COBRA(コブラ)は、1982年兵庫県尼崎市で結成された日本のオイ
COBRA(コブラ)は、1982年兵庫県尼崎市で結成された日本のオイ! (Oi!) パンク・ロック (Punk Rock)バンド。メンバーはYOSU-KO(Vo.)、LINA(Gt.)、、PON(Ba.)、KI-YAN(Dr.)。幾度のメンバーチェンジがあったが、過去にはGARLIC BOYSのLARRYやLAUGHIN' NOSEのNAOKIなども在籍していた。
活動1年半で解散したオイ・パンク・バンド、コブラのベスト・アルバム。「TOKIO RIOT」他、全18曲収録。 (C)RS
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ゲタカルビ 80年代初頭に日本流の「パンク」の概念とスタイルを初めてメジャーとお茶の間に持ち込み、ヤンキー、暴走族といった人達を中心に絶大な支持を集めた「アナーキー」のボーカル、仲野市茂率いるセルフカバーバンド。
アナーキーを中心としてザ・ロックバンド、中野茂バンド、セドロなど自分の関わったユニットのセルフカバー、及びピストルズなどのポピュラーなバンドのカバーを中心としたカバーバンドである。このバンドに関しては他のバンドと違い仲野茂の「リラックス感」がなかなかいい感じで、なんとなく今回のメンバーの中では「癒し系」に近い感じがした。そして当然お約束の「東京ズバーニング」も演奏!仲野茂の水吹きパフォーマンスも健在で、最前列の筆者は汗以上に中野茂が吹きまくった水をまともに浴びてびしょびしょになってしまいました(~_~;)
ニューロティカ 1984年結成。ボーカルのあっちゃんのピエロルックはインパクト絶大で、ともすれば色物バンドに見られがちだが、そんな要素も含めたパワフルで熱いステージとポップでシンガロングなコーラスのパンクサウンドが特徴。近年は氣志團やAV女優とのコラボも頻繁に行っている為、若いファンも結構多い。
結成28年を経ても、全く変わらぬ白塗りのピエロスタイルのあっちゃんは健在!時にコスプレしつつステージ狭しと全力で走り回るその姿はとても御年48歳には見えぬパワフルさでした。個人的には「ア・イ・キ・タ」と「Drinkin Boys」をやってくれたのが嬉しかった!ニューロティカのかなりのファンらしきお兄さん(おじさん?)と最前列でつい大合唱して盛り上がってしまった。「みんなで歌おうパンクバンド、みんなで歌おうニューロティカ」という彼らのキャッチフレーズは絶対ライブでなければ楽しめないのを実感。やはり生粋のライブバンドである。
↓まだギターが修豚の頃。20年くらい前のものと思われる。
OI-SKALL MATES 96年に日本のスカフレイムスやイギリスのバッドマナーズを愛するメンバーにより結成されたスカ・バンド。KEMURIやゲルググなどのスカコア、スカパンクに比べると名前の通りOiパンクの汗臭さ、男臭さが前面に出てるのが特徴。
今回初見。今までに全く聞いたことがなかったのだが、いい感じでスカとOiパンクが幾分オシャレに融合していて中々良かった。今回出演している他のバンドがどちらかというとストレートでラジカルなパンクバンドがほとんどだったので、いいアクセントになっていたように思う。
そして個人的に今回このバンドが素晴らしかったのは、カバー曲としてBlitzの名曲「New Age」を演奏してくれたこと!この曲は英国のOiパンクバンド、Blitzがそれまでのコテコテのハードコア寄りのOiパンク路線から、80年代風のテクノ要素を取り入れたポップなOiパンクにセンセーショナルに脱皮した名曲である。ホーンセクションでこの曲のイントロを聞いた時にはあまりの選曲のセンスの素晴らしさに思わず感動してしまった。
今回彼らがカバーしたBlitzの「」(オリジナル)
PROUD HAMMERS Voの番長率いる和歌山の大重鎮Oiパンクバンド。今回のイベントの主催者である。
