(エガちゃんねる公認切り抜きチャンネル)) チャンネル名:エガちゃんねるネクスト運営チームのワキマルと申します。よろしくお願い致します!
違うの?」と口走ったり―と、毎回陪審員らの失笑を買っている。当然の如くいずれも有罪判決を受け、恐怖の罰ゲームが執行された。また、ヘイポーの証言にキレた松本ら陪審員は「もう刑に言っていいですか?」「もうどつくわ」「ほんま薄っぺらいわ~!」「殺してやりたい」「お前は○○○やから地球から出て行け!」などと怒られるが、聞くに堪えない悪口なため、音声をピー音で消される事がある。
再現イラストでは、ヘイポーの声を平島泰憲(日本テレビエンタープライズ・ディレクター)が担当しているが、その激似ぶりは本人をも凌駕するほど。又、入廷してくる証言者(「ガキの使い」スタッフ)も、なぜかヘイポーの物まねが上手い。そのため検事の浜田が証言中に「なんでお前らみんなヘイポーのモノマネ上手いの!?」と驚き、陪審員の1人である松本も「ヘイポーのモノマネできないとスタッフになれないの?」と言っていた。
以下はヘイポーが起こした事件の数々(すべて実話である)。
発明将軍リハーサル事件
「発明将軍ダウンタウン」のリハーサルの際、ゲストの代役をしている坂本ディレクターを見たヘイポーは、舞台にディレクターが居座るなと激怒。事情を説明されても謝罪どころか「ならいいんですけどね」の一言で開き直る。このことについてヘイポーは、過去に先輩ディレクターから「ディレクターが一度言ったことを変えてはいけない」と教えられたためにそうしたと弁明している。
テレクラ事件
テレクラで七人の女性とアポイントを取ったヘイポー。一件も取れなかった菅らに対し、情けないと説教を垂れるが、ヘイポー自身の待ち合わせ場所には誰も来なかった。それどころか女性に「斉藤ですけど」と声をかけるが、変体扱いされるだけだった。因みにこの時ヘイポーが取ったアポイントも偽者である可能性が高い。
山田まりや事件
「山田まりやとすごく親しいんです!」と周囲に自慢し、山田に声をかけられないADに激怒&説教。しかし実際は軽く挨拶をしただけで、後日、山田本人はヘイポーの事を完全に忘れていた。松本らに「なんでそれをすごく仲がいい感じで言うの」と聞かれたら「視線を感じたんですよ!」と言い、失笑を買った。
山田まりや事件2
山田まりや事件のオンエアにより、山田まりやと親しくなったと言うヘイポー。留守電に山田からデートの誘いが入っていたと周囲に自慢し、「テレビに出ていると違うんだなぁ」と言った菅に「テレビなんて関係ないですよ!これは僕の実力が生んだ結果なんです!!」と怒鳴り散らすが、実際は、山田の出演するミュージカルに呼ばれただけであった。ミュージカル終了後、山田の楽屋へ花束を持って挨拶に行くが全く相手にされず、花束を持ったまま帰ってきた。
大阪キャバクラ事件
大阪のキャバクラへ行った際、「No.1じゃなきゃ自分と釣りあわないんですよ!」と店のNo.1嬢を何度も指名。彼女が他のテーブルに呼ばれても執拗に呼び出し続け、「しつこい」と顰蹙を買う。周りの人間はそのことに気づいていたが、ヘイポーは最後まで自分がいい印象を貰っていると勘違いしていた。また席を立つときの「もっといたかった」等の本気で信じ込んでいたと言う。
韓国事件
韓国にロケに行く際、楽しんで来いと声をかけた菅に「自分は韓国で山ほど撮りたい画があり、遊び気分ではやっていられないんです!お願いしますよ!」と豪語。しかしできあがった番組はほとんどキムチを食べるヘイポーのアップで、景色に至ってはホテルの窓から撮ったと思われるワンカットのみで殆どが真昼間ばかり。実は滞在期間のほとんどを風俗遊びに費やしていたのだった。撮りたがっていた夜景や夕景はまったく無く、午後16時になると現地のコーディネーターが違う意味で迎えに来るためそれまでに仕事を終わらせたらついつい夜景が無くなってしまったという。松本らに「なんで4時なの?」と問われたら、「だっていい娘がいなくなっちゃうじゃないですか!」と言い、失笑を買った。
パリ シャルル・ドゴール空港事件
