[1-3話]スペースコブラ(1982) 寺沢武一の大人気コミック ..


1978年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まった寺沢武一先生の『COBRA(コブラ)』は、そのあまりのおもしろさに多くのファンを獲得しました。現在でも高い人気を誇る作品ですが、今回はこの『COBRA』に登場するカッコいいせりふを集めてみました。

●「オレの名はコブラ。左腕に精神銃(サイコガン)をもつ不死身の英雄さ」コブラ
出典:『コブラ復活』

コブラの独白です。コブラの左腕に仕込まれたサイコガンは、気配を察知しただけで発射でき、またそのビームを屈曲させることもできる恐るべき武器です。コブラは地球人ですが、自ら「不死身」と言えるほど強靱な肉体の持ち主です。

●「人間なんて不思議なもんだな、いざ普通の生活を始めてみると、またどうしようもなくスリリングな世界に戻ってみたくなる」コブラ
出典:『コブラ復活』


過去を隠し、暮らしていたコブラが元の海賊稼業に戻っていくときのせりふです。ここからコブラの大冒険が始まります。

●「オレを探してたんだろう? もっとうれしそうな顔をしろよ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』

宿敵・クリスタルボーイの本拠地に乗り込んだ際のコブラのせりふです。しかも「重戦車の突進もはね返す」という超マイクロ鋼製の分厚いドアをサイコガンで溶かしての登場です。こういう格好いいせりふ回しが『COBRA』シリーズの大きな特徴です。

●「オレがオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』


『スノウ・ゴリラ』の基地からジェットスキーを駆って逃げ出すときのせりふです。ジェーンに「スキーはできる?」と聞かれてこう答えます。スポーツ万能、タフガイのコブラだからできる返しです。

●「まかせとけって、俺が動かせないのはエンジンの付いてない船だけさ」コブラ
出典:『地底の客』


ジンゴロウじいさんの造った、土を掘削して地下を走る「モグラ」というマシンのコックピットに座ったときのせりふ。ちなみに「動かせるか?」と聞いているのは「ハービィ」というロボットで、そのせりふは「ビーッビーッ!」です。

●「夢を奪われた」コブラ
出典:『シドの女神』


海賊ギルド最強の司令官「サラマンダー」を倒すため、昔の仲間を集めるコブラ。その一人バッドに、なぜサラマンダーに挑むのかを聞かれてこう答えます。最愛の女性ドミニクをサラマンダーに殺されたのを、コブラはこう表現したのです。

●「こいつはパイソン77マグナムといってな世界最高の銃なんだ、その威力は小型のミサイルに匹敵する」コブラ
出典:『シドの女神』


コブラに登場する武器はたいていレーザーガンなどの光線銃ですが、コブラ自身はサイドウェポンとして、このリボルバー銃を使っています。握力500kgもあるコブラにしか使いこなせないでしょうね。


小ネタ/「コブラ/figmaクリスタルボーイ」で遊んでみました

試打クラブは10.5度でメーカー純正の『オリジナルSPEEDER NX for Cobra』(フレックスS)仕様だ。シャフトはかなり軟らかめの設定なので、ヘッドスピード40㎧くらいのゴルファーなら、このシャフトで十分だろう。とはいえ、ヘッドのパフォーマンスに比べてややシャフトが負けている感じは否めないので、飛ばしに自信があるゴルファーならリシャフトをオススメしたい。

ヘッドは重心距離が43.2ミリと非常に長く、かつ重心深度が41.0ミリと深いので、結果、左右方向のヘッド慣性モーメントも5192g・㎠と大きくなり、弾道の安定性を狙っていることがこの数値から見てとれる。同時にヘッドのネック軸周りの慣性モーメントも8687g・㎠と非常に大きいので、ダウンスウィングでのヘッドの返りが緩やかになり、球がつかまりすぎず、適度なスピンも入った安定した高弾道のフェード系が打ちやすかった。クラブが長すぎないことも良く、大きなヘッドがより大きく見えて安心感があり、ミート率も良くなり、しかも、ヘッド重量が202.2gと重いので、ある程度パワーがあって、しっかり振り切れる人にとってはボール初速を出しやすいドライバーだと言える。

