この作品 「シアリーズたんぺろぺろ」 は 「テイルズオブベルセリア」「テイルズ」 等のタグがつけられた「れむ」さんのイラストです。
『テイルズ オブ ベルセリア』はバンダイナムコエンターテインメント発売のRPGであり、『テイルズ オブ』シリーズの第16作目のマザーシップタイトル。ジャンル名は「君が君らしく生きるためのRPG」。
マザーシップタイトル初の単独女性主人公が話題となった。
信頼していた義兄に目の前で弟を殺されたベルベッド。左手を業魔にされた彼女は世界を救う救世主となった義兄を殺す復讐の旅にでる。
テイルズ オブ ベルセリア ムービー&イベントまとめ編集 シアリーズ尽きる
エレノアは大地の記憶でセリカの顔を見ているので、それでライラと顔立ちが似ている?と思ったのかもしれません。ベルベットはライラの顔を見ただけでセリカを思い出し、火の天族だと聞いてさらに意識し、ダジャレ好きまで同じって……と唖然としています。
つまりシナリオ内で明確に「セリカとライラは、顔が似ているし聖隷としての属性も同じでダジャレ好きなのも同じ」と改めて共通点を描写しています。
さらにゲームシステム上でも、リザルト画面の勝利ポーズが、ベルベットとライラで対のようになっていました。(綺麗な画質のスクショ撮り忘れですみません)
で、ここから個人的な感想なんだけど。
転生の過程が詳細な設定とともに描かれるならまだしも、もはやセリカともシアリーズともかけ離れた存在のキャラを、いまさら(しかも外伝作品で)「ライラと彼女たちは関係あります」って言われても蛇足にもほどがあるっていうのがイベントシナリオ読んだ当時の正直な感想でした(すいません)
仮にセリカとライラの根幹が同じ魂だとしても、ベルセリアのキャラにとってもゼスティリアのキャラにとってももうあまり意味がない。セリカは死んだし、セリカの記憶を持ちベルベットと同じ炎を胸のうちで燃やしていたシアリーズ(この時点でセリカとは別人)も死んだんだから。ベルセリアの中で彼女らの因縁は終結していたと思うしそれがいちばん綺麗な形だと思っています。
今まで意気揚々とベルセリアの考察みたいな記事いっぱい書いといてあれですが私はセリカの因縁に関しては本当にそれで終わりでいいと思ってて、そこから先のライラとの妄想みたいな薄い関係性について考える気にはあまりなれませんでした。裏設定があって、カノヌシパワーでセリカの魂からシアリーズとライラに分裂したんですよとか天族から天族に転生したイレギュラーですよとか、まあ、あったって別にいいけどさ、考えるのは自由だしむしろみんなにあれこれ考えて欲しくてこういう設定を出してきたのかもしれないけど、私は感情的に「いや、だとしてももはや他人じゃん……」としか思えなかった。(セリカとライラの繋がりにエモさを感じた人はたくさんいたと思いますが、私には刺さりませんでした)
なので、この2018年のレイズイベント当時セリカとライラのことにシナリオで言及があって、多くの人に「セリカ=シアリーズ=ライラってこと!?」という印象を抱かせたことに「いや……他人だろ……そんな単純な記号で表せる関係じゃない……セリカとシアリーズだって別の人だし……」とすんごいもやもやしてたんだけど、イベント8日目のベルベットのログボを読んでめちゃくちゃ救われました
シアリーズがベルベットに託す想いとは―TVアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」プレミア先行上映会IIをレポート ..