浜田が受けた罰ゲーム「エビアン汲みに行く」でパリに行った際、現地のコーディネーターに「This is in Paris」といった感じの風景が空港近くにあると主張。訝しがるコーディネーターを罵倒し、パリ通気取りでスタッフを連れまわすが、実はドゴール空港とイギリスのヒースロー空港を取り違えていた。コーディネーターに間違いを指摘されると「なんでもっと早く言ってくれないんですか!あなたそれでもコーディネーターなんですか!」と逆ギレして謝らなかった。証言者によるとコーディネーターに会って3分ほどで態度がでかくなったと言う。因みにその日の食事にも「何でこんなまずいもの食わされなきゃならないんですか!!こんなの食いたくないからディレクターをやってるんですよ!!」と文句を言ったという。
ドッキリ事件
ドッキリの企画をするも、ターゲットに企画内容をうっかり、ばらしてしまう。さらに飛び込みで行う「限界シリーズ」でも、お店の人に前もって趣旨を話してしまい、仕事にならなかった。
出川哲朗事件
出川哲朗を「タレントの皆さんは宝です」とおだて上げたヘイポー。「タレントさんのためならいつでも体を張る覚悟があるんですよ!」と言っておきながら、街中で出川が若者に絡まれると、出川を守ろうとするスタッフらを尻目に、一人だけタクシーで逃亡。松本たちになぜその時出川を乗せようとしなかったと問われ、「そいつらがこっちに来ちゃうじゃないですか」と答えた。因みに出川の証言から、出川を守ろうとしたADらに、「関わるな!逃げるぞ!」と、他のスタッフも巻き添えにしようとした事が判明した。
タレント利用事件
上記出川哲朗事件の出川の証言から明らかになった事件。自分が行きたいくせに、「出川さんが行きたがってるんですよ」と言ってタレントの名前を使って、行く気が無いタレントを強引に連れて風俗店やおさわりバーに行っていることが明らかに。因みにこれは出川以外の多数のタレントが風俗以外のプライベートでも被害に遭っているとのこと。
スタジオリハーサル事件
サングラス越しに見たスタジオの照明の暗さに照明係に激怒。「真っ暗じゃないですか!」とわめいているところに、ADにサングラスを指摘され「明るいですねー!!」と開き直り、ディレクターが証明スタッフに謝罪しているときもても「このグラサン高かったんですよ」等とわけの分からない話はするが、肝心のヘイポーだけは証明スタッフに一切謝らなかった。
お化け屋敷スタンバイ事件
「山ちゃんクエスト」という企画でお化け屋敷の中で恐怖の大魔王として遠藤と浜田をビビらせることになり、「まさか浜ちゃんも僕がお化けだとは思わないだろうからいい画がとれますよ!」と胸を張ったが、お化け屋敷の中と目の前のお化け人形が怖くて駄々をこねだし、大沼ディレクターや構成作家・塩野らに大迷惑をかける。浜田に「ヘイポーが後輩なら殴ってるよな?」と聞かれた大沼は「勿論です。先輩でも殴ろうかと思いました。」と答えた。
とろろそば事件
ゴルフ場に行き、絶好調だったヘイポー。昼食時に食堂でありきたりな料理を頼む菅プロデューサーらに激怒。「こういうときは名物を食べるのです!」と啖呵を切り名物のとろろそばを頼むが、つゆにとろろを入れ忘れる。しかし釈明時にわざと入れなかったことが発覚する。因みにその後ヘイポーは不調だったと言う。
風俗事件
菅と風俗に行ったヘイポー。名刺を渡した菅に対して「風俗に行ったら自分がテレビマンだと言ってはいけない」と周りには主張するも、自分は名刺をバラまいてテレビマンであることを吹聴していた。その事を菅に問い詰められると「かますのが大事なんです!!」と説明したという。矛盾を指摘されると「(同僚に)持っていかれたら悔しいじゃないですか」とコメントし、失笑を買う。
ティオペペ事件
