グリルにマスタングエンブレムが入ってるのもコブラの特長ですかね~。
お疲れ様です。
とりあえず、下回りも補強
入っているようですね。
コブラR、SVO、GTと
FOXマスタングも随分良い
日当たりですね。
タラレバですが
FOXマスタングの今期型(次期型はあり)
のサリーンモデルが見たいところです。
多分、今世代型には
サリーンモデルがなかった筈なので。
フォード SVT マスタング コブラR(2000 アメリカ)
東京都江戸川区に車両販売を行なう本店があり、千葉県千葉市に整備&パーツ販売を行なうGDファクトリーがあるガレージダイバン。様々な車種を販売していくなかで、マスタングの販売&カスタムでは多くのユーザーから支持を受けている。マスタングの在庫ラインナップは常に充実しているが、それ以外に店頭に並ぶモデルは個性的だ。高年式の特別モデルから、ヴィンテージモデルまでバリエーションは豊富。
フォックスマスタング後期型!という顔しております。
ちょうど3代目と4代目の中間みたいなデザインでカワユス。
フォード・マスタングの高性能版、SVTコブラRが電動RCカーで再登場。
これまだマテルクリエーションで在庫ありみたいなので、買おうか迷ってるんですよね…。
ただ、送料込みで5000円超出してでも欲しいんだっけ、、というところで踏みとどまってます。笑。この世代のマスタングに特別思い入れもなく、ここ数年のメンバーシップカーの中ではインパクト不足感が否めないかなというところで。。
(パープルBNR34とかと比べてしまうとどうしても…。あれはLamleyのJohnさんも、近年のRLCナンバーワンに挙げてたみたいですね。)
ノーマルはレザーシートだったが、ホールド性が低く、体が左右に振られるために、スパルコのバケットシートに交換。これまたレッドのカラーチョイス。コブラというネーニングにもかかわらず、意外にも地味だったインテリアが、かなり刺激的なものに変化した。
フォードマスタング コブラ」(ホビーラジコン) の落札相場・落札価格
SVTコブラの外観上の違いは、フロントバンパー形状、ボンネットダクトの拡大と配置場所、左右出しマフラー、リアバンパーにコブラのロゴが入る部分だ。トランクスポイラーはGTと同タイプ。ホイールはSVTコブラ専用の5スポーク17インチ。ブレーキキャリパーはコブラロゴが入り、フロント13インチディスク・PBRツインピストンキャリパー、リア11.65インチディスク・シングルピストンキャリパーを装着。サスペンションもパフォーマンスタイプに変更されている。
外観でもグリルやボンネットダクト形状に違いがあり、何と言ってもコブラロゴやエンブレムがノーマルマスタングとの違いを演出。インテリアでは、98年イヤーモデルにマイナーチェンジされた通常マスタングとの違いはなく、ダッシュボードの時計パッドが無くなり、センターコンソールにデュアルカップホルダーが設置されているのが98年型以降の特徴だ。 走行距離は7.4万kmと、23年が経過した車両としては格段に少ない。シートに経年の使用感こそあれど、破れや傷も見当たらず、綺麗な状態を保っている。そもそもの台数が少ないSVTコブラだけに、今後その資産価値が上昇するのは間違いない。
タミヤ 47430 1995 フォード マスタング SVT コブラR(TT-01E
上でも紹介したように、SVTコブラ用エンジンは96年型よりアルミニウム製・4.6L V8 DOHCに変更され、5Lからダウンサイジングされたものの、305hpを叩き出す(0-60マイル5.9秒)。純正マスタングの上級グレードであるGTは228hpであるため、かなりのチューニングがされているのが分かる。他にもパフォーマンスサスペンションや13インチフロントディスクブレーキといった部分が、専用設計となっているのが見どころだ。
94年に、日本で初めて正規販売されたマスタングとして、馴染みのある第4世代がベースとなる98年型SVTコブラ。96年からは日本でもSVTコブラが限定で正規販売された。
フォード マスタング コブラの中古車一覧(1~5件)【グーネット】
現在本国では、価格の安さに対して高いスペックを誇るとして、同世代のSVTコブラが様々なレースシーンで使われ人気となり、徐々に価格が上昇中ということもお伝えしておこう。
マスタング コブラ SVTコブラ/ディーラー車/レザーシート/リアスポイラー ..
ハイスペックのマスタングは後にフォードが新設したSVT(スペシャル・ビークル・チーム)に引き継がれ、93年に初代マスタング・SVTコブラが登場する。翌年の94年には第4世代のマスタングにフルモデルチェンジし、当然のごとく第4世代マスタングをベースにしたSVTコブラも開発され、96年型からはエンジンが伝統の5L V8OHVから、4.6L V8DOHCに改良された。今回撮影したモデルは、その改良型の98年型というわけだ。
マスタング(MUSTANG)とは、アメリカ合衆国の自動車メーカー、フォード ..
1964年に登場した初代マスタングは、アメ車のみならず世界的に見て歴史的にヒットしたモデルで、ご存知のように現在も6世代となって販売中。この長い歴史の中で数多くのハイスペック・スペシャルモデルが登場しているのもマスタングならではで、特に有名なのがキャロル・シェルビーがプロジェクトした「シェルビー・マスタング」だろう。
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関東で第5世代のマスタングの販売台数は群を抜くガレージダイバン。同ショップでは5世代目以外にもバリエーション豊富なマスタングを入庫させており、今回注目したのが98年型マスタング・SVTコブラだ。
マスタング(フォード)の中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】
1993年にフォードのスペシャル・ビークル・チーム(SVT)が開発し誕生した、マスタング高性能モデルSVTコブラ。マスタング第4世代となる1998年型のSVTコブラがガレージダイバンに入庫したということで、早速その暴れ馬っぷりを試乗撮影してきた!