・ベルベットは3年間、牢屋に閉じ込められ、業魔を喰らい続けている
・業魔を喰うと体まで吸収し、跡形も残らない
・吸収後、ベルベットが倒れ、身体の回りに青いエフェクトが流れていた
・シアリーズが登場
・いきなりベルベットがシアリーズを喰おうとするが、左腕が炎で邪魔されて喰えない
・シアリーズはベルベットを「喰魔」と
・シアリーズの助けにより脱獄
・ここに来るまで、いくつもの空域を通過してきたから聖寮に気づかれてる
・ベルベットの横乳とシアリーズの谷間
・倉庫にて、ベルベットはボロボロ服から通常服に着替える
・ロクロウの太刀発見、一人で脱獄してきたロクロウと合流
・ベルベット「この太刀は扱えるのか?」→ロクロウ「使える!」
・ベルベットの谷間とシアリーズの谷間が競演
・シアリーズが捕まっていた業魔を檻から開放、混乱に乗じて島を脱出する計画
・ロクロウは業魔と一緒にかく乱する役に
・3年前の儀式で、弟はアルトリウスに腹をぶっ刺され光の龍に喰われる
・リアリーズより制約の説明。ハンターハンターのと同じ
・船でオスカーが来る
・オスカーイケメンw
・シアリーズは、わざわざ一等対魔士が来たことに驚いていた
テイフェスまとめ⑤
・逢坂くん「最後に何で天族が見えるようになったかも分からず…それがテイルズらしかったです」
・スキット中カメラ目線で決めまくる小西さん鳥海さん、それに便乗する周り
・ヒスイ役松風さんコハクの真似をして妄想する下りを尺に余裕があったばっかりに何回もやらされる
カスタム テイルズ オブ ベルセリア シアリーズ コスチューム
『テイルズオブベルセリア』でのラスボスであるアルトリウスは導師と呼ばれる存在だった。
アルトリウスはベルベットの弟を殺害して得た力を使い、軍ですら対抗できなかった業魔の群れを次々に駆逐した功績から、「救世主」として世界中から絶大な支持を得た。王家からこの功績を称えられ、世界を導き救う者として与えられた のが導師という称号である。
導師の伝説は1000年後の『テイルズオブゼスティリア』の世界でも語り継がれ、世界の危機が訪れたときに導師が現れるとされている。
『テイルズオブゼスティリア』の世界では、天族と呼ばれている聖隷を見ることができ、使役できる存在を導師と呼ぶ。
『テイルズオブゼスティリア』の主人公のスレイは「導師」。ラスボスであるヘルダルフは「災禍の顕主」。
『テイルズオブベルセリア』の主人公のベルベットは「災禍の顕主」。ラスボスのアルトリウスは「導師」。
この世界では、「導師」と「災禍の顕主」が何度も戦いを繰り広げている可能性が考えられる。
キャラクターのラインナップは、ベルベット・クラウ、ライフィセット、ロクロウ・ランゲツ、マギルゥ、アイゼン、エレノア・ヒューム、ビエンフー、アルトリウス・コールブランド、テレサ・リナレス、オスカー・ドラゴニア、シアリーズの11人でバッジは全20種。サイズは約57mmで着けても飾っても楽しめる大きさとなっている。
テイルズ オブ ベルセリア(Tales of Berseria) | シアリーズを喰らう
ダンジョンでは敵の配置がよりもよくなった。
では細い通路にも敵シンボルがいて、よけて通り抜けしにくいダンジョンが多かった。敵を回避してもかなりの長距離を追跡してきて、とても粘着質だった。
このベルセリアは今のところ通路には敵はいない。その代わり広場とかにごちゃっと配置されている。敵に追跡されても割とすぐあきらめるし、通路までは追ってこない。
はほんとに敵の配置が嫌がらせレベルで追跡も粘着質だったけど、ベルセリアは割とあっさりしている感じ。
狭い通路での戦闘をさせたくないという意図だと思う。狭いとカメラがおかしくなるからかも。
もしくはサクサクストーリーを進めたい人用の配置かも。通路はすいすい進めるように空けて、戦闘を楽しみたい人は広場にたくさん配置しましたよ。そこで思う存分に。って感じ。
ダンジョンとかフィールドでのアイテムを拾えるポイントが結構増えている。欠けた銅貨とか武器の強化素材とかよく落ちている。
あとはダンジョン最奥に「パッと行く」ワープゾーンが追加。一度そこを通過すると入口のワープゾーンとかから一気に飛べる。いいよいいよ。
●2016年12月17日に発売されたベルセリアの公式設定資料集内の小説でシアリーズの真名が初めて明かされました。
ルズローシヴ=ハイ=フォウェスィ。清浄のための執行者。
ルズローシヴ=レレイ(執行者ミクリオ)と、フォエス=メイマ(清浄なるライラ)から採ったような感じ。いや~そこにライラだけじゃなくミクリオまで絡めちゃいます??とさすがに食傷気味になったり……原作でもレイズでもいまのところミクリオとシアリーズの関係性はほぼ描写されていません。ちなみに新作アプリゲーのクレストリアの敵「執行者」は、なぜかミクリオをイメージさせるカラーです。
「テイルズ オブ ベルセリア」聖寮の筆頭対魔士「アルトリウス」と
ライラとシアリーズについてこのページがよく検索されているようなので、新たに出た情報や現在の個人的な思いを追記させていただきます。
作品名: テイルズオブベルセリア,キャラクター名: シアリーズ,コスプレイヤー: ぐりん.
