スペースコブラ 第27話 悪の帝王!サラマンダー(アニメ / 1982)


凶悪殺人集団と死闘を繰り広げる一匹狼刑事・コブラの活躍を描くアクション映画。当時絶頂期にあったスタローンが自ら脚本を書き上げ、骨太かつハードボイルドなアクションをこれでもかと連発する。


敵の追撃がなくなり、コブラ達は氷のドームに追い込まれた。 そこに待つのは重戦車並の攻撃力と防御力を持つサイボーグ“ゾロス”だった。


空自や米空軍のC-130H輸送機から次々に展開する落下傘。


自由降下落下傘。陸自の空挺隊員はMC-4、空自の航空救難団はMC-5を使用。


空挺隊員が使う丸いデザインの13式空挺傘は2013年に採用した藤倉航装製パラシュート。一方、米軍の第11空挺師団(アラスカ州)、第82空挺師団(ノースカロライナ州)は四角いデザインのT-11パラシュートを使用。T-11はカナダ軍やオーストラリア軍も使用している。


Parrot製の小型ドローンANAFI。とは異なりカメラ部がハイブリッドになっていた。この隊員達は88式鉄帽ではなく、OPS-CORE製のFAST SFヘルメットを着用、HALO ジャンパー ゴーグルをしている。


狙撃手がヘリで到着。


ところが、敵の部隊に見つかって(という想定で)格闘戦に突入!!


上空からはUH-1Jが.50口径の12.7mm重機関銃M2で援護射撃。


ラペリング降下する隊員。


89式5.56mm小銃、5.56mm機関銃 MINIMI、84mm無反動砲を携帯。


84mm無反動砲の模擬弾を発射。右横にいるのは装填手。写真はカールグスタフM2だが、軽量化されたカールグスタフM3の84mm無反動砲(B)も配備が進んでいる。


AH-1S コブラ 対戦車ヘリコプターが飛来。中距離多目的誘導弾の観測も兼ねていた。


CH-47JA チヌーク 輸送ヘリコプター。


隊員がチヌークの後部からファストロープ降下する。ラペリング降下とは異なり、固定具を使用せずにロープを掴んで降下する。


チヌークが高機動車と120mm迫撃砲 RTを吊るして運んでくる。


81mm迫撃砲 L16などの装備を隊員たちが分割して運搬。


負傷した(という設定の)隊員をソリでアキオ曳航。


16式機動戦闘車と軽装甲機動車が侵入してくる。


稜線射撃する16式。


90式戦車も登場。砲塔のマーキングは評価支援隊 戦車中隊(滝ケ原)。赤い星にドラゴンのマークは対抗(アグレッサー)部隊としても活躍する。


同盟国・同志国軍の降下。


同盟国・同志国軍がチヌークでも集まってくる。


各国の国旗を掲げて走ってくる。カナダ、ドイツ、イタリア、オランダ


シンガポール、オーストラリア、ポーランド


フランス、フィリピン、イギリスの各国軍。銃器は自衛隊の89式を使用していた。


そしてアメリカ。


各国軍の空挺部隊が集まっている。


中谷防衛大臣。中谷大臣は元自衛官で、第1空挺団空挺教育隊レンジャー教官を経て2尉で退官。この式典前には自ら降下訓練塔からジャンプする訓練を行った。


大臣の訓示を聴く隊員たち。



記念ワッペン。

連載開始時期がコブラに近い『こち亀』の両さんも初期の話で「18歳未満は女じゃない(性的欲求を抱くには若過ぎるという意味)」という発言をしている。当時はたとえ漫画内の軽口でも大人の男が18歳以下の少女を本気で恋愛対象にはしない風潮だった。

コブラの敵キャラでいたよなぁ、こんな見た目のキャラ。(確かサイコガンの熱で機体ごと焼かれた人)


イベントでは内容にかけて“人生最大の敵”を語ることに。愛も真威人も天音も日常にまぎれる敵を話していた。一方、『仮面ライダー』で仮面ライダー/本郷猛役を演じ、劇中で悪の秘密結社であるショッカーと戦った弘だが、フリップには「巨大なコブラ」と記した。弘は「本当の敵は人間なんだけどね(笑)。ショッカーかもわからない」と冗談まじりに話す。