菅と共にコンパに参加したヘイポーは、参加者の一人が来られなくなったことに腹を立てる菅をなだめ、自らは参加しないと約束し、菅に勧められたティオペペを飲みながら待つことに。かなり強い酒なのに菅の注意を無視して一気飲みし、「こんなのいりませんよ!!」と怒鳴り散らした。しかし約束したにも関わらず女性が到着すると掌を返し、自己紹介する菅を押しのけて女を独り占めする。菅から教わったティオペペの知識をひけらかして女たちとイチャつく。挙句「ガースー、解っていますよね!さっさと帰りなさいよ!」と菅を睨み付けて帰らせ、自分だけ女と帰っていった。しかしいきなり女性宅に直行しようとし、体よく振られてしまう。そのときは一度自宅に帰ったが、再び女性宅に行くが怖くて声をかけられなかった。理由は「変な人出てきたら嫌だから」と言うが「あなたが経ナ人ですよ!」と言われた。
スッチーコンパ事件
スッチーとのコンパで他のガキ使スタッフらと共に参加したヘイポー。その中の一人の女性に金を持っている事を自慢し、買い物の約束までこぎつける。しかし前日にいきなり買い物後の同衾を要求したため、女性から「親が自宅に泊まりに来るから外泊はできない」と断られる。これに激怒したヘイポーは、ベッドインなしではバッグは買わないと言ってそのまま別れる。
電話脅迫事件
泥酔中に道端で素人とぶつかったヘイポー、相手が弱そうと見るや絡んで徹底的に罵倒する。しかし現場に名刺を落としたため、携帯に落とし前を着けに行くと言う内容の脅迫電話を掛けられ、すっかり怖がったヘイポーは菅に言い返してもらおうとするが、菅は言い返すどころか直接会いにくるよう言って電話を切り、それ以後ヘイポーは少しの音でも敏感に反応するようになってしまい(脅迫電話の相手が来ると思ったため)、菅・小林プロデューサーを三日三晩ボディーガードとして付き合わせた。その後は飲み会に行くも、「馬鹿なことしちまったよなぁ!」と連発し、無理やり赤坂のカプセルホテルに連れて行った。ちなみにこの事件の裁判の際、電話の相手(偽者)がスタジオに乗り込んでくるというミニドッキリが仕掛けられたが、あまりにもビビッていたため陪審員たちの失笑を買う。
高級ブティック事件
ブティックに行き、女性店員と仲良く靴を選び、気に入った靴の一番小さい物を頼むが、自分に合う小さいサイズがない事にキレる。「もう二度と着ませんよ、こんな三流ブティック!」と店員を罵倒して店から出た挙句、通行人に「こんな店言っちゃダメですよ~」と悪口を言いふらす。これは被害にあった店員がスタッフとコンパをしたことから発覚した。
タクシー事件
日テレへタクシーで向かう途中、逆ナンパに会ったことを話そうとした途端に何度も道を尋ねる新米運転手にブチギレて暴言を吐いた挙句、料金をタダにさせる。ヘイポーは、「3回に1回ぐらいはありますよ、払わないの」「あと、ちょっと…助かるじゃないですか。」と言い放ち陪審員をドン引きさせた。
空き巣事件
上記のタクシー事件の証言から明らかになったもので、「実は2、3日前に僕空き巣に入られたんですよ」とメンバーに話しておきながら、実は空き巣に入られたのはヘイポーの両脇の部屋だった。この事件に対してヘイポーは「実際に入られたんじゃないけど精神的には入られたも同然じゃないですか。」と言った。
会議サボり事件
ロンブーの番組の忘年会に出席したヘイポーは、その後に年末特番の会議があるにも関わらず、会議をすっぽかしてロンブーの田村亮と麻雀に行った。その際、亮に「今日明日は何の予定もありませんから大丈夫です。」と嘘をつき、一人勝ちするのであった
東京大地震事件
中村プロデューサーや大沼ディレクターから「今晩、東京に大地震が起こる」という噂を聞かされるや、ヘイポーは「マスコミの噂にテレビマンが踊らされて、どうするんですか!」と烈火の如く窘めるが、実はその噂を完全に信じ切ってしまっていた。すっかり怖がったヘイポーはCP・菅賢治を誘って居酒屋で食事。菅は翌朝仕事が控えていたが、結局朝まで付き合わされた挙げ句、カプセルホテルに泊まる羽目になってしまった。因みに会食の最初の約30分間、ヘイポーは菅に「年収はいくら?」と執拗に質問したという。理由は「ライバルですから。」らしい。
レンジローバー事件
ある日、会議を終えたヘイポーは構成作家・高須光聖が運転するレンジローバーに同乗し、赤坂まで送ってもらうことに。目的地近くに到着し車を降りようとしたところ、車高を忘れて転倒し、電柱に頭を強打してしまい「もうダメだ~!