レイズPレターで「原作プレイした人はベルベットが闇じゃなく火の精霊装な理由わかるかも」とあるけど、ベルベットが姉の転生体の火の聖隷シアリーズを喰っていることだけでなく、彼女の意思の強さが作中でたびたび炎に喩えられその炎が仲間たちの心にも火をつけていったことを彷彿させるところが好き
『テイルズ オブ ベルセリア』アルトリウス(声優:堀内賢雄)とシアリーズ(声優:新井里美)、最新PV公開
ベルベットに喰われる直前、シアリーズは「結構、面倒な女なのですよ」と言います。
すでに3年前の降臨の日直後からセリカの記憶は戻っていましたが、シアリーズがアルトリウスに抗おうとした決意した大きな理由は、なにより「自分を道具と切り捨てた」ことにあったのではと思います。
アルトリウスが「弟ライフィセットを殺したこと」、「ベルベットを利用していること」、そこに「自分の命をただの道具にしたこと」が揃ったというのが重要なのでは。
シアリーズはセリカの記憶をもっているだけで、セリカとは別の人です。
でも、シアリーズとしてアーサーやライフィセットたちと過ごした日々も、あたたかく、大切だった。アルトリウスは世界を救うためにクラウ家を生贄にしている。彼は、セリカとシアリーズが大好きだった「アーサー」ではなくなってしまった。ましてや自分が死ぬことで、許すことのできない「アルトリウス」が完全な状態になってしまうのですから。
[ シアリーズ ] #テイルズ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負.
外周道を抜けて奥に進むとボス「オスカー」との戦闘になります。「オスカー」との戦闘は「戦杖使い」「長槍使い」と共に登場する戦闘になります。戦杖使いと長槍使いはオスカーよりも大幅に弱いので、まずはこの2体を倒し敵の数を減らすことで優位に戦闘出来ます。オスカーはガードを中心に被ダメージを抑えておけば、シアリーズが勝手に攻撃してくれます。オスカーがシアリーズに攻撃している時にはオスカーの背後から攻撃すると良いでしょう。オスカーはHPが75%以下になると戦闘が終了します。
記事の画像ギャラリー | 「テイルズ オブ ベルセリア」聖寮の筆頭対魔士「アルトリウス」と,炎を操る聖隷「シアリーズ」が公開に。
『対魔士の等級』(聖寮文書)
現在、二等対魔士約3000人、一等対魔士約100人が活動している
また、特等対魔士として以下の3名が登録されている
S-3:アルトリウス・コールブランド
S-2:メルキオル・メ―ヴィン
S-5:シグレ・ランゲツ
【TOB】 テイルズ オブ ベルセリア #03 vs シアリーズ / Tales of Berseria vs Seres
白(銀?)髪碧眼の男。
対魔士と呼ばれる業魔を追い払う力を持ち、シアリーズという炎の聖隷をつれている。しかしその存在は対魔士にしか見えないため、一部の村人からは詐欺師呼ばわりされている。
メルキオル テイルズ オブ ベルセリア · シアリーズ テイルズ オブ ベルセリア
命をかければいいのならば、他の聖隷でも可能だったのでは?という疑問もあります。
でもアルトリウスがセリカの転生体であるシアリーズをわざわざ選んだのは、もう戻れない状況に自分を追い込むためだったのではと思います。
セリカを殺したこの世界(全)のために、二度もセリカ(個)を殺すという痛みや矛盾を、自分の覚悟に変えようとしたのではないでしょうか。
また、「彼女がセリカではないことはわかっているが、もしかしたら過去の記憶や意思が戻って、以前のように幸せに暮らせるかも」という叶わぬ期待を、彼女を殺すことで完全に断ち切りたかったのかもしれません。一切の感情を捨てて理のためだけに進む己を作り出すために。
『テイルズ オブ ベルセリア』第5弾PV公開!!新キャラ「アルトリウス(CV堀内賢雄)」「シアリーズ(CV新井里美)」が明らかに
マギルゥの本名はマギラニカ・ルゥ・メーヴィン。
マギルゥはアルトリウスと共に世界を変えようとしていたメルキオルという魔法使いの弟子だった。メルキオルの養子であるため、メルキオルからこの名前をもらっている。
メーヴィンという言葉は『テイルズオブゼスティリア』にも登場し、『看取る者』という意味がある言葉だ。
『テイルズオブゼスティリア』でのメーヴィンは歴史を語る探検家であり、メーヴィンの名を受け継ぐ、刻遺の語り部の一族の男だった。常に公平の立場に立ち、時代の成り行きには関わらないという誓いを立てることで長命を得て、導師や災禍の顕主の物語を後世に語り継ぐ宿命を背負っている。その最期は誓いを破って、スレイに災厄の時代の始まりの記憶を見せ、答えを導き出す手助けをしたことによって死んでしまうというものだった。
このメーヴィンが持っていた羽が書かれた手帳をマギルゥもエンディングのムービーで手にしており、エレノアたちの生活を少し離れた場所から記録しているような描写がある。
初代メーヴィンは罰や義務としてこの使命を背負っていたのではないかという説がある。メルキオルは長命を得て、アルトリウスと共に世界を変えようとしていたため、この罰を受けていた初代メーヴィンはメルキオルだと考えられる。
劣悪な環境にいたマギルゥを養子にとり、育てたメルキオルはマギルゥが非常になりきれなかったために、マギルゥの心を壊して彼女を捨てている。
そのためマギルゥはメルキオルには「恩と怨がある」と作中で発言している。
メルキオルを殺したマギルゥは怨みは晴らした。今度は恩を返すために、メルキオルが果たしていた指名を背負ったのかもしれない。
また『テイルズオブゼスティリア』には「吟遊詩人の女メーヴィンの墓」が存在している。『テイルズオブゼスティリア』から300年前に死んだ女性の墓であるため、マギルゥがエンディング後に師匠と同じく長命を得ていた場合はマギルゥの墓である可能性があるが定かではない。その女性が遺した詩はマギルゥが書いていてもおかしくはない人への愛に満ちたものであった。
【TOB】 テイルズ オブ ベルセリア #03 vs シアリーズ ..
