賀日はコルト蛇シリーズをパシャ。 気が付いた、キングコブラを所持していない..まぁそのしぬまでには手に入れたい。 しかし参ったなこの雪..
』でまた会おう
冷凍ってどう思う?俺はまっぴらだぜ
ところがそうなっちまった
敵はブライアン、ギルドの幹部で死の商人だ
事の起こりは、奴らからシルバーダイヤをかっぱらったためだが、きたね~よな~
レディを人質に脅しをかけてきやがったんだ
さすがの俺も手も足も出ないがね
そこを冷凍にされたわけ、惨め~
次回、『が死んだ!?』でまた会おう
チラディ星には国宝のルビーがごまんとある
この連中が戦争やってる内にまんまといただいちまった
と、ここまでは良かったんだが、後がいけなかったぜ~
戦禍に巻き込まれちゃって、小さな娘は押しつけられるわ、変な外人部隊には紛れ込むわでかっこ悪い事~
その上、敵襲で部隊はパァ~
だがこいつには大変な裏があった
次回、『戦火の彼方に』でまた会おう
女の子ってのは時々わけのわからない事言うね~
ドミニクが急に電話してきた、誰かに付け狙われているってんだ
別に気にもしてなかったんだが、彼女がとってたホテルの部屋に入って驚いた
背中の入れ墨だけを残してどっかへ蒸発しちまったんだ
その上何者かが俺を殺しにきやがったぜ
ふざけんな!この挑戦受けて立ってやる
次回、『悪の帝王!サラマンダー』でまた会おう
サラマンダー、この大悪党をやるにはどうしても昔のダチコウがいる
そこで思い立ったのはダグって男だ
こいつはすげぇ早撃ちの上に変装の名人ときた、強い味方ってわけだ
ダグは俺の話をすんなりわかってくれたんだが、パンプキンはそうは行かない
何しろこの警官は刑務所の中
これがまたやたら厳重なのさ
だが、どうあっても脱走させる
次回、『怒りの報復へ』でまた会おう
バッドって男がいる、昔の仲間さ
悪い事に、ネッチューラ星の北極地帯に住んでやがる
まぁ寒いけど仕方がねぇ、俺達は北極に飛んだ
だがギルドが早くも手を回してきやがったよ
その上バッドは俺に協力できないという
そうこうする内、ギルドの奴ら、バッドとその仲間に攻撃してきやがった
くそ!どうするか見てろ!
次回、『極北の男・熱き血よ』でまた会おう
ギルドの大幹部ロデス、奴はロド麻薬の大元締めだ
こいつの面を借りてギルドの幹部会に乗り込んだ
勿論サラマンダーが狙いさ
だがさすがサラマンダー、ばっちりバリヤーを張ってやがる
俺の財布はもう効き目無しってわけだ
ところが余興に地下プロレスをやるという
俺はこいつを利用する事にした
次回、『サラマンダーを倒す法』でまた会おう
バッドとパンプキンがやられちまった
その上ドクまでが目の前で殺された
犯人はくそー、サラマンダーの奴だ
しぶとい野郎だぜまったく
最もドミニクも生きていた
銀河一の宗教の司教ミラールに名を変えていたが
それにしてもサラマンダーめ、何を企んでやがる
嫉妬の女神って何だ?
俺はこの謎を追って空を駆け巡った
次回、『あばよ!おれのコブラ』でまた会おう テーマ : - ジャンル : Tag : | | >> コメント コメントの投稿 トラックバック
コブラ」オープニング、作詞:冬杜花代子、作曲:大野雄二。邦楽・J-POP・洋楽・アニソン、ハイレゾなど様々な ..
