今季No.1ドライバーの気配! コブラ『LTDx』シリーズ解説! ツアーレングス(44.5inch)もあり · Comments52.
コブラの新しいラインナップ『スピードゾーン』は、クラブのスピード性能を最大限に引き出すため、レーシングカーからインスピレーションを受けたアイディアで、パフォーマンスを向上しているのが特徴です。
「カーボンファイバートップライン」によって、超低重心を実現し、ストロングロフトでも高い打ち出し角を実現しています。また、トゥとヒール部に大きな重量を配分し、高慣性モーメントを実現しています。
7番アイアンのロフト角が27.5度とストロング仕様で、ボール初速が速く、大きな飛距離アップが期待できるアイアンです。
コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。
中古ショップで見つけたら即買い決定!?以下では、コブラ アイアンの人気型落ちモデルを紹介します。
実際には、コブラの「RAD」は「Radius of Gyration」の略で「回転半径」を意味する。
コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!
ウェイトを周囲に移動させること自体は、まったくの新しい考え方ではない。その点で、「RADSPEED」は革新的モデルであると同時に、“低重心設計の先駆者”としてのコブラの立場をより強いものにするだろう。
試打る見て、ツアーレングスなるものを知りそのままポチった。
当初は練習場でのみ試してましたが、コースで打ってみたら打感の良さとと飛距離に驚き、手放せなくなった。
短めシャフトなので、ミート率が上がりFWヒットが増えた。今まで通り普通に振って、中弾道の強めフェードが出る。方向性良し。
HSはトラックマンで45、US純正Sシャフトでドンピシャ。ガーミンで260前後。言う事なし。
何より打音、打感最高。同伴者も皆褒める。
これでコスパも良く、最高のドライバーに出会った。
ドライバーが散らばって困ってる中級者にはかなりオススメします。
コブラのドライバー3モデル「LTDx」「LTDx MAX」「LTDx LS」を比較 ..
元々、tsi2のtourADdi6sを使用してましたが本格的にゴルフに復帰しようと思いまして購入しました。購入して半年経つますが、打感が柔らかく非常に気持ちが良く打てます。
tsi2より軽く感じて打ちやすいです。
元々、アウトインで待ち玉はスライス又はフェードとなる感じですが、LTDxLSはスピンが少ないのでサイドスピンも少なく安定してます。OBにならない程度で済む。
コブラのスリーブ付きシャフトが少なく何にして良いか迷いましたが、夏場はテンテイホワイト60Xで冬場はZF60sでどうにか。
結婚して5年位は年1ゴルファーになっていましたが、人と被らないキアがほしくてコブラにしました。しばらくは、このままで行けそうです。
少なくとも「FLY-Z」の頃から、コブラは「低重心」について語っている。「LTD」や「LTD Pro」では、低重心設計を未知の領域まで広げた。
コブラ LTDx LS ツアーレングスtour length 10.5
これまで紹介してきたコブラ アイアン5機種の価格比較表を紹介します。
価格は、モデル別でも変わり、カーボンシャフトとスチールシャフトでも大きく違うので注意しましょう。カーボンシャフトの方が、金額が高価になることが多くなります。
『KING フォージドテック ワンレングス』は、その名の通り、コブラの中上級者向けモデル『KING フォージドテック』のワンレングス仕様です。アイアン番手の長さを全て7番アイアンに統一することによって、アドレスやスイングでの再現性が高くなり、番手間での一貫性や正確性が高まります。長さは「アーコスキャディ」センサーがない場合、37インチ(スチールシャフト)です。
『KING フォージドテック ワンレングス』は、一般的なアイアンとは逆に、長い番手ほどライ角がアップライトになる独自のフロー設計を採用しています。さらに、短い番手になるほど重いシャフトを採用し、同じ長さでありながら、各番手の弾道がさらに最適化するように、工夫された仕様になっているのが特徴です。
AEROJET LS VS LTDx LS (cobra)ヘッド性能設計比較分析
コブラ「KING ラッドスピード ワンレングス」アイアンは、「KING ラッドスピード」の『ワンレングス=均一なクラブ長さ』バージョンです。すべての番手がカーボンシャフトでは37.5インチ、スチールシャフトでは37.25インチというふうに、一般的な7番アイアンの長さに統一されています。番手ラインナップは4番アイアン(19.5度)から9番アイアン(37度)、PW、GW、SWがありますが、ウエッジ3本も同様に7番アイアンの長さです。
