あと2時間で夜が明ける。夜が明けるとどうなる?知らんのか。日が昇る。・・・って、めっちゃカッコよろしいやん!コブラ!!
よう!ダックだぜ!
知ってるか?今年、地球の西暦2023年は『コブラ』の連載がはじまって45周年なんだってよ!
そうそう、コブラの旦那はこんなふうに覚醒したんだったな!
「あと2時間で夜が明ける」「夜が明けるとどうなる? 「あと2時間で夜が明ける」 「夜が明けるとどうなる?」 「知らんのか」 「日が昇る」.
手塚治虫氏の下で修業を積み「週刊少年ジャンプ」で『コブラ』を発表。左腕に銃を装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、アニメ映画化、TVアニメ化もされた。
コブラ「あと2時間で夜が明ける」
相棒「夜が明けるとどうなる?」
コブラ「知らんのか」
コブラ「日が昇る」
↓2017年アーカイブより
それは新しいビンにいれた古いブドウ酒なのさ~寺沢武一と海賊『コブラ』のカッコよすぎるセリフ集
不安げな表情の黒歌さん、よし、ここはひとつ… 「さて、後1時間程で夜が明けるな。」.
なお、その殺し屋は雇い主(極悪人)をコブラに殺されたが、コブラとの格の違いを見抜いて「よせ!てめぇらの敵う相手じゃねぇ」と部下を制止させた事で報復をしなかった為助かった。
40代オッサン世代に昭和アニメを、、
Zガンダムも楽しみに見ています。
ハードボイルドなSFアドベンチャー作品 コブラ 2000年代に新作があったのをついさっき知りました。
是非みたいです。
洞窟で一夜を過ごすコブラたちだが、夜が明けるとデイジーが凍死しているのを見つける。
寺沢氏によるハイセンスな言葉選びはもちろん、コブラの軽口は逆境になればなるほど切れ味が増すような、“痩せ我慢”的なスタンス(その後キッチリと自身の力で状況を打破するので、厳密には痩せ我慢ではないのかも知れないが)が見え隠れするのがそのカッコよさを際立たせるスパイスになっている。このピリリと効く名言の数々は、思春期を過ぎた大人にこそ刺さるのではないだろうか。ジョンソンのように刺激に飢えた諸兄たちにこそ、読んでほしい作品だ。
そんな作品を彩る名言の数々については枚挙にいとまがないが、筆者が特に好きなのはコブラが「運てものは力ずくで自分のほうへむかせるものさ」と持論を語った後、「その運てえやつに負けた時はどうするんだ」と返された際にウインクしながら発した「笑ってごまかすさあ!」というセリフ。自身の固い意志はありながらも、それに意固地にならない余裕があり、コブラというキャラクターを端的に表現している名台詞だと感じる。
あと2時間で夜が明けるんだァのところはすごくじんわりするんだァ
「腹をたてると何をするんだ? ウサギとワルツでも踊るのか」、「神か……最初に罪を考え出したつまらん男さ」など、コブラの軽口(=名言)はそのフレーズの良さからSNSなどでも度々話題になる。(一番有名なのはコブラとジェフというキャラクターのやり取り「夜が明けるとどうなる?」、「知らんのか」をモジッた構文だろうか。こちらのセリフを変えた投稿がSNSなどで散見される)どんな緊迫した状況でもキレッキレのジョークを一発かまして事に当たる、この作品を通して漂う飄々とした空気感がコブラというキャラクター最大の魅力であり、本作の代名詞的なファクターだ。
それ故に本作を読んだことはないものの、作品の存在自体は知っているという人も多そうだが、それ以外にもコブラが発するシニカルでユーモアに富んだセリフがSNSなどを中心に話題になることがあるので、そこから作品を知ったという人も少なくないだろう。
「あと2時間で夜が明ける」 「夜が明けるとどうなる?」 「知らんのか?」 「日が昇る」
トランプのスペードのカードが入った案内状によって集められたコブラと義勇兵たち。
その目的は、20年前にカオス軍によって滅ぼされたシバの一族の城、シバ城を奪回し、
シバ王の栄光を取り戻すこと。義勇兵の一人、美貌の殺し屋クイーンによって、
義勇兵になりすましていたカオス軍のスパイを見破った彼らだったが、
そこにカオス軍が操る機械獣の群れが襲いかかる。
多くの義勇兵たちが命を落とす中、コブラの機転によって窮地を脱するクイーンほか数名の義勇兵たち。
案内状によってコブラや義勇兵を集めた人物とは一体誰なのか。
謎を残したまま、コブラたちは、城への抜け道を知る最後の義勇兵"キング"の元へ向かうのだが・・・・・・。
二人だけで強盗団と戦おうとするジェフを必死に引き留めるプリシラ。 プリシラは ..
