08 医薬情報 フェブキソスタット錠10mg/20mg/40mg「YD」 「使用上の注意」改訂の ..
典型的には足の親指の付け根の関節です。
痛風発作を起こす患者さんの9割は、足の親指の付け根の関節に起こします。尿酸が結晶化しやすいのは、(体の中央から離れた)冷たく、大きな力のかかりやすい関節です。この2つの条件を備えた関節が、足の親指の付け根の関節や足の関節です。
「使用上の注意」改訂のお知らせ(フェブキソスタット錠/OD錠10㎎・20㎎・40mg ..
はい、治療が必要です。
痛風発作では、突然の激痛が足の親指の付け根を襲います。多くの患者さんが痛みに耐えられなくなり、また歩けなくなり、近所のクリニックを受診します。まずは、激しい痛みを抑えるために、できるだけ早く十分量の痛み止めを飲みます。1週間程度で痛みが落ち着き、(痛風発作中に尿酸値が大きく変動すると痛風発作が再発する可能性があるため)さらに2週間ほど経ってから尿酸を下げるお薬を始めます。自己中断して自宅に残っていた尿酸治療薬を焦って飲むと、再び激しい痛風発作が起きる可能性があります。注意しましょう。
血液中の尿酸が関節の中にあふれて炎症を起こします。
血液に溶けている尿酸の量が増えて一定量に達すると、溶けることができない尿酸が塊(結晶)になります。これは、水の中に塩を入れ続けると、どこかの時点で溶けなくなるのと同じ原理です。血液中の尿酸結晶は、の袋の中(関節腔)にあふれ出てきます。尿酸結晶があふれた関節腔に、動きや圧力などの刺激が加わると尿酸結晶に炎症が起きて体の防衛機能が働き、さらに炎症を悪化させます。そのため、痛風発作を予防するには血液の尿酸を減らすことが大切です。一方で、尿酸値の急激な低下も痛風発作を起こすことがあり、注意が必要です。
◎フェブリク錠,○フェブキソスタットOD錠 [内] · ◎フェノバール錠・△散10 ..
年齢、性別、食事、運動、肥満、お薬、腎臓での血液ろ過能力などが原因になります。
男性における年齢別の平均尿酸値は、20歳ごろから上昇して30-39歳で最も高くなり、徐々に低下してきます。一方、女性の平均尿酸値は、女性ホルモンの影響により、男性と比べて1.0 mg/dL程度低いことが知られていますが、閉経に伴い男性と同じ程度まで上昇します。肥満では、尿に排泄される尿酸を再吸収する働きが強くなると同時に、肝臓でのプリン体の合成が増え、代謝される尿酸も増加します。また、高血圧症や心臓病の治療薬である利尿剤やベータ遮断薬により尿酸値は増加します。そして、尿を作る腎臓の能力が低下すれば、尿酸を体外に排泄することが難しくなり、体内の尿酸は増加します。
生活習慣に関わる食事や運動については、あとで回答します。
陽進堂は富山を拠点とし、ジェネリック医薬品の
製造にいち早くから取り組んでいます。
陽進堂は、の事業会社の一つです。
フェキソフェナジンは眠気の副作用がほとんどなく、 腎・肝障害にも使用 ..
