今回試打するのはコブラ「ダークスピード LS」ドライバー(写真は10.5度)


ダークスピードLSのヘッドで上記のカスタムシャフトの装着ならヘッドスピード45ms以上が推奨になります!


以上のお悩みを持った方のためにこのブログでダークスピードLSドライバーの

ヘッドスピード45msくらいまでならそこまで軟らかく感じず、カスタムシャフトと遜色ないスペックに感じるはずです。

ところが今回のダークスピードは前作にあたるエアロジェットと内容的にはほぼ一緒だったのには正直萎えていたりもします。発売サイクルが早すぎて開発が追いついていないのは各メーカー同じ現象に見舞われているけど、コブラも例外ではないようです。

コブラ ダークスピードLS ドライバー をじっくりと試打しました。

試打を終え、相変わらずコブラのクラブは個性が強いなあと感じました。クラブの個性とマッチしたゴルファーには、驚くほどの結果をもたらすはずなので、ぜひ1度手に取ってもらいたいですね。特に「LS」は、ヘッドスピードの速いゴルファーほど飛距離につながりそうな特性を持っています。パワーに自信のあるゴルファーは、ぜひ打ってみてください!

みんなのゴルフダイジェストYouTubeのみんゴル試打班「ガチギアトラック」では、コブラ『ダークスピード LS』ドライバーのロフト10.5度で球をつかまえにいく試打や、10.5度でトウとヒールでヒットした時の寛容性を検証するなど、興味深い検証を行っているので、そちらもぜひ視聴してクラブ選びの参考してもらいたい。

コブラ「ダークスピード LS」を徹底試打検証!【ヘッドスピード別&ロフト角別】

ダークスピードの情報が出た時スタッフ一同で「コブラのデザインはこうでなくっちゃ!」って話になったくらい今回のデザインは秀逸だと感じました!

コブラ ダークスピードLSドライバー は、叩いても叩いてもスピンが増えない、3兄弟で最もハードなモデル。
風に負けない低スピン。一発のぶっ飛びは最強です。

コブラのダークスピードシリーズドライバーに合うボールはコチラ!

前作のエアロジェットLSドライバーの打感はかなり硬めで打ちごたえのある打感でしたが、今作のダークスピードの打感は前作より若干軟らかくなった印象です。

そしてソールにあるウェイトが前作エアロジェットLSでは2箇所だったのに対し、ダークスピードLSでは3箇所に増設されています。


コブラ『DARKSPEED』ドライバー試打解説! 近年のコブラドライバーが正統進化した3モデル【ダークスピード】

重たいヘッド重量と小さいリアルロフト角が、コブラが考える飛びの流儀と言えそうですね。『ダークスピードLS』ドライバーはどんなゴルファーにおすすめですか。

コブラゴルフ DARKSPEED ダークスピード LS ドライバー

「ダークスピード」のドライバーは、「X」「MAX」「LS」の3種類。シリーズの標準的なモデルが「X」、ボールが上がりやすく、つかまり性能が高い「MAX」、そして、低スピンで強弾道モデルの「LS」です。

【楽天市場】コブラ ダークスピード(ドライバー|メンズクラブ)

「データを見た印象としては、球がつかまらないですね。コブラが発しているメッセージも『弾道としてはニュートラルからフェード』と謳っています。ただ、今のデータからはメーカーのいう『LS』というほどロースピンではないという印象も受けます。シャフトの軟らかさも、もちろん関係あるとは思いますけど。もうちょっと振ってみましょうか」

コブラ DARKSPEED LS ドライバー ダークスピード ..

「ダークスピード」シリーズのドライバーに搭載されるテクノロジーは主に3つ。まずは、ボディ全体を滑らかなシェイプにすることで空力性能を高めた「エアロダイナミックシェイピング」。次に、フェースすぐ裏の下側内部に、フェースに密着させることなくウェイトを配置することによって、ヘッド剛性に干渉せず低重心化を実現させた「パワーブリッジ・ウェイティング」。最後に、フェースを15分割し、それぞれのエリアの反発やミスへの寛容性を、AIによってシミュレーションして設計された「パワーシェル AI H.O.T フェース」です。

momo様専用ヘッドのみコブラダークスピードLSドライバー8° ゴルフ

コブラは、他メーカーの開発陣にも一目置かれるクラブメーカー。独創的で、個性豊かなクラブを作ることで知られています。一般論にとらわれない目線で開発されるクラブは、高性能かつ明確な個性を持つモデルばかり。今回の「ダークスピード」シリーズも明確な個性を持っており、その個性がハマるゴルファーには、びっくりするほどの結果をもたらしてくれるはずです。