「コブラ」が連載開始になった1978年は、その前年にSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの第1作目である「エピソード4/新たなる希望」が公開された(日本では1978年6月公開)タイミングであり、船ひとつで広大な宇宙を股にかけるスペース・オペラの機運が高まった。そんな世相もいち早く取り込んだ本作──寺沢氏は当時まだ珍しかったCGを用いた作画手法も取り入れるほど先見の明があったが、それはまた別の話──では、コブラの健在を知った海賊ギルドの面々や、彼の力を借りようと依頼を持ちかけてくる警察機構・銀河パトロールなどを軸に、実に多種多様な宇宙人や勢力との関わりが描かれる。
COBRA 文庫版(集英社) コミック 全12巻完結セット (集英社文庫
先に紹介した通り、コブラは宇宙海賊というアウトローな存在ではあるが、一般的なイメージや作中に登場するその他の海賊とは異なり、私利私欲のために残虐非道な行ないをすることを良しとしない。身にまとった軽薄極まりない雰囲気によって普段は鳴りを潜めているが、己の信条を曲げず、それを貫くために戦う男というのが彼の本質だ。マンガ「コブラ」の見どころは、そんなコブラというキャラクターの魅力を様々な角度から楽しめるところにある。
COBRA 名言bot (@cobra_meigen) / X
スピードとスタミナの限界に挑戦する世界最高のメテオレースの売上金を狙い、
レースに参加したコブラは、前年度のワールドチャンピオンであるパメラと知り合う。
パメラと競り合いながらも1着でゴールインしたコブラは、事故を装って姿を消すのだが、
その夜、ホテルのラウンジでパメラの前に再び姿を現す。
レースの売上金を盗んだ犯人がコブラであると気づいていたパメラは、
「黒い弾丸をとめて」と涙を流し、コブラの前から立ち去ってしまう。
その頃、"黒い弾丸"と呼ばれるマシンの暴走によって、街中は火の海となっていた。
果たして時速600キロで疾走し、ありとあらゆるものを破壊する"黒い弾丸"の正体とは・・・・・・。
だが三年後、記憶が戻ったコブラは、レディと共に危険な世界へ旅立っていく。 (JUMP COMICS DELUXE) ..
「知らんのか」というフレーズは、コブラが状況を説明する際によく使用し、その独特なリズムと表現力で多くの読者の心に残ったんです。
COBRA THE ANIMATION タイム・ドライブ(2009)全2話【OVA】 COBRA THE ..
「あと2時間で夜が明ける」
「夜が明けるとどうなる?」
「知らんのか?」
「日が昇る」
スペースコブラ 時間泥棒 アニメキャラ総集編シリーズ それはまぎれもなくヤツさ.
その夢のなか、正統派の海賊であるという自負があるコブラは、残虐非道な行ないをするマフィア的な組織・海賊ギルドが気に食わず、ひとり反旗を翻す。海賊ギルドの船に出会っては撃墜していくコブラだが、その最中、交戦した船に乗っていたギルドの幹部、キャプテン・バイケンを取り逃がしてしまう。生き延びたバイケンはコブラを目の敵にし、それ以来全宇宙の海賊から追われる身となったコブラ……そこでトリップ・ムービーは終わり、上機嫌で帰路につくジョンソンは、夢で見たバイケンそっくりの人物に出くわすことになる。
ちょいちょいコブラモード(?)でお送りしたいと思います。 『おれ ..
断崖絶壁が続くカゲロウ山を登るコブラたちの前に、巨大な氷塊が落下し、雪崩が起こる。
コブラの機転によって危機を脱したのも束の間、カゲロウ山の存在を疑ってしまった
クレイジーマウス姉弟の弟・バッキーは足場を失い、山から落ちてしまう。
どうにか洞窟までたどり着き、寒さを凌ぐバリヤーテントの中で一夜を過ごしたコブラたちだったが、
夜が明けるとバッキーの姉・デイジーが凍死しているのを見つける。
外されたエネルギーチューブを見て、彼女が事故に見せかけて殺されたのではないかと疑うコブラ。
互いに疑心暗鬼となる残された者たち。果たしてカゲロウ山の頂上に金塊はあるのだろうか。
そして彼らの中に潜む犯人の正体とは・・・・・・。
COBRA THE ANIMATION | BS11(イレブン)|全番組が無料放送
何もない雪原を飛行中、20トンの金塊を積んだ飛行機が何者かに爆破され、墜落した。
捜索隊が墜落した飛行機を空から探したが、何も見つからなかったという。
それから数日後、雪原の渡し場に、船を待つ数人の乗客が集まっていた。
彼らの目的は、この地方に十年に一度、カゲロウのごとく突如として現れるという
まぼろしの山・カゲロウ山に登ることだったが、吹き荒れる雪嵐に足止めをされていた。
そこへ自らをジョンソンと名乗り、素性を隠したコブラがやってくる。
そんなコブラに船を待つ乗客の一人、セバスチャン神父が、ほかの乗客の紹介を始める。
しかしコブラ同様に、乗客たちはそれぞれが本当の素性を偽っており・・・・・・。
ガロン星が太陽に衝突するまで、あと1週間に迫っていた。 ガロン星に降り立った ..
一巻から読んで知ってるコブラの顔が実は整形したものだと知った、それが僕です
カエサルのセリフはこのあとの展開への意味がある伏線だったけど コブラのはただセリフを言わせただけでオマージュでもないただのパ○リだぞ
コブラ構文の元ネタは、1970年代から1980年代にかけて連載された寺沢武一の漫画『コブラ』です。
「残りは二人か!」 炎の壁から飛び出ると同時に左腕を取り外し、魔力を発動 ..
ギザラの町へやって来たコブラたちは、シバ城への抜け道を知る最後の義勇兵"キング"を探し出すために、
奴隷商人ザールの館に忍び込む。そこで奴隷として地下牢に捕われているキングの相棒のエリスに出会うコブラ。
コブラはエリスにキングを救い出しに来たことを告げるが、義勇兵の一人である金庫破りのセブンが
別の牢が開けてしまったため、そこに捕らわれていた凶暴なゾラ星人に襲われてしまう。
ゾラ星人を倒したコブラだったが、そのまま闘技場へと連れて行かれ、ザールの前で格闘試合に出場することになる。
初戦の相手であるゲルド星人を圧倒的なパワーで倒したコブラの前に、
無敵の格闘王として最後の義勇兵"キング"が現れる―。