17.1有効性及び安全性に関する試験
〈痛風、高尿酸血症〉17.1.1国内後期第II相試験
痛風を含む高尿酸血症患者202例を対象としたプラセボ対照無作為化二重盲検用量反応比較試験を行った。フェブキソスタット10mg/日から投与を開始し、各群の固定維持用量(20、40、60又は80mg注)/日)まで用量を段階的に増量した。増量のタイミングは投与開始後2、6及び10週とし、これ以降16週まで用量を維持した。なお、女性患者はプラセボ群1/38例、フェブキソスタット20mg/日群2/43例、フェブキソスタット40mg/日群0/41例、フェブキソスタット60mg/日群1/36例、フェブキソスタット80mg/日群1/41例であった。投与開始後16週時(各群の維持用量まで用量を段階的に増量した期間を含む)に、血清尿酸値が6.0mg/dL以下に到達した患者の割合(達成率)及び各投与期間での痛風関節炎の発現割合は、次表のとおりであった。
投与開始後16週の血清尿酸値6.0mg/dL以下達成率--------------------------表開始--------------------------
投与群血清尿酸値6.0mg/dL以下達成率プラセボ群との差95%信頼区間(%)プラセボ(38例)2.6%--
20mg/日(43例)46.5%43.9%28.1~59.640mg/日(41例)82.9%80.3%67.7~92.9
60mg/日(36例)83.3%80.7%67.5~93.980mg/日(41例)87.8%85.2%73.9~96.4
--------------------------表終了--------------------------痛風関節炎の発現割合
--------------------------表開始--------------------------投与群0~2週以下2週超6週以下6週超10週以下10週超16週以下
プラセボ(38例)0.0%5.3%2.6%2.7%20mg/日(43例)0.6%(10mg/日)2.5%(20mg/日)4.9%(20mg/日)2.4%(20mg/日)
40mg/日(41例)3.4%(40mg/日)7.5%(40mg/日)60mg/日(36例)8.8%(60mg/日)
80mg/日(41例)17.9%(80mg/日)()内は当該時期のフェブキソスタットの用量
--------------------------表終了--------------------------本試験におけるフェブキソスタットの安全性評価対象199例中、副作用(臨床検査値の異常を含む)の発現頻度は、プラセボ群18.4%(7/38例)、フェブキソスタット20mg/日群23.3%(10/43例)、フェブキソスタット40mg/日群29.3%(12/41例)、フェブキソスタット60mg/日群13.9%(5/36例)、フェブキソスタット80mg/日群29.3%(12/41例)であった。フェブキソスタット群における主な副作用は、フェブキソスタット20mg/日群で痛風関節炎4例(9.3%)、倦怠感2例(4.7%)、フェブキソスタット40mg/日群で痛風関節炎3例(7.3%)、TSH増加2例(4.9%)、フェブキソスタット60mg/日群で痛風関節炎3例(8.3%)、フェブキソスタット80mg/日群で痛風関節炎8例(19.5%)、関節痛2例(4.9%)、四肢不快感2例(4.9%)、ALT増加2例(4.9%)、CK増加2例(4.9%)であった。[7.1参照]
17.1.2国内第III相試験痛風を含む高尿酸血症患者244例を対象としたアロプリノール対照無作為化二重盲検比較試験を行った。フェブキソスタット10mg/日又はアロプリノール100mg/日を12日間投与し、その後、それぞれ40mg/日又は200mg/日に増量し44日間投与した。なお、女性患者はフェブキソスタット群3/122例、アロプリノール群3/121例であった。投与開始後8週の血清尿酸値変化率(主要評価項目)において、フェブキソスタット40mg/日群のアロプリノール200mg/日群に対する非劣性が示された(P<0.001:非劣性マージンは5%)。また、投与開始後8週の血清尿酸値6.0mg/dL以下達成率(副次評価項目)は、フェブキソスタット40mg/日群82.0%、アロプリノール200mg/日群70.0%であった。各投与期間での痛風関節炎の発現割合は次表のとおりであった。
投与開始後8週の血清尿酸値変化率(%)--------------------------表開始--------------------------
投与群血清尿酸初期値(mg/dL)血清尿酸値変化率a)(%)変化率の群間差[95%信頼区間](%)共分散分析平均(標準偏差)平均(標準偏差)
アロプリノール200mg/日(120例)8.89(1.24)-35.2(14.7)-6.24[-9.65、-2.84]P<0.001#)フェブキソスタット40mg/日(122例)8.83(1.32)-41.5(12.1)
a)血清尿酸初期値(投与開始前の血清尿酸値)に対する投与開始後8週の血清尿酸値の変化率#)非劣性検定におけるP値
--------------------------表終了--------------------------痛風関節炎の発現割合