むかしむかし、あるところに三匹のコブラがいました。三匹のコブラは兄弟でした。コブラの三兄弟はひとつの巣穴に暮らしていましたが、あるとき相談してそれぞれ別に住むことに決めました。 お兄さんのコブラは巣穴を出ると広々とした草原に新しいねぐらを見つけました。草原ならエサも多いし、なにより日当たりがよく、健康的でまっとうな生活を送れると思ったのです。 毒蛇の王様コブラの生活はかくあるべし、というのがお兄さんのコブラの考えでした。 真ん中のコブラはジャングルに巣を構えました。ここならエサは草原よりもたくさんいます。じめじめして過ごしにくいし、敵になる動物も多いのですが、真ん中のコブラはそんな敵との戦いも楽しんでいるようです。 敵と争ってその中でエサを勝ち取っていくのが生きていく上での楽しみだ、というのが真ん中のコブラの考えでした。 末っ子のコブラは草原にもジャングルにも程近いひび割れだらけの荒地に住むことにしました。荒地にはエサが少ないのですが、ちょっと我慢して遠出すればエサの多い草原やジャングルまで出かけられないことはありません。それに荒地のひび割れは、もしも敵に襲われた時にはちょうどよい隠れ場所になってくれるのです。 まず最低限の安全を優先させるのが末っ子のコブラの考えでした。 三匹のコブラはそれぞれの土地で幸せに暮らしていました。ところがある日そこへ大きな鷲がやってきたのです。三匹のコブラが出会う初めての天敵でした。 まず鷲はお兄さんコブラのいる草原にやってきました。お兄さんコブラには草原で一番強いという自信がありました。空高く舞う鷲を見ても自信はゆらぎません。「この長い体に賭けて、この太い胴体に賭けて、ぼくに敵うものなど誰もいないのさ」 お兄さんコブラはそう言うと、小高い丘にとぐろを巻いて堂々と知らん顔をしていました。すると鷲は一陣の風とともに舞い降り、たちまちお兄さんのコブラを地面に叩き伏せ、そのまま飲み込んでしまいました。 真ん中のコブラは、お兄さんコブラが鷲にやられたことを噂で知りました。「兄貴はしょせん惣領の甚六さ。弱いものに囲まれてちやほやされているのに気付かずに、自分が強いと思い込んでいたからな。その点おれはこのジャングルでいつも敵と戦って、そのたびに力でねじ伏せてきたんだ。兄貴とは実力が違うよ」 と言って、まるで鷲が挑戦してくるのを待っているかのようでした。 今度はジャングルに鷲がやってきました。真ん中のコブラは鎌首を持ち上げて威嚇します。「この大きな口に賭けて、鋭い牙に賭けて、お前をやっつけてやる」 真ん中のコブラは普段から戦い慣れているだけに、勇ましく戦いました。一方、木がおい茂ったジャングルでは鷲は力を十分に出し切れません。そのうち木の枝に翼が引っかかり、とうとうバランスを崩してしまいした。それを見た真ん中のコブラは勝利を確信しました。そして飛びかかろうとした瞬間。 ズシン。 真ん中のコブラの尻尾に何か重たいものがのしかかりました。振り返るとそれはなんと、真ん中のコブラがこれまで何度となく戦っていつも痛い目にあわせやっていた、大きな大きなカエルでした。大きなカエルは(このジャングルから真ん中のコブラさえいなくなってくれれば) と日ごろから思っていました。そして、お兄さんコブラが鷲にやられたと聞いた日から、この瞬間を待ちわびていたのです。真ん中のコブラが鷲に飲まれる寸前に目にしたのは、大きなカエルの口許がつり上がり、嘲りの笑いを浮かべたところでした。 末っ子のコブラは、お兄さんのコブラも真ん中のコブラも鷲に飲まれてしまったと聞いて震え上がりました。「どうしよう、ぼくは兄さんたちより力が弱い」 すると荒地に住む地ネズミが穴から顔を出しました。「コブラさん、もしも鷲に襲われたら私の巣穴のほうに逃げていらっしゃい」「地ネズミさん、なんでぼくを助けてくれるの?」「コブラさんは、一緒に荒地に住んでいる私たちには手出ししないでいてくれました。それに、あなたを恐れて、あの嫌なイタチどもがここに寄り付かないのです。あなたがやられると私たちも困るのですよ」 末っ子のコブラにとっては、地ネズミがあまりにやせっぽっちで食欲がわかなかったから襲わなかったというのが本当のところだったのですが、棲家の近所で騒動を起こしたくないという気持ちがあったのもたしかでした。 やがて鷲が荒地にもやってきました。鷲は何度も急降下をして末っ子のコブラをつかまえようとしますが、そのたびに末っ子のコブラは体を地割れに隠して逃げていきます。それでも鷲はとうとう地割れのなくなったところへ末っ子のコブラを追い詰めました。いざとどめを刺そうと鋭いクチバシを振り下ろすと、末っ子のコブラはすぐ近くにあった小さな穴にするりと入り込んでしまいました。 鷲はあと一歩というところで獲物を取り逃がしたことで、すっかり頭に血がのぼってしまい、ムキになってクチバシや爪で穴をつつきました。そのころ末っ子のコブラは地ネズミの案内で穴の中を這い進み、そっと鷲の背後にある穴から顔を出しました。鷲は穴をつつきまわすのに夢中で気付きません。末っ子コブラは素早く鷲の首筋に牙をたてて毒を送り込みました。 その後、末っ子のコブラは地ネズミたちに頼んで、自分が鷲を見事一撃で倒したと触れ回らせました。噂はたちまち草原やジャングルにも伝わり、末っ子のコブラは皆からの尊敬を集めて幸せに暮らしましたとさ。
A「今日は私の家に泊まりに来なさい☆
お父さんには私から言っておくから★」
コブラ「でも悪いぜ・・・」
A「遠慮なんてしちゃダメだよ?」
コブラ「分かった//////」
A「お腹空いたね。早く帰ろうよ♪」
コブラ「あっ・・・」
A「どうしたの?」
コブラ「参ったな~・・・」
A「どうしたの?トイレ?www 」
コブラ「違うっての。よく考えたら・・・」
A「だからどうしたの?www 」
コブラ「宿題持って来るの忘れた・・・」
A「それかいなwww 」
コブラ「だってよ、Aに見せてやらねぇと
いけねぇからなwww 」
A「私の事なんか気にしなくていいよ?
