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▽アリキック 76年6月26日のモハメド・アリ戦で誕生した蹴り技。立った状態のアリに、スライディングから足を狙った低空の延髄斬りのようなローキック。キック後はマットの上に仰向けに寝転んだ状態のまま前蹴りやローキックを繰り出した。
【ライガー道場】プロレス技は本当に痛いのか検証!コブラ、卍固め
ブロディ
「今まで、私は12年間プロレスラーとして戦い、何回もアブドミナル・ストレッチ(コブラツイスト)の類をかけられたが、猪木のオクトパス(卍固め)の威力は群を抜いている。もし、奴が左腕を痛めていなかったら、ギブアップの危険もあったかもしれない」
猪木「正直いってハンディは、感じなかった。ただ、猛烈な怒りが生まれて、私は控室で泣きましたよ」
村松友視氏「まったくハンディは感じないでリングに上がれたんですか?」
猪木「ええ、試合前に激情のエネルギーが一気に噴き出てしまいましたからね。あれで試合の中で私の本質的な部分が出せたんです。あまり表に出したことはないが、私にはどこか短気な部分がありましてね」
2人の相手に半身ずつを使用してコブラツイストと卍固めを同時に極める難易度の高い技。 ..
猪木
「当時、ディック・ハットンが日本に来た時、コブラツイストを最初に覚えて、それが多少、変化していくんですけどね。うん、盗んだというかね。あと日本では当時は吉原(功)さんが使ってたのかな。(略)アマレス出身の吉原さんにはグランドテクニックをよく教わったんだけど、彼の場合はグランドから足をフックさせてそのまま(コブラツイストに)入っていく。それが凄い効果的なんですね」
猪木はこの技をここぞという大一番で使った。ある意味、よりも温存していた猪木にとって究極の必殺技であったといえる。その記念碑的な試合が「第11回ワールドリーグ戦」であった。白熊クリス・マルコフをこの技でギブアップさせ、猪木は日本プロレスのエースの証明であるワールド・リーグ戦の優勝トロフィーを手にしたのである。この技は猪木にとっても思い出の多い技だろう。その後もジョニー・パワーズからNWF世界ヘビー級選手権を獲得した試合、ビル・ロビンソンとのフルタイムマッチなどの大一番で爆発させている。
のちにコブラツイストを多くのレスラーが使用した為、コブラツイストの派生技である卍固めを用いるようになった。
この卍固めという技は、プロレス技のなかでも屈指の「芸術品」であると言っても過言ではない。相手の体勢によっても着映えが変わってくる。それでは、猪木の卍固めアラカルトをご覧いただこう!(笑)
─ ブロディが自分の凶器で自分の脚を刺していたんですね?
「そう。私は家にいたんだけど、そのシーンがテレビにしっかり映っていて『何だこりゃ!?』と」
─ 本には画面を撮影した証拠写真も掲載されています。
「それなのに、どのプロレス誌もいつまでたってもそのことを書かない。だったらしかたがない、自分でやるかと。つきあいのあった『噂の眞相』の編集長に書かせてくれと連絡した」
─ ただ、誰もがうすうすは八百長かもしれないと思っているプロレスに対して、あらためて八百長だと言うことに迷いは?
「あったね。だけど、こんなインチキすぐにバレるから。だったら猪木ファンである自分の手でバラしてしまえと。使命感に似た思いがあった。それにエンターテインメント路線を掲げていた馬場さんより、真剣勝負の振りをしながら八百長をしている猪木さんのほうがずっと罪は大きいと思ったんだ。本を出せば猪木さんが『こんなことじゃイカン』と反省してくれるかもしれないと、淡い期待も抱いていた(笑)」
【猪木さん死去】コブラツイスト、卍固め、延髄斬り…個性的だった必殺技/一覧 ..
『おいしい関係』で、 『おいしい関係』4巻より(槇村さとる/集英社) 「見つめるって愛なんだ」 と語られていたことを思い出しました。 散歩好きの漫画家による実録エッセイ。 『まいにち鳥びより』より(鳶田ハジメ/フレックスコミックス) 「バードウォ…
▽卍固め 英国など欧州では古くから用いられていた技。技を組んだ状態が「卍」の文字に見えることから名付けられた。コブラツイストを使用するレスラーが増えたため、進化形として編み出した。猪木さんが1968年に日本で初めて使ったとされ、タコが絡まるような見た目から「オクトパス・ホールド」とも呼ばれていた。首や肩、脇腹、腰などに同時にダメージを与えられる。
日本プロレス時代における、その黎明がコブラツイストで、更なる発展形が卍固め。 ..
