①商品名:TOMIX Nゲージ箱根登山電車3000形アレグラ号セット


6/27、家族の意向と、噴火騒ぎで空いている今がチャンスとの思いから、約10年ぶりに、箱根登山鉄道の夜のあじさい号に乗りに行きました。

箱根登山鉄道の最新鋭車両は、2014年デビューの3000系アレグラ号です。アレグラと言えば、サノフィ(旧アベンティス・ファーマ)から発売されているアレルギー疾患治療薬で、2012年に久光製薬からスイッチOTCとして発売開始され、嵐の大野智出演CMで有名です。てっきり、両社のネーミングライツだと思っていましたが、箱根登山鉄道の冊子を見ると、提携しているレーティシュ鉄道の沿線の希少言語で”こんにちは”の意とのこと。レーティッシュ鉄道に同じ愛称の車両があるらしいので、多分マネしたのでしょう。電車の命名権販売なんて画期的な試みだと感心していたのですが、これを知ってがっかりでした。

さて、夜のあじさい号ですが、予約は6/1から電話受付開始と、今どきなんともアナログな方法でしたが、6/1の午後からの電話でも問題なく予約できました。また、子供がロマンスカーVSE(50000系)に乗りたいというので、わざわざ横浜から町田経由で箱根に行くという、かなり遠回りのルートで行きました。箱根へは車でしか行ったことが無かったので、初ロマンスカーとなりました。14:00過ぎに箱根湯本着、そのまま箱根登山鉄道で彫刻の森へ行き、美術館を見て、19:15強羅発の夜のあじさい号に乗車し、箱根湯本に戻りました。帰りは小田原からJRで帰りました。


TOMIX HO-610 箱根登山鉄道3000形 アレグラ号 模型・プラモデル

小田急箱根は、箱根登山電車3000形「アレグラ号」の就役10周年記念キャンペーン第2弾として、新デザインの記念ヘッドマークの掲出やデジタル駅スタンプラリーなど実施すると発表した。

箱根登山鉄道 3000形 アレグラ号の写真素材 は、箱根登山鉄道,箱根,鉄道,アレグラ のタグが含まれています。彩玲さんの作品です。ロイヤリティーフリー画像を販売しております。使用期限は無くクレジットも不要で商用利用できます。

箱根登山電車3000形「アレグラ号」10周年記念キャンペーン第1弾

新デザインの記念ヘッドマークは、現役の乗務員によりデザインされた。2025年の1月1日から10月31日まで、「アレグラ号」3000形4両・3100形2両に掲出される。既存の3種類に加え、新デザイン2種類を含む全5種類がランダムに掲出される予定となっている。

神奈川県の箱根の山をスイッチバックしながら登る登山電車「箱根登山鉄道」に、25年ぶりとなる最新の車両「3000形 アレグラ号」が2014年11月1日デビューする。(既報の車両紹介は)

このほどデビュー前の同車に試乗させていただいたので、その乗り心地を写真や動画を中心にお届けしたい。

【Nゲージ】92198 箱根登山鉄道 3000形アレグラ号セット

その他、同社初となるVVVFインバータ制御の採用による使用電力の削減、室内照明・前照灯などへのLED照明の採用、オイルフリー型の電動空気圧縮機の搭載など、環境対策にも取り組んだ車両となっている。

箱根ガラスの森美術館に続き、先日《箱根登山鉄道アレグラ号》フォトウェディングのお客様の撮影をしてきました♪

箱根登山鉄道 3000形(アレグラ号)デビューパンフレット1点

デジタル駅スタンプアプリ「エキタグ」を活用した駅スタンプラリーは1月2日から10月31日まで開催。「エキタグ」をスマートフォンにダウンロードし、箱根登山電車各駅に設置されるスタンプ用タグを読み取ることで、デジタルスタンプを取得できる。6駅以上のスタンプを集めた参加者に景品として「箱根登山電車×レーティッシュ鉄道オリジナルチケットホルダー」をプレゼント。SNS投稿者に「カフェ107」でソフトドリンク1杯を無料で提供するキャンペーンも実施する。

「3000形 アレグラ号」試乗列車。鮮やかなカラーリングの車体に、向かいのホームの乗客も目が釘付けに。


箱根登山電車新型車両3100形「アレグラ号」| 箱根 自然薯の森 山薬

また、3001号の車内では写真家・大橋史明氏による、アレグラ号10周年記念写真展「ハレのひ」を開催します。
10周年を迎えた車内にて、四季折々の箱根の町と「アレグラ号」の魅力が詰まった全11作品をお楽しみいただけます。

また、展示作品を収録したフォトブック「雨のひ、ハレのひ」は箱根湯本駅、強羅駅の窓口やオンラインストアで
販売いたします。

根登山鉄道新型車輌 300形「ALLEGRA」25年ぶりの新車両です。運行し始めるのは11/1からですので、紅葉の季節にピッタリです。

プロフィール内画像は
お気に入り→新着→鉄道→鳥→風景→海外→動物→花→虫→船→飛行機→車→公園→特殊車→駅/踏切→神社/稲荷/教会→橋→城→夜景→川→ビル→アーチ看板→墓碑→山→タワー→朝陽/夕陽→標識→炭鉱/鉱山→灯台→海→滝→雲→ダム→魚→木→湖/池→建物/ビル→史跡→道路→アーケイド→景観/町並み
以上の順に並んでいます。

