スピンバック ブーメラン · フォルカーブーメラン · アクセルブーメラン · ブーメラン ..
もともと烈兄貴が好きだった俺としては嬉しい部分だったり。
そんな感じで今後も連載が続いていくようです、ただ雑誌自体の発売間隔が長くて
次の発売はになるそうなので、大分じっくり待つ必要がありますけどね
(C)こしたてつひろ/小学館
それと今回のコロコロアニキですが、なんとミニ四駆の漫画はレッツ&ゴーだけでなく
た、武井先生がなぜにダッシュ四駆郎を!?と俺も驚きましたが、なんと武井先生は
中学生の頃にそのデザインが採用されて
だったんだとか…ちょ…マジかよ!!四駆郎は当時から読んでたけど、そんな話初めて聞いたぞオイ!!
…と思ったら前にミニ四駆語りした時に、(えー
お、おいどうしちまったんだ俺は…痴呆にでもなっちまったのか?:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ちなみに武井先生は、シューティングスターのデザインが採用された時に、
四駆郎の作者であるから生電話を受けたようで、
その経験が初めてプロ漫画家を意識する原点になったんだそうです
そしてプロになった今、徳田ザウルス先生とどこかで接点があったら…と思っていた武井先生ですが、
残念ながらその夢が叶うことはなく、2006年に徳田先生はこの世を去ってしまったのです
スピンコブラ 超速プレミアム風? 2359; 44; 6. VZ SPIN COBRA. 1095; 18; 2.
そんな「この人にならついて行きたい」と強烈に思わされる展開、そう思う中で発動されるのがなわけですよ
それはライダーと共に時代を駆け抜けた無数の兵士たちが、死してなお変わらぬ忠誠心で集結し加勢するというもの。
もうね…この兵士たちの姿こそが
ライダーについて行きたいという心が形となった存在、
それが無数に集まったものが最強の力だというのは実に痛快でしたね
この兵士たちとライダーの関係を見ていると、ムダヅモなき改革でを思い出します
それとジュンちゃんの服装がちょ、ちょっと!ジュンちゃんってもう30手前の年齢やろ!?
いつまでもそんな(えー
苗字も「佐上」のまんまで変わってないから、まだ嫁の貰い手がいないのだろうか…
や、やべえこのジュンちゃんを見ていると(えー
そんなある日、豪が自宅のマンションに帰ってみると、
まるで捨て猫か何かのようにダンボールの中で待っていた子供が1人。
そう、この子がであります
なんで「もしかして」なんて言葉をつけるかと言いますと、この場面を見てもらいたいのですが…
そう、翼くんの母親を見てと語る豪。
豪の奥さんというわけではなく、ということが分かります。
さらにそんな翼ママによると、とのセリフが…
お分かりいただけたでしょうか、つまりこの翼ママは
という状態、
さらに豪としても、翼ママとは「元レースクイーン」って関わりしかなくて
という程度の
薄い関係だということに…お、おいいいいいいいい!!
ひ、ひどい!ひどすぎるぜこんなん!ちゃんと結婚して生まれた子供かと思ったら
だったんかい!
そ、そんな…(えー
もはや世の中すべてを恨んで、グレまくり歪みまくりの毎日を送ってもおかしくないで…
でもそんな翼くんはまっすぐな少年であり、その姿を見て豪もだんだん昔の純粋さを思い出していきます
ビッチな母親との母子家庭で育って、これだけまっすぐな子になったって(えー
ちなみに翼くんのマシンはというマグナムの流れを汲む機体。
さらに今回、立ち直った豪が手を加えることによってへと進化します
内容としては大体そんな感じですね、翼くんの設定がハードすぎるのはさすがに驚きましたが
それ以外はという
再起モノとしては王道の流れなので、わりとすんなり読むことができました
*1/32 リアルミニ四駆 No.1 【スピンコブラ】* | 馬上少年過
あと個人的にすごく評価高かったのがなんでかって、このEDに流れる映像は
イカちゃんをちょっと幼くデフォルメしたような感じで、な映像が見れるからですよ!