自営業の町の古本屋、「古本十月堂」。 脱サラした青年が6年前に開業。 『本なら売るほど』1巻より(児島青/KADOKAWA) いろんな本、いろんな客、いろんな買取、いろんな販売、古本屋をめぐる日常と人間模様。 というハルタ連載の「古書店もの」漫画。 「古…
ガッチリと且つ滑らかにタコのように絡みつく卍固めは他の選手と大きな違いがある。
オクトパス・ホールドの本場である欧州系のレスラーでは、ビル・ロビンソン、ダイナマイト・キッドが日本でもこの技を良く使っていた。欧州流の卍固めの特徴は、腕の決め方が独区なことと、体重を後ろにかけるということであろう。腕を決めて後方に体重をかけているため、首へ与えるダメージは半減している。
欧州と交流の多いメキシコでも卍固めは頻繁に使われた。日本ではビジャノ3号あたりが公開していた。メキシコでは変形の卍固めも多く使われたようである。
意外なところではキース・フランクス時代のアドリアン・アドニスが卍固めを得意としていた。
「腕極め式グラウンド・コブラツイスト」を含む「コブラツイスト」の記事 ..
動物たちと三頭身の小人(こびと)たちが、互いに言葉を通じ合って社会を形成して暮らす、童話のような世界観。 『ハクメイとミコチ』13巻より(樫木祐人/ KADOKAWA) で、一緒に暮らす2人の女の子を主人公にした日常もの。 アニメ化済み、前巻からきっちり…
ここで猪木のコブラツイストが出ます。 猪木コブラツイストから、 さらに腕のロックをそのままに、 足を組み替えて卍固めへ移行。 ..
◆アリキック 1976年6月26日に日本武道館で行われたボクシング世界ヘビー級王者ムハマド・アリとの異種格闘技戦で猪木が初めて使った蹴り。ルールでプロレス技の多くを反則とされたため、その打開策としてスライディングしながらアリの足に見舞ったローキック。開始からこのキックを連発したことで、試合後、アリは足の血栓症で入院した。その後、猪木はこの蹴り技を異種格闘技戦などでも多様した。
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猪木の話を書くのって難しいですよねぇ。賛否両論出てくるし(苦笑)。それに猪木自体が茫洋としていますし(笑)。
天龍を「つまらないレスラーだった」と書くのも勇気がいりましたよ(笑)。
卍固めは、猪木リスペクトの形で鈴木みのるが出す以外はもう他のレスラーでは繰り出せないでしょう。それほどイメージが定着している。
固めたら終わり、という技は現在では難しいですねぇ。UWF全盛期は盛んでしたが。今は打撃技か投げ技。秋山のフロントネックロック、或いは金本のアンクルホールド、というのが僕はフィニッシュとしては好きですが。天山のアナコンダクロスも絶対ではない。中西がアルゼンチンでギブアップをとれる器であればいいのですが…ブツブツ(笑)。
▽コブラツイスト 相手の足や首にまとわりつくようにして、ひねり上げる技。フィニッシュホールドに多様した。
中学の頃、廊下や柔道場などいたるところでやっていました。形式などありませんでした。どちらからともなく攻撃を仕掛けて始まって、受ける側、技をかける側は流れです。突然乱入してレフェリーになる友達や、参戦してくる人もいました。無法地帯です。飽きてきたほうが3カウント取られて負けます。負けず嫌いな人はいつも返すのでいつも勝ちます。当時は、全日本プロレスは三沢・川田・菊池・小橋らの超世代軍と、ジャンボ鶴田・田上・小川・渕らの鶴田軍、ハンセン、ウィリアムスなどの外人勢がしのぎを削ってました。僕は、小橋健太のローリングクレイドルが得意技で、いつも友人をぐるぐる回してました。ハデだけど破壊力がまったくない技でした。あとはムーンサルトプレスと称して、ショボい倒立後転で相手をつぶしてました。これはやるほうもやられたほうもすごく痛かった。柔道場で投げ技用のマットがあるところではよくパワーボムやタイガーボム、ジャーマンスープレックスなども練習しましたが、教師に見つかって廊下で正座させられました。他にはキン肉マンに出てきたウォーズマンのパロスペシャルや、ロビンマスクのタワーブリッジもやりました。友人は家で兄にキン肉バスターをかけられ、呼吸困難になりました。一歩間違えば死んでいたと思います。僕は正直、今でも楽しそうだなと思います(笑)総合格闘技を見てもうらやましくなりますね。大人になると全身を使って必死で遊ぶ機会がなかなかありませんので。それで30過ぎのいい年でブラジリアン柔術を習いはじめましたが、ちょっとキツくて挫けそうです。