主催ということもあり2日間に渡り登場。ボーカルがスキンヘッド、ギターが女性、ベースがウッドベースというなんとも渋い構成。しかしそれぞれに男らしいゴリゴリのボーカル、女性らしからぬアグレッシブなギター、迫力のあるウッドベースが醸し出すOiサウンドは極めて強力。そしてなんといってもVoの番長がメチャクチャ格好いいのだ。鋭い目つきの性感な面構えに鍛え抜かれた肉体、まさしくこれぞ「男」!という感じの存在感が圧倒的でした。
COBRA ボーカルのヨースコー中心に1982年結成。英国におけるOiパンク発生と同時にリアルタイムで活動を始める。日本においてはコブラといえばOi,Oiといえばコブラ、というぐらいのOiパンクの草分け的存在で、おそらく日本にOiパンクというカテゴリーを初めて持ち込んだバンドであると思われる。90年代には元ラフィンのナオキ、ポンがラフィンから移籍し、メジャーにおいてかなりの人気を得るが人気絶頂期に解散。その後再結成し、一時期低迷するも現在はメンバーも安定し順調に活動中。
今回二日目のトリ前。今年はまさかのフジロック出演!に続き2回目の参戦である。往年の名曲連発しいきなりボルテージは最高潮!会場はダイブとモッシュの嵐で筆者もご多分に漏れず相撲のぶつかり稽古の如くモッシュしまくり。やはりOiパンクはもともとシンガロングなサビの大合唱がキモなので、皆が知ってる往年の名曲を皆で肩組んでユニゾンで大合唱する、これほどOiの醍醐味が味わえるライブはない。しかし数ある名曲の中でも個人的にはやはり「Tokyo Riot」が一番ボルテージが上がりまくる。ライブではいつでもイントロ聞いただけでアドレナリン大爆発である。
LAUGHIN' NOSE ボーカルのチャーミー中心に1981年結成。英国のハードコアパンクムーブメントを同時期に日本に取り入れ活動を始めるが、ハードコアから当時としては斬新なポップ路線を展開し絶大な人気を得る。パンクバンドとしてはインディーズやメジャーデビューなどの活動を率先して行い、後進への道を開拓した功績は絶大である。その後数多くのトラブルに巻き込まれ、一旦解散するが復活。30年に渡り全国で「Do It Yourself」を体現し活動中。
今回大トリ!ノンストップで機関銃の如く名曲の数々を繰り出す。最終大トリということもあり、会場のボルテージはピークに達する。もう理屈抜きである。「ラフィンノーズという生き方」がここにはある。そして最後は当然「Get The Groly」!ステージで出演アーティスト、観客入り乱れて大合唱!やはりシメはこれでなければ。基本的に往年の名曲が中心であったが、個人的にうれしかったのは最新アルバムの曲「Punk Man」を演奏してくれたこと。この曲は最近の曲ということもあり、若い頃とは一線を隠した、50歳を迎えたチャーミーのパンクロッカーとしての生き様と決意を歌った曲である。強気・攻撃一辺倒の若い頃とは異なった、初老のチャーミーの前向きなパンクロッカーとしての生き様をミドルテンポでせつせつと歌い上げるこの曲は、やはり中年期にさしかかった自分とオーバーラップし実に感慨深い名曲である。
総評
とても全ては書ききれなかったが、今回参加バンドは上記以外のどのバンドもさすがこの企画に参加してるだけあってそれぞれが個性的で素晴らしいバンドばかりでした。それにしてもこれだけのメンバーを集められるのは、やはり主催のプラウドハンマーズの番長氏によほどの人望と企画力があってからこそだと思います。
しかし今回の企画についてはあまりにも個人的にい入れの強すぎるラインナップばかりだったので、息つくヒマもなく全力で二日間楽しんでしまいました。やはりパンクのライブ醍醐味というのはジャンプし、モッシュし、ダイブし、拳を振り上げ、合唱し、全身で大暴れして楽しむことだと思います。そして思い入れの強い観客達が全身で思いをぶつけることによりライブがよりヒートアップしていくんだと思います。そんな思いをまざまざと感じた最高の2日間でありました!
