【ポケモンGO】GOPlus(プラス)の電池切れを防ぐ方法/交換のやり方
ポケモンGOプラスの電池はわずかは金額かもしれませんが、無駄なものを買ってしまうと費用だけでなく、無駄な労力や時間まで取られてしまいます。皆様も「一文吝みの百知らず」にならないようにということだけでも覚えておいてくださいませ。
ポケモンGOプラス向け単三電池アダプタキット【CR2032-AA2】
プレイ画面において、ポケモンGOプラスの電池残量が少ないとの表示があったので、ストックしているCR2032の新品電池と交換した。
いつものようにプレイに勤しんでいると、度々通信が切断されてしまう現象が発生した。 電池は交換したばかりだし、またポケゴーの不具合か、と考え切断される都度つなぎなおしてガンバッテいた所、
電池残量が減った場合、頻繁に接続が切れる、ボタンに反応しないまたは鈍くなるなど接続不良の原因になります。 使用されている電池
毎日ポケモンGOプラスを使っている方は、電池の寿命が近づいて電池交換のタイミングかもしれません。
電池交換をしてもポケモンGOプラスにこのような症状が出ているときは、この方法を試してみましょう!
*Pokémon GO PLUS. 電池式。 「ゴプラ」と呼ばれるもの。 生産終了となっており、偽物が多く出回っている様子。
以前の記事でも紹介してる通り、下記で紹介しているAmazon等のネットから注文すると、パナソニック製の電池がかなり安く購入することができます。
ポケモンGOプラスの電池はもちろん消耗品なので、ストックがあると安心します。また1個当たりの単価も余裕で100円を切っているので100均で買うよりも値段もお得です。
GOプラスがつながらなくなった際に、GOプラスのボタンを押しても光らなくなった時は「電池切れ」が原因である可能性が高い。不具合ではないので、電池を交換すれば正常に作動する。
ポケモンゴープラスプラスの電池持ちについて気になった方も多いと思います。特に出先で電池 ..
ポケモンGOプラスからをしておきます。
時間が経ったら、もう一度電池を入れて接続してみましょう。
スマホとポケモンGOアプリにブルートゥース接続しておけば
スマホをスリープ状態にしていても
ポケモンとポケストップを検知して光り、
ボタンを押すだけで捕獲してくれる優れもの。
1回目の発売時には買いそびれ、
2回目は札幌のポケモンセンターで並んで買った。
おかげでスマホ電池は半日もつようになり、
捕獲の手間は接続操作とボタンを押すだけになった。
…ところが。
このゴプラ本体の電池の減りが激しい。
出来得る限り動作しっぱなしだからか
だいたい2-3日でCR2032リチウムイオンコイン電池がへたる。
充電式のコイン電池を買ってしばらく使ってみたけど
2か月ほどで十数個買ったうち大半が寿命を迎えてしまった。
使う頻度に電池性能が追いついてなかった様子。
そこでこのハードワークに耐えうる電池運用を検討し採用したのがこれ
100均単4充電池でゴプラ
ボタン電池のときより接続しやすく、
検知時のLEDもピッカピカ。
一晩夜なべして造った。
☆ざいりょう
①電池ボックス
ポケモンGOプラスの電池の種類(CR2032)と絶対確認したい情報!
CR2032は100円均一などでも売っているボタン電池です。
しかし皆さんも経験がある方が多いと思いますが、100円均一の電池は寿命が短い。。
【ポケモンGO】旧ゴプラ系列「オートキャッチ」の電池がすぐ切れる様になった寿命?(´・ω・`)
ポケモンGO Plusにもともと付属しているCR2032は動作確認用の電池なので、すぐに切れてしまします。
CR2032は100円均一などでも売っていますが、CR2032を購入するにあたって、とてもためになることが判明したので記事にしました!
ポケモンGOプラスが反応しない!電池交換しても光らない時の直し方
電池の消耗が早くなる寒い季節がだんだんと近づいてきたこともあり、ポケモンGOプラスの電池が少し心配です。
このタイミングでゴプラ電池切れしててスコア半分になっちゃった
そうです。100円均一の電池は1日で電池切れを起こす「ゴミ電池」だったのです。
ポケモンGOプラスの電池のおすすめなどは下記の記事にも記載していますが、やはり無名の電池より、パナソニック等のメーカーの電池がおすすめです。
ポケモンGoプラス単4電池駆動化 (Pokemon Go Plus mod 2)
ゴプラは電池ひとつで使用可能な時間がだいぶ変わってきます。安価なものしか手を付けて来なかった人は逆に損している可能性あり?ガチ勢のオススメのゴプラ電池の選び方とは?