また、とあるスポーツの球団に選手として潜入する際、その面談中にオーナーから「身長8フィート4インチ、体重193ポンド、なかなかいい体をしているな」と言われると、「でもバストとヒップには自信がないんだ」と返答。このシチュエーションとタイミングで、これだけの軽口はなかなか言えません。ちなみにコブラのプロポーションは、しなやかで逞しい筋肉に包まれており、バスト=胸囲ひとつとっても見事なものです。

先日、漫画「コブラ」に登場した宿敵「クリスタルボーイ」が可動フィギュアブランド「figma」にて発売。私は予約して入手しました。

マイクロファイバーよりも更に極細の新素材「ナノファイバー」は、薄くて軽い生地で軽やかな張り感を実現すると共に、防汚・撥水効果に優れているため水拭きが可能です。こちらの張地でご用意しているカラーは、スモークとモカの二種類です。
「プレミアムPU」は一般的なPU(ポリウレタン)に比べ厚みがあり、手触りや質感に優れています。様々な試験で高級ソファにも使われる生地の基準をいずれも大幅にクリアしています。こちらの張地でご用意しているカラーは、ストーム・コールとストーム・コンクリートの二種類です。

これだけははっきり言える。ジョン・ゾーンの音楽がなければ、私の人生は全く違うものになっていたと思うし、彼の日本での活動がなければ、日本の音楽シーンは今とは全然違うものになっていたんじゃないかって。大袈裟でもなんでもなく、そのくらい彼の存在は私にとって大きい。この映画でジョンの音楽と出会い直すことは、自分自身の出発点を見つめ直すことでもあり、この先の未来をどう作って行くかの巨大な問いでもあると思っている。必見!【大友良英】

コブラに左目を撃たれ、コブラを恨んでいる。リンダからジョンソンがコブラで ..

悪漢「へっへっへ…観念しな」長門「やめろ!触るな!」悪漢2「ゲヘヘこんなところ誰もきやしねえよ」???「いるさ!ここに一人な!」悪漢「誰だ!×2」コブラ「ピーターパンさ!」