フォード マスタングSVTコブラ に関する、注目されている愛車やパーツのクチコミ、整備手順の情報をPVランキングから探すことができます。
マスタングにコブラパッケージが登場したのは1970年代のことで、3代目おマスにおいては”Mach 1″の代替グレードとして設定されたそうです。
が、1980年代には「GTグレード」が生まれることでコブラは廃止されました。
MAISTO 1/24 1993 フォード マスタング SVT コブラ ..
せり上がったボンネットフードは本国から取り寄せ、迫力重視のリアウイングを装着し、足回りにはコニの調整式ショックをインストール。またホイールはワークをセレクトしツライチを実現すると共にブレーキキャリパーをレッドにペイントする。
エンジンルーム関係では、エアクリ等の吸気系を交換し、もともとあったフォグを潰し、そこにワンオフのエアダクトを設けた。排気系には、ワンオフのマフラーを製作し、足回りの構造上無理と言われた社外マフラーだったが、見事違和感のない仕上がりと4000回転を越えた辺りから激変する、超刺激的なサウンドを手に入れた。
Nさんいわく「アメ車の大胆さと、エンジン開けたら日本のチューニングカーの融合」を目指したとか。
インテリアも同様に、当時の国産車のような仕様である。ホールド性の低いシートを赤いスパルコのバケットシートに換え、ステアリングはmomo。またアルミ製のシフトノブとヒール&トゥ用のアルミ製ABCペダルを配置させ、追加メーターをプラスするなど、コブラの雰囲気も一気に高まった。
今であれば、レーシングストライプ等を入れてシェルビー風カスタム、なんてことも考えたりするのだろうけど、このコブラ登場当時は、こういった国産走り屋系カスタム全盛期であり、またそれが唯一似合ったアメ車でもあったのだ。筆者も当時はかなり共感していたカスタムスタイルだったし。
このコブラも、もうすでに16年レベルの中古車となってしまったが、現行マスタングとはまた違った魅力を備えたコイツは、今の時代でも一見の価値ありだと思う。90年代アメ車、リボーン! 今乗っても十分に楽しい1台だと思う。
☆フォード・マスタングの高性能版、SVTコブラRが電動RCカーで登場。 ..
フォード・マスタングの3代目モデル、通称「フォックス・マスタング」。
その最後期、1993年モデルに設定されたレーシンググレード「コブラ・Rパッケージ」をキャスティングしたものが今回のアイテムということになります!
イクソ 1/43 フォード マスタング STV コブラ R 2000 グリーン
商品解説■フォード・マスタングの高性能版、SVTコブラRが電動RCカーで再登場。
マッシブなフォルムをポリカーボネートで実感再現。
ボディはメタリックブルー、ウインドウはスモークで塗装され、組み立てが手軽。
シャーシはシャフトドライブ4WDのTT-01E。
メッキホイールに、トレッドパターンもリアルな中空ゴム製タイヤを装着。
【商品詳細】
完成時サイズ:全長約456mm
使用周波数:2.4GHz
使用プロポ:ファインスペック 2.4G 電動RCドライブセット
※中古商品に関しましては、電池・電池残量の有無は保証しておりません。予めご了承下さい。
ボンネット 94-98フォードマスタングコブラRデュラフレックスボディキット-フード!
まぁお世辞にも、速いとはいえなかったのが残念だが(足回りが柔らかく、正直貧弱さを感じるほどやわかった)、それでもMTとV8サウンドという魅力的なアイテムを持つコブラに当時は心底惚れてしまったのだ(車高下げて足固めただけでもかなり速くなる資質だった)。当時の価格は約398万円(正規ディーラー車)だったか。無理すれば買えないこともないことが余計に火をつけた(結果的に買わなかったが…)。
マスタングコブラに関しては、その後何台ものオーナーさんを取材している。で、面白いことに、どのオーナーさんにも共通した点があったのである。それが前国産スポーティカーオーナーだったということ。当時280ps規制という法律があって、国産車には280psまでしか出せない規律があった(出せるのに出せない)。
だがマスタングコブラは309psのMT車。スカイラインGTRが当時500万円オーバーであったことを考えると(またシルビアなどを購入しチューニングするにしても)、コブラの安さは魅力的だったはず。
そんな経験値を持つオーナーさんだからこそ、これまたみなさん同様に、かなりのチューニングマシンを製作していたのである。ここで紹介する1台もそんなマシンである。
Nさん(オーナーさん)のマシンは1997年型のコブラ。やはりコブラのエンジンサウンド音に魅了されてしまい、即買い。それ以来自分でもビックリするほどの入れ込みようだったという。
もともと右ハンドルのMT車乗りのNさんではあったが、左ハンドルMT車でもすぐに慣れ、その後はワンオフパーツを駆使しながら、オンリーワンを目指してカスタムしてきた。
マスタングコブラmaisto 2003 ford mustang svt cobra 118
1964年に初代モデルが登場して以来、アメリカン・スポーツカーのアイコンになっているフォード マスタング。中でも、レース参加用のベースマシンとして1995年にわずか250台が生産された高性能バージョンが、マスタング SVT コブラRで...
【GT5】 フォード マスタング SVT コブラ R 00【DEMO】
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【GT5】 フォード マスタング SVT コブラ R 00【DEMO】
この型のマスタングは、1999年にマイナーチェンジを果たし、若干のフェイスチェンジを行っている。そのときにもコブラが登場している。日本に正規で入ってこなかったが、コンバーチブルのコブラもあった。個人的にも、この型のコブラにはなぜか、あまり惹かれなかったのだが…。デザイン的な洗練性は格段に上がっている。