--------------------------表開始--------------------------投与群0~12日以下12日超6週以下6週超8週以下
アロプリノール200mg/日(121例)1.7%(100mg/日)3.3%(200mg/日)0.9%(200mg/日)フェブキソスタット40mg/日(122例)1.6%(10mg/日)5.7%(40mg/日)3.3%(40mg/日)
()内は当該時期のアロプリノール又はフェブキソスタットの用量--------------------------表終了--------------------------
本試験におけるフェブキソスタットの安全性評価対象243例中、副作用(臨床検査値の異常を含む)の発現頻度は、フェブキソスタット群8.2%(10/122例)、アロプリノール群11.6%(14/121例)であった。フェブキソスタット群における主な副作用は、痛風関節炎4例(3.3%)であった。[7.1参照]17.1.3国内長期投与試験
血清尿酸値9.0mg/dL以上の痛風を含む高尿酸血症患者171例を対象とした長期投与試験を実施した。フェブキソスタット10mg/日から投与を開始し、投与開始後3週目にフェブキソスタット20mg/日、投与開始後7週目にフェブキソスタット40mg/日に増量した。投与開始後10週目の血清尿酸値が6.0mg/dLを超えていた場合は投与開始後15週目よりフェブキソスタット60mg/日に増量し、血清尿酸値が6.0mg/dL以下の場合はフェブキソスタット40mg/日を維持した。なお、女性患者はフェブキソスタット40mg/日群5/131例、フェブキソスタット60mg/日群1/40例であった。投与開始後18週、26週、52週で血清尿酸値が6.0mg/dL以下に到達した患者の割合(達成率)は、フェブキソスタット40mg/日群では、それぞれ93.5、91.5、86.4%、また、フェブキソスタット60mg/日群では、それぞれ74.4、71.4、87.5%であった。本試験におけるフェブキソスタットの安全性評価対象171例中、副作用(臨床検査値の異常を含む)の発現頻度は、フェブキソスタット40mg/日群37.4%(49/131例)、フェブキソスタット60mg/日群35.0%(14/40例)であった。フェブキソスタット群における主な副作用(臨床検査値の異常を含む)は、フェブキソスタット40mg/日群で痛風関節炎26例(19.8%)、関節痛7例(5.3%)、四肢痛4例(3.1%)、フェブキソスタット60mg/日群で痛風関節炎9例(22.5%)、関節痛3例(7.5%)、四肢痛3例(7.5%)、四肢不快感2例(5.0%)であった。[7.1参照]
〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉17.1.4国内第III相試験
化学療法施行予定の悪性腫瘍患者99例を対象にアロプリノール対照非盲検無作為化比較試験を行った。フェブキソスタット60mg/日又はアロプリノールは300mg/日[腎機能障害のある患者(30≦eGFR<45mL/min/1.73m2)では200mg/日]を化学療法施行開始24時間前から6日間投与した。投与開始6日後までの血清尿酸値AUC(主要評価項目)は、アロプリノール群に対するフェブキソスタット群の非劣性が示された(非劣性マージンは150mg・hr/dL)。また、フェブキソスタット60mg/日の投与により血清尿酸値は投与開始6日後まで経時的に減少した。本試験におけるフェブキソスタット60mg/日の安全性評価対象49例中1例(2.0%)に副作用が認められた。その副作用は、AST増加、ALT増加であった。
投与開始6日後までの血清尿酸値AUC--------------------------表開始--------------------------
投与群血清尿酸値AUC(mg・hr/dL)群間差[95%信頼区間]最小二乗平均値±標準誤差
アロプリノール200~300mg/日(50例)513.44±13.13-33.61[-70.67、3.45]フェブキソスタット60mg/日(49例)479.82±13.26
群間差:フェブキソスタット群-アロプリノール群--------------------------表終了--------------------------
血清尿酸値の経時推移図<<図省略>>
注)本剤の承認された用法及び用量における最大投与量は60mg/日である。
18.1作用機序
18.1.1フェブキソスタットは、尿酸生成を掌るキサンチンオキシダーゼの酸化型(Ki値:0.6nmol/L)、還元型(Ki値:3.1nmol/L)をいずれも阻害することにより、尿酸生成を抑制する(invitro試験)。18.1.2フェブキソスタットは、他の主要なプリン・ピリミジン代謝酵素の活性に影響を及ぼさず、キサンチンオキシダーゼを選択的に阻害する(invitro試験)。
18.2薬理作用18.2.1血中尿酸低下作用
ラット(正常、高尿酸血症モデル)でフェブキソスタットは経口投与により、血中尿酸値を低下させた。18.2.2尿中尿酸低下作用
ラットでフェブキソスタットは経口投与により、尿中尿酸値を低下させた。
1錠あたり34.7円フェキソフェナジン塩酸塩、塩酸プソイド… 処方薬 · フェブキソスタット ..
