【アスタリア】Master Of Elements act15 Rank1攻略
という疑問の答えがこれですね。
アイゼンは常に成長が求められる、適切なレベルの試練に恵まれ続ける加護を持っている、というのが死神の呪いの正体だそうです。
とすると、規模こそ常時発動のアイゼンの方がヤバイですが、単純に加護と自分の願いがひっくり返るデゼルの方が残酷ですよね。ゼスティリアのキャラではデゼルが一番好きだったので、何だか悲しい感じがしてきました...。
・SSランク聖隷は聖主、Sランク聖隷はフィーとズイフウ、Aランク聖隷はその他名前のある聖隷、Bランク聖隷は若い一般の聖隷
天族には無かったランク設定の詳細ですね。カノヌシの影響とはいえ、生まれた頃からSランクのフィーはかなり強いということになります。
・エレノアは本編後、マオテラス信仰の礎を築く
崩壊した聖寮に代わり人々を助けることにエレノアは従事し、その結果マオテラス信仰の始まりとなったようです。多分「マオテラス様が見守ってくれていますから、皆さん頑張りましょう」みたいなことを言って回ったのでしょう。
ちなみに子供を産んだかは不明とも書かれています。エレノアファンには朗報?(笑)
・エレノアがあげたビエンフーの真名はイジューム=ハイ=リィ=エジャム(理想の為の試練)
理想といっても、ビエンフーを想ってではありません。明らかに扱いづらいのにメルキオルが渡してきたことに何か意味があるのだと思った、エレノア本人の想いから来ているようです(笑)
・エレノアはテレサと仲良くしたくてオスカーの名前を会話に挟んでいたが、テレサはエレノアがオスカーが好きなのだと思っていて嫌いだった
エレノアとしてはテレサに嫌われている感じがしたので、オスカーを仲裁役として仲良くなりたかったようですが、ブラコンのテレサから見ればエレノアがオスカーを狙っていちいち会話に出していたようにしか見えなかったようです。
・アイゼンはデス・エイジでドラゴンとなるが災禍の顕主を食い殺す
多分、資料集で最も衝撃的な内容ですね。
アイゼンは本編後800年程はアイフリード海賊団とその子孫の側で過ごしていくようですが、マオテラスの時代が終わった後のデス・エイジに災禍の顕主と対峙する立場になったそうです。
そもそもマオテラスの時代の後にそんな時代が来るということはフィーの身に何かあって災禍の顕主が現れたということですから、アイゼンが関わるのは当然のことでしょうね。
アイゼンにザビーダ以外の仲間がいたかは不明ですが、最後は相打ち覚悟の死闘となり、遂にはドラゴンになってしまいながらも、なんと災禍の顕主を食ってしまったそうです。最後の最期までイケメンだったとは...。
本編終盤の様子の割に800年もドラゴンにならずにちゃっかり生きてたのも凄いですが、二回も世界の平和に貢献するとはナイスガイですね。
・エドナの真名はアイゼンがつけた
エドナがまだ生まれたばかりの時、同じ場所から生まれて繋がりを感じたとはいえ、やはり年齢差は大きく、赤ん坊のエドナをあやしてやるなんて時期もあったようです。
ですがうまく泣き止ませることができず、アイゼンが困っていた時に、家の中に暖かく柔らかな風が吹いて扉を開け放ったんだとか。
それに誘われ外に出て、暗い森を抜け草原に出ると、エドナが急に笑い出すと同時に辺り一面に赤い可憐な花が咲いたそうです。
更に、アイゼンの胸中に「はやく大人になりたい」というませたエドナの心の声が届いたとかで、ハクディム=ユーバとなったようです。
・シルバの真名は「銀の騎士(ジランド)」になりかけたがヴォルデュー=イヴ(ナンバー1)へ、フィーの前の真名は「金の一角獣(ユニコーン)」になりかけたが、ヴォルデュー=スニー(ナンバー2)へ
