コブラ・プーマゴルフのKING LTDドライバーを試打した感想を紹介します。


ミスへの寛容性は高く、打点が多少ズレても安定したショットは打てますが、ボールをつかまえる技術がある程度ないと、右へのミスが増えてしまうかもしれません。


試打スペックは、ロフト角10.5度、シャフトはUSTマミヤアッタスの5Sフレックスです。

試打クラブは「SPEEDER」装着の10.5度。ヘッドスピード38m/s程度で打ってみると、「MAX」比で一段階弾道が低くなり、ライナー性の球が飛び出します。つかまりがかなり抑えられており、ストレートを意識して打ってみるとわずかにフェードしていきます。

いつも行くゴルフショップで購入しました。コブラドライバーの飛距離比較をネットで発見、AMP CELL、BiO CELL、FLY-Z、F6、F7の5本で比較していた中で1番はBiO、2番がF6でした。BiOは打感がイマイチでF6にしました。シャフトをアルディラのrogueの60TSに変更して正解でした。9度にして重りは初期のままで少し高めの弾道でぶっ飛びです。

コブラ・プーマゴルフはドライバーに限らず、FWやアイアンもかなりハードな作りになっています。

シリーズ唯一ウェイトを3つ搭載することで、すぐれたアジャスト能力を持つアスリートモデル。シリーズの中で最もつかまりを抑えて低スピンに設計されており、生半可なヘッドスピードでは性能を引き出せない強さがあります。

打点のミスに強く、強弾道が打てるのは「MAX」と共通ですが、スピンがより少なく、つかまりもニュートラルから少しだけ逃げる方向に味付けされています。左を気にせず、しっかりと振っていけるドライバーと言えるでしょう。

そのようにハードなクラブだからこそ、しつこいくらいの試打が必要です。

何となく試打したところ、めちゃくちゃ飛ぶんですが。コブラさんみくびってましたすみません。
テーラーMシリーズより飛ぶ‼タイトD2シリーズより優しい‼キャロローグの半値以下‼
次の給料日に買います(笑)

構えてみると、果たしてボールの高さは出るかな……という印象を受けました。ただでさえ黒一色で締まった外装なのに、ほかよりひと回り小振りのサイズが、いかにも手強いオーラを放っています。

実際に試打してみたら、言うほどではないかも!って思う方もいるでしょう。

試打したのは、10.5度の「TOUR AD」装着個体。ヘッドスピード38m/s程度で打ってみると、高さは出ず右に滑っていく弾道で、38m/sでは、このクラブの性能を生かしきれませんでした。

メチャメチャ安かったので3本色違いを買いました(笑)

YouTubeでマン振りマンが良い評価をしていたのと

アメリカのリックシールズが良い評価、結果を出して

いたのとマイキャディユーザーのコメントが良かったので

まず間違いないだろうと言うことで調子にのっちゃって…。

で、自分で打ってみた結果、これまた大正解!(^∇^)

今までコブラはS3MAX、S3、S2、ZLアンコール、

アンプセル、バイオセル、フライZ+を打ってきましたが

名器ZLアンコールを彷彿とさせる出来の良さがあります。

打感はバイオセルより柔らかくて、打音は大人しい感じ。

飛距離の違いよりも球の伸び方、弾道に違いを感じます。

コブラは基本的に飛びます。あとは見た目と打感、打音が

許容範囲内かどうかだけで、フライZ+だけはすぐに手元を

離れました(笑)3本あるのでシャフトを入れ替えながら

色違いを楽しみたいと思います。良い買い物をしました!


もちろん、これには解釈がさまざまだがコブラでは、『Zero CGna』でそれを明確にしている。

あまりの安さについ購入。
早速練習場で打ってみてビックリ!
いままで届かなかったところまで何回もあっさりと到達。これはいい武器を手に入れたとニヤつきました。以前より飛ぶようになりました。
少し重いですが、それが手打ちを抑えているのかとても打ちやすいです。シャフト長さもちょっと短いので、ミートしやすいです。
コブラ、人気はイマイチですがなかなか良いですよ!何より財布に優しい優良クラブだと思いました。

メンズモデルは、スタンダードとツアー(44.5インチ)をラインナップしている。

「ダークスピード」シリーズは打点のミスに強く、低スピンで直進性にすぐれており、モデルごとにつかまりや上がりやすさ、スピンの入り具合に差が付けられています。各々アジャスト機能を有していますが、すべてつかまらない方向への調整なので、まずは標準仕様で打ってみて、ストレートかややドローになるぐらいのモデルを選ぶとよいでしょう。

コブラ「LTDx」ドライバーシリーズの価格は499ドル(ジュニアモデルは399ドル)。

「X」
ニュートラルからちょっとだけ逃げるつかまり特性で、安心して振っていけます。フックに悩む中・上級者向けのドライバー。ライバルモデルは、テーラーメイド「Qi10」、ピン「G430 MAX 10K」など

口コミ・評価|キング F6 ドライバー Speeder(ドライバー)

試打を終え、相変わらずコブラのクラブは個性が強いなあと感じました。クラブの個性とマッチしたゴルファーには、驚くほどの結果をもたらすはずなので、ぜひ1度手に取ってもらいたいですね。特に「LS」は、ヘッドスピードの速いゴルファーほど飛距離につながりそうな特性を持っています。パワーに自信のあるゴルファーは、ぜひ打ってみてください!