出崎統監督によるテレビアニメのDVDパートワークの数々が、書店で発売中である(発行元ぴあ)。「あしたのジョー」(パート2含む)が好評だった結果、「宝島」「ガンバの冒険」と続き、1月23日からは「」全31話が発売開始となった。1982年7月3日公開の「SPACE ADVENTURE コブラ」に続き、同年10月7日から83年5月19日まで放送されたテレビシリーズである。
ギルドに属さない宇宙海賊コブラが、美女の依頼に応えて謎解きや宝さがしをしたり、巨悪へ無謀とも思える戦いを挑んだりと、痛快娯楽の極みといったアクション作品である。星から星へと旅をする宇宙船乗り、行く先々にも人間ばなれした異星人たちがいるというスペースオペラの古典的な世界観をストレートに援用している点でも独特である。
どんな危地にも動じず、しかし行動原理は人間くさい感情で、タフで優しく無敵のヒーロー像、コブラ。その点ではハードボイルド探偵、西部劇のガンマン、流浪の剣豪などとも重なる部分が多い。そして身体・精神と一体化した左腕の仕込み銃「サイコガン」で悪党を一掃する「カタルシス重視の作品」で、同時にヒロインの肌は露出が多く、グラマラスであって、いろんな点で目を楽しませる工夫に富んでいる。「オトナのための童話」的なニュアンスを強く感じる作風なのだ。
本作は深夜帯ではなく、フジテレビの木曜日午後7時から放送されていた。エロスとバイオレンス満載という点で、現在では絶対に不可能な放送枠であるが、このころのSFアニメがいかにパワフルだったかというひとつの証左ではないだろうか。
たしかに1982年秋口のアニメ雑誌を調べてみると、SFアニメの著名タイトルがずらっと並び、激戦をくり広げていた時代性が如実に分かる。同期の10月新番組としては「超時空要塞マクロス」「わが青春のアルカディア無限軌道SSX」があって、これに「六神合体ゴッドマーズ」「戦闘メカ ザブングル」「銀河烈風バクシンガー」「太陽の牙ダグラム」といった継続番組(ロボットアニメ)が加わる。映画も1983年春に結集するSFアニメ大作群「宇宙戦艦ヤマト 完結編」「幻魔大戦」「クラッシャージョウ」「うる星やつら オンリーユー」というラインナップの過密興行に先行する情報が、公開約半年前なのに大量に載っていて期待感を高めている。加えて「魔法のプリンセス ミンキーモモ」「太陽の子エステバン」「さすがの猿飛」「FUTURE WAR 198X」など、元気のいい作品から新聞で話題になった作品まで併走しているのだから、実にエネルギッシュな感じがする。
2000年ぐらいに深夜アニメが盛んになり始めたころ、あるベテラン監督がこんなことを語っていた。「前はアニメ雑誌を見れば、業界全体が編隊飛行をしているような感じがあった。めざす方向性はいっしょで、右を見ればこう飛んでいるのか、左を見ればこんな飛び方があるのかと、そういう印象だった……」と。そんな状況のピークもまた、おそらくこの1982年ごろなのではないか。
検証してみると、興味深いことに気づいた。1978年にアニメ雑誌「アニメージュ」が創刊されて、「ジ・アニメ」「アニメディア」「マイアニメ」と同じA4サイズのアニメ雑誌が増殖した。これにB5サイズの「アニメック」「OUT」が加わるのだから、明らかに飽和状態である。それでも一人で何誌も買うほどニーズがあり、作品、作家のほうも何かにつけてパワフルであった。1985年には、さらにA4ワイドの「ニュータイプ」が加わるのだが、1986年末には一挙3誌が休刊してしまう(発売月は1月先行するので表記上は1987年初頭)。そして1977年の劇場版「宇宙戦艦ヤマト」から始まった青年層向け最初の「アニメブーム」は、ここでいったん区切りがついたとされている。
その間、約8年ということになる。そしていま話題にしている「1982年」が、その中点の4年目にあたる。まさに上がるだけ上がり、やがて下がり始める直前の「ピーク」と見て間違いない。
ピークを形成する要因のひとつは、1978年日本公開(米国1977年)のアメリカ映画「スター・ウォーズ」による「宇宙SFブーム」である。そしてその初期3部作の完結編「ジェダイの帰還」の公開もまた、1983年である。連動性は、かなり強い。宇宙SFブームも「この辺で一段落かな」というこの時期、数々の「次の動き」が始まっている。
まず、出崎統監督の「コブラ」は劇場版に先行してパイロット版が制作されているが、これは北米輸出を前提にしていた。そして「」の放送開始ごろ、出崎統監督は翌年公開の「ゴルゴ13」の準備を併走していて、同時に記事になっている。CGを初めて本格的にアニメへ組み込むという、挑戦の意欲が監督の口から語られているのだ。そして「」の絵コンテ(さきまくら名義)は初期話数に留まり、「出崎統監督のテレビアニメ」は、しばらく放送されなくなってしまうのだ。
東京ムービー新社(トムスエンタテインメント)が、合作など海外向け作品に注力を始めていたのが、その最大の理由である。出崎統監督ら主力クリエイターは、予算も市場も大きい外国市場に振り向けられ、円高になってメリットがなくなる時期まで、この状況が続く。その円高時期は1986年から1987年ごろまでなので、アニメ雑誌休刊ともシンクロしていた。
日本の年表だけを見ていると、1983年末にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)がスタートしたことと、「少年サンデー」「少年ジャンプ」原作のアニメが他社のアニメ雑誌に掲載しづらくなったこと、ファミリーコンピュータが1983年に発売されたことによって、1986年の衰退へ向かうように見えてしまう。しかし「」と出崎統監督の動きに注目すると、決してそれだけではないことが分かってくる。むしろ「ベテラン戦力の国外流出」が相当、歴史に大きな影響をあたえているはずなのだ。これは目に見えにくい影響であるがゆえに、注意喚起しておかないと見逃してしまう。
だからこの件は、手を替え品を替え何度でも話すようにしている。理由は「そろそろ合作ブームの当事者たちがリタイアするから」である。どの会社がどんなスタッフで、どんなタイトルを何本ぐらい手がけていたのか、それすら明解ではない現況。なんとか歯止めをかけたいものである(敬称略)。