装着してください。 Pokémon GO Plus専用バンドを取り付ける
ボタン電池CR2032はポケモンGOプラスで使われているコイン型リチウムイオン電池です。
今回はこのCR2032はどのメーカーが一番いいのか?または、どこで購入したら一番お得なのかを徹底的に検証していきます!
【ポケモンGO】GOプラス(GOPlus)の使い方や設定方法まとめ
使用環境によりますが
電池残量が減った場合、頻繁に接続が切れる、ボタンに反応しないまたは鈍くなるなど接続不良の原因になります。
Pokemon GO Plusのボタン電池を交換する方法、電池の型番アリ
「あれ!?ポケモンGOプラスの故障かな!?」と思い、購入した電池は2つ入りだったのでもう一つの電池を入れたら今度はを起こしました。しかもスマホ側で、GOプラスの電池残量ゲージの表示もなく。
『Pokémon GO』との連携|「Pokémon GO Plus +」公式サイト
コイン形電池(CR2032)
電池を入れ替える際は『+極の面(+と書かれている面)』が上になるよう注意。
ゴプラの単4電池ボックス自作した | イテルギター教室~人生DIY~
電池、特にCR2032のようなボタン電池ではハズレが多いようで、このハズレを引くと通常の電池と倍以上の寿命の差が出ることはザラにあるとの事でした。
またお察しの通りですがCR2032の電池を購入する際、その電池がハズレか当たりかを見分ける方法は皆無です。
フタをした状態でボタンが押せるように、 ダンボールや厚紙などを電池ボックスの下や横に詰めて底上げした。
先日、100円均一に寄った時にポケモンGOプラスの電池「CR2032」を購入しました。この購入した電池は100円で2個入りというお得なものでした。しかし!!!使ってみたら何と3日で電池切れを起こしてしまいました。その3日間は使いっぱなし、、ではなくほんの30分ほど使っただけです。しかも使い終わったらしっかりと電源は長押しでオフにしていました。
コミュデイなのにゴプラの電池換え忘れる痛恨のミス・・グローバルチャレンジもあるし手投げで頑張ろう.
Pokemon GO Plusの電池を充電式にすることができる「Pocket Energy(ZPM001K)」の使い方、レビューです。
ポケモンGOをプレイする上でポケストップやポケモン捕獲をボタン操作だけでやってくれるお馴染みのアイテム「Pokemon GO Plus」
このPokemon GO Plusのバッテリーを充電式にすることができるという衝撃的なアイテム『Pocket Energy』のレビュー機会を頂きました。
このアイテムを使えば、普通はボタン電池式のPokemon GO Plusの電池を一生(壊れたら終了ですが)交換する必要がなくなります。
自分の中ではけっこう衝撃的なアイテムでした。
セットアップ方法やレビューを書いているので気になる人はチェックしてみてください。
←がPocket Energy本体です。
使い方は至ってシンプル。
Pokemon GO Plusの裏ぶたと電池をハズして、そこに本品をはめ込むだけです。
要は、Pocket Energy=Pokemon GO Plus専用バッテリーパックです。
製品に充電式バッテリーが内蔵されており、そこからPokemon GO Plusに電力を供給します。
内蔵のバッテリーはMicroUSB経由で充電できるので、結果的にPokemon GO Plusのバッテリーが充電式になる、という訳です。
スペックはこんな感じ。
バッテリー容量が500mAでフル充電で約12時間継続して使用することができます。
けっこう使ってみましたが、ポケモンGO上の距離10km程度ずっとPokemon GO Plusを使っても普通に使えました。
超ヘビーユーザーじゃない限り1日は普通に持つと思います。
また、スマホなどと同様MicroUSB経由で充電できるので、モバイルバッテリーなどを持ち歩いている人であれば外出先でも充電することができます。
価格は記事作成時で5,200円とPokemon GO Plus本体よりも高額となっています。。
同梱品一式は↑のようになっています。
ドライバーも同梱されているので本製品だけで交換することができます。
充電用のMicroUSBケーブルは付属していませんのでご注意を。
保護シールがついているのも嬉しいポイントです。
Pocket Energy本体の厚さとPokemon GO Plus本体の厚さがちょうど同じくらいです。
