガス規制や騒音規制などで車検対応マフラーをつけて走ることが主流になりつつありますが、やっぱり車検対応マフラーは車検対応なだけあって求めているドコドコ感を感じにくいことがほとんど。

ハーレーダビッドソン#HarleyDavidson #ハーレー#インジェクションチューニング#コブラマフラー

ブログを拝見させていただき、私もxl1200xに乗っています。
マフラーで私も悩んでおりました。
私のハーレーは2012年式なのですが、
SAWA様のハーレーは何年式でしょうか?

【FXDL】[ハーレー]ダイナローライダー マフラー交換!「COBRA」

色々マフラーを見ているのですが、
2014年式〜というのが多く、
このブログに乗っているRUSHのマフラーは私の2012年式のxl1200xでも対応可能な物でしょうか。