テレサが、フィーが本を求めて自分の場所から抜け出しているのに気付いていたという話は本編でもありましたが、その時点でテレサは多少二人に愛着を覚えていたようです。
それで髪色やフィーが興味をもったものになぞらえ、一度は銀の騎士に金の一角獣を意味する真名をつけようとしていました。
しかしリュックサックをもらったフィーがにこりともしないのを見て、同じくらいの頃のオスカーは喜んだのにと思ったところで、せいぜいオスカーに見せるオモチャ程度の扱いのつもりが、いつの間にかオスカーと同じように彼らを扱っていた自分に自覚します。
それらの感情を切り捨てるためか、それぞれ一号、二号を意味する真名に変えたようです。
・マギルゥが儂口調になったのはメルキオルの影響
まぁ、これは予想がつくことだったかもですが、メルキオルに拾われてからのようです。一日でも早くメルキオルを超えたいとも言っています。
...別に本当は年寄りだからではありません(笑)
・マギルゥの誓約は霊応力を高める代償に体の成長を止める
マギルゥも誓約をしていたようで、メルキオルの期待に応えるため危険な代償をしてまで更に高い霊応力を手に入れていたようですね。
・マギルゥの最後の試練は親殺し
といっても、本当の両親は既に業魔に食い殺されていました。なので、メルキオルの幻術で現れた故郷に、マギルゥが行かされました。
...ベルベットに対して行ったことと同じですね。だから、イーストガンド領へ行く際にマギルゥが妙な事ばかり言っていたのでしょう。
過去に別れを告げよ、即ち両親を殺せと命じられて来たマギルゥでしたが、幻術の中の両親の優しさにマギルゥの理は負けてしまい、試練を突破できなかったということのようです。
・メルキオルに捨てられて自暴自棄になっていたが、唯一残ったビエンフーの為に立ち直る
メルキオルに破門されてから今のようになるまでの空白期間については、本編ではビエンフーがグリモワールの許へ連れて行ったということしか分かりませんでした。
しかしあのグリモワールが、初対面の人間を元気にさせてあげるなんてことを早々するとは思いません。では何があったのか、という感じですね。
エクシリア1の終盤のジュードさながらに無気力になっていたマギルゥの横で、レイアのようにご飯を作るだの何だのをビエンフーはしていたようです。どうやら、この頃にビエンフーはマギルゥとの生活で開き直ってノルミン・ブレイブらしい強気な性格を手に入れたみたいです。
ビエンフーは自分のことをイケメンだと思っていたようで、ストーンベリィでブタザルと罵られて振られてから、マギルゥと同じく居場所が無いように感じていたそうです。そんな彼にとって、同様にメルキオルに追い出された今、マギルゥの側はこの上ない居場所だったのでしょう。
一方、マギルゥは頭脳の高さから、生まれた頃から「居場所なしのマギラニカ」と嫌悪され、メルキオルに拾われるまで空虚な人生を送っていたので、またしても色々なものが無くなってしまったと思ったところで、いやしかしまだ一つだけ残っているものに気づきます。
ある日業魔にうつくしー巫女が襲われているのを見て(笑)、食料採取中だったビエンフーが巫女を助ける代わりに死にかけているところにマギルゥが助けに来ます。ようやく、互いの側が互いの居場所だったと気付いたのでしょう。
・グリモワールが教えたのは聖隷術と旅芸人の心得、卒業時からマギルゥと名乗る
マギルゥが立ち直ってからグリモワールは聖隷術の手ほどきを二人にしましたが、旅芸人として話術漫才の出来も見ていたみたいです(笑)
マギルゥはともかく、ここでビエンフーもその手の話題に得意になったんでしょうね。
マギルゥはグリモワールから離れる際に自分で名乗り始めたもので、その前までは小説内でもビエンフーはマギラニカと呼んでいます。
・グリモワールもメルキオルに捨てられた?