コブラツイスト(アバラ折り)を考察してみたいと思います。 コブラツイストで締め上げて、
ども回答ありがとうございました。そうですか。友達と遊んでいるうちになんとなくなんて楽しそうですね。自分たちのころのちょっと殺伐とした感じとは大違いです。小橋建太のローリングクレイドルは、それ自体はダメージはないですが、その後股裂き(今で言う恥ずかし固め)にキメられますし、アンクルホールド、アキレス腱固めに変化できるので便利でした。後転倒立からのムーンサルトプレスですか…結構痛そうですね。自分は体重100キロのヤツが跳び箱の上からフライングソーセージを極めてきた時が痛かったですね。その後逆エビをキメられこらえていると、俺の目の前で、俺とタッグを組んだヤツが連れてこられ卍固めをガッチリキメられ…相手がギブして、オレのタッグは負けてしまいました。今思い出しました。
卍固め 卍固めの概要 ザ・グレート・サスケによる卍固め。ベルベット ..
小学校の頃やってました。初代タイガーマスク、猪木、藤波辰巳、ブルーザー・ブロディ、アンドレ・ザ・ジャイアント、ブラックタイガー、ブッチャースタン・ハンセン等々が人気の頃でした。場所は教室がメインで、時々体育館のマットの上、あとは校庭の砂場かな。卍固め、サソリ固め、コブラツイスト、ウエスタンラリアットエルボーなどを良くやっていました。あと、ちょうどキン肉マンも流行っていたのでパロスペシャルも人気の技でしたね^^一度、机の上からニードロップをくらって(もちろん全体重が載った訳ではないですが)悶絶した記憶があります。今思えばアホな遊びしてたなぁ~^^;大きな事故にならなくて良かったです。
【猪木名場面】コブラツイスト【10/6 全国ロードショー】 #shorts
◆リバース・インディアン・デスロック うつぶせになった相手の両足を膝から曲げて交差させ、立ったまま自分の足を引っかけて固め、後方に倒れ込んで腰と足にダメージを与える技。あおむけにした相手の両足を固めるインディアン・デスロックを裏返した派生技で、アントニオ猪木の得意技だったことで、こちらが日本では有名になった。インディアンが拷問に使っていたという言い伝えから、この技の名がついた。
他に変形の「卍(固め)」(「メキシカンストレッチ」だったかも)と ..
正直どんな会社なんだという思いですが、小学校時代にプロレスごっこをやった経験者として意見を言うと、文句無く「キャメルクラッチ」です。痛いはともかく、これが完全にきまると身動きが出来ない上にものすごく苦しい。かけ方は簡単ですが、ポイントは自分の両足の上に相手の腕を乗せてしぼる所です。完全にきまると絶対逃げられません。ただ、しぼりあげすぎて相手の背骨を折らないように。
運命の不協和音 WoO.3~両国最初の名勝負・後編~(1985)
簡単にできて一番痛い技は「逆エビ固め」だと思います。地味ですが小学生のときよくプロレスごっこをやってましたが、これが一番痛かったです。息できないし内臓千切れるかと・・・プロレスの試合でも若手イジメ(鍛える意味)で使われて決め技になることも多いです。サブミッションじゃなくて?プロレスで勝ち負けを競うのは難しそうですね・・・
25: 2020/01/04(土) 21:41:23.40 0
小・中・高・大と様々なところでやりました。コブラツイスト、サソリ固め、四の字固め、ロメロスペシャル、STFなど固め技が多かったです。一番記憶に残っているのはブレンバスターと筋肉バスター中学で水泳部だったのですが、水着がちょうどプロレスラーのようでプールサイドからプールに落ちるように技をかけていました。私は体が大きかったのでかけるの専門でした。