キッドコブラを使う場合、彼が特殊な部類のファイターである、という意識が必須。
ガードキャンセルを多用して近づこう。
キッドコブラ自体は遠距離戦はそれほど強くないので、中・近距離戦になりやすい。
前ステップからの投げには注意。
キッドコブラはチャージ状態の時に、ダッシュで素早いステップができる。
コズミックエンジェルズの中野たむ&さくらあや組とH.A.T.E.の上谷沙弥&吏南組がタッグマッチで激突。ワールド・オブ・スターダム王者の中野は前日の高崎大会から同日夜のタカタイチ興行新宿大会に参戦、玖麗とのタッグでJTOの神姫楽ミサ&柳川澄樺組と対戦し、スターダムマットに再合流となる。新宿では12・26「NEW BLOOD17」での神姫楽とのタッグによるシングルではない再戦を提示、そしてこの試合では上谷を相手に連日の前哨戦。前日は玖麗が上谷にフォールを奪われており、タッグリーグ公式戦や浜松大会2日目にも中野が上谷から直接フォールを取られているという厳しい状況。中野にとっては対上谷での連敗にピリオドを打ち、大一番に向けて流れを変えたいところだが…。
中野と上谷がリング中央に歩を進め睨み合う。そのままゴングとなり、上谷が飛びついてグラウンドへ。中野がネックロックにいくが上谷が取り返す。首の取り合いから中野がフロントネックロック。上谷が切り返すと中野が上になってカバー。上谷が返すと中野が蹴りを入れてロープに振る。上谷がリング下に下り、中野が「上がってこい」。上谷は「オマエがこいよ」と中野を誘う。中野が下りると上谷が戻って「上がったよ」。中野も戻りロープワークの攻防。上谷の押さえ込みを中野が返してネックブリーカー。中野が走るとリング下から吏南が脚を引き場外戦へ。吏南はさくらを客席に投げつける。上谷は中野を客席でいたぶり、止めに入ったレフェリーを「ジジイ」呼ばわり。上谷は本部席から赤いベルトを奪って攻撃、中野をリングに戻すと、髪を束ねてフェースロックへ。吏南はロープを引いてエスケープさせず。中野のエルボーに上谷は「全然きいてねえぞ!」。中野が連打も、上谷が受けて立ち、一発で吹っ飛ばす。吏南が中野にヘアーホイップ、コーナーに追い詰めて踏みつける。中野が突進をかわして吏南にドロップキック。さくらがチェンジを申し出てリングイン、吏南へドロップキック。連発を狙うと上谷がカット。しかし、さくらは2人をコーナーに追い込み串刺しドロップキック、吏南に串刺しハイキック。吏南がカウンターでビッグブーツ、さくらもトラースキック。上谷が相手コーナーでさくらに串刺しニーアタック。さくらに向かっていくと思わせて控えの中野に張り手を打ち込む。中野が入るが張り手がかわされていく。上谷はアッカンベー。中野をかいくぐるが、エルボーを食らう。上谷がエルボーのお返しをすると、中野もやり返す。エルボーを打ち合い、10分経過。中野がスピンキック。ニーを上谷が止めて後方に叩きつける。中野はバックドロップ、タイガー狙い。上谷が切り返し、コーナーに追い込んで串刺しドロップキック。中野がカウンターのハイキック。両者のスピンキック、張り手が交錯しダウン。吏南が中野に串刺しダブルニーアタックからドロップキック。中野が返すと、吏南は卍固めから丸め込む。返された吏南は予告してノーザンの構え。中野がこらえてバックキック。吏南が突進をかわし上谷が乱入、腹部へのパンチから後方に叩きつけると、吏南がダイビングダブルニードロップ。中野が返すと、吏南はフィニッシュを予告してダイビングフットスタンプ。中野がかわしてさくらがドロップキック、ダブルのキックがかわされて同士討ち。しかし、中野とさくらがドロップキックとミドルキックの競演。中野が吏南にバックドロップ。吏南が返すと、中野がバックを取る。吏南がロープに逃れるが、ニーアタックを食らう。吏南が中野をマットに叩きつけるが2カウント。15分経過。吏南の突進をかわし中野がジャーマン。上谷がフットスタンプでカットする。さくらはコーナーから上谷にニーアタック、場外へプランチャ。中野は戻された吏南にニーを投下。吏南が返すと、フィニッシュを宣言しタイガー狙い。上谷がスピンキックでカットし吏南が丸め込む。中野が返してカウンターでスピンキック、バイオレットシューティング。しかし、上谷のカットが間に合う。中野が上谷にタイガースープレックス、吏南にバイオレットスクリュードライバー。吏南が返せず中野がフォール勝ち。