小説内で「相変わらず別れ方の下手な男ね。あたしのときもそうだったけど、──」などと書いてあります。グリモワールは、メルキオルのどんな研究を手伝わされたのでしょうか。
・テオドラの真名はクィヴデュークス=スイージア(春風のテオドラ)、ザビーダより400歳上
・ティンタジェルがテオドラをさらい、そこでの邪教徒との戦闘の穢れを負いドラゴンへ
ティンタジェルは、ゼスティリアでは八天竜伝説や試練神殿の居場所を示した壁画がある遺跡群の名前として登場しましたが、ベルセリアのゲーム内ではストーンベリィ周辺にいる謎の集団名として名前だけが出ていました。
どうやら神依関連を後世に受け継ぐことに一役買ったようなことも言われていましたが、資料集の小説ではドラゴンを神と崇めるカルト集団というとんでもない正体が判明しました。
ドラゴンになりかけのテオドラをさらって聖主教会に閉じ込めたところに、血翅蝶の力を借りたザビーダが来るも、戦いで穢れが充満し、ザビーダが負けそうになったところで、テオドラの「邪教徒達を殺してでもザビーダを助けたい」という想いが穢れと調和し、テオドラはドラゴンとなりつつもザビーダを助けられたそうです。
・モアナはハリア村の言葉で青い大きな海
・ムルジムの真名はリューディン=メキュア=セブ(トラマユゲ)
一見ふざけた真名ですが、眉毛にコンプレックスを持っていたムルジムにとって「いい名前だ」と言いながらこの真名をつけたシグレのお陰で眉毛を好きになれたんだとか。
・シルバの声優の鈴木真仁さんはランゲツ母、ズイフウ、フゥなども
フゥはテオドラの春風の家の子供ですね。ピーチパイが好きな女の子です。
・ギデオン、ドネラ、バルタは石住昭彦さん
ドネラはジークフリート関係のサブイベで出てきたドネル・ドネロの流れを引き継ぐ男で(笑)、バルタはマジルゥの師匠ですね。過去作ではエクシリア2のヴェランドをやられています。
・ねこにん、バード、ルルゥは野中藍さん
今作のねこにん声優でした...
「アスタリア」覚醒PT シアリーズ、ビエンフー収集完了! ..
というか、ゼスティリアの時も同じですかね?バードは春風の家のツンツン頭の男の子で、ルルゥはマジルゥです。
過去作ではリンクのリッピを演じられています。
・マヒナ、アーヴェルは小松由佳さん
マヒナはモアナのお母さん、アーヴェルは春風の家の男の子です。過去作だとツインブレイヴのエターニアのドラマCDのアビーですね。
・サリフ、リーブは浦和めぐみさん
サリフは春風の家の料理人の妻ですね。過去作だとエクシリアのレティシャですね。
・ベンは福原耕平さん
ベンは春風の家の料理人ですね。過去作ではなりダン1のディオスとメルティアの養父のバンディをやられています。
・ランスロット、メンディは今村直樹さん
メンディは赤精鉱の精製法を発見した学者ですね。過去作ではファンダム1のファンタジアシナリオのクレイトンを演じられています。
ゼスティリアの資料集は買わなかったので評判だけ聞きましたが、全体的にそちらの密度とあんまり変わらない感じがしました。
何というか、次回作のために出し惜しみしている感じがしますね。でも、さすがにまだゼスティリアの流れを引っ張れるとは思えません。
真相としては、ジークフリートやクローディンなどの話は無駄に風呂敷を広げておいただけで、深いことは考えてなかったんだろうなぁ辺りなんでしょうね。万が一どちらかの話が次回作になるとしても、どちらかは捨ておかれますし。
個人的にカノヌシ関連の設定について説明不足だと思ったのでもっと知りたかったのですが、それも無くてちょっと残念でしたね。
とはいえ、アイゼンのドラゴンの所以について知れたのは良かったです。彼があっけない理由でドラゴンになるとは思ってはいませんでしたが、まさか災禍の顕主を殺しているとは(笑)
他にも、ファミ通攻略本で分かったことはほぼ全て資料集にも記載されており、イラストも同量収録されているので、いちいち攻略本を集めるのが面倒な方はこの資料集一つで済みますよ。
あえて小説の具体的な内容は上には書いていないので(新情報となる断片的な内容は抜粋しましたが)、そちらが読みたい方も。
●2016年12月17日に発売されたベルセリアの公式設定資料集内の小説でシアリーズの真名が初めて明かされました。
ルズローシヴ=ハイ=フォウェスィ。清浄のための執行者。
ルズローシヴ=レレイ(執行者ミクリオ)と、フォエス=メイマ(清浄なるライラ)から採ったような感じ。いや~そこにライラだけじゃなくミクリオまで絡めちゃいます??とさすがに食傷気味になったり……原作でもレイズでもいまのところミクリオとシアリーズの関係性はほぼ描写されていません。ちなみに新作アプリゲーのクレストリアの敵「執行者」は、なぜかミクリオをイメージさせるカラーです。
アスタリア~星のカケラ編~の主人公です。 テイルズアスタリア ..