ああああロリイカちゃんは可愛いなあああああああああああああああ
いやあ…いいねこれは、思うに普段のイカちゃんは小学生~中学生ぐらい、
ロリイカちゃんは幼稚園児、ミニイカちゃんは赤ん坊って感じの雰囲気だと思うんですよ
微笑ましい子供っぽさがイカちゃんの特徴ですが、その雰囲気がどれも似たようなものじゃなくて
それぞれ3つの年代に分かれた表現ができているところが素晴らしい
(えー だって可愛いから…可愛いからァー!!
アスベストの代替材として使用されるようになった材料で、水酸化アルミニウムにパルプ、その他結合剤を加えた紙状に漉いたものです。
リアルミニ四駆シリーズ スピンコブラ | Keep on running!
クラフトパルプを原料にした強い紙で、セメント等の粉粒体を輸送する袋を作るのに用いられています。
軽くて強いことから、ハニカムサンドイッチ構造の表面板としても最適の材料で、航空機用をはじめとして、最近では金属に代わって表面板の材料としてCFRPが非常に多く 使われるようになってきています。CFRPハニカムパネル
シリコンのように見えるが、実際には蜂の巣状のアルミニウム。『アルミハニカム』と呼ばれ、アルミ箔を六角形の蜂の巣状に成形したもの。
あとイカちゃんと言えば、ねんどろいどとかfigmaとかフィギュア関係もだいぶ充実してきましたねー
イカちゃん以外のフィギュアなんて買ったことないのにな
しかしフィギュアが何個もあると一気にオタクっぽい部屋になるなぁーと少し自己嫌悪ぎみではありますが
斜め上から見たアングルがめっちゃ可愛いんじゃあああ
なのでパソコンのモニター横にちょこんと置くには最適すぎてもう…ねんどろいどとか考えたやつ天才だな
(C) 安部真弘(週刊少年チャンピオン)/海の家れもん2.5号店
まあ驚くのも無理はないよね、実際はじめのうちは「俺の趣味じゃないや」って見るつもりなかったんですよ
でも、弟が「いちおう録画しといた」って感じにハードディスクにバンバン録画しまくるもんだから
「お前もう容量入らねえじゃねえか!」と、録画データを消すためにひととおり見たという…そしたらまあまあ面白かったです
もうひとつの理由としては、この間To Heart見た時にって世界史の勉強してるのを見て
自分も世界史や過去の偉人について興味が湧いてきたんですよね。俺は理系だったので世界史は全然受講してないんです
あれ以来いろんな偉人についてちょくちょく調べたりしてて、Fateはそういう人間を現代に集めて戦わせる話ですから
以前よりも目を引いたってとこがありますねえ
(C)AQUAPLUS/ケイエスエス
うーん、まあ最終的に梅ちゃんが結婚するのは殿だろうなとは思ってました、最終的には。
それはやっぱり殿はメイン級、チーフは脇役だろうなと思ってたんで。
だから梅ちゃんの彼氏が交代する時はきっとくると思ってたけど、チーフとはうまくやってるし殿にも別の彼女はいるし
一体どういう交代劇にするんだろうと一番そこが気になっていたんですが
という
スーパーテキトーな脚本にあぜんとなっちゃって…ここはもう少しどうにかならなかったのか…
うむ、ケンタッキーとバトスピ覇王のコラボ、これ面白い試みでしたよねー。私もしっかり買ってきましたよ
Mg2.2~2.8%を含むAl-Mg系のアルミニウム合金で、3004よりも更に強度が大で しかも成型性、耐食性は優れているといった、耐食アルミニウム合金の中で最も代表的な材料です。
これがニュースピーアックススピンコブラでです。 おお、素晴らしい 映え ..