箱根登山最新の3000形での前展望を楽しめます。 また、これまでなかったケーブルカーの前展望もあり、急勾配を上り下りする車窓も楽しめます。

▼大平台からの帰りにも、アレグラ号がやって来た。前面ガラスが大きいこと。さすが、グッドデザイン賞・ローレル賞受賞車。

箱根登山2000 アレグラ塗装 2両 | 鉄道模型店 Models IMON

第1弾として、11月1日(金)より「アレグラ号」全車両に10周年記念デザインのヘッドマークを掲出して運行します。
ヘッドマークは通常デザインとランダムで掲出される2種類の全3種類あり、どのデザインを付けた「アレグラ号」と
会えるかは、乗車時までのお楽しみです。

箱根登山鉄道 3000形 アレグラ号 (2両セット) (鉄道模型)

「伝統と現代性をあわせ持ち、箱根の風景に溶け込むデザイン」をコンセプトに、車両前面に大型ガラス、側面には床面から天井近くまで大きく広がる展望窓を採用し、乗車しながら箱根の雄大な自然が楽しめるように配慮した。客室内は電球色LEDによる間接照明とし、座席窓台に強化木、壁に木目調の化粧板を用い、座席シートは赤系統の暖色系とすることで、暖かみと落ち着いた雰囲気に仕上げた。

箱根登山鉄道の新型車両「3000形 アレグラ号」試乗会乗車動画

では,MODELERS FILEとして,3000形を掲載したのだが,もうご覧いただけただろうか.
僕と箱根登山鉄道との半世紀前のなれそめや思い出はCoffee Cupに記した.日本有数の山岳路線として,大阪の鉄道好きの子供でも存在を知っていたこの鉄道だが,昭和40年代の,モータリゼーションによる影響を乗り越えて,現在も賑わいを得ている.ここへ至るまでには,各方面の長年にわたる地道な努力があったことはいうまでもないこと.
その繁栄を,より確実に持続させるために投入されたのが,今回の新造車ということになる.

2014年11月にデビューする箱根登山鉄道の新型車両「3000形 アレグラ号」試乗会の様子。極限まで大きくなった窓からの箱根の車窓は圧巻!

箱根登山鉄道は4月20日、車両基地の入生田検車区(神奈川県小田原市)で3100形電車「アレグラ号」を報道陣に公開した。

箱根登山鉄道 (3000系 アレグラ)の中古品・新品・未使用品一覧

〇 ヘッドマークの掲出について
(1)掲出期間:2024年11月1日(金)~2025年10月31日(金)
(2)掲出車両:アレグラ号(3000形4両、3100形2両)
(3)ヘッドマークデザイン全3種

〇アレグラ号10周年記念写真展「ハレのひ」
(1)開催期間:2024年11月1日(金)~2025年10月31日(金)
(2)開催場所:「アレグラ号」3001号車内
※車両検査等の都合により運行しない日もございます。
(3)フォトブックの販売について
1.商品名:大橋史明氏 アレグラ号10周年記念写真集「雨のひ、ハレのひ」
2.発売開始日:2024年11月1日(金)
3.販売価格 :1,100円(税込) ※送料別

〇販売箇所:箱根湯本駅、強羅駅、

箱根登山電車に新「アレグラ号」3100形登場、箱根観光より楽しく 急カーブがポイント(写真30枚) ..

25年ぶりの新型車両・3000形「アレグラ号」が11月1日から運行を開始した箱根登山鉄道。今年は同社とスイス・レーティッシュ鉄道の姉妹提携35周年にもあたり、「アレグラ号」運行開始を祝う出発式の後には、新型デビューと提携35周年を祝う式典が開かれた。

箱根登山電車「アレグラ号」10周年記念キャンペーン第2弾 1月開催

箱根湯本のホテルで開かれた式典には、小田急箱根グループや地域の行政関係者、スイス側関係者など約130人が参加した。箱根登山鉄道の府川光夫社長は「今年は日本とスイスが国交を樹立して150周年。この記念すべき年に『アレグラ号』のお披露目と姉妹提携35周年を迎えることができた」とあいさつした。

新世代の箱根登山電車アレグラ号3000形に初乗り: 線路端紀行あとがき

アレグラ、という電車の名前を、あなたは聞いたことありますか。

箱根登山鉄道は4月20日、車両基地の入生田検車区(神奈川県小田原市)で3100形電車「アレグラ号」を報道陣に公開しました。

2014年から運行されている3000形「アレグラ号」と同じタイプの新型車両ですが、2両固定編成になっているのが特徴です。

5月から既に営業運転が始まっています。

今回公開されたのは、3100形の2両編成1本。車両番号は強羅方の車両が3102号、箱根湯本方の車両が3101号になります。

箱根登山鉄道アレグラ号☆彡フォトウェディング先輩花嫁カップルレポートアップしました♪ ..

21日早朝は箱根登山電車の新型車両3100形「アレグラ号」が搬入されました。

箱根登山電車3000形「アレグラ号」の就役10周年を記念して、車内で写真家・大橋史明さんの写真展「ハレのひ」が開催されて …

▼よく見ないとわからないが、微妙にデザインされている吊り輪。そして今どきの登山電車は液晶案内画面付き。

箱根登山3000形アレグラ号2両 | 鉄道模型店 Models IMON

編成の長さは約28mで、3000形と同じ岡部憲明アーキテクチャーネットワークがデザインを行いました。

3000形は車両の両側に運転台を設けて1両でも運転できます、3100形は運転台を片側のみ設置。

2両を連結した編成で運用され、3000形1両を増結した3両編成でも運用されるそうです。

連結部は運転台を省略するとともに窓を大型化しました。


窓を大型化することで、箱根登山鉄道線の特徴の一つとなっている急カーブの走行シーンを、間近で見ることができるとか。楽しみですね。


また、運転台が減ったため客室スペースも拡大し、座席定員は1両あたり4人増えました。

3100形が公開された入生田検車区も、このほど改良工事が完成しました。

車庫内の検車線は1線増えて4線になり、留置機能が強化されています。