で、ここから個人的な感想なんだけど。
転生の過程が詳細な設定とともに描かれるならまだしも、もはやセリカともシアリーズともかけ離れた存在のキャラを、いまさら(しかも外伝作品で)「ライラと彼女たちは関係あります」って言われても蛇足にもほどがあるっていうのがイベントシナリオ読んだ当時の正直な感想でした(すいません)
仮にセリカとライラの根幹が同じ魂だとしても、ベルセリアのキャラにとってもゼスティリアのキャラにとってももうあまり意味がない。セリカは死んだし、セリカの記憶を持ちベルベットと同じ炎を胸のうちで燃やしていたシアリーズ(この時点でセリカとは別人)も死んだんだから。ベルセリアの中で彼女らの因縁は終結していたと思うしそれがいちばん綺麗な形だと思っています。
今まで意気揚々とベルセリアの考察みたいな記事いっぱい書いといてあれですが私はセリカの因縁に関しては本当にそれで終わりでいいと思ってて、そこから先のライラとの妄想みたいな薄い関係性について考える気にはあまりなれませんでした。裏設定があって、カノヌシパワーでセリカの魂からシアリーズとライラに分裂したんですよとか天族から天族に転生したイレギュラーですよとか、まあ、あったって別にいいけどさ、考えるのは自由だしむしろみんなにあれこれ考えて欲しくてこういう設定を出してきたのかもしれないけど、私は感情的に「いや、だとしてももはや他人じゃん……」としか思えなかった。(セリカとライラの繋がりにエモさを感じた人はたくさんいたと思いますが、私には刺さりませんでした)
なので、この2018年のレイズイベント当時セリカとライラのことにシナリオで言及があって、多くの人に「セリカ=シアリーズ=ライラってこと!?」という印象を抱かせたことに「いや……他人だろ……そんな単純な記号で表せる関係じゃない……セリカとシアリーズだって別の人だし……」とすんごいもやもやしてたんだけど、イベント8日目のベルベットのログボを読んでめちゃくちゃ救われました
AI使用時は②がおすすめ。
敵が残り1体になった場合などは①・④もあり。
自操作時は補正がすべて異なるので補正を見て選ぶのがいいかと。
テイルズオブアスタリア MOE act15 Rank1 シアリーズ戦【防御力DOWN付与】
強化6段階の情報探している方は↓のリンク先へ
ザレイズ 攻略/相談/情報提供部屋
✽discordのサーバー(外部サイト)に移動します
私が本格的に共闘情報をまとめるようになる前の情報ですので
以下の情報は全てアスタリア及びLobiのサービス開始初期の頃に情報提供されていた先輩方が残した情報です!
偉大なる先人達に最大限の感謝を(ㅅ*>
共闘バトル 懐かしデータ保管庫 · アスタリア アスタリア-共闘関連
リザルト画面の勝利ポーズについても、確かに最初のはライラらしくないんだよね足広げてカッコよすぎるし原作にこんなポーズなかったし、だから逆説的に「運営はベルベットと対にするつもりでこのライラのポーズを作った」のは確かだろうと思うけど、ファンからの指摘で修正して差し支えない範囲のものだったのなら、その程度のつながり(セリカやシアリーズとライラの関係は設定上あってもなくてもいいレベルのもの)だったのかもなと解釈しました。
R4 7月末にLobiが実質サービス終了するのに対応して
Lobiザレイズ攻略/相談部屋に残っていた懐かしデータをこちらに保管しておきます
トレーディングバッジコレクション テイルズ オブ ベルセリア 11 シアリーズ 単品 缶バッジ《ポスト投函 配送可.
