【中古ゴルフクラブ】【美品】コブラ KING TOUR アイアン 2023 (日本仕様) ..
これ以上なにを求めるか?と思う程出来の良いアイアンだと思う。ZX7MK2からの買い替えだが、ZX7より格段に顔がシャープ。でも打つと断然優しく、打感も系統は違うもののモチッとした柔らかい打感がある。トップラインが薄いもののTitleistのT100の様な小ささはない。ちょうど、T100とZX7 MK2の中間の大きさで、トップラインの薄さも中間。それなのに、この3機種の中では圧倒的に優しく飛距離も約半番手飛ぶ。高さも出るしスピンも入る。リッキーファウラーが使うのも納得。以前のAP2と同じ様な大きさかなと思いますが、打感はこちらが数段上です。本当柔らかい。また、5回鍛造の軟鉄とTPUの組み合わせは、精度と打音にも好影響をもたらしていて、打っていると打音の良さと、ずっと同じ球筋を打てる優しさに感動します。コブラは広告も大々的に出さないし、契約プロも少ないが、ここ数年のドライバーの良さはSNSでも評価が高いです。実際に自分も使っていますが、打感などのフィーリング面でも凄く良く出来ていて、今回のこのアイアンはコブラをノーマークだった人も是非試打していただきたいクラブです。ほんと、球筋が安定していて、飛距離も出る、打感も柔らかくて顔も良い、と良い事しか書けません。それくらい完成度の高いアイアンだと思います。
【楽天市場】コブラ アイアンセット(モデル年式2023年)の通販
そして特筆すべきはコブラが優れたパターを生み出しているということだ。3Dの「グランスポーツ35」は2022年『Most Wanted』のベストブレードに輝き、文字通り他の全メーカーのブレードパターよりも優れたパフォーマンスを発揮した。2023年は、連覇こそならなかったが、27モデル中、総合5位にライクインしたのだ。
そして特筆すべきはコブラが優れたパターを生み出しているということだ。3Dの「グランスポーツ35」は2022年『Most Wanted』のベストブレードに輝き、文字通り他の全メーカーのブレードパターよりも優れたパフォーマンスを発揮した。2023年は、連覇こそならなかったが、27モデル中、総合5位にライクインしたのだ。「グランスポーツ35」の成功は他のシリーズで再現されなかったが、この成功によりコブラの開発陣がパター作りに長けていることは伝わった。恐らく今回のリリースも、コブラの「3Dプリント」と「ヴィンテージ」パターが、よくある全指標の最前線に押し出すものとなるだろう。では、ここからはコブラパターのテクノロジーの要点をチェックし、今回のモデルがどのように進化しているのか見てみよう。
最近まで「3Dプリント」が一般的な製造技術ではなかったことは忘れがちだ。コブラが最初にHP社と提携して、初代「グランドスポーツ」の部品を3Dプリントしたことは画期的だった。限定リリースだったが、このパターは店舗で販売された初の3Dプリント部品を使用したモデルとなった。それ以来、3Dプリントはあらゆる製造業で一般的になった。昨今、大手ゴルフメーカーの大半が研究開発に「3Dプリント」を採用しているが、コブラだけがこのテクノロジーを繰り返し製品リリースに取り入れている。私の計算では、今回の新しい「3Dプリント」パターシリーズは、コブラが発表した「3D」シリーズの3代目。採用しているプリント材料とプリントの構造は変わったが、コブラがこのテクノロジーを採用する理由は変わっていない。「3Dプリント」にすることで、コブラが従来のテクノロジーでは実現できない可能性があるパター部品を製造することができるからだ。
新しいコブラパターの「ディセンディング ロフト テクノロジー=『DLT』」のラベルが、以前の「Sik」ではなく「LA GOLF」になっていることを不思議に思っている方もいるかも知れない。これは寝返ったわけではない。1年ほど前、「LA GOLF」は「Sik」を買収し彼らのフェーステクノロジーを取得。コブラは「Sik」ではなく「LA GOLF」の技術ライセンスを得ているというわけだ。
コブラゴルフ/KING/キング ツアー アイアン(2023)の口コミ評価
最近まで「3Dプリント」が一般的な製造技術ではなかったことは忘れがちだ。コブラが最初にHP社と提携して、初代「グランドスポーツ」の部品を3Dプリントしたことは画期的だった。限定リリースだったが、このパターは店舗で販売された初の3Dプリント部品を使用したモデルとなった。
打点ブレへの強さと同時に南プロが感じたのは、ストローク中のヘッド軌道が安定することだ。
「ヘッドの慣性モーメントが相当高いのか、振っていて軌道がすごく安定します。しかも、インパクトでフェースが真っすぐ戻ってくるのです。過去の慣性モーメントが高いパターには、ダウンスイングでフェースが開きやすい傾向も見られたのですが、コブラのパターには、それが全くありません。とても不思議な感覚です。ヘッドの中心のいい位置に重心があるのでしょう。自然にヘッド軌道が良くなって、ストロークが安定してくれますよ」(南)
『3D PRINTED PUTTER』は、精密にデザインされたナイロン製のカートリッジを内蔵することで、圧倒的な高慣性モーメント化に成功している。同時にヘッド上部を軽量なカーボン製にして低重心化も図っているため、よりヘッド軌道が安定しやすくなっているのだ。
コブラのドライバーの人気はあるようですがアイアンはどのような性能があるのか、2023年モデルのコブラ ..