ヘッドの特徴は「KING ラッドスピード」と同様に優れた飛距離性能と寛容性を備えています。4番〜6番の長めの番手は、ヘッドの入り方が甘くなってもボールにヒットしやすくなるよう、他の番手よりもソール幅が厚くなっています。
AEROJET LS VS LTDx LS (cobra)ヘッド性能設計比較分析 ; AEROJET LS
2022年コブラのおすすめドライバー4選を紹介します。シリーズはメンズタイプが3モデル、レディースタイプが1モデルで合計4モデル。LTD=Longest Total Distance(最長飛距離)+eXtreme(究極)は、飛距離を追求したモデルです。低重心ヘッドでスピン量を抑え、安定した弾道で飛距離アップが狙えるドライバーです。
コブラ2021年モデル「KING RADSPEEDシリーズ」をまとめて解説
コブラ「KING ラッドスピード」アイアンは、初の3Dプリント技術によってパーツを製造したヘッドを採用した極めて珍しいアイアンです。複雑な内部構造のヘッドを精密に製造することができる3Dプリント技術を採用することで、理想的な重心設計のヘッドを見事に具現化しました。
優れた寛容性を発揮する理由は、トップラインには前作よりも2g軽量化したブラックカーボンを採用してさらなる低重心化を図るとともに、トゥ側に10g、ヒール側には3gのタングステンウェイトを配置することで大きな慣性モーメントを実現しました。これによりボールが上がりやすく、ミスヒットに強いアイアンとしています。
オリジナルの長さは45.5インチで、44.5インチの「Tour Length」はカスタムオーダーで入手可能だ。 ..
コブラのドライバーは、1シリーズでメンズ3モデル、レディース1モデルの合計4モデルを発表しています。これらはゴルフスキルに合わせたラインナップでもあり、低弾道は上級者向き、中弾道は中級者向き、高弾道は初心者向きとして選べます。またドローボールによってパワー不足でも飛距離が狙えるドローバイアスのモデルもあります。このような弾道傾向をもとに選び、あとは自分に合うようウェイトで弾道を微調整できるのがコブラの良さといえるでしょう。
その2ホールはたまたま当たったので(普段と)大きな違いが出ましたが、確実に飛距離が伸びていると感じたんです。 ..
初心者・中級者・上級者・レディース、それぞれのニーズに応えられるクラブを1シリーズで作り出しているのがコブラゴルフです。もちろんドライバー造りのコンセプトは「飛距離」にありますが、併せてミスショットに強い「寛容性」も大事にしているので幅広いニーズに応えられます。今回は最新の2022年モデルとそれ以前のモデル、またドライバーの選び方を紹介しましたので、選ぶ時の参考にしていただければ幸いです。
MY GOLF-マイゴルフ-•50K views•2 years ago.
コブラの2021年モデルのラッドスピードシリーズでは、ドライバー選びの基準として「推奨ハンディキャップ」を設定しています。ラッドスピードであれば0〜15、ラッドスピード XBが5〜15、ラッドスピード XDは5〜25です。一方で2022年モデルのキングLTDx シリーズは、推奨ハンディキャップを提示していませんが、ラッドスピードと同じ低スピンモデルなので参考にできます。LTDx シリーズはLTDx LS・LTDx ・LTDx MAXの順に、ただしLTDx シリーズはラッドスピードよりも寛容性が高いので、ハンディキャップの幅を広げて考えて良いかもしれません。
コブラ『DARKSPEED TOUR LENGTH』ドライバー トラックマン試打
コブラ ドライバーは、スタイリッシュなデザインとテクノロジーによる高性能で人気のドライバーです。広い寛容性・優れた操作性・適正なスピン量など、初心者から上級者までニーズに合わせてモデルを選べるのがコブラドライバーの特徴といえます。飛距離や方向性に影響を与えるシャフトは、ゴルファーのレベルとヘッドの相性によって適合するモデルが選択できるアフターマーケットを採用しています。ほかにも選択ができるセンサー内蔵のグリップは、科学的なデータ解析によってどのくらいの飛距離がでるのかを知ることができたり、さまざまな状況でのクラブ選択などが提供されるので、使い続けていくことでスコアアップも期待できます。また他社でも採用している可変式スリーブですが、コブラはすべてのモデルでロフト角をプラスマイナス1.5度調整できる微調整機能を搭載しています。
比較!DARKSPEED LSとLTDx LSの比較も!!! GOLF PLACE•51K views.