明日学校で二人でやろうよ☆☆☆」
コブラ「そうだな」
そして手を繋ぎながら歩いた//////
家に到着なのです☆
コブラ「お邪魔・・・します」
A「私、お茶入れて来るから先、部屋に
行ってなよ☆」
コブラ「分かった」
母「A?帰って来たの?もしかして☆
コブラ君も?」
A「うん^^部屋にいるよ☆」
母「ごゆっくりね^^」
A「は~いっ♪♪♪」
部屋に到着なのです☆
コブラ「何か今日すっげぇ疲れた・・・
俺、ベッド入れば寝れるな」
A「じゃあ寝ていいよ?」
コブラ「の前にトイレ行っていいか!?」
A「うん^^いいよ☆」
コブラ最近、元気だなぁ。
学校ではあまり笑顔を見せないけれど、
私の前では笑顔を見せるようになった。
コブラは私の前だけ素直でいればいいのよ。
私がコブラを守るから!!
他の誰にも絶対渡さない!!
コブラは私のモノ!!
この私のコブラ中毒=依存症によって
コブラを傷つける事になるとは、
想像もしていなかった・・・。
ガチャ
コブラ「ただいまー。スッキリした・・・
って!!!どうした!?」
A「コブラ///////ねえ・・・1つに
なろうよ?」
コブラ「お前///////何考えてんだよ~//////
いいのか?」
A「コブラ大好きだから////////」
コブラ「ったく・・・///////」
私たちは1つになった。
作者から
フラグつかなきゃ、いいけど(^_^;)
苦手な方、ごめんね。
メールやLINE,Twitterの返信に使えるネタ画像!誰かを煽るレスにも使えるよ!!
強敵スナイパーは?』で
ジェーンを操った奴、めっけたらお尻ぺんぺんしちゃう
そう思った矢先、俺の寝込みを襲ってきやがった
おかげで野郎の正体がわかったよ
ターベージって奴で仇名が魔術師だと
けっ、要するに人間もどきの植物じゃねぇか
だが次々殺し屋仕立ててくれるよもう
急がしいじゃないの、あらまったく!
次回、『魔術師の正体!!』で
ターベージの野郎、タンポポの綿みたいなの飛ばしやがった
これが強力な麻酔薬で、レディまでがあわやお陀仏
おかげで野郎の弱点はわかったがね
となりゃあ早く野菜サラダを作ってやれ…と思ったんだが、変な仕掛けにがはじかれた
その隙にジェーンはクリスタル・ボーイに決闘仕掛けちゃうし、やばいよこれ!
次回、『ジェーンの仇!』で
ネルソンの財宝ってのがどうもわかんねぇ
金だのダイヤだのに海賊ギルドが血道をあげるがねぇ、ボーイの奴、なんか隠していると睨んだね俺ぁ
で、一対一のサシの勝負で、ボーイからその秘密を聞き出そうと思ったわけよ
だからまいったぁ、は奴の体を素通りしやんの
次回、『激闘!対ボーイ』でまた会おう
三人姉妹の最後の一人は一体どこだ?
しょうがないから神頼みってんで占ってもらったら、なんとスノウ・ゴリラ隊にいるって出た
これ、ギルドの海賊で怖~い姉さん達の集まり
やっと中に紛れ込んですんなり本人とご対面ってとこまでが良かったが、この人銀河パトロールの隊員さんだって
参ったねぇ~
次回、『出現!!海賊スノウ・ゴリラ』でまた会おう
雪の中の大立ち回りって奴は疲れるねぇ~
相手がゴリラの姉さん達じゃ余計だよ
しかし、ま、俺も、何とかしよう
ところでお楽しみの三人姉妹の地図の秘密ってやつだが、コンピューターにインプットしても画面は真っ黒
どうなてんのこれ~?
おまけに海賊ギルドの船団がドンパチ撃ってきやがって、大変
次回、『イレズミの秘密』でまた会おう
最終兵器を追っかけて、とうとう砂の惑星ザドスまで来ちまった
砂ってのは好きになれないんだな~、口の中ざらざら
だけどもっと好きになれない奴が来ちまいやがったよ
スノウ・ゴリラのサンドラ
まったく抜け目のない姉さんだよ~
さて、王の棺室まで競争だ
しかし姉さんもやるね~、色々仕掛けてきやがったよ
王室の変な番人は出てくるし
次回、『砂の惑星ザドス』でまた会おう
最終兵器が目ん玉つきの玉子たぁ恐れ入ったぜ全く
その上進化する兵器ときやがったよ
おまけにサンドラの奴まで巨大化して俺に迫ってくる
これじゃいくらでも処置なしってところだよ~
一体どうやったらいいのかね~?