さて久々のバトスピ感想ですが、この話は終盤に向けてのキーポイントとなる「幻のカード」登場回でした。
世界の支配者だとかなんとか、今までの日常的な展開からは大きくぶっ飛んでいてなんだそりゃって感じですが…
そんないわくつきのカードを手にすることになったのはテガマルです。テガマルは以前から棚志家再興を目指して
バトスピをやっていたわけですが…なるほどこのカードが原因で家が落ちぶれてしまったから、それを取り戻すことが目標だったんですね
しかし世界を支配する力を持つそのカードは、だんだんとテガマルによからぬ影響を与えていく…というのが今後の展開です
ちなみにその幻のカードというのがこれ、であります
一撃で相手のライフ3つを奪い去る
コア1個乗せるたびに圧倒的なパワー、
召喚された瞬間に制圧力、
アマテラスドラゴンに対する耐性と、
って感じのハチャメチャな効果満載であります。さすが世界の支配者カード…
でもこのアマテラスドラゴン、どうもメスの龍みたいでのが特徴的ですね
そんなおっぱいを隠すように鏡を胸に装備してますが、これがかの有名な八咫の鏡ってやつでしょうか?
なるほど八咫の鏡って(えー
要するにブラジャー的な?ならこれからはって呼んだ方がわかりやすいんじゃないのかな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(C)サンライズ/バンダイ・メ~テレ
へええ、藤吉が好きというのはなかなか通ですね。私は藤吉で印象に残ってる話というと、やっぱりスピンコブラ初登場回ですかね
あの時は沖田カイのビークスパイダーが、空気の刃で他のマシンをズタズタにしてるところへ初登場のスピンコブラが現れて
得意のドリフトで猛烈な追い上げを見せるんですよね。その時のセリフが
さらに空気の刃をものともせずにビークスパイダーを倒した時のセリフが
っていう感じで、何が言いたいかというと
(えー
なんか難しい言葉を並べててかっこいいなーと思ってしまってね…一連のセリフと合わせていまだに暗記してますわ
いやぁすいません、確かにこないだは「序盤のうちのレツゴは微妙」と書いたんですが
今になって見直してみたら
なんていうんだろう、これは昔と今で俺の目線が変わったってのもあるんじゃないかなぁ
Posts with replies by 伊集院圧政 (@ganrupo) / X
今の歳になって見てみたら、なんと言っても烈と豪の子供っぷりが見てて微笑ましかったです
電車の中でミニ四駆走らせてコラーッて怒られたりとか、って
キャンキャンやり合う兄弟ゲンカが可愛らしくてね
このへんは昔見た時はなんとも思わなかったんですけど、
そういう意味で一番ツボに入ったのは、豪がおこづかいの500円を抱えて「あのパーツも買いたい…このパーツも…うああ金が~」って
予算オーバーに苦しむ場面ですかね。
ミニ四駆のパーツは一個数百円するんで、何個か買おうとするとおこづかいがすぐなくなるんだよね
なので、子供時代に帰ったような懐かしい気持ちになりました
それに、最近のアニメの小学生キャラは、こういう子供っぽさがずいぶん薄めになってるせいもあるかも知れない。
でスタートのときに絶対いないはずのサイクロンマグナムとスピンコブラが一緒にスタートしてました。 ..
2代目プロトセイバー。
イルカの滑らかな動きをモデルにし、油圧ダンパーにより走行しながらカウル表面が自動的に動き最適な空力を保つ「ドルフィンシステム」という特殊な空力機能を持っており、これによって、いかなる状況下でも常にマシンの性能を最大限にまで発揮できるようになっている。
爆走兄弟レッツ&ゴー 48話・49話 感想「SGJC1日目」|noboriko
元々はバトルレースマシンとして開発されたものであるが、レースの楽しみを知ったJ自らによってバトル機能は排除された。
他のビクトリーズのマシンに比べると突出した能力は少ないが、元々大神博士が開発したマシンであったことから、空力制御はトップクラスであり、決定的な弱点という弱点が全く見当たらないため、発展型へ改造するよりも、新機能を次々と組み込んでいくことで強化されていき、Jの研究成果を盛り込んだ万能型マシンとして、ビクトリーズのチームランニングを大きく支えた。
スピンコブラ(Spin Cobra): シリーズ - リアル、フルカウル: シャーシ - スーパー2 ..