・セリカの出身地であるアバル村がのちのレディレイクに近い場所にあるのは偶然か?
・TOZの主要な天族のほとんど(ザビーダ、エドナ、ムルジム、ゼンライ)がTOBでも登場しているにも関わらず、ライラは存在すらほのめかされてないのは偶然か?
テイルズ女性キャラ5人上げると趣味が分かる ティアジュディロディアリーシャシアリーズ.
アルトリウスが使役していた聖隷であり、アルトリウスを裏切ってベルベットの脱獄を手伝った聖隷だったシアリーズ。
作中では脱獄の途中でベルベットに力を与えるためにベルベットに喰われている。
彼女の正体はベルベットの姉、セリカの生まれ変わりだった。
『テイルズオブゼスティリア』の登場キャラクターであるライラとこのシアリーズには多くの共通点がある。
シアリーズの髪色は赤から毛先に向かって銀色にグラデーションしているものだが、ライラのものはその逆で銀色から赤色にグラデーションしている。
戦闘モーションが同じものであり、使用する武器も同じものだ。
またシアリーズの生前の存在であるセリカのモーションは完全にライラのものと一致。さらに、同じパッツン前髪であり、ダジャレ好きというところまで共通点がある。
伸びた背筋も、丁寧な言葉遣いもそっくりだ。
ここまで共通点のあるふたりだが、公式ではふたりの関係については言及されておらず、ライラの年齢は1000歳を越えているため、シアリーズが死亡して転生したとは考えにくいなどの点もあり、ふたりの関係はファンの間で議論されている。
また、ベルベットの親友であり、業魔病に犯されてベルベッドに喰われて死んだニコのモーションにも『テイルズオブゼスティリア』の仲間キャラクターであるロゼが使用されているが、この二人には他に共通点は存在しない。
テイルズ オブ ベルセリア(シアリーズ / セリカ・クラウ); ベルセルク無双(イバレラ); 世界樹の迷宮V 長き神話の果て
ベルベットがアルトリウスを倒し、カノヌシと眠りに就くことになった場所は「新聖殿聖主の御座」。
そこにそっくりな場所が『テイルズオブゼスティリア』では「アルトリウスの玉座」という名前で登場し、主人公の出身地の近くに存在している。
『テイルズオブベルセリア』と『テイルズオブゼスティリア』のワールドマップを比較すると、他にもつながりが感じられる地名は多く存在する。
・『テイルズオブゼスティリア』に登場する湖上の町レディレイクは「湖の乙女」の伝承から名づけられたとされているが、『テイルズオブベルセリア』ではブルナハ湖周辺に存在し、そこを開拓しようとしている青年たちがの「レディたちからライクされるために頑張る」という台詞がある。
・『テイルズオブベルセリア』でアイフリードが捕らえられたことから、ダーナ街道は『テイルズオブゼスティリア』では「アイフリードの狩り場」と呼ばれている。
・ねこにんの里は両作呼び名は変わらない。ねこにんの台詞に「1000年くらい前にはマオテラス様も来たことがあったニャ」というものがあるが、これは聖隷ライフィセットが訪れたことを指していると思われる。
他にも『テイルズオブベルセリア』で登場した場所が遺跡となって『テイルズオブゼスティリア』には数多く登場している。
シアリーズの復讐【テイルズオブベルセリア】 #64 #shorts
喰魔で必要だったのは量ではなく質。
絶望、憎悪、貪婪、傲慢、愛欲、執着、逃避、利己の8つ。
ベルベットが持っている絶望、憎悪以外は元からすでに手に入れていたらしい。