中野「吏南、メチャクチャ強くなったね。アナタはマジで、未来のスターダムだよ。それに比べて、上谷。アンタはどうした? 中途半端にキャラ変して、みんなに注目されて気持ちいい? アンタは腐った自己顕示欲の塊みたいだよね。悪いことして、みんなの目を引いて、かまってほしくて、思春期の男子中学生かよ。そんな浅はかな動機で、この赤いベルト、頂点の赤いベルトがほしいなんて、笑わせんじゃねえよ!」
上谷「おいおいおい、なんだよオマエ。オマエこそ、昭和の若作りクソババアのくせに! 自分の思い通りにいかないからってヒステリックにぶつけてんじゃねえよ、ブース! オマエはもうスターダムの過去なんだよ!」
上谷がリングを下り、吏南を連れて退場。
中野「宇宙のみなさん! 青森のみなさん、こんにちはー! ……。(間違いに気づき崩れ落ちる)宇宙のみなさん、そして長野(佐久)のみなさん、こんにちは! お見苦しいところをお見せしてしまってすいません。時代は変わっていくものだけど、たむは、去年も今年も、そして年を越した来年も、スターダムを守っていきます。スターダムを守るのは中野たむだ! 宇宙にきらめくたむロードについてこい、ビリーブインたむ!」
手数はそれほど多くないので、ガード瞬間移動から反撃に移ろう。
ジャンプはオロチの正面攻撃で潰されやすいので注意しよう。
『ARMS』に登場する、「」の能力や操作方法に関するメモです。
空中からの攻撃は前ステップでかわされやすい。
回避にジャンプにを使うのは良いが、空中からの攻撃は控えよう。
相手のジャンプの種類を見てこちらもジャンプ/小ジャンプを使い分けていく意識を持ち、ジャンプ中の攻撃や回避などで滞空時間を調整する意識が一つ大事になってくる。
初心者におすすめなファイターは「ツインテーラ」「キッドコブラ」「ニンジャラ」です。
「バットマン」に悪役として登場するジョーカーの誕生秘話を描き、第76回ベネチア国際映画祭で金獅子賞、第92回アカデミー賞で主演男優賞を受賞するなど高い評価を得たサスペンスエンターテインメント「ジョーカー」の続編。トッド・フィリップス監督と主演のホアキン・フェニックスが再タッグを組み、ジョーカーが出会う謎の女リー役でレディー・ガガが新たに参加した。
理不尽な世の中で社会への反逆者、民衆の代弁者として祭り上げられたジョーカー。そんな彼の前にリーという謎めいた女性が現れる。ジョーカーの狂気はリーへ、そして群衆へと伝播し、拡散していく。孤独で心優しかった男が悪のカリスマとなって暴走し、世界を巻き込む新たな事件が起こる。
トッド・フィリップス監督のほか、脚本のスコット・シルバー、撮影のローレンス・シャー、前作でアカデミー作曲賞を受賞した音楽のヒドゥル・グドナドッティルらメインスタッフも続投。第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。タイトルの「フォリ・ア・ドゥ(Folie à deux)」は、フランス語で「2人狂い」という意味で、ひとりの妄想がもうひとりに感染し、2人ないし複数人で妄想を共有することがある感応精神病のこと。
左右ステップしながら片手攻撃する。相手が攻撃してきたら腕出しステップや腕出しジャンプで避ける。
Sランクの「ドクターコイル」と「マックスブラス」は使いこなせばとても強いです。
普通のキャラに対抗するようにで処理しようとすると、コブラ側の大ジャンプに対してはそこそこ有効に機能することもあるが、
小ジャンプに釣られてしまうとむしろ不利になってしまう。
向後と水森が先発、両者突進しロープワークに突入。向後のドロップキックを水森がかわして丸め込みからドロップキック。水森の突進をSTARSが妨害し連係攻撃、3方向からドロップキック。しかし水森がかわし、まとめてクロスボディーアタック。コズエンがトリオで向後にドロップキック。安納が向後の背中にドロップキック。向後が反転してボディーアタック。岩谷が安納にドロップキック、バックキック。丸め込みからドロップキック。なつぽいが乱入して安納と合体も、岩谷がまとめてアームホイップ。岩谷と葉月がドロップキックの競演。安納が岩谷にブレーンバスター。なつぽいが岩谷にネックブリーカー、安納となつぽいを岩谷がかいくぐりドロップキックで分断。葉月がなつぽいに串刺しエルボー、ミサイルキック、顔面ウォッシュ、フェースロック。葉月となつぽいがエルボーの打ち合い。なつぽいが崩れ落ちるが、バックキックからドロップキックを連発。水森が葉月にラリアット、フライングショルダータックル、ギロチンドロップ4連発。葉月が返すと飛びついてエビ固め、コードブレイカー。向後が水森にドロップキック。エルボー応酬から向後がカウンターのドロップキック、水森もやり返す。