「巨大なコブラ」の理由を問われると「僕はヘビ類が大嫌いでね…。ヘビの非常に多い村で生まれたので、小さいころのトラウマがあるんじゃないか。母親に聞くと、私の寝床にしょっちゅうはっていた、と。赤ちゃんのころに天井にぶら下がっていて、その下で寝ていた。もしかしたら赤ちゃんのころにヘビとにらめっこしたんじゃ」と笑わせながらもヘビ嫌いになった経緯を説明。その後、『藤岡弘、探検隊』で巨大なコブラに遭遇してしまったそうで「ゾクッとするぐらいデカかった。大きいなんてもんじゃない。隊員がたくさんいたので、事なきを得た。今でも、もし1人で出会っていたら、と…」と恐怖体験を思い返す。それでも最後は「本当に最大の己自身の邪心邪念」とも語り、ストイックな一面も見せていた。

監督は『ランボー ラスト・ブラッド』ほか、多くのアクション作品を手がけるエイドリアン・グランバーグ。社会現象ともなったホラー映画『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のプロデューサー、ジョン・シルクとタッグを組み、今度は海を舞台に新たな恐怖を仕掛けまくる。アステカに語り継がれる伝説の超巨大ザメから家族を守ろうと奮闘する主人公ポール役は『フォードvsフェラーリ』のジョシュ・ルーカスが演じている。

舞台は海上に浮かぶ崩壊寸前の油田。ポールとその家族の楽しいバカンスは一転、アステカに語り継がれる伝説の超巨大ザメ“BLACK DEMON”の襲来で一気に恐怖へ突き落される。ボートが損壊する中、見渡す限りの海に逃げ場はなく、通信手段はゼロ。さらに海底には何者かが仕掛けた大型爆弾が見つかる。爆発までのタイムリミットは59分。待ち受けるのは死か、それとも…。

レディの前身はエメラルダ=サンボーンという亡国の王女で、コブラにより命を救われた後に恋仲となるも事故により回復出来ないダメージを負ってしまい、それでも愛するコブラと共に居ることを望み、古代火星人の残したアーマロイドのボディへと魂を移し、コブラの永遠のパートナーとなった。

AH-1S(コブラ)、UH-1Jヘリコプターでの敵偵察隊への射撃 ※訓練

狂信的なカルト教団による無差別連続殺人事件が続発するロサンゼルス。モデル美女イングリッドが彼らの犯行を偶然目撃したことから命を狙われることに。彼女を守るため、はぐれ刑事“コブラ”ことコブレッティが警護を務めることに。一味の脅威から逃れるため田舎に身を隠す彼らだが、何故かカルト教団に潜伏先が筒抜けで、奴らは襲撃してきた。コブラは、警察とは思えない銃武装と改造車を駆使してたった一人で襲撃者と渡り合う。

クリスタル・ボーイは銀河最大の宇宙海賊シンジケート ギルドの殺し屋です。
コブラが渋さと男臭さをおどけた仕草やひょうきんな表情で包み隠しているのに対し、クリスタル・ボーイはいつでもクール。透明なボディと同様にみたまんまなんです。
全身機械の彼は当然味などわかりませんが、雇い主の部屋でも勝手にグラスを傾けて、余裕綽々と酒を飲みます。サイボーグのお前に酒の味がわかるのか?と揶揄されても、「習慣というやつさ」と冷笑するのです。

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『サラマンダー(シドの女神)』編の冒頭にて。剥がされた背中の刺青のみが残されているという衝撃の末路であった。……が、後にドミニクと刺青の有無を除いては瓜二つのシークレット・サンダースが登場。ドミニクと同じ銀河パトロール隊員だが正体は不明……だったが、後のエピソードにてドミニク当人らしいことが示唆されている。しかし、ドミニクとしての記憶が無い以上、コブラは珍しくモーションをかけておらず、ヒロインでは例外的に微妙な距離感の関係となっている。尚、TVアニメ『スペースコブラ』では原作に先駆けて生存しハッピーエンドとなっていた。

クリスタル・ボーイは、ライブ・クリスタルと呼ばれる特殊なガラスでできたボディを持つサイボーグ。サイコガンを含めて、ありとあらゆる光線銃の攻撃は素通りして無力化できる、無敵のボディなんです。
彼は右腕に強力な鉤爪のような武器を装着して戦います(伸び縮みするし、レーザー光線も出ます)。コブラは左腕、ボーイは右腕。コブラは外してサイコガン、ボーイは塡めて戦う。そういう好対照の存在なんですな。


やがてコブラが今まで殺した敵や、死なせてしまったとされるドミニクの幻影で動揺 ..