試打を終え、相変わらずコブラのクラブは個性が強いなあと感じました。クラブの個性とマッチしたゴルファーには、驚くほどの結果をもたらすはずなので、ぜひ1度手に取ってもらいたいですね。特に「LS」は、ヘッドスピードの速いゴルファーほど飛距離につながりそうな特性を持っています。パワーに自信のあるゴルファーは、ぜひ打ってみてください!
cobra AEROJET ドライバーよりもこっちの方が ..
2022年春時点で販売されているコブラのおすすめアイアンを紹介します。アイアンは現行モデルで4機種あります(※女性用モデル除く)。アベレージゴルファー向けの「KING ラッドスピード」とそのワンレングス仕様。アスリート向けの「KING フォージドテック」とそのワンレングス仕様、そして「KING ツアー MIM」の計5機種です。どれもが高機能で、クラブの性能で恩恵を受けたいゴルファーに向いています。
【LTD X LS 買い直しでエースドライバーに⁉︎】cobra ..
近年のコブラのドライバーはすべからく投影面積が大きく、いわゆるデカヘッド!といった感じなのですが、今作もその流れを踏襲しています。構えたときの安心感が非常に大きく、フェースのどこに当たっても何とかしてくれそうな雰囲気を湛えています。
GOLF PLAYING 4 (ゴルフ プレイング4) 試打 ..
元々使っていたので、良さは分かっていましたが、キャロのローグstに切り替えてからスコアが…そして戻ってきました。ロフトも同じ10.5度。やはり球が捻れないですね。出球から真っ直ぐ棒球が連発しますので、組み立て易いです。ローグst LSやトリプルLSと比較すると、出球の方向がローグst LSは左に寄りミスするとそこからチーピン。トリプルは難易度がだいぶ上がり、やはり左右どちらにも出せますが、時たま物凄い右プッシュが出ます。この辺りはコブラLTDx LSの方が重心が前なのに安定するところなんです。コブラLTDx LSは高さの出るロースピンで、サイドスピンが極めて少ない。オフヒットにも強くて打感は悪くなりますが、球はそこそこ。構え易さがやはり秀逸で、私の個体は数本から吟味したので10.5度でスクエア。お尻の形状とクラウンの形状が非常にバランス良く、真っ直ぐ打ちたくなる顔です。なので、構えた時にドローやフェードをイメージしたい人には適してないのかも。それくらい真っ直ぐです。打感は非常に柔らかくボールの潰れ感を感じますが、そこからシャリ!という僅かな金属音がします。pingの様な音とは全く違いますが、少し金属音がしますね。それからヘッド重量はローグより2g軽かったので、昨今の重ヘッドの中では軽めの部類です。メーカーも3.6.10.14gのウエイトを用意してるとの事なので、ぅまく好みの重量に合わせたら、シャフトも手持ちのエースで合うと思います。某YouTubeで、インサイドから下ろすとダフると言ってましたが、超インサイドに下ろす私は、全くそれを感じません。むしろ、キャロのお尻が重いヘッドの方が振り難くてダフります。ヘッドをスクエアに保ち易いので、スイング軌道どおりの出球になり、そのままズドーンとぶっ飛びますよ。純正のツアーad もトルク4.1で割と縛られてまして60g台あるので、HS45までの人なら10.5度ヘッドに純正シャフトでok。それ以上はカスタムシャフトか、球が高い人はロフトを減らす方向で。やはり、おすすめのドライバーです。
【ELYTE】 vs【 Ai SMOKE】 キャロウェイ 新旧ドライバー比較試打対決! 二 ..
『ワンレングス』アイアンが、コブラのアイアンの大きな特徴のひとつです。『ワンレングス』とはアイアンの各番手の長さが全て同じであることで、ブライソン・デシャンボーはすべての番手を6番アイアンにそろえているといいますが、市販されているコブラの『ワンレングス』アイアンは、7番アイアンの長さに全て揃えられています。
アイアンの長さを同じにすると、どの番手も同じような感覚で打つことが出来るので、番手を変えても同じスイングで打てるのが最大のメリットです。コブラには「ラッドスピード ワンレングス」と「KING フォージドテック ワンレングス」がラインナップされているので、この2機種から飛距離や形状の好みで選ぶといいでしょう。