週刊ダイヤモンドのバックナンバー (59ページ目 15件表示)
2010/09/17(金) 16:36:33 ID:???0
「安く性欲満たすため」まんが喫茶で女子高生にわいせつの大学生逮捕
まんが喫茶の個室で女子高生とわいせつ行為をした上、友人に紹介して売春をさせたとして、
警視庁少年育成課と蒲田署は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春・周旋)などの疑いで、
東京都武蔵野市の大学3年の男(20)=当時19歳=を逮捕した。
同課によると、男は「仕送りでは小遣いが足りず、安価で(性欲を)満たすためにやった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年10月15日、立川市のまんが喫茶の個室で、私立高校2年の女子生徒(16)に
5千円を渡してわいせつな行為をしたほか、同11月には大学の友人2人に
この女子生徒を紹介するなど売春を斡(あっ)旋(せん)したとしている。
同課は友人2人を同法違反容疑で逮捕したが、すでに釈放している。
男は同9月、携帯電話のコミュニティーサイトに
「援希望。メール待ってます」とする女子生徒の書き込みを見て、連絡を取り始めた。
女子生徒は「小遣いをもらっていないので遊びにも行けない。援助交際であれば稼げると思った」などと話しているという。
産経新聞 2010.9.17 16:02
関連スレ
【社会】 まんが喫茶で15歳女子高生にみだらな行為、東京の会社員を逮捕…千葉
僕は完全にMなんですから」と臀部を露出した上にエスカレートの度合いを越えた発言で彼女らを引かせてしまった。実はこの合コンには森三中・黒沢宗子の親戚が参加していた。彼女は証人として出廷したが、ヘイポーはその事実を全く知らなかった。ヘイポーはSの女性でなければダメな理由について「M同士で話してもしょうがないじゃないですか」「相手がMだったら即効帰りますね。」と不可解な釈明をし、陪審員らの失笑を買っていた。
なお、ヘイポーの釈明の中で「先輩ディレクターに教わりました」という発言がしばしば登場するが、その教わった内容はしょうもない言い訳である為、皆にそんな先輩ディレクターなど存在しないのではないかと疑われている。松本曰く「実在するならヘイポーより小さくて性格が悪い人間」らしい。
極度のビビリ
ちょっとした物音がしただけで小動物のようにおびえ、子供向けの小型フリーフォールに乗るだけで長時間ゴネて隣にいた子供たちに馬鹿にされたり、お化け屋敷に入るロケでは長時間ゴネた上にパニック状態に陥って他の出演者・スタッフに多大な迷惑をかけた。このような経緯から、「ヘイポーうすっぺら裁判」では有罪のお仕置きとして夜の廃校を舞台とした罰ゲームやホラー映画鑑賞などをやらされている。特に夜の廃校を舞台とした罰ゲームでは、スタッフが懸念していた通り、恐怖のあまり学校の3階の窓を開けて逃げようとしたため、慌ててスタッフらが止める事態となった。ちなみにその後スタッフらと合流した際には、遠藤章造を見てはビビり、骸骨の標本を見てはビビり、スタッフを見てはビビり、自分で足を滑らせてビビり、挙句の果てには、床を見てビビっていた。
これらの見事なビビりっぷりにより、「ガキの使い」でヘタレキャラとして売っていた山崎邦正のお株を完全に奪い取ってしまった。またあまりにもビビるため一部の視聴者からは「あれは演技ではないのか?」「いくらなんでもヘイポーのビビリは演技だ!」との声もあるが、「本当に正真正銘のビビリである」とラジオ番組「放送室」の番組内にて松本人志と高須光聖が発言している。そのためにヘイポーを使ったホラー企画ではヘイポーがビビリすぎてトラブルが起こらないように、気を使って怖さをマイルドにしているとのこと。
しかし、同僚の菅や高須にいわせると、昔はしっかりしていたらしい。年をとるに従ってヘタレ度がどんどん増していったという。
