コブラたちを眠らせた。 そして麻酔が効かないレディが、ターベージと戦ってコブラたちを守る。 ..
レディーはアーマロイドと呼ばれている。アーマロイドという言葉も、ラグボール同様、おそらくは作者、寺沢武一の造語。装甲したアンドロイドという意味とすれば、戦う海賊コブラの「相棒」らしい。アンドロイドとは、限りなく人間に近いロボットのこと。あくまでもロボットであり、人間の脳や神経を持つサイボーグや機械化人間とは根本的に違う。
強化サイボーグの私が…生身の人間などに…」と声を漏らし、コブラの首筋にキスをして倒れ伏した。 クリックで開く。
レディーは、ロボットではなく、元はサンボーン公国のエメラルダ姫という人間だった。この事実は本書で明かされるけれど、レディーがただのアンドロイドでないことは、前に書かれたコミックス版でも暗示されていた。
『第17巻 光と闇の対決の巻』(集英社、1985)で、レディーは女性の脳を残したサイボーグと戦う。彼女が武器にしたロボットを狂わす信号は、レディーには効かなかった。
コブラが他の女に手を出しても、やきもちを焼くでもなく最後は自分のところに戻ってくるって信じてそれを見守り、そして戻ってくるんだよな。
レディーは、元は人間。では、生命金属(ライブメタル)のなかにあるのは、エメラルダ姫の何か。は、微妙な記述になっている。
むしろ潜入した博物館の館長の間違った知識を訂正していた程(因みに、アニメ版では館長が“わざと間違えた情報を披露して本物かどうかを試す”という真逆の演出)
アーマロイド・レディTシャツ [SPACE ADVENTURE COBRA]
)v
いや~面白かったです。
笑えて!泣けて!かっこよくて!!
メッチャ元気になりました。
ウルトラマンブレーザーって深いところまで作り込まれていて凄くよく出来てますよね~
昭和のウルトラマンとは別のベクトルで進化した印象です。
握手会上映って事だったのでてっきり田口監督か俳優さんが舞台挨拶をするのかと思っていたんですが
お姉さんの呼び込みからの
ウルトラマンブレーザー登場!
そりゃそうか
観客のほとんどはチビッ子ですもんね
監督や俳優よりウルトラマンブレーザーの方が絶対に嬉しいよね(*-ω-)
私もチビッ子に混ざってウルトラマンブレーザーに握手して貰いました。
正直に言って「メッチャ嬉しかったです(笑)」
映画鑑賞後は中野へ向かいます。
実は墓場の画廊中野ブロードウェイ店で『COBURA』連載45周年記念展 ~Memory of 寺沢武一~ というイベントが開催中なのです。
「オレをさがしていたんだろう?もっとうれしそうな顔をしろよ」
ジェーンの敵討ちに単身敵の本拠地へ乗り込んだコブラがクリスタルボーイに言い放った名セリフ!
いや~シビレます\(
なお、その殺し屋は雇い主(極悪人)をコブラに殺されたが、コブラとの格の違いを見抜いて「よせ!てめぇらの敵う相手じゃねぇ」と部下を制止させた事で報復をしなかった為助かった。
種 族: : 人間; 性 別: : 女; 職 業: : 僧侶; レベル: : 130
特に初期の顔つきなんかが似ている。因みに、彼の出演映画の吹替作品にて専属声優的に声を充てていたのが山田康雄であり、作者が山田の声をイメージしてコブラの台詞を書いていたというのも無関係ではないだろう。
レディーが「生きていない」とすれば、三年ものあいだ、召使ロボットのなかに隠れていたことも、目の前でコブラが生身の女性と次々恋に落ちていくことも、合点がいく。
スペースコブラ 第24話 ロボットはいかが?(アニメ / 1982)
コブラにとって、レディーとは何か。レディーは、そもそも何者か、人間か、ロボットか。最も重要な脇役であるのに、『コブラ』全編を通じて、レディーの存在は謎めいている。過去を明らかにした本書を読んでも、その謎は深まるばかり。
Space Cobra Program Description and Final Episode
「しかし・・レディ。人間なんておかしなもんだな。スリルに満ちた生活をしている時は平凡な生活を望み、いざ平凡な生活を続けてみると今度はスリリングな世界にあこがれるとはね」
アーマロイドになったレディが「ウエストのサイズは変わってないわ」と言う所が笑えた
コブラの漫画・アニメ好きのブログ管理人が独自の視点で動画・画像・映画など色々な情報をまとめていきます!幼少時代をコブラの漫画・アニメで過ごした私には、生涯コブラが必要なんです!!好きなコブラのコミック入手法など耳寄り情報も発信していきます!!!
SPACE ADVANTURE COBRA VOL. 6 タイム・ドライブ、寺沢武一
毎回新作が注目の香港発Kaiju oneから『コブラ』シリーズ待望の新色が登場! 寺沢武一先生が描くSF漫画の金字塔『コブラ』に描かれたスタイリッシュなキャラクターたちをソフビらしいデフォルメ造形で再現するシリーズ! 今回は主役の「コブラ」はパープル、彼の永遠の相棒「アーマロイド・レディ」はライトメタリックブルー、そして人気のヒロイン「ドミニク・ロイヤル」はブラック。Kaiju oneの『コブラ』シリーズをコレクションしよう!