次回、『恐るべし最終兵器』でまた会おう
輸送中の金塊が船ごと盗まれちまった
こいつは誰がなんて言ったってギルドの仕業に違いねぇ
そう睨んだ俺は、レディとラスベガスステーションに乗り込んだってわけ
最も本心は賭け事がやりたかったんだがな
ところがここにハンマーボルトジョーっておっそろしく強いのがいて、金はめっけたもんの、ややこしい事になったよ~
次回、『死のルーレット』でまた会おう
全く何が起こるかわかんないぜぇ~
光る玉がタートル号に飛び込んだと思ったら、これがなんと可愛い子ちゃん
ついてる~って喜んだら、付録がいたよ、ガルタンって変な魔法使いのオジン
こいつが何故か俺に家来になれとしつこいんだ
で、もち断ったさ
そしたら奴のアジト、ハーレムに連れ込まれた
レディを稼ぎにするんだと
どうしたらいいのこういうの?
次回、『大魔王ガルタン』でまた会おう
八年前、俺はウイング星のベガって男に命を助けられた
そいつは今見る影もなく落ちぶれていた
だがたった一つの事にだけ、凄い情熱をかけていたよ
ウイング星のシンボル、竜水晶をギルドの手から奪い返そうってんだ
俺は手を貸す事にした
が、そいつが置かれているところがまたすさまじかった
そこでとんでもないトリックを使う事にしたんだが…
次回、『竜水晶の友よ!』でまた会おう
ラグ・ボールってゲームがあるんだ
フットボールと野球を足して二で割ったやつだと思えばいい
ところがこのゲーム、殺しもあるって物騒なシロモノでねぇ
あんまりやりたいスポーツじゃない
そんなプロのチームに入って、ギルドの麻薬の出所を探れって注文だよ
頼みにきたのがドミニクじゃ断れないよな
しっかし恐ろしいねぇ~
次回、『地獄へ!ラグ・ボール』でまた会おう
ラグ・ボールってのは、荒っぽいのを通り越して殺人ゲームだね、本当
俺の目の前で一人殺されちまったよ
試合だから罪はにならないってんで、気に入らねぇ奴はどんどんどんどん殺していいってわけ
恐ろしいね~、まったく
ところで一軍チームと二軍チームが試合する事になった
俺は二軍の中でも手のつけられない悪どもを選んだんだが、さて
次回、『ならず者チーム』でまた会おう
さぁて、いよいよ一軍対二軍の試合の始まりだ
相手にとって不足はない
とはいうものの、俺達はなんせにわか作りのならず者チーム
どう贔屓目に見たって勝ち目はない
ま、ランドオーナーにしてみりゃあ、俺達全員があの世に行こうがお構いなしというわけ
だがこっちにだって意地がある
見てろよ
次回、『デスゲーム!0078時』でまた会おう
後半戦だ
俺達人間チームとしちゃあ、よくここまで持ちこたえたってところだろう
だが俺には別の仕事がある
ロド麻薬の出所を突き止め、銀河パトロールに知らせなきゃあならない
試合を中断する事はできないし、参ったねぇ~
ところが一軍の奴らが二人がかりで俺に襲いかかってきやがった
チャンス到来だ、オーナーの鼻を明かしてやる
次回、『なるか!?逆転ホームラン』でまた会おう
どこまで行っても砂だらけ
そういうところの事を普通は砂漠と言う…なんて教科書で習ったよな?
ところが今度俺達が辿りついたのは、そんな生易しい所じゃなかったよ
砂の海
寄せては返す波が砂でできてるって寸法だ
おまけにソード人なんて訳のわからない奴らが、俺達に襲い掛かってきやがった
次回、『死闘!砂の海の恐怖』でまた会おう
砂の海をかき分けて、ま、うじゃうじゃ出てきてくれるよ、ソード人どもが
しかし奴らの弱点が剣だって事はわかってるから、俺にも勝ち目はある
ところが偉いもんが現われちまった
サンドロークといって、砂の海底を自由に走り回る馬鹿でかい乗り物だ
俺とレディはまんまとこの中に捕まっちまった
そこにもう一人ソード王がいたよ
次回、『二人のソード王』でまた会おう
ジンゴロー爺さん、懐かしい名だ
五十五年前にタートル号をを作ってくれた頑固ジジイ
その町に降りてみた
ユウコって孫娘ももう二十歳