コブラ DARKSPEED LS / X / MAX ドライバーを試打

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

コブラ(Cobra)(メンズ)ダークスピード LS ドライバー(1W

今作のダークスピードLSドライバーと前作のエアロジェットLSドライバーの試打データ比較(どちらもウェイトはノーマルポジション)

注目の最新ギアを紹介&プレゼントするGG&G(ゴルフグッズ&ギア)。今回取り上げるのは、コブラ「ダークスピード LS」ドライバー。

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

コブラ(cobra)/ダークスピード シリーズ ドライバー 一覧・比較

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

見た目やフィーリング、データ分析などしていきます。 ダークスピードLSドライバーの見た目のレビュー.

オグさんです。今回は、コブラの「ダークスピード(DARKSPEED)」ドライバー3モデルの試打インプレッションをお届けします。

2024年の新作ドライバーの中で、オレンジマンが個人的にかなり注目しているのが、コブラ「ダークスピード」シリーズです。前…

左が前モデルの『エアロジェット LS』、右が『ダークスピード LS』。カラーリングがガラッと白から黒に一新された。見た目以外にヘッドデータを比較すると、変化した部分と継承されているポイントがあった

コブラ「ダークスピード」買うならゴルフパートナー。最も空気抵抗を受けない形「流線形」に極限まで近づけた形状でヘッドスピードが加速する.

今回はコブラ『ダークスピード LS』ドライバーを前モデルの『エアロジェット LS』ドライバーと比較しながら分析していただきます。カラーリングも白から黒に変更された今モデルですが、ヘッドデータに違いはありますか。

メーカー名: コブラクラブタイプ: ドライバー利き手: 右性別: 男性モデル:DARKSPEED LS.

今回、試打するコブラ『ダークスピード LS』 ドライバーは、ツアーにインスパイアされた形状で、構えやすいフルエアロボディとなっている。『ダークスピード』の『X』、『MAX』、『LS』の3モデルのなかではこの『LS』が最も低い重心位置設計になっており、その効果によって低スピンで速い初速と、抜群の飛距離性能と高い操作性が実現。さらに、操作性を高める調整可能なヒールとトウのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで寛容性も加わったクラブに仕上がっているという。

DARKSPEED LS ドライバー(コブラ)の評価を見る・評価する



DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています 。
3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。
操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

DARKSPEEDシリーズは、今までにない「スピードと飛距離」と前作のテクノロ ジーをよりアップデートした商品となります。
さらに、今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置されている 「ウェイト」 ポジションを変えることで、ゴルファーがイメージしている弾道を提供することが可能です。
パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデ ルです。

究極のエアロダイナミクス・シェイピング
改良が施されたヘッド形状は、 フェースの中央部とバックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状となっています。
スイングのスタートからフィニッシュまで全体をとおして、空気抵抗を軽減し、 ゴルファーのヘッドスピードを最大化します。

ウェイトシステム - 進化した弾道チューニング
操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。
異なるウェイトポジションを用意し、より多くの弾道オプションを提供することを可能にします。

パワーブリッジ・ウェイティング
ヘッド内部に配置したパワーブリッジウェイトシステム。前作よりも低く、フェース寄りに配置することに成功しました。
フェースとソールそれぞれから浮いた状態で 装着されており、より速いボール初速と、すぐれた打感をもたらします。

パワーシェル AI H.O.T フェース
H.O.T フェースは、フェース全体を15のポイントに分割し、AI を駆使して、それぞれのポイントを戦略的な厚さで設計し、フェース全体のより広い範囲で反発性能を高めて、ボールスピードを最大化させます。
そのフェース面積を、前作比で10% 拡大し、その効果をより高めています。

超絶ハイスピード
ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやsく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。
3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。


ヘッドカバー付き、レンチ付き
※スリーブは付属していません。
※モニターの環境により実物と色が異なって見える場合がございます、予めご了承ください。