一見コブラ世界ならではの美女だが、実は120歳の老婆で、秘薬で若さを保っている。

2025年1月2日、UNEXTにて視聴。

TV版スペースコブラのちょっと前に公開された劇場作品、物語は原作での「刺青の女編」をベースにしたオリジナルストーリー。

コブラの声優を歌手の松崎しげるさんが担当しているのもポイント、どうしても後のスペースコブラ以降な野沢那智さんがハマり役過ぎて違和感は感じますがこちらはこちらでまた違った男な色気を感じる良い声ではあったと思います。

他のキャラ設定も結構原作とは異なっており何故か味方ポジになったスノウゴリラの面々や見た目からかなり違うクリスタルボーイ等、劇場版らしい良さはあれどやっぱり違和感は大きいです。

作品全体としては無難にまとまってはいるものの、コブラが結構ボコボコにされてピンチに陥ったり、ヒロイン含め味方ポジのキャラがあっさりと何人も死亡したりと短時間の映画に納める都合上とはいえ原作にあった無敵のヒーロー感が薄めになってしまっておりちょっと物足りなさを感じてしまいました。

あと星型の乳首がシュール。

世界一の飛ばし屋との呼び声が高いブライソン・デシャンボーが使用しているコブラ『キング LTD x ドライバー』を紹介する。

複数素材で構成されたウェイトをヘッド前方の低位置へ配置することで、低スピンと高初速を両立。AIを駆使して製作したフェースは、反発エリアを広げ、ミスしてもボールスピードが向上。

では、クラブとヘッドを計測していく。数値はすべて実測した値になる。クラブ重量は297.3gと標準的で、スウィングウェイトがD3.3と大きいが、クラブ長さが45.0インチとやや短めの設計なので、クラブの振りやすさの目安となるクラブ全体の慣性モーメントが289万g・㎠に抑えられている。この数値であれば、ドライバーのヘッドスピードが44m/sくらいのゴルファーにとってタイミング良く振りやすい設定と言えるだろう。

さて、ヘッドを見ていこう。コブラらしくヘッドの横幅が広く、やや三角形型のシャープなイメージが出ている。そして、米国モデルらしく強めのオープンフェース設計で、フェースはまったくかぶって見えない。実際に試打したところ、まずアドレスでは、オープン1.5度と強いオープンフェースが特徴的で、スクエアに構えやすい。そして、構えたときにクラブ長が45.0インチと長すぎず、投影面積が大きく見えるので、ミートしやすいイメージが出ている。


ちなみに、野沢那智さんは②、③、④を務めていて、⑤だけが内田直哉さんが務めている(野沢さんが癌の闘病の為)。 ..

続いては「聖なる騎士伝説」編より。王国存亡の危機に空から「伝説の騎士」が現れるという予言をなぞるかのように、旅客機から墜落したコブラはエスカープ王国の王女エスメラルダに救われる。彼女の祖国は暗黒界から来たという3人の鬼により滅ぼされようとしていたのだ。エスメラルダの願いを受けコブラは激闘のすえ鬼たちを倒すが、彼らの正体に大きな疑惑が生まれてしまう。

【本編プレビュー】スペースアドベンチャー コブラ(コブラ 劇場版)

何だろな~。鮮やかな斑模様が入る訳でもないし、すごく変わってる葉でもない。言うならば、普通のシダ植物。
でも一言でいうと、です。

COBRA 名言bot (@cobra_meigen) / X

ウミヘビの生態とその毒について、野外における危険生物への対策研究とその指導を専門とする、一般社団法人セルズ環境教育デザイン研究所の代表理事所長・西海太介(にしうみだいすけ)さんにお話をお聞きしました。

しかしそうしているうちにコブラによってキャサリンを奪還され、その責任を取ら ..