KING F6 WHITE ドライバー(コブラ)の評価を見る・評価する

弟のクラブを借りてコースで使用しました。
HS45〜54の範囲で打ってみましたが非常に打ちやすく、HSを上げていっても初速速く吹き上がりませんでした。
同時に使っていたM5と遜色ない飛距離で、こちらのほうがベッドの剛性を感じ当たり負けしないような気がします。

Cobra コブラ KING F6+ ドライバーの試打&評価

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クラブは使えるなといった印象です。松山選手がF8+を試打したらしいし(変更はないと思うけど(

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ゴルフ クラブ コブラ KING F6 ドライバー(ホワイトヘッド) / Speeder ~円 ..

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【話題の新製品 試打データ取ってみました!!】コブラ KING F9編

コブラのドライバーは日本では認知度は高くありませんが、デザインも凝っていて、ヘッドの性能もパフォーマンスが非常に高いです。

コブラ KING F6/F6+ ドライバー | 電車で酔いどれゴルフのブログ

コブラのドライバーを使用している代表的なトッププロゴルファーは、リッキー・ファウラー選手とレキシー・トンプソン選手です。

cobra コブラ 中古ドライバー KING F6 (付属無)の商品詳細

しかし大きく分類すると、「KING LTD DRIVER」、「KING F6 DRIVER」、「MAX DRIVER」、「FLY-Z DRIVER」の4種類です。

試打インプレッションつき! 【13ブランド16モデル】 ブリジストンゴルフ ..

芯を外しても弾道が変わりにくく、飛ばせる弾道が安定してオートマチックに打てます。操作性はわずかにあるかな、といった程度で、基本的には直線的に狙うためのドライバーでしょう。

最大の飛距離を実現するコブラ KING F6フェアウェイウッド

アメリカの若いゴルファーに大人気だが、これまで日本では手に入りにくかったコブラのクラブ。「コブラ キング F8 ドライバー」から、日本でも積極的に販売を再開した。マーク金井がその人気の秘密を探るべく試打を行い、どんなゴルファーにマッチするのかインプレッションする。

【女性用】コブラ cobra KING F6 レディース ドライバー ピンク

実際手に取って一番驚くのが、「スペースポート」と呼ばれるソール部分に搭載された重量が、クラブ内部を覗ける窓のような透明形状になっていることです。
デザインに凝っているコブラらしい作りになっています。

Cobra KING F9ドライバー スカイトラック試打 実は結構飛ぶんです!

試打した個体は「SPEEDER」装着の10.5度。ヘッドスピード38m/s程度を意識して打ってみると、打ち出し角高めで低スピンの弾道が飛んでいきます。つかまりも適度で、非常に扱いやすく感じました。

クラブ試打、中古クラブの試打、その他にも面白そうな企画があればどんどんアップして ..

コブラのメインブランドとして位置付けられている、キングコブラシリーズ。その最新モデルとなるのが、今回試打する「キング F8 ドライバー」だ。このモデルは「キングコブラ F6 ドライバー」の後継機種にあたる。

ヘッド体積はルール最大級の460cc。これまでと同様に投影面積が非常に大きく、見た目の安心感がある。目を引くのがカラーリングとクラウンのグラフィック。ダークグレーに塗装されたヘッドは、ゴルフクラブとしては珍しいカラーリングだ。

クラウンとソールには空気抵抗を軽減させるデザイン処理がなされている。クラウンにはカーボン素材が使われており、低重心化を図るだけでなく、余剰重量を生み出している。

ソールに目を転じると、ヒール側とバックフェース側にウェイトとして重量調整ネジが埋め込まれている。標準ポジションではヒール側に2グラム、バックフェース側に12グラム。重量ネジの位置を入れ替えることで、重心距離と重心アングルが調整でき、ボールのつかまり具合を変えられる。

ヘッド形状はオーソドックスな丸型で、フェースの厚みは約55ミリ。フェース素材は非常に凝っており、コンピュータ制御された削り出し加工の鍛造チタンを採用。従来の製法より薄く、精密な加工がされている。

ひとつのヘッドでロフト角が9~12度の可変式、フェースの向きはノーマルとドローを選ぶことができる。

フェース素材にただならぬこだわりを持って登場した、コブラの新作ドライバー。どんな弾道が出るのか?飛距離性能はどうなのか?じっくりとテストしてみたい。