岩谷と向後が619を水森にヒットさせる。水森が返すと、STARSで合体フェースクラッシャーを狙う。しかし安納となつぽいが阻止して空中弾の連続、水森がラリアット。しかし、向後が返してみせる。水森はダイビングボディープレスも向後がかわし、丸め込みの応酬に。水森のスーパーガールを葉月がカット。安納となつぽいが合体も、岩谷と葉月がトラースキックの競演、岩谷が場外へトペスイシーダ。向後が水森にネックブリーカー。水森が返すと、向後がフィニッシュを宣言しスイングDDT狙い。水森がかわしラリアット。向後がカバーを切り返し、丸め込みからトラースキック。水森が返すと向後は変型スイングDDT。最後は619DDTから向後が水森をフォールした。
コマ、ツイテラ、バーク、メカニ、dna、ニンジャのステージは削除してくださいお願いします
ダッシュジャンプはチャージしてしまうとできなくなってしまうので、初動以外ではあまり使えないと思われがちであるが、
コブラのジャンプ関係はかなり特筆すべき強力な点なので要点を挙げていく
ダッシュジャンプ→片手攻撃→ダッシュジャンプ…といった流れでかなり連発できる。
・チャージが溜まる前にガーキャンすると普通のガーキャンダッシュが出せる
E neXus Vの舞華&月山和香&HANAKO組とゴッズアイの朱里&妃南&レディ・C組が6人タッグマッチで対戦。前日の高崎大会でNEW BLOODタッグ王座挑戦を決めたのが月山&HANAKO組だった。前哨戦ではないものの、妃南&レディとの対戦は勢いをつけるためにも格好の闘いとなりそうだ。
朱里と舞華が先発で対峙。探り合いから朱里が押し倒してグラウンドで首を取り合う。舞華はネックロックで立ち上がると、朱里が切り返して腕の取り合い。朱里がヘッドロックでグラウンドに移行。舞華が切り返すが、朱里が腕を取ってヘッドロック。舞華が抜け出して睨み合う。両者グータッチをかわしてパートナーと交代。妃南が月山にドロップキックからボディースラム3連発。舞華がカットし「月山しっかりしろ」「やり返せ」と叱咤。レディがコーナーで月山を攻め込み、中央にもっていってボディースラム。月山がレディにエルボー連打からクロスボディー。レディがキャッチしてジャイアントスイング。同時にリングサイドでは朱里が舞華を追いかける。レディが月山に押さえ込みの連続。朱里が月山をロープに固定して締め上げ、サッカーボールキック連発。妃南が月山のエルボー連打を受けて立つ。妃南は一発で月山を吹っ飛ばす。月山は妃南をかいくぐりドロップキック。HANAKOが妃南にビッグブーツ。朱里が乱入して妃南と合体を試みる。しかし、HANAKOが次々と串刺し攻撃、まとめて串刺しボディーアタック、妃南にボディースラム。妃南が返して払い腰狙い。HANAKOがこらえてエルボー。妃南はカウンターで払い腰を決める。レディがHANAKOにネックブリーカー。ショルダーをぶつけ合い、HANAKOが打ち勝つ。月山がレディにヒップアタック連発、ヒップドロップ。レディが返してコブラツイスト、エスケープされるとビッグブーツ、もう一度コブラツイスト。月山が切り返すと、舞華がレディを抱えて月山のドロップキックを呼び込む。レディが月山にショルダータックル、コブラツイストから持ち上げて叩きつける。月山がレディに変型サーフボードストレッチ。レディが逃れて妃南とネックブリーカーで合体。レディは月山にチョークスラム。舞華がラリアットでカットする。朱里と妃南にも舞華がまとめてラリアット。レディがカウンターでビッグブーツ、カナディアンで担ぎ上げる。切り返した月山が丸め込みの連続。レディがしのいでビッグブーツ。HANAKOがレディにビッグブーツを叩き込み、月山を叩きつける。月山がカバーするがレディが肩を上げる。月山は変型パロ・スペシャルのワカサギでレディを締め上げる。レディがギブアップし、月山が勝利した。
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キャストはそのほか、(2019-)のミンナ・ウェン、「クルーエル・サマー」(2021-2023)のセイディー・スタンリーらが出演。監督は「このサイテーな世界の終わり」(2017-2019)などで知られるジョナサン・エントウィッスル、脚本は『ピーターラビット』(2018)のロブ・リーバーが務める。
キッドコブラの特徴的は非常に高いジャンプ性能と、腕の太さです。
「リトル・ジョー」「ルルドの泉で」などで知られるオーストリア出身のジェシカ・ハウスナー監督がミア・ワシコウスカを主演に迎え、「意識的な食事」を説く栄養学教師と彼女に心酔する生徒たちの運命を、ブラックユーモアを交えて描いたスリラー。