ライラとシアリーズについてこのページがよく検索されているようなので、新たに出た情報や現在の個人的な思いを追記させていただきます。
アイゼンもシアリーズも難しい #テイルズオブベルセリア · 8.
レイズPレターで「原作プレイした人はベルベットが闇じゃなく火の精霊装な理由わかるかも」とあるけど、ベルベットが姉の転生体の火の聖隷シアリーズを喰っていることだけでなく、彼女の意思の強さが作中でたびたび炎に喩えられその炎が仲間たちの心にも火をつけていったことを彷彿させるところが好き
エレノア&マギルゥ 共撃秘奥義 #テイルズオブアスタリア ..
○年間延べ20万人以上の前で司会!
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シアリーズ #テイルズ好きさんと繋がりたい · オリジナル楽曲 - 野生のうずら丸𓅫声真似主 - ⬛ 流浪の鴉
となりますが、天族達の策略により共存の道を少し外れるだけで穢れであふれた世界となってしまいます。
・メリオダス王は災禍の顕主?
これも確定的には書いてありません。が、少し前のアヴァロストの調律時代にカノヌシが復活していることを考えると、消失の時代はベルセリアと同じく導師が負け、災禍の顕主側が世界の混乱を収めたと考えるのが自然でしょうね。
ファミ通攻略本ではカノヌシは復活してからいつ鎮静化したのか不明でしたが、今回は消失の時代が鎮静化が起きた直近の時代とされています。
なので消失の時代にメリオダスが現れ業魔パワーで大陸を統一し、パクス・メリオダスを過ぎると暗黒の時代に突入していることを考えると、その後も災禍の顕主として穢れをばら撒きまくったということなのでしょう。
しかし異大陸からの侵略を受けメリオダス王が築いた文明は軒並み滅び、クローディン王が現れるまでまさしく闇に閉ざされた歴史をウェイストランドは歩んでいたのでしょうね。
・開門の日(オープン・ジ・アビス)
と読むらしいです(笑)そんな、無理やり詰め込まなくても...。
・降臨の日の後に、導師の光輝(ガイダーズ・ヴェスペリア)
降臨の日とはカノヌシの復活までは指すのでしょうが、その後アルトリウスが王国の非常時独裁権を握った場面は導師の光輝と呼ぶようです。
で、それにも別名が(笑)
尚、ベルベットの暴れた時代は咆吼する災禍と書かれています。
・死神の呪いは適切な試練に恵まれる
呪いというのはアイゼンのつまるところ自称であり、どんな聖隷にしろ加護自体はあるはず...
シアリーズ, -, ラストクレイドル編13章「神天に座す導師」, NPC
主にテイルズオブシリーズのアプリ、ペンギンの島の攻略情報、あとたまに心水(果実酒)の作り方を書いているブログです🐧
ベルベットのイメージは闇ですが、シアリーズのことを考えれば火のイフリートでも納得できます。 アスタリアでも火属性で出てますし。 エステル
・ベルベットは3年間、牢屋に閉じ込められ、業魔を喰らい続けている
・業魔を喰うと体まで吸収し、跡形も残らない
・吸収後、ベルベットが倒れ、身体の回りに青いエフェクトが流れていた
・シアリーズが登場
・いきなりベルベットがシアリーズを喰おうとするが、左腕が炎で邪魔されて喰えない
・シアリーズはベルベットを「喰魔」と
・シアリーズの助けにより脱獄
・ここに来るまで、いくつもの空域を通過してきたから聖寮に気づかれてる
・ベルベットの横乳とシアリーズの谷間
・倉庫にて、ベルベットはボロボロ服から通常服に着替える
・ロクロウの太刀発見、一人で脱獄してきたロクロウと合流
・ベルベット「この太刀は扱えるのか?」→ロクロウ「使える!」
・ベルベットの谷間とシアリーズの谷間が競演
・シアリーズが捕まっていた業魔を檻から開放、混乱に乗じて島を脱出する計画
・ロクロウは業魔と一緒にかく乱する役に
・3年前の儀式で、弟はアルトリウスに腹をぶっ刺され光の龍に喰われる
・リアリーズより制約の説明。ハンターハンターのと同じ
・船でオスカーが来る
・オスカーイケメンw
・シアリーズは、わざわざ一等対魔士が来たことに驚いていた
シアリーズは海外版だと Seres、セレスになるんですね。まさか、このまま ..