ゆう子の方は自身の死を予感しており、遊園地の池に投げ捨てたサイコガンを密かに回収してコブラ27歳(推定)のバースデー・プレゼントとして遺していた。コブラとゆう子の新婚生活はたった一週間であった…。

スペースコブラ 第24話 ロボットはいかが?(アニメ / 1982)

週刊少年ジャンプに1978年から1984年に断続的に連載され、今でも根強いファンが多い「コブラ」。葉巻を咥え、ワイルドなコブラ、相棒の「アーマロイド・レディ」、敵味方関係なくセクシーな女性達。カッコ良すぎるセリフにも憧れた、漫画「コブラ」を懐かしく振り返ります。

毒蛇の代表種!?コブラの種類や生態、特徴について | Petpedia

週刊少年ジャンプ連載開始から40周年を迎えた人気漫画「コブラ」より、同作の世界を体感できる人狼ゲーム「コブラ・パーティ2 洗脳サラダ男の恐怖」が発売されることが決定した。

海野(中央)にコブラツイストを決めるザック・セイバーJr.。右 · 海野 ..

2023年9月8日にSF漫画『コブラ』で有名な漫画家・寺沢武一さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りするとともに、『コブラ』という作品の魅力を伝えたいと思います。

そして最後の一匹、複数の頭を持つコブラのような蛇が大槌と大鎌によって 命 ( HP ) ..

つい先日、漫画で有名な寺沢武一さんが亡くなりました。寺沢武一さんの作品は他にもたくさんありますが、やはり超有名な作品は『コブラ』だと思います。私も漫画『コブラ』は子供の頃から読んでいました。今では特に珍しくないジャンルかもしれませんが、アメコミ風タッチで描かれた漫画『コブラ』は当時は他の漫画と比べてかなり異質な存在でした。その内容も宇宙を舞台にした内容で主人公のコブラは一匹狼の宇宙海賊で、左腕に特殊な光線銃であるサイコガンを持っていて、様々な敵やライバルと戦うたくさんのエピソードが描かれました。物語もエピソード一つ一つがすごく凝った内容になっており、ライバルとして登場するクリスタルボーイとの戦いには当時ワクワクさせられました。おそらく現在の若い方は結構しらない人も多いのではないかと思いますので、今回は寺沢武一さんを偲んで漫画『コブラ』の魅力について個人的に思う事を紹介したいと思います。

クリスタルボーイ 寺沢武一の漫画『コブラ』に登場するキャラクターでコブラの宿敵。

長女・愛は、本作で家族を守るため奮闘する主人公に、父の姿を重ねたといい「父はいっつも『いざとなったら命を張って守ってやる』と言ってくれる。だけど、自分の身は自分で守らないとと改めて思いました」と語っていた。

海賊ギルド(かいぞくギルド)は、寺沢武一原作の漫画『コブラ』及び、それを原作としたアニメ作品などに登場する架空の犯罪組織。

寺沢武一の人気マンガ『コブラ』と王様ゲームが融合したカルタ「コブラ・パーティ」の発売が決定した。4月28日・29日開催のイベント「ニコニコ超会議2018」にて先行販売され、5月26日からAmazonマーケットプレイスにて取り扱う。

無駄のない静かで素早い動きを得意としており、敵に気付かれることなく背後まで接近できる。 ..

藤岡弘、最強の敵を明かす 『仮面ライダー』ショッカーではなく“まさか”の巨大なコブラ「ヘビ類が大嫌いでね…」

[PDF] 業務用ガンシューティングゲーム「コブラ ・ザ・アーケード」を発売

漫画『コブラ』は1978年になんと当時『週刊少年ジャンプ』にて連載されました。先日、したのですが、ちょうど同じ頃にテレビアニメ化された『スペースコブラ』を当時見てこの作品を知ったのですが、アニメでその格好良さに惹かれ、すぐに当時単行本を購入しました。今みると割と露出の多い女性が登場したり、コブラのセリフがキザな言い回しが多い為、イメージとしては少年誌より青年誌の方があっていたような気がしましたが、そのイメージ通り『週刊少年ジャンプ』で連載したあと、『スーパージャンプ』に移ったり『コミックフラッパー』に移ったりしながらも、エピソードはなんだかんだ新作が描かれていました。主人公のコブラはいわゆるスーパーマン的な強さで、女性からもモテモテ。そんなキャラクターが宇宙を舞台に活躍する様は当時としては非常に珍しい作品でした。個人的なイメージとしては、『007』のジェームズ・ボンド的な主人公が『スターウォーズ』のような舞台で活躍する作品という感じがしてました。物語一つ一つに登場するライバルキャラたちも、それぞれ特殊の能力やギミックを持っていて、そんな強敵たちをいろいろなアイディアで倒していくのがすごく好きでした。序盤でかなり衝撃的な敵だった「ターベージ」やエピソード自体は短いものの、やたら記憶に残っている「ハンマーボルトジョー」。コブラの大切なものを奪った「サラマンダー」など多くの敵が存在しますが、やはり長きにわたって戦い続けたコブラのサイコガンを始め光線銃が一切きかないガラスのような体をもった「クリスタルボーイ」との戦いが印象的でした。こういった特徴な敵の存在も魅力的でそんな部分もアメコミのヴィランのような印象がありました。昨今いろんな作品が国内や海外で実写化されている中、個人的にはハリウッドで実写化するならこの『コブラ』が一番エンターテインメントとして私立するんじゃないかと思っておりました。まあ、どんな俳優がコブラ役をやってもきっと文句はいったんでしょうが。アニメ化もテレビシリーズを始め、OVAなどで何度もされていて、時代とともに印象が薄くなってしまいましたが、間違いなく名作だと感じています。