名門校に赴任してきた栄養学の教師ノヴァクは、「意識的な食事」と呼ばれる最新の健康法を生徒たちに教える。それは「少食は健康的であり、社会の束縛から自分を解放することができる」というもので、無垢な生徒たちは早速実践を開始する。ノヴァクの教えに感化された生徒たちは「食べないこと」に多幸感や高揚感を抱くようになり、その言動は次第にエスカレート。両親たちが異変に気づいた時にはすでに手遅れで、生徒たちはノヴァクとともに「クラブゼロ」と呼ばれる謎のクラブに参加することになる。
共演は「シモーヌ フランスに最も愛された政治家」のエルザ・ジルベルスタイン、「トムボーイ」のマチュー・ドゥミ、「インフェルノ」のシセ・バベット・クヌッセン。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。(C) COOP99, CLUB ZERO LTD., ESSENTIAL FILMS, PARISIENNE DE PRODUCTION, PALOMA PRODUCTIONS, BRITISH BROADCASTING CORPORATION, ARTE FRANCE CINEMA 2023
ジャンプで相手の攻撃をジャンプで避ける→ジャンプ中に攻撃を出す
STARSの岩谷麻優&葉月&向後桃組とコズミックエンジェルズのなつぽい&安納サオリ&水森由菜組が人タッグマッチで激突。
起き攻め回避にはダッシュジャンプを用いた離脱/暴れがなかなか強力。
新日本&AEW1・5東京ドームにておこなわれる「インターナショナルウーメンズカップ」に出場するスターダム代表選手を決めるトーナメント。ドームでの試合は4WAYマッチのため、予選も同様の形式となる。ドームではスターダム、AEW、ROH、CMLLから4人の女子選手が参戦。まずはスターダムから名がトーナメントにエントリー。・大阪と・名古屋で回戦4試合がおこなわれ、勝者4名が・八王子で代表者決定4WAYマッチに駒を進める。前日の大阪では渡辺桃と朱里が勝ち上がり、決勝戦にコマを進めている。そして2日目の今大会におけるトーナメント1回戦の第1試合は、コグマ月山和香稲葉ともか吏南。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(C) 2005 Warner Bros.
「月」「舟を編む」の石井裕也監督が池松壮亮を主演に迎え、平野啓一郎の同名小説を原作にデジタル化社会の功罪を鋭く描写したヒューマンミステリー。
工場で働く石川朔也は、同居する母・秋子から「大切な話をしたい」という電話を受けて帰宅を急ぐが、豪雨で氾濫する川べりに立つ母を助けようと川に飛び込んで昏睡状態に陥ってしまう。1年後に目を覚ました彼は、母が“自由死”を選択して他界したことを知る。勤務先の工場はロボット化の影響で閉鎖しており、朔也は激変した世界に戸惑いながらも、カメラを搭載したゴーグルを装着して遠く離れた依頼主の指示通りに動く「リアル・アバター」の仕事に就く。ある日、仮想空間上に任意の“人間”をつくる技術「VF(バーチャル・フィギュア)」の存在を知った朔也は、母の本心を知るため、開発者の野崎に母を作ってほしいと依頼。その一方で、母の親友だったという三好が台風被害で避難所生活を送っていると知り、母のVFも交えて一緒に暮らすことになるが……。
田中裕子が朔也の母役で生身とVFの2役に挑み、三吉彩花、妻夫木聡、綾野剛、田中泯、水上恒司、仲野太賀と実力派キャストが共演。(C)2024 映画「本心」製作委員会
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット【日本語吹替版】』(C) 2005 Warner Bros.
キッドコブラを使うときは左右にぴょんぴょん飛びながら攻撃を交互に出していきましょう。
キッドコブラとは、『ARMS』のキャラクター。 プロフィール |
キッドコブラは滞空時間が長く、高くジャンプできるので相手の攻撃を避けるのが簡単です。とりあえずぴょんぴょんしておけば攻撃を避けられます。
腕伸びダッシュジャンプも非常に強力で、他キャラクターの通常ダッシュ並みの距離を、初速が早く隙も少ない状態で移動できる。
ジャンプ(Xボタン)をちょん押し(3F以内)で小ジャンプ、ジャンプボタン長押しで大ジャンプができます。小ジャンプと大ジャンプを組み合わせて闘いましょう。