なので、装着すると1.3倍くらいの厚みになります。
タバコよりちょっとだけ厚いくらいの厚みです。
左がPocket Energy装着済、右が通常のPokemon GO Plusです。
一回り太くなっているのが分かると思います。
自分は使っていないのですが、←のリストバンドを使っている人はちょっとツラいかもしれません。
もちろん腕につけることができなくなるわけではないのですが、腕につけるとけっこうゴッツイ感じになっちゃいます。
Pocket Energyの重さは15gと軽量です。
ボタン電池がなくなる+裏ぶたごと交換なので重さに関しては一切気になりませんでした。
増した厚みの部分に充電用のMicroUSBポートがあります。
ケーブルを挿すと充電状態となります。
また、充電状況やバッテリー残量は本体についているLEDランプで確認することができます。
スマホ側からどれくらいバッテリーが残っているかは確認できませんが、ある程度の状態を本体のLEDからチェックすることができます。
付属のドライバーでPokemon GO Plusのネジを回して裏ぶたを空けます。
今ついているボタン電池(CR-2032)を外します。
このボタン電池とPokemon GO Plus本体が接触する部分にPocket Energyをハメこみます。
はめ込むときのやり方にはご注意を。
正直、力任せで押してネジを締めれば、くっつきます。
が、無理やり力任せでくっつけても接触がうまくいかず、電源が入りません。
↑のようにPokemon GO Plusにある「くぼみ」にPocket Energyをセットして回すような感じで取り付ける必要があります。
取り付けている途中にPokemon GO Plusのボタンを押していつものように本体がブルブルすれば通電している証拠なのでOKです。
あとはネジを締めれば完成です。
ネジを締めて、ボタンを押していつも通り動くかをチェックしておいてください。
充電式になるといってもこれまでのボタン電池の交換と基本的には同じです。
セット完了後、ポケモンGOを起動してPokemon GO Plusを接続させます。
いつもと同じ正常な動きをすればOKです。
普段ずっと使っている人はわかると思うのですが、Pokemon GO Plusは電池残量が少なくなってくると振動が弱くなります。
このPocket Energyを使えば、毎日でも電池MAX状態にできるのでポケストップやポケモン発見時の振動を強いままの状態で維持することができます。
これ個人的にはちょっと嬉しいです。
自分の中ではけっこう衝撃的なアイテムだった「Pocket Energy」
かなり画期的なアイテムですが、やはりネックは「分厚さ」と「価格」だと思います。
記事作成時の価格は、Amazonで5,200円
Pokemon GO Plus本体よりも高額となっています。
通常のボタン電池(CR-2032)は100円均一とかでも購入できます。
これと比較してしまうと50個くらい電池が買える計算になります。
ただ、電池を買いに行ったり、交換する手間は省けます。
価格に関しては、この辺をどう考えるかだと思います。
もちろん、今後、電池を50回以上交換する!と決めている猛者ユーザーには最終的にはコスパ〇となります。
充電できるようになっている代償なので分厚さは、もはやどうしようもありません。
Pokemon GO Plusはこのサイズだ!って割り切って使うしかないと思います。
リストバンドにはめている人や細いパンツを履いていてポケットに入れている人だとちょっと厳しいかも。
ポケモンGOのヘビーユーザーでPokemon GO Plusを常用している人にはオススメできる「Pocket Energy」
一度つけてしまえば、壊れる(電池劣化含む)までは半永久的に使えちゃうアイテムなので、気になる人はチェックしてみてください。
モンスターボールPlus、充電池の容量はゴプラと同じなのか。
ポケモンGOプラスのボタン電池「CR2032」についての記事です。ポケモンGOプラスの電池の記事は以前にも何回か書いていますが、今回は100円均一で購入したボタン電池に焦点を絞って記載しています。
単3形乾電池2本で稼働する「ポケットエッグ」の電池持ちは化け物クラス。 結構ガチっても1ヶ月は余裕との談あり
上記の事を踏まえた上でCR2032のボタン電池を買うならやはり
と思います。
100均の電池でハズレやババを引いてしまって、すぐに電池切れということがないように電池のメーカーにはこだわった方が良さそうです。