〒105-0012 東京都港区芝大門二丁目5番5号
住友芝大門ビル11階
ツノクリでは、他の病気やお薬の飲み合わせに問題が無ければ、まずは鎮痛剤のナイキサン(ナプロキセン)400~600mg(4~6錠)を内服してもらいます。その後、痛みが治まるまで、ナイキサン300~600mg/日を内服します。ナイキサンで痛風発作が十分治まらない場合には、別にコルヒチン1.0mgを内服し、1時間後に追加で0.5mgを内服します。痛みが治まるまでは、コルヒチン0.5mgを一日2回飲み続けてもらいます。一方、コルヒチンを指示された量(1.5mg/日より)多く服用すると、副作用(特に下痢や吐き気などの消化器症状)が高頻度で出現することが知らています。痛みが治まらないからと言って過剰に服用してはいけません。
また、無治療で経過した場合には、最初の3日間は激しい痛みが続き、多くは7日後でも痛みが持続するとされています。そのため、痛風発作が起きた場合には、日常生活を取り戻すために、できる限り早く鎮痛剤を内服することをお勧めします。
マグミット錠330mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)
たかがき・いく 1978年福岡県生まれ。2001年薬剤師免許を取得。調剤薬局、医療専門広告代理店などの勤務を経て、12年にフリーランスライターとして独立。毎週100人ほどの患者と対話する薬剤師とライターのパラレルキャリアを続けている。15年に愛犬のゴールデンレトリバーの介護体験をもとに書いた実用書「犬の介護に役立つ本」(山と渓谷社)を出版。人だけではなく動物の医療、介護、健康に関わる取材・ライティングも行い、さまざまな媒体に寄稿している。17年には国際中医専門員(国際中医師)の認定を受け、漢方への造詣も深い。
フェブキソスタットOD錠10mg「サワイ」(フェブリク錠10mgのジェネリック医薬品)|沢井製薬
毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。
画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。
Copyright THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved.
[PDF] フェブキソスタット錠「DSEP」IF(第7版).pdf
当サイトに含まれるすべての内容は、当社および当該内容提供者の財産であり、各国の著作権法、各種条約およびその他の法律によって保護されております。当サイトの利用は、非営利目的の個人的利用の範囲内に限るものとし、この範囲を超えてのダウンロード、複製等一切の利用を禁じます。また、いかなる場合においても、内容に変更を加えたり、更なる複製を行うことを禁じます。
フェキソフェナジン塩酸塩錠30mg「サワイ」 フェキソフェナジン塩酸塩30mg錠 ..
当サイトに表示されている商標、ロゴマーク、商号等は法的に保護されています。これらの無断使用などの侵害行為を禁じます。
[PDF] 薬価基準収載名及び薬価基準収載医薬品コード変更のご案内
1).痛風、高尿酸血症。
2).がん化学療法に伴う高尿酸血症。(効能又は効果に関連する注意)
5.1.〈痛風、高尿酸血症〉本剤の適用にあたっては、最新の治療指針等を参考に、薬物治療が必要とされる患者を対象とすること。5.2.〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉本剤の適用にあたっては、腫瘍崩壊症候群の発症リスクを考慮して適応患者を選択すること。
5.3.〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉本剤は既に生成された尿酸を分解する作用はないため、血中尿酸値を急速に低下させる効果は期待できない。5.4.〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉がん化学療法後に発症した高尿酸血症に対する本剤の有効性及び安全性は確立していない。
3949003F1139 ⇒ フェブキソスタット10mg錠 ..