「イノベーティブなモノができなければ製品を出さない」という開発姿勢を持つコブラが満を持して投入した意欲作だけに、その性能がどれほどのものか、多くのゴルファーが気になるところだろう。そこで今回は、パッティングコーチとして多くのツアープロやアマチュアゴルファーを指導する南秀樹に、コブラの最新パターのテストを依頼。コブラの最新パターがゴルファーにどんなメリットをもたらしてくれるのか、分析してもらった。

おさえた Violence うずくたびにひとり闇を仰ぐ ヤツさ コブラ Leaving me blue ..

「二人の軍曹」のような脱出劇。「ラグボール」ほど魅力的な架空のスポーツを俺は知らない。「ロボットはいかが?」のような60年代のそれを彷彿させるようなSF短編。「異次元レース」の流刑星での悪夢のような人々も忘れがたい。「宇宙の大魔王」での愉快な魔法の話。「リターンコブラ」の懐かしい西部劇。クトゥルフ味のある話もあれば、ハードな軍隊アクションもある。全ては彼が夢見た「50、60年代のパルプ雑誌に載っていた小説」から寺沢武一青年(BTはコブラに連載開始時に20代前半。自分のようなバカな子供がファンロードを読んで「魔中年BT(武一・寺沢)」とかいって喜んでいた時も先生は30代になるかならないかだったのだから)が召還してきたものだ。そんな多種多様な物語を縦断するコブラという男の軽やかさと力強さときたら。

さらに、今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置されている ..

個人的に特に気に入っているのは、死刑囚が集う星で、その先行きを諦めている人物に向かって放った一言です。不運にしがみつくこと自体が不運、運は力づくで自分の方に向けるものだと口にするコブラに、死刑囚が「その運てえやつに負けた時はどうするんだ」と訊ねると、一コマの間を置いてこう答えます。「笑ってごまかすさあ!

いる。宇宙犯罪組織から逃れるために顔や経歴を作り変えた宇宙のお尋ね者コブラ ..

ハノイ郊外にコブラを食べさせてくれる村があるとの情報をキャッチ。猛毒で知られるコブラを食べられる機会はそうそうない。どんな味なのか?そして滋養強壮効果が高いのか?期待と不安を抱きつつ、取材班は現場へと向かった。

次々話の5話で「クレジット」という単位が再度登場するが、これが嬉しいことに既に額が確定している「コブラの賞金」なのだ。 ..

ギネス記録に認定されている高身長男性のロバート・ワドローは272㎝だが、脳下垂体腫瘍が原因で死後も身長が伸びていたほど。健常者でこの巨体のザックも相当人間離れしてる。

復讐を誓うコブラは、ドミニクがいる氷の惑星ルルージュへ向かうが、そこにも ..

ジョン・ゾーンは、驚くべき決断力で、たくさんの音楽家に道標を作る天才の中の天才である。
ジョンが日本の音楽シーンに与えた影響は計り知れない。
ぼくは彼と同時代に生きていることに感謝したい。
最愛の友人であるジョン・ゾーンの70才の誕生日におめでとうを言おう。【巻上公一】

東南アジアやインドの熱帯雨林。水田などの水辺にあらわれることもあります。 ; 体の大きさ

強敵スナイパーは?』で

ジェーンを操った奴、めっけたらお尻ぺんぺんしちゃう
そう思った矢先、俺の寝込みを襲ってきやがった
おかげで野郎の正体がわかったよ
ターベージって奴で仇名が魔術師だと
けっ、要するに人間もどきの植物じゃねぇか
だが次々殺し屋仕立ててくれるよもう
急がしいじゃないの、あらまったく!
次回、『魔術師の正体!!』で

ターベージの野郎、タンポポの綿みたいなの飛ばしやがった
これが強力な麻酔薬で、レディまでがあわやお陀仏
おかげで野郎の弱点はわかったがね
となりゃあ早く野菜サラダを作ってやれ…と思ったんだが、変な仕掛けにがはじかれた
その隙にジェーンはクリスタル・ボーイに決闘仕掛けちゃうし、やばいよこれ!
次回、『ジェーンの仇!』で