罰ゲーム
「松本人志ひとりぼっちの廃旅館」、「笑ってはいけない温泉宿」(2003・2004年の2回)などで仕掛人として登場。夜の暗がりの中で落武者の扮装で登場し驚かせるといったものだが、自分がビビってしまい役に立たなかった。全てスベっているという理由で出演シーンは大幅にカットされた。
また、「笑ってはいけない新聞社」(2008~09年)や「笑ってはいけないホテルマン」(2009~10年)では、(違う意味で)ガキの使いメンバー5人とは異なる罰ゲームを受ける羽目になり、「新聞社」では同じく凄まじいビビリであるココリコ田中と共に、深夜の公園で2人きりで過ごす様が、「ホテルマン」では一人でプレハブに閉じこもる姿が放送された。
24時間耐久鬼ごっこ
鬼役でパイやひしゃくを持って登場するが、出てきたときにパイをこぼして浜田らに蹴られたりパイをぶつけられたり、挙句の果てには浜田にひしゃくでしつこく殴られた。鬼なのに追いかけようともせず、奇声を挙げながら突っ込んでいくが、「お前もう帰れぇ!!」と怒鳴られて渋々帰っていった。
2010年の『絶対に笑ってはいけないスパイ24時』において10年ぶりに行われた1時間耐久鬼ごっこ「捕まってはいけないスパイ」においても鬼役で登場。この時もいつも通りに登場し、ガキ使メンバーに持っていたハリセンを奪われ、しつこく叩かれて退散していった。
走り幅跳び対決
2002年に放送された松本VS浜田・山崎・ココリコの走り幅跳び対決で、リードしていた松本へのハンディキャップとしてヘイポーが松本の代わりに跳躍を行った。しかし奇声を発しながらわずかな距離しか飛べず、ヘイポーが戦犯となり松本は敗北。「早朝松本レンジャイショー」の罰ゲームを受ける羽目に。
山崎邦正に笑いの神は降りるのか?
Vs石川島播磨重工 欧州発の意外な量産品対決人事天命/ロッテ○ナンバー2出廷では ..
『お笑い男の星座2』によると浅草キッド水道橋博士はオウム真理教幹部中川智正と同級生。それがきっかけになり勧誘を受けてしまった博士は住所を問われ、江頭の住所を教えてしまう。そこに現れたオウム信者。江頭はそれに対し、「俺の方がスゴい」と対戦要求。江頭はずば抜けた坐禅空中浮遊などを披露し信者を圧倒。「オウムの修業より、大川興業の修業の方がステージが高いんだよ!」と宣言。訪れた信者に「尊師よりも凄いかも」と思わせ、反対に2万円借りたという。
山崎邦正が笑いの神に見放されたことを検証する運試し企画(過去3回放送)。ヘイポーが山崎の比較対象として参加し、ことごとく山崎を上回る幸運を呼び込んだ。
世界のヘイポーお化け屋敷
ヘイポーがお化け屋敷でお化けとなって人を驚かせるという企画。最初に心霊スポットを訪れたのだが自分の携帯電話の音や何も無い入り口付近などでビビり、さらに富士急ハイランドのお化け屋敷「戦慄迷宮」では、次々に出てくるお化けにビビりすぎて錯乱状態に陥った。そしてヘイポー自ら八つ墓村の田治見要蔵やねずみ男とドラキュラの姿で客をビビらすこととなったが誰も驚かず、最終的にはドラキュラ姿でおばちゃん1号に襲われるドッキリをくらった。
お豆 [編集]
高校を卒業してからしばらくの間、都内のストリップ劇場でアルバイトを始め、照明の手伝いなどをしていた。この時、ヘイポーはストリップ嬢の間から「お豆(おまめ)」というニックネームを付けられて可愛がられていた。
この過去をエサに、「ガキの使い」の「絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)」では、都立ストリップ小屋学園から赴任した「お豆先生」として参戦、朝礼でマイクの前に立つと何故かハウリングを起こすという、ダメキャラとして爆笑を誘った。
ヘイポー、ニューハーフになる!!
江頭敏明(三井住友海上火災保険社長) World Voice ..