コブラのカタログを我らが“歴史家”ジョン・バーバが調べてみても、パターの品揃えは全くと言っていいほど見当たらない。私が覚えているコブラのパターは、コブラゴルフのボックスセットに入っていたブレードとマレットだけだ。
今まで使っていたZX7MkⅡアイアンがどうしても被って見え、20年振りにワーストスコアが出たのを機にT200に買い替えようと中古ショップへ。
ところがたまたま隣にあったこのKING TOURアイアンに一目惚れしてしまい、コブラは全く眼中になかったにもかかわらず思わず衝動買いしてしまいました。
とにかく顔がカッコ良くて構えやすい。
吊るしで入っていたMODUS 115Sシャフトも、別のアイアンで試打したときはイマイチだったのが最高の振り心地で、何の違和感もなく気持ちよく振り抜けます。
お陰でスイングも良くなり、ラウンドでのショットのミスがほぼ無くなりました。
コブラ 2023 cobra KING SUPERNOVA パター レフティー クラブ
コブラのドライバーの人気はあるようですがアイアンはどのような性能があるのか、2023年モデルのコブラKINGアイアンの3モデルを打ち比べたレビューをしたいと思います。
世界初の3Dプリントアイアン。パフォーマンスとテクノロジーの限界を追求するコブラの飽くなき探求
コブラ 2023 cobra KING SUPERNOVA パター レフティー ゴルフ
PGAツアーでも多くの勝利をあげているマックスホーマ選手
コブラプーマゴルフ契約アスリートに。
コブラ 2023 スネークバイト ブラック DG EX ツアーイシュー ウェッジ 右利き用 ..
プーマジャパンは4月13日(土)からコブラの最新パターとして『3D PRINTED パター』と『VINTAGE パター』の2シリーズを発売する。
『3D PRINTED PUTTER』は、アルミニウムやカーボン、ナイロンといった素材を複合するマルチマテリアル構造で性能を高めたシリーズだ。最大の特徴は、「3Dプリンター」で出力したナイロン製のカートリッジをヘッド内部に搭載していること。これにより従来製法のパターよりも慣性モーメントを高めながら、心地良いフィーリングを生み出すことができるという。
【2025年1月】COBRA(ゴルフ) パターのおすすめ人気ランキング
🎯 — Rickie Fowler Tracker (@Rickie_Tracker) CBとMBに関してはコンボセットが公開されています。まず4番〜6番までがハーフキャビティタイプのKING CB(2023)アイアン。。より優れたフィーリングを実現しています。TOURとは異なり、単一素材のピュアなアイアンです。 7番〜GWまでがマッスルバックのMB。製造方法などはCBと同様です。今作ではツアーからのフィードバックをもとに、洗練されたデザインとなっており、コンボセットながら滑らかに移行できるヘッド形状を採用しています。 日本国内モデルに先駆け、USモデルの予約注文が開始されています。そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさん。ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今年に入ってからはコブラLTDxドライバーやテーラーメイド ステルスを購入している間違いのないショップです。メーカーから直接仕入れを行っているなので安心感が違います