3代目スピンアックス。
リョウと一緒に山篭りの修行をして作り上げたマシンで、最初からグランプリマシンとして開発が行われた。
リョウのアイディアを加えたものによる新型サスペンションの搭載によって、スピンコブラの際に苦手中の苦手であったオフロードに十分対応できるようになっている。
「あーっとスピンコブラがビークスパイダーの空気の刃をはね返しているーっ! ..
2代目スピンアックス。
専用のFMシャーシを使っており、左右独立のヴァリアブルサイドウイングやバキュームシステムを採用した為、コーナリングやアップダウンでの安定性は非常に優れており、高速かつ連続でクリアが可能になった。
左右独立のサイドウィングと埋め込み式ローラーも搭載されている。
素材はカーボンとアルミハニカムの超薄型コンポジット素材を使用。
未キット化のためシャーシは不明。 スピンコブラ(Spin Cobra): シリーズ - リアル ..
だいぶ話が逸れましたが、チーフの次なる迷場面はこれ。梅ちゃんがお世話になっている医師・への訪問シーンです
女の人の扱いがうまく、梅ちゃんとも仲良くやっている坂田先生を見て、
とその話術を学びにやってきたようですが…
って、今度は患者のことやらなんやらいろいろ相談してみるものの
意見は食い違うわ責めてもかわされるわ、しまいには「口がうまいんだからァー!」と感心したり相当暴走してますよ!
というか酒ガブガブ飲みながら話してるので(えー
アルミ製 5段伸縮式 登山ストック ウォーキングポール コンパクト 長さ調整 ..
3シリーズ構成となっている。
第1シリーズは星馬烈、星馬豪の星馬兄弟が、ミニ四駆の研究者、土屋博士から譲り受けたセイバーというマシンを育て上げ、様々なミニ四レーサー達と競い合うという内容である。
第2シリーズは舞台が日本国内から世界に移るが、同じ主人公のままの続編である。「WGP編」(World Grand Prix、ワールドグランプリ)と呼ばれ、内容は今までのライバルたちとチームを組んで世界と戦うというもの。
第3シリーズは主人公が交代し、作品名も『爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX』と変更され(原作は第3話からアニメに合わせて作品名を変更した)、「MAX編」と呼ばれる。
別物語だが、世界観は前作と同一。一文字豪樹、一文字烈矢の一文字兄弟がミニ四駆のバトルレーサー養成施設「ボルゾイスクール」の方針に疑問を感じ、スクール所属のレーサーたちと競い合うという内容である。
ムラキ MRA エアーグラインダー ヘッドアングル115° MRA-PG502115
レッツ&ゴーより、三国コンツェルンの総力を結集して開発した藤吉の、スピンアックスの後継車スピンコブラ。ワイドワンウェイホイールウルトラダッシュモーター超速ギア カーボンクラウン ピニオンボールベアリングボディキャッチ交換です。だいぶ、藤吉らしいマシンになった感じです。
アルミ スラット幅15mm 幅61〜80cm×丈61〜80cm迄
カイはルックスと立ち回りからカッコいいですよね。
事実当時最強の嫡でしたし、この頃はチートキャラでしたから。
アニメ『レッツ&ゴー』が面白かったのは、カイとビークスパイダーの登場から一気に面白くなったからだと思います。
当時小学生だった僕がミニ四駆にハマったきっかけの張本人がカイとビークスパイダーでしたから。
自分もビークスパイダー持っています。改造してその名も『ビークタランチュラ』!
僕のブログに載せてありますよ。