日本にOi!パンクを根付かせ、瞬く間にシーンを駆け抜けてきた。サポートメンバーとして長らく活動してきたLINA(ex.)が新ギタリストとして正式加入し、より強固になった結束力でぶっちぎる彼らが、約5年ぶりとなるフル・アルバム『ROCK'N' ROLL HOMICIDE』を4月20日にリリースする。
日本を代表するOiパンク・バンドとして、格の違いを見せつけた名作だ。(CDジャーナル)
新レーベル〈WORST MUSIC〉第1弾となる本作は、初期の名曲“WAR”の再録を含む全13曲を収録し、ロックンロールの危険なところを全部引き受けた快心のパンク・アルバムに仕上がっている。全ストリート・パンクスやハードコア・キッズは必聴の一枚だ。
トリビュートを謳っていても、単なるカバー集で終わってしまっているこの類の作品も多い中、今作は真の意味でのトリビュートアルバム、そう断言できる内容でしょう。要するに、COBRAに対する愛、感謝、畏敬の念に溢れた作品であるということ。Oi of Japanから25年来の付き合いで、メジャーデビュー時期も一ヶ月違いであるニューロティカや、同じく90年デビューのKAZUKI(CRACK THE MARIAN)率いるJUNIOR、91年デビューの怒髪天、同年に復活したTHE RYDERS、そして、名盤「STAND THE PRESSURE」時のメンバーで、COBRAのギターサウンドの基礎を築いたLARRY率いるGARLIC BOYSといった、同世代のバンドによる貫禄のテイクが収録されていることもこの作品をグッと引き締めている重要な要素なのかもしれません。ドイツから参加のBAD Co. PROJECTによる「男のパンク」は、元OxymoronのVo.SUCKERによるバンドなんですが、なんと彼が流暢な日本語で歌っており、しかも曲の最後に「アリガトウ コブラ」なんて渋い声で囁く、涙なしには聴けない今作におけるベストトラックのひとつとなっています。また、COCKNEY REJECTSの参加がこの作品に更なるハクを付け、欧米でのアルバムリリースやユーロツアー、スペインでのパンクフェス出演以降、日本のファンのみならず、欧州を中心とした世界中のパンクキッズのアンセムとなりつつある人気曲「SING ALONG TOGETHER」もスペイン語バージョンで収録されているので、これをきっかけに益々、COBRA自身が世界へと羽ばたいていってくれるんじゃないかと、期待を抱かせてくれる作品でもあります。
コブラ#oi#oiパンク#ヨースコー#ポン#ナオキ#パンク#パンクロック
OiパンクといえばCOBRA。青春時代にハマった方も多いのではないだろうか。そんなCOBRAのカバーはパンクの盟友THE RYDERSとのスプリットでお互いをカバーしていたり、トリビュート盤もリリースされている。こちらのトリビュート盤も若手から大御所パンクバンドまで総勢20バンドも参加しているのでCOBRAファンは必聴。そんななかおすすめしたいのはドイツのメロディックパンクバンドGigantorがカバーした「Life War」のカバー動画を載せているのでぜひ聴いてみてほしい。そしてこのアルバムにはラフィンノーズや、スターリンのカバーも収録されており日本のパンクファンをくすぐる内容になっている。
日本を抜いて世界第2の経済大国となり、急激な経済発展の進む中国ではロック、ポップス、メタル、パンクなど近年音楽シーンの活性化には著しいものがあるが、その中にあってOiパンクシーンも非常に盛んになっており、このバンドはそのシーンの代表的なバンドである。見た目通りの荒々しく男臭く汗臭いOIパンクを強力にゴリ押しするスタイルは非常に魅力的である。尚、下記動画
には彼らがコテコテの格好で天安門広場を得意げに闊歩して当局とモメたりしている様子が写っており、リアルな中国のパンクシーンの状況がよくわかる実に興味深い映像である。
The End
タイ、フィリピン、シンガポール、インドネシア、マレーシアなど東南アジア各国でOiパンクはいま非常に盛んなのだが、このバンドはインドネシアのOiパンクシーンにおける代表的なバンドである。テクニックとかそういう次元ではない、なんともいえない初期騒動と独特の「味」のあるいいバンドである。
現在アジア各国でOiパンクシーンは非常に盛んであるが、やはりアジアのOiパンクの魅力は停滞し衰退しつつある欧米や日本と違い、テクニック以前のパンクの重要な要素である「初期衝動」や勢い、疾走感、そしてなんとおもいえない独特の「味」があり、先進国のパンク、いや音楽そのものが忘れてしまっている「魅力」に満ちているのである。今後はアジアを始めとした新興国からより素晴らしいアーティストが多数輩出されることであろう。
東西冷戦が終結し、米国の一極支配から一転し欧米・日本など先進国が没落し、代わりに新興国が台頭してその影響力が増しつつある現在の世界。混迷の度合いが増せば増すほど、今後はより「ナショナリズム」ではなく「パトリオティズム」が人間のアイデンテティとして重要になってくるのではないだろうか。こと日本においても、明治以降の中央集権体制が高度経済成長、バブル及びその崩壊を経てその限界を露呈し、近年地方自治の方向に向かいつつあるのもそれと無縁ではあるまい。一概に可否を論ずるべきではないかもしれなが、これからは「Oi」の思想は我々が混迷した現代を考えるひとつのキーワードとなるのかもしれない。
COBRA『オレたち』夕方に聴くハードコア。。オイパンクっていいねの巻 ..