「コブラ・ザ・アーケード」は、原作の主人公「コブラ」が扱う『サイコガン』を模した銃を

・えぇ・・。知らなかったです。カッコいい。
・マジか!!!
・子供の頃よりこんな恐ろしいやつのどこがボーイだよ!って思いながら観てました!
・クリスタル・ボーイ。「硝子の少年」時代ではなかったのですね
・クリボーではなくてクリボウなんですねわかりました
・アダルトなクリスタルボーイがあえて「少年」を名のるという諧謔的な表現なのかと思ってました。
・強くて鋭い最強の敵役ですね!
・何でおっさんなのにBOY何だろ?って思ってた。
・これはまぎれもなく一大事件の案件です
・「レディ」との対比でboyだと勝手に思い込んでいました。
・『コブラ』の大ファンで、2年前に他界をした父に教えてあげたい。
・じゃあ、ボーイじゃなくて、ボウイって書いてよ…
・ネーミングにも捩りの妙を感じます。やはりこういうところが先生のセンスなのだなと感慨深くなりました。

敵の一人であるといえる。 なお、「ターベージ」という名前は、野菜の「ベジタブル(vegetable)」のもじり。 この見出しを閉じる

舞台は人類が自家用宇宙船で地球と外惑星との行き来が容易になったはるか未来。平凡な毎日を過ごしていたサラリーマンのジョンソンは、退屈しのぎに好きな夢を見させてくれるトリップ・ムービーを体験しました。その夢の中でジョンソンは左腕にサイコガンを持つ海賊コブラとなり、相棒の女性型アンドロイド「アーマロイド・レディ」とともに宇宙を駆け巡っていました。しかし夢の最後でコブラは敵である大組織「海賊ギルド」に追われ賞金首となり姿を消し、ジョンソンの夢は終わりました。この夢の内容に満足したジョンソンはトリップ・ムービーの担当に自分の夢で見た内容を語りお礼を言いますが、担当者は、ジョンソンが見た「夢」はプログラムしたトリップ・ムービーの内容とは違っていると首をひねっていました。
気分を良くしたジョンソンは、その帰り道に車で接触事故を起こします。その事故の相手が夢の中に登場した海賊バイケンとそっくりな顔をしていたため、思わずバイケンの名を口にしてしまいましたが、その名前を知っていたことで銃を向けられ殺されかけてしまいます。しかし、次の瞬間、自分の左手が突然銃に化けて撃ち倒し、混乱しながらもその場をなんとか逃れることができました。自宅に帰ったジョンソンは、だんだんと記憶が蘇り、あの夢は夢ではなく自分が失っていた記憶であったことを思い出します。自分は本当にコブラで、血生臭い過去から逃れるため記憶を消し顔を整形し、世間にはコブラは死んだと偽り、数年前から別の人生を送っていました。しかしサイコガンを見せたことでギルドには顔が割れてしまいました。自宅に押し寄せてきた追ってとの戦いの中、家庭用のメイドロボットだった「ベン」の中からかつての相棒アーマロイド「レディ」が現れ、ともに追ってを撃退します。そして記憶が戻ったコブラは再びスリリングで危険に満ちた人生に戻るため、隠していた専用の宇宙船「タートル号」に乗り宇宙へと飛び立っていきました。

「メジャー・インフラトン」序章5/7(僕のグランドゼロ〜マズルカの調べに乗って。少年兵の季節 JUMP

そういうところも含めて、本当の本当のクールガイなんです。
彼とコブラの戦いは、まさにジェダイとシスの戦いのように、善と悪、光と影の二律の対立。激突なんです。

コブラ(COBRA)は、寺沢武一の漫画作品『コブラ(英:COBRA THE SPACE ..

先日、作者の寺沢武一先生が『Twitter』を更新し、主人公・コブラと何度も死闘を演じ、最大の宿敵として人気の高いキャラクター・クリスタルボーイについての秘密を公開。「知らなかった!」という声が殺到し、1万件以上のリツイートを集めるなど、ファンの間に衝撃を走らせたのです。