・2600超えの攻撃力と威力1370%(絆覚醒込み)の秘奥義はアスタリアの全属性のフィニッシャーキャラの中でもトップクラス。
【名シーン】セリカの最後とシアリーズ、ライフィセットの正体【テイルズオブベルセリア】.
・身長は、シアリーズ170cm、ライラ172cm
・ライラは左利き、シアリーズは不明
・髪の色は毛先に向かって、シアリーズ 赤⇒銀、ライラ 銀⇒赤
※TOZ公式設定資料集によると、天族は髪に自身の属性を示す色が入るとのこと。普通、毛先に行くほど属性の色が強く出てるっぽいのですが、なぜかシアリーズは逆です。
【公式】テイルズ オブ アスタリア (@toas_promo) / X
・マギルゥが空飛ぶ絨毯的な感じで監獄島に来る
・マギルゥがめちゃ可愛い!幼い!!
・船で来たオスカーたちと、港でベルベットたちが鉢合わせ
・オスカー「アルトリウス様」呼び、ベルベットを「喰魔」呼び
・ベルベットVSオスカー
・オスカー強い、ってか速い!るろ剣の縮地みたい。追尾雷撃使う。
・戦闘はよく動く
・マギルゥがしゃべるシーンは、シリアス展開中でも明るいBGMに変わるw
・ドラゴンが空飛んで登場
・ドラゴンが出現しないように、アルトリウス様は今の世界を作ったとオスカー
・ドラゴンがオスカーの聖隷を攻撃
・オスカーたちは結界で拘束しようにも失敗
・ドラゴンはタゲをベルベットに変更
・ドラゴンが術(氷撃)を使って攻撃する、がシアリーズがかばう→致命傷(右胸と腹を貫通)
・瀕死のシアリーズが櫛を渡す、ベルベットは「それはラフィの・・・」弟をラフィ呼び
・ベルベットが瀕死のシアリーズを頭掴んで喰おうとするが、なかなか喰えず。思いっきり力を入れる、首の骨折れて喰うことに成功
・喰われる瞬間、仮面が割れて素顔が見えたような見えてないような・・・
・左手に力が宿ると同時に指輪が出現、それを装備する
・吸収した炎の能力でドラゴン攻撃、その後ドラゴンも喰う
・オスカーに背中刺されても平気
・オスカー「こんな業魔を外に出してたまるか!」的なセリフ
・ベルベット、マギルゥ、ロクロウは船で島を脱出
その正体は「開門の日」に死んだベルベットの姉セリカ・クラウが転生した者。
テル&リタ
アーチェ&ミント
レイア&
ベルベット&ライフィセット
ティア&アニス
ソフィ&ア
ルー&ユリウス
✽未修正版も一応貼っておきます|ω・)
サラ&・E
RPG『テイルズ オブ ベルセリア』のキャラクター。 「……まずは試さねばなりません。教える価値があるかどうかを」 プロフィール |
業魔の青年・ロクロウの助力もあり、牢獄のある塔から脱出したベルベット。監獄島は船以外では出入りができないため、ベルベットはシアリーズと共に港を目指す。しかし港には、ちょうど一等対魔士のオスカーがやってきていた。アルトリウスの命に従い、ベルベットを拘束しようとするオスカー。受けて立つベルベット。オスカーはアルトリウスが示した世界の理こそが正しいと信じているが、ベルベットはその世界が弟の犠牲によって成り立っていることが許せないのだ。相容れないまま戦い続けようとするふたりの前に、突如ドラゴンが現れる。