●世界的に賞賛される2枚のEP『『Love Venom(2020) 』 『Anthems Of The Night(2022)』(日本盤未発)をリリース。その活躍ぶりを見たヨーロッパ大手レコード会社ナパーム・レコーズから契約を勝ち取る。新メンバーに、クリスティーナ・ヴェガ(Vo)、ノエル・ドス・アンジョス(Gt)、ヘイル・ナフサ(Dr)、ロキシー・ヘレラ(Ba)のライン・ナップでニュー・アルバムの制作がスタート。
●80年代スリーズ・メタルを体現した初のフル・アルバム『666-魅惑の呪文-』は、グルーヴのあるサックス・ソロの曲や、80年代風のサウンドの魅惑的なメロディを巧みに組み合わせたキャッチー/エモーショナルな曲を収録しつつ、W.A.S.P.にインスパイアされた暴走と反逆をテーマにしたまさに個々のソングライティング・スキルを集結した世界制覇を狙う作品。
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吉本臭プンプン(笑)
さすが大阪マインド。
内容は…とにかく男臭いし何よりバカ(爆)
親しみを込めてあえてバカ呼ばわりします!
理屈抜きでパンクはこうでなきゃな♪ヽ('▽`)/
今聴いてもハートにビンビン響く歌詞。
特に土方仕事にゃ応援歌やで♪
今現在でもヘビロテで聴いてます。
コアなファンはメジャー作を酷評しとりますが…
壁を壊したメロディックなOiを再評価する時が来てますぜ。
Oiパンクと言えばやっぱり外せないCOBRA #shorts ..
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Comments121. ちゃんこて. くっきー、小峠のpunk談義から来てしまった。
(Oi!) パンク・ロック (Punk Rock)バンド。
来歴
1982年、兵庫県尼崎市にて中学校同級生のYOSU-KO(ボーカル)とNAOKI(ギター)MI-CHANG(ドラム)らで結成。
1984年、現GARLIC BOYSのLARRY(ギター)加入。脱退したNAOKIはLAUGHIN' NOSEに加入。
1985年、AAレコードよりアルバム「STAND THE PRESSURE」をリリース。
1987年、徳間ジャパンよりメジャーデビューしたが同年に活動を停止。
1990年にLAUGHIN' NOSEを脱退したNAOKI、PONを迎えポニーキャニオンより再メジャーデビューを果たし、武道館公演を果たすが1991年に活動停止。YOSU-KOとPONはハウスユニットを結成、KAMIKAZE名義で初ライブを行った後、COW COWとしてメジャーにて活動。NAOKIとKI-YANは新たにDOG FIGHTを結成した。
1999年に結成時のギタリストであるNAOKIを再度メンバーに迎え、YOSU-KOがベースボーカルとなり3ピースでCOBRAを再結成、東芝EMIで活動するも2001年にはYOSU-KO以外のメンバーが脱退、インディーズにて活動を続けるも2005年には再び活動休止。
2007年にはメンバーを一新し活動を再開、フジロック出演やヨーロッパツアーを果たすも、YOSU-KOの体調不良により2012年末を以て再度の活動停止となった。これを以ってBaseのYUICHIが脱退。直後の2013年1月1日には予定されていたシングル「THE BEGINNING OF THE END e.p.」をリリース、本作が現時点で最後にリリースされた作品である。
2015年に元メンバーであるPON(現LAUGHIN' NOSE)をベースに迎え活動を再開した。しかし、2016年の名古屋でのライブの前日にYO-SUKOが突然の不参加となり、翌日のPUNK LIVES 2016を以て再度の活動休止となった。両日のライブはベースのPONが全曲ボーカルを担当した。以来活動は再開されておらず、この活動期間内に作品のリリースはなかった。
メンバー
*YOSU-KO(ボーカル)
*LINA(ギター) concurrency.