ネルソンの財宝ってのがどうもわかんねぇ
金だのダイヤだのに海賊ギルドが血道をあげるがねぇ、ボーイの奴、なんか隠していると睨んだね俺ぁ
で、一対一のサシの勝負で、ボーイからその秘密を聞き出そうと思ったわけよ
だからまいったぁ、は奴の体を素通りしやんの
次回、『激闘!対ボーイ』でまた会おう

三人姉妹の最後の一人は一体どこだ?
しょうがないから神頼みってんで占ってもらったら、なんとスノウ・ゴリラ隊にいるって出た
これ、ギルドの海賊で怖~い姉さん達の集まり
やっと中に紛れ込んですんなり本人とご対面ってとこまでが良かったが、この人銀河パトロールの隊員さんだって
参ったねぇ~
次回、『出現!!海賊スノウ・ゴリラ』でまた会おう

雪の中の大立ち回りって奴は疲れるねぇ~
相手がゴリラの姉さん達じゃ余計だよ
しかし、ま、俺も、何とかしよう
ところでお楽しみの三人姉妹の地図の秘密ってやつだが、コンピューターにインプットしても画面は真っ黒
どうなてんのこれ~?
おまけに海賊ギルドの船団がドンパチ撃ってきやがって、大変
次回、『イレズミの秘密』でまた会おう

最終兵器を追っかけて、とうとう砂の惑星ザドスまで来ちまった
砂ってのは好きになれないんだな~、口の中ざらざら
だけどもっと好きになれない奴が来ちまいやがったよ
スノウ・ゴリラのサンドラ
まったく抜け目のない姉さんだよ~
さて、王の棺室まで競争だ
しかし姉さんもやるね~、色々仕掛けてきやがったよ
王室の変な番人は出てくるし
次回、『砂の惑星ザドス』でまた会おう

最終兵器が目ん玉つきの玉子たぁ恐れ入ったぜ全く
その上進化する兵器ときやがったよ
おまけにサンドラの奴まで巨大化して俺に迫ってくる
これじゃいくらでも処置なしってところだよ~
一体どうやったらいいのかね~?
次回、『恐るべし最終兵器』でまた会おう

輸送中の金塊が船ごと盗まれちまった
こいつは誰がなんて言ったってギルドの仕業に違いねぇ
そう睨んだ俺は、レディとラスベガスステーションに乗り込んだってわけ
最も本心は賭け事がやりたかったんだがな
ところがここにハンマーボルトジョーっておっそろしく強いのがいて、金はめっけたもんの、ややこしい事になったよ~
次回、『死のルーレット』でまた会おう

全く何が起こるかわかんないぜぇ~
光る玉がタートル号に飛び込んだと思ったら、これがなんと可愛い子ちゃん
ついてる~って喜んだら、付録がいたよ、ガルタンって変な魔法使いのオジン
こいつが何故か俺に家来になれとしつこいんだ
で、もち断ったさ
そしたら奴のアジト、ハーレムに連れ込まれた
レディを稼ぎにするんだと
どうしたらいいのこういうの?
次回、『大魔王ガルタン』でまた会おう

八年前、俺はウイング星のベガって男に命を助けられた
そいつは今見る影もなく落ちぶれていた
だがたった一つの事にだけ、凄い情熱をかけていたよ
ウイング星のシンボル、竜水晶をギルドの手から奪い返そうってんだ
俺は手を貸す事にした
が、そいつが置かれているところがまたすさまじかった
そこでとんでもないトリックを使う事にしたんだが…
次回、『竜水晶の友よ!』でまた会おう

ラグ・ボールってゲームがあるんだ
フットボールと野球を足して二で割ったやつだと思えばいい
ところがこのゲーム、殺しもあるって物騒なシロモノでねぇ
あんまりやりたいスポーツじゃない
そんなプロのチームに入って、ギルドの麻薬の出所を探れって注文だよ
頼みにきたのがドミニクじゃ断れないよな
しっかし恐ろしいねぇ~
次回、『地獄へ!ラグ・ボール』でまた会おう