江頭は九産大中退後、88年に大川興業入りして、コンタキンテとお笑いコンビ、男同志を結成。当初は、九州のローカルタレントのばってん荒川にあこがれて、バッテン江頭と名乗ったが、大川興業の大川豊総裁が「酒が入るとコイツ深夜の2時50分になると変身する」といって江頭2:50と命名した。
2005年10月30日放送の「ヘイポー、ニューハーフになる!!」ではニューハーフに挑戦した。ある女性とデートをした際、お化け屋敷に入るときにいつもの如くビビり女性に激怒されたことから、「男よりも女の方が得だ」「女性なら強くなくてもいい」と言いだし、50歳にして女になると宣言。様々な女装をして逆ナンを行い、挙げ句の果てには「チ○チ○が付いているからダメなんじゃないですか?だから日本では取れないから、ヘイポーはモロッコに行きます」と言い出す始末に。しかし、成田行きのリムジンバスの中で菅チーフ・プロデューサーから渡された手紙を読み、ヘイポーはモロッコ行きを思い留まった。
この企画の元ネタは同年4月17日放送の「次長課長・河本 七変化」において、ホワイトボードに書かれていたダミー企画「ヘイポー 決意のイメチェン願望!『もうお豆なんて呼ばせない』」をアレンジしたもの。七変化のニセ企画会議用としてホワイトボードに記載されたダミー企画が実行に移された極めて稀な例である。
また、この企画以来ヘイポーは女装にハマっているらしく、2006年のガキの使い新年会では女装してコンパニオン「お豆」となり登場。松本からは「(本当に)モロッコ行って切ってきたんでしょ?」とからかわれていた。
ヘイポーときめきデート
なお、企画自体は全て台本に基づいて作り込まれたものであり、フィクションである。但しヘイポーのセクハラ行為がそれに該当するか否か(台本に基づいてやっただけなのか、それとも台本に乗じて本能を出しまくったのか)は謎。ただし早稲田大学での講演によると、収録中に西川たちは「どんどん触ってきて下さいね」とヘイポーに言っていたらしく、相手の同意の上で、台本以上の事をやった可能性はある。因みにこの講演においてヘイポーは「(『ヘイポーときめきデート』が)ガキ使の企画で1番面白かった」と話している。
西川史子
2006年4月16日放送。TBS「恋するハニカミ!」のパロディで、ヘイポーが西川史子とデートするという内容。しかし、ヘイポーはゴルフのレッスンに乗じて西川の臀部を触ったり、お姫さまだっこをしたり…と執拗にボディタッチを繰り返し、挙げ句には抱き付いたりキスを強要しようとしたりするなど、セクハラの限りを尽くしまくり、西川はそのたびに激怒して収録を中断させてしまう。更にヘイポーは「謝罪文を書いて謝りたい」と謝罪文を書くが、それもまたスケベ丸出しの文章(「池袋の風俗は3万円~5万円が相場で、あなたに払った高額のギャラを考えれば、抱きつくぐらいの行為はOKだろう」「このタレントレベルではあり得ないほどの、いっちょ前のフェロモンを出してきた」「とんでもないおサセがやって来た!」など)を書いてきたせいで逆効果。最後は西川にSMで使用するバラムチでシバキ倒されたが、ヘイポーは「気持ちいいの~」と嬌声を上げまくった。
根本はるみ
2006年10月22日放送分では、続編として根本はるみとデートをした。しかし、またしてもブローチを付ける際に胸を触ったり、ビリヤードのレッスンに乗じて根本に自分の陰部を寄せ付けたり…と執拗にボディタッチを繰り返し、挙げ句にはダンスの際にキスを強要するなど、セクハラの限りを尽くしまくり、根本はそのたびに激怒して収録を中断させてしまう。更にヘイポーは「謝罪文を書いて謝りたい」と謝罪文を書くが、またしてもスケベ丸出しの文章(「パイオツカイデー(おっぱいデカい)のはるみをみればミーモーしたくなる(胸をもみたくなる)」「根本はるみといえば、世間的には胸は100点、顔は30点のタレント」「巨乳=バカと言うのは周知の事実」「『あら、いいですねぇ』と、おさわり1回ツェーマン(1万円)で済むと思った」「(胸を見て)あら、いいですねぇ。右も左もいいですねぇ」「そのメスゴリラ並の性欲に触発され、あら、乳首おっ立ってんじゃないの!乳首おっ立って歩いてんじゃないの!!」など)を書いて逆効果。最後は三角木馬に乗せられ、根本にSMで使用するバラムチでシバキ倒されたが、ヘイポーはまたしても「気持ちいいの~」と嬌声を上げまくった。この回は「この企画はコントです。」とのテロップがあった。