コブラ = ブルーローズ(COBRA = BLUE ROSE)
コブラの漫画・アニメ好きのブログ管理人が独自の視点で動画・画像・映画など色々な情報をまとめていきます!幼少時代をコブラの漫画・アニメで過ごした私には、生涯コブラが必要なんです!!好きなコブラのコミック入手法など耳寄り情報も発信していきます!!!
レディ曰く「サイコガンは心で撃つもの」。 その威力は精神力の大きさに ..
『コブラ』に登場するヒロインの代表格ともいえるキャラクター「レディ」。
今回は、このレディの過去や、アーマロイドになる前の正体の秘密に迫ります。
後半ではコブラを取り巻く魅力的なヒロインたちも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!
ザバルO型の腕を鎖で繋いで、胴体を異次元につなぎとめていた。 ..
近未来が舞台のSF作品には、機械の肉体に知能を宿した“アンドロイド”が登場することも少なくはない。作中で活躍するアンドロイドたちだが、なかには人間の女性を模した頭脳や体つきを持つキャラクターも登場する。
スペースコブラ(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ (4/5)
「週刊少年ジャンプ」で連載が始まって以降、掲載紙を変えながらも物語は続き今でも多くのファンを獲得し続けている漫画『コブラ』。
左腕に“サイコガン”を携えた一匹狼の宇宙海賊「コブラ」の活躍を描いたスペースオペラ作品です。
ハードボイルドとジョークを交えたスタイリッシュな作風の本作ですが、魅力的な女性キャラクターたちも見どころのひとつ。
まずは、コブラの相棒であり作品全体のヒロインでもある「レディ」の過去や正体について詳しくご紹介します。
コブラ タイム・ドライブ VOL.1 [通常版] アニメ DVD
コブラの相棒「レディ(アーマロイドレディ)」は、「ライブメタル」という超合金のボディをもつセクシーな女性型アーマロイドです。
宇宙船「タートル号」に乗りコブラと共に活動しています。戦闘能力はそれほどではないものの、冷静沈着で博識な頭脳をもってコブラをサポートしています(とはいえボディそのものが強靭なのでグーパンで敵を倒すこともある…!)。
スリーサイズは上から「88・60・89」。
身長が190cm~250cmとされているコブラよりさらに背が高いので、実在したら色々な意味で迫力がありそうですね。
レディアヴァロン · フェイカー · トラロック · 水着バーヴァンシー · アビゲイルサンタ
「相棒」という呼び名にこだわるのは、コブラとレディーの関係に隠れた秘密がそこにあるような気がするから。
あけまして便乗してコブラでフフフフーンレディのメタリック塗装が一部ちょびっとだけ退色しておった… ..
『コブラ』の第一話は「平凡なサラリーマン・ジョンソンがあることをきっかけに高名な宇宙海賊コブラとしての記憶を取り戻し、再び海賊生活を始める」という内容になっています。
レディは、コブラがジョンソンとして生きている間は(口の悪い)メイドロボット「ベン」に扮して生活していました。
コブラが記憶を取り戻した後は自らも正体を現し、コブラの旅に付き添います。
レディーの 秘密や魅力に迫っていきます。 *出典:AMAZON コブラ ..
コブラの相棒の美しきアーマロイド。彼女のボディは生きた金属で出来ていて、人間であった時とウエストサイズは同じらしい。そんな美しきレディーのTシャツです!
COBRA アーマロイド・レディ キューズQ 2D & 3D Creative Studio
「スペースコブラ」とは、寺沢武一氏の漫画「コブラ」を原作とした、1982年10月からフジテレビで公開されたSFアドベンチャーアニメである。全31話で構成され、主人公である宇宙海賊「コブラ」の宇宙で惑星と惑星の間をまわる冒険を描いている。サイコガンと言われるレーザーガンを操るコブラのその絶対に負けない力強さと、気の利いたセリフに日本中の人々が夢中になった。
なお、本番組の次番組は「ベムベムハンターこてんぐテン丸」だったが、此方も視聴率低迷のため全19話で打ち切りとなった。
左腕に取り付けた“サイコガン”を武器に戦う宇宙海賊・コブラの活躍を描くSFアクション作品だが、作中で彼の相棒として活躍するのが、機械の体を持つ女性、アーマロイド・レディだ。
コブラ 全18巻完結 [マーケットプレイス コミックセット] | 寺沢 武一
「相棒」という呼び方は、コミックス版の最初でコブラ自身が使っている。「相棒」とは、ルパンにとっての次元大介や、バンバンにとってのホージーのように、同性で、半ばライバルのような関係を感じさせる。異性のパートナーにはめったに使われない。そう思っていたところ、日経新聞『私の履歴書』で、俳優の仲代達也が亡くした妻を「相棒」と呼んでいる文章を見つけた。同業であると、配偶者を相棒と感じる人もいるらしい。