〈痛風、高尿酸血症〉
通常、成人にはフェブキソスタットとして1日10mgより開始し、1日1回経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1日1回40mgで、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日1回60mgとする。〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉
通常、成人にはフェブキソスタットとして60mgを1日1回経口投与する。(用法及び用量に関連する注意)
7.1.〈痛風、高尿酸血症〉尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下により痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の投与は10mg1日1回から開始し、投与開始から2週間以降に20mg1日1回、投与開始から6週間以降に40mg1日1回投与とするなど、徐々に増量すること。なお、増量後は経過を十分に観察すること〔8.4、17.1.1-17.1.3参照〕。7.2.〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉本剤は、がん化学療法開始1~2日前から投与を開始すること。
7.3.〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉臨床症状及び血中尿酸値をモニタリングしながら、化学療法開始5日目まで投与すること。なお、患者の状態に応じて、投与期間を適宜延長すること。
[PDF] ジェネリック医薬品実績リスト (上位100医薬品)
薬の知識がない患者さんにとって、相互作用に気をつけることは難しいもの。だからこそ、薬剤師が服薬指導の際に飲み合わせの悪い薬や食べ物を教えてくれることは、患者さんの安心・服薬指導アドヒアランスの向上につながります。
クイズを通して、知識の再確認をしてみましょう。
お知らせ文書一覧 | 製品情報 | 医療関係者の皆さまへ | 日本ケミファ
県民、医師・歯科医師、薬局等から寄せられた相談事例の中で、情報提供により相互作用や副作用防止などの有害事象が防止できたと思われる事例を紹介しています。回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。
バララベル・個装箱等変更のご案内(フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg「ケミファ」).
当サイトに掲載されている医療情報は、一般的な情報提供を目的としており、決して医師その他医療従事者によるアドバイスの代替となるものではありません。
また、当サイトに掲載されている医薬品に関する情報は、日本における医薬品添付文書の情報をもとに作成しており、日本以外の国での利用においては、これらの情報が適切でない場合がありますので、それぞれの国における承認の有無や承認内容をご確認ください。
なお、当サイトに掲載されている医薬品に関する情報は、その製品の効能・効果を宣伝または広告するものではありません。
[PDF] 日本薬品工業株式会社 販売品目 原薬製造国および製剤製造企業一覧
当サイトのコンテンツを快適にご利用いただくために、下記のWebブラウザでご覧いただくことを推奨致します。環境が満たされていない場合、各種コンテンツを正しくご利用いただけない場合がございます。
PC:Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Safari、Google Chrome 各最新(推奨画面サイズ:横幅 1024px以上)
スマートフォン:Safari、Google Chrome 各最新
iPhone:OS14以上、Android:OS9以上
フェキソフェナジン塩酸塩錠30mg「TCK」, 4490023F2101, 4490023F2101 ..
〒566-8510 大阪府摂津市千里丘新町3番26号
Copyright 2017 NIPRO All rights reserved.
[PDF] 日新製薬株式会社 出荷状況リスト(2024年10月1日更新)
本コンテンツには、国内で承認されていない効能又は効果、用法及び用量に関する情報が含まれます。
ただし、適応外の使用を推奨するものではございません。
本コンテンツのご利用には、厚生労働省「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」に則り、提供相手方のお名前・ご施設名および閲覧された資料・ページを記録させていただきます。収集した個人情報は、国内では承認されていない効能又は効果、用法及び用量に関する情報の提供先を把握し、記録・保存することを目的に利用いたします。
※個人情報の取り扱いに関しては、「」をご参照ください。
なお、掲載されている全ての情報は、無断で複製すること、第三者に提供することは禁止させていただきます。
製薬会社および卸・販売会社等の企業の方のご利用はご遠慮ください。
以上の事項に同意し、サイトを利用しますか?