カイヤ
2007年8月19日放送分では、カイヤとデートをした。しかし、またしてもプレゼントのビキニを試着しようとするときやスイカ割りをする際、プールでおぼれて助けてもらったときなど執拗にボディタッチを繰り返し、挙句には抱きついたりキスを強要するなど、セクハラの限りを尽くしまくり、カイヤはそのたびに激怒して収録を中断させてしまう。更にヘイポーは「謝罪文を書いて謝りたい」と謝罪文を書くが、懲りずにスケベ丸出しの文章(「今日のカイヤがノーパンなのは明らか」「アメリカ人の女はノーパン=オールOK」「欲求不満のメスが出す独特な匂いを醸し出して誘ってきた」「夫の麻世は信頼できる情報筋によると、あそこがモンキーバナナ」「麻世のあそこがリトルジャパニーズなのが原因」「ポルノ女優顔負けの貞操観念の低さ」「先月カイヤが赤坂のラブホテル『サボイ』に出たり入ったりしているのを目撃」「今はドル高だけどこいつは安いんだ」など)を書いて逆効果。最後は手錠をかけられ、カイヤに乳首に電流を流されたが、ヘイポーはまたしても「気持ちいいの~」と嬌声を上げまくった。この回は「この企画はコントです。」とのテロップがあった。
ヘイポーホラー七変化
2006年9月10日放送。名物企画「七変化」のホラーバージョンで、メンバー・スタッフがターゲットであるヘイポーを恐がらせ、ヘイポーが恐がったら罰として1000円寄付というルールで行われた。
だが実際のメンバーらのネタはというと、鎌が刺さったカツラ(遠藤)、ロン毛のカツラ(山崎)、食パンマンの被り物(浜田)、虚無僧(田中、松本)、キョンシー(堤本)、パンチパーマのカツラ(菅)、ブリーフ一丁の少年(映画『呪怨』のパロディ)と、ホラーとは程遠いものばかりだが、にもかかわらずヘイポーはそのたびに半狂乱状態でセット内を絶叫しながら逃げ回った。更には、変装を終えて戻ってきたメンバーが普通にドアを開けただけで恐怖に慄き、挙句の果てには何も起きていないのに何らかの気配を感じて勝手に怯えるという始末であったが、不意に登場したキャットウーマン姿の巨乳女性にだけは「いいねぇ、コレ!」と大喜び。そのあまりのビビリ加減に、松本は、同年夏の高校野球で話題となった早稲田実業の斎藤佑樹になぞらえて、「ハンカチ王子」ではなく「半泣き王子」と形容した。
ヘイポー!一人ぽっちの大運動会
2009年10月25日放送。選手はヘイポー以外は全て幽霊で、運動会の会場並びに開始時間はさがみ湖リゾート プレジャーフォレストにおいて深夜1時の開始で行われた。
現場に到着したら、「脅かしいや!」「アッハッハッハ!!」「どうすんの?」などと奇声を発しながらメンバーの失笑を買った。
種目は幽霊との二人三脚やフォークダンスなどが行われたが、ヘイポーは幽霊にビビっていた他、控室になっていたテント内に置かれたうな重や電撃殺虫機にもビビりまくっていた。さらには電撃殺虫機を暖房機器と勘違いし、割り箸で突っついてスパークさせてビビるという呆れた一面も見せた。
ヘイポーおっぱいバレー
2010年4月25日放送。ヘイポーが映画「おっぱいバレー」を見て大林素子のおっぱいを見たさにバレーボールの試合に出場する。練習ではトランポリンを使ったり、肩車をしてもらって行った。
その後ヘイポーは試合に出場するのだが、試合に敗れた挙句に最後は大林から怒鳴られ、ヘイポーはビビりまくる始末だった。
ヘイポーの田舎に泊まらせていただきます!
Chart 正社員vs非正社員 人生すごろく 【リストラ ..
大川興業のホームページに「江頭2:50は、9月末日をもちまして、所属事務所である大川興業株式会社を退所いたしました。在籍中、長年にわたって応援してくださった皆様、お仕事でお世話になりました皆様、誠にありがとうございました」と感謝の言葉を述べている。