インディーズ・レーベルから数枚のシングルとアルバムをリリースしながら、精力的にライブ活動を行っていたCOBRA。 ..
COBRA史上最大の問題作が遂にCD化!なんて大袈裟に煽るほどのことでもないけれど、サウンドに関して言えば、所謂パンクでないことだけは確かです。でも、純粋にロックバンドの楽曲として聴けば違和感はないかも。特に「STRANGERS」の方は、名盤「STAND THE PRESSURE」収録の「DOING ALRIGHT」を改曲した表題曲の他、一瞬LOUDNESS!?と勘違いしてしまいそうな本格的ハードロックナンバー「GORGEOUS WOMAN」や、方や今度はEARTHSHAKER!?なんて思ってしまうキャッチーなポップロックナンバー「MIDNIGHT TRICK」そして、ハープシコードをバックに歌われる美しいバラード「CLOSE YOUR EYES IN THE BREATHLESS NIGHT(FOR JHON」では、ヨースコーの声やそれまでとは大きく変化しているボーカルスタイル(まったくの別人が歌っているみたい)を含め、なんとなくトム・ウェイツを彷彿とさせたりもして、とにかく様々な意味で問題作ではあると思います。はっきり言って、まったく別のバンドだと考えてもらった方が良いかな。純粋に楽しんでもらうためにも。
mondoumuyou•374K views · 18 songs · Is Back ..
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(Oi!) パンク・ロック (Punk Rock)バンド。 Wikipediaで見る
本編に収録された全5曲とも91年と02年に再発されている本作を買う意味。1.24bitデジタルリマスタリングが施されていることで格段に音質、音圧が向上し、オリジナル7’inchの持っていた迫力のあるサウンドが蘇っている。2.オリジナルのポスタージャケットが完全再現されている。3.御堂会館でのライブ映像2曲がエンハンスト仕様(PCで再生)で収録されている。もちろん、この3点だけでも買い直す価値は充分にあると思いますが、それ以上に貴重なのが、ヨースコー自身によるライナーノーツなのではないでしょうか。恐らく、今までは語られることのなかった事実が、短い文章ではありますが掲載されています。「ヨースコーってそんな学校に通ってたんだぁ!もしかして意外に金持ちんとこのボンボン?」とか「ラフィンとの出会いってそんなんだったの?」とか、色々と。面白いですよ。
COBRA (バンド) 過去のメンバー COBRA(コブラ)は、日本のオイ
本編に収録された全6曲とも91年と02年に再発されている本作を買う意味。1.24bitデジタルリマスタリングが施されていることで格段に音質、音圧が向上し、オリジナル7’inchの持っていた迫力のあるサウンドが蘇っている。2.オリジナルのポスタージャケットが完全再現されている。3.御堂会館でのライブ映像2曲がエンハンスト仕様(PCで再生)で収録されている。もちろん、この3点だけでも買い直す価値は充分にあると思いますが、それ以上に貴重なのが、ヨースコー自身によるライナーノーツなのではないでしょうか。恐らく、今までは語られることのなかった事実が、短い文章ではありますが掲載されています。「COBRAの音楽的な方向性がOiパンクになったのって、あの人からのアドバイスがきっかけだったんだぁ!」とか「ナオキってそうだったの!?」とか、色々と。面白いですよ。
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