ラグ・ボールってのは、荒っぽいのを通り越して殺人ゲームだね、本当
俺の目の前で一人殺されちまったよ
試合だから罪はにならないってんで、気に入らねぇ奴はどんどんどんどん殺していいってわけ
恐ろしいね~、まったく
ところで一軍チームと二軍チームが試合する事になった
俺は二軍の中でも手のつけられない悪どもを選んだんだが、さて
次回、『ならず者チーム』でまた会おう

さぁて、いよいよ一軍対二軍の試合の始まりだ
相手にとって不足はない
とはいうものの、俺達はなんせにわか作りのならず者チーム
どう贔屓目に見たって勝ち目はない
ま、ランドオーナーにしてみりゃあ、俺達全員があの世に行こうがお構いなしというわけ
だがこっちにだって意地がある
見てろよ
次回、『デスゲーム!0078時』でまた会おう

後半戦だ
俺達人間チームとしちゃあ、よくここまで持ちこたえたってところだろう
だが俺には別の仕事がある
ロド麻薬の出所を突き止め、銀河パトロールに知らせなきゃあならない
試合を中断する事はできないし、参ったねぇ~
ところが一軍の奴らが二人がかりで俺に襲いかかってきやがった
チャンス到来だ、オーナーの鼻を明かしてやる
次回、『なるか!?逆転ホームラン』でまた会おう

どこまで行っても砂だらけ
そういうところの事を普通は砂漠と言う…なんて教科書で習ったよな?
ところが今度俺達が辿りついたのは、そんな生易しい所じゃなかったよ
砂の海
寄せては返す波が砂でできてるって寸法だ
おまけにソード人なんて訳のわからない奴らが、俺達に襲い掛かってきやがった
次回、『死闘!砂の海の恐怖』でまた会おう

砂の海をかき分けて、ま、うじゃうじゃ出てきてくれるよ、ソード人どもが
しかし奴らの弱点が剣だって事はわかってるから、俺にも勝ち目はある
ところが偉いもんが現われちまった
サンドロークといって、砂の海底を自由に走り回る馬鹿でかい乗り物だ
俺とレディはまんまとこの中に捕まっちまった
そこにもう一人ソード王がいたよ
次回、『二人のソード王』でまた会おう

ジンゴロー爺さん、懐かしい名だ
五十五年前にタートル号をを作ってくれた頑固ジジイ
その町に降りてみた
ユウコって孫娘ももう二十歳になったが、一面荒れ放題
ギルドの仕業だ…と見る間に俺を襲ってきやがった
くっそー、爺さんを殺し、ユウコまでさらいやがって
見てろ
俺は爺さんのモグラに乗り込んで奴らの地下基地へ向かった
次回、『地底の客』でまた会おう

たまには南海の楽園でのんびりするってのもいいねぇ
まして俺の隣にいるのがドミニクときた
これで楽しくなけりゃ罰が当たるってもんだ
…と思っていた矢先、大変な事件が起こっちまった
五千人乗りの客船が何者かに爆破された上、ドミニクが海底に引きずり込まれてしまった
俺はシメン達に毒矢を撃ち込まれて意識はなくなるし、どうする?
次回、『海底の墓標』でまた会おう

銀河連合銀行っていう大きな銀行屋さんがある
ここの金庫は宇宙一硬いんじゃないかと言われているんだ
こいつをいっちょ破ろうって腹なんだが、やはり警戒が凄くて歯が立たない
そうこうする内、変なロボット買わされちまった
一体何の目的で作られたかわからなかったが、ロボット市場で大変な事が始まっていた
次回、『ロボットはいかが?

世界最大の毒ヘビで、全長4mくらい、最大で5.5mになります。 ; えさ

2000馬力に相当するフォッグの単位では200エクトルのパワーを秘めているほか、様々な武器を使いこなす戦闘スキルも備えている。

いるのだから世の中わからないものである。 それは まぎれもなく テレビアニメ・映画化さ[編集]

寺沢武一先生
9月8日に心筋梗塞のため東京都内にて68歳で他界

監督は『家なき子』『ブラックジャック劇場版』『劇場版とっとこハム太郎』全4作品の出崎統
脚本は原作者寺沢武一と『ルパン三世 カリオストロの城』劇場版『キン肉マン』(6作目を除いて)の山﨑晴哉

過去数回鑑賞

1982年公開作品

ミロス星の女王になる資格があるフラワー三姉妹を巡るコブラと宇宙海賊ギルドのクリスタルボーイとの戦い

テレビアニメに比べるとキャラクターデザインはやはり出崎色が強い
テレビアニメの方も監督は出崎統だが
なぜかコブラの声は明らかに松崎しげるで野沢那智ではない
今まで勘違いしていたが劇場版の方が先(7月)でテレビアニメの方があと(同年10月から)
自分はアニメのコブラを観たのはTVの方が先でコブラといえば野沢那智なので松崎しげるには違和感があった
ああそういえば劇場版は松崎しげるだったなと思い出しまた今回もそれはいずれ慣れてくる
TVアニメでは原作者寺沢武一がコブラの声に山田康雄を希望したが制作会社がルパン三世と被るという理由で野沢那智が抜擢された
原作者寺沢武一はコブラに山田康雄をイメージして描いていたという
寺沢武一がルパン三世のファンだったためかTVアニメの主題歌作曲は大野雄二であり敵のクリスタルボーイの声は小林清志だった
劇場版は時代劇でお馴染みの睦五郎が担当したが小林清志と比較してもこちらはあまり違和感がなかった

原作は義手の中にサイコガンを忍ばせているが劇場版は左腕が光った後にサイコガンが現れる設定になっている
TVアニメは原作の方を踏襲している
自分としては劇場版の方が好きだ
義手を放り投げるとあとで拾いに探さないといけない
ストロンガーの手袋にしてもそうでそれを想像するとカッコ悪い
他にいくらでもあるんだろうけど

劇場版は原作版を踏襲しヌードが多い
フラワー三姉妹の乳首はピンクだがよく見るとなぜか星型だ
ドミニクの声は風吹ジュンのためか彼女の若い頃のヌードを思い出したが乳首は星型じゃない方が良いな

クリスタルボーイはTVアニメ版より劇場版の方が不気味だ
自分は劇場版の方が好き

劇場版の方はTVアニメに比べると声当て専門ではない俳優が多い
声優好きのアニメファンはこれを客寄せパンダなどと詰る傾向があるがそれは自分たちは世間一般とは違う変わり者だと認めているようなもので愚かなことだ
声優と俳優に境界線をつけているのは悪質なアニメオタクだけで実際のところそんなものはない
うる星やつらのサクラ先生は初代が鷲尾真知子だしタッチの孝太郎は林家こぶ平(現・林家正蔵)だしアンパンマンの声は戸田恵子だ
サザエさんの加藤みどりは『がんばれ!!ロボコン』でロボコンが散々迷惑をかける大山家のお母さん役としてコメディエンヌぶりを発揮してる

主題歌を歌う松崎しげるはやはりとても良い

配役
左腕がサイコガンに変化する宇宙海賊のコブラに松崎しげる
ミロス星の三姉妹の長女で賞金首稼ぎのジェーン・フラワーに中村晃子
宇宙船型刑務所で囚われクリスタルボーイに洗脳されていたミロス星の三姉妹の三女のキャサリン・フラワーに藤田淑子
コブラの相棒のアーマロイド・レディに 榊原良子
フラワー三姉妹を見守るコンピューターが作り出した立体映像のトポロ教授に久米明
宇宙海賊ギルドの幹部でコブラの宿敵のクリスタル・ボーイに睦五郎
ルルージュ星解放戦線スノーゴリラ隊長のサンドラに田島令子
ルルージュ星にてサンドラの元でお世話になってるミロク星の三姉妹の次女のドミニク・フラワーに風吹ジュン
首を切り落とされてもなお生き続ける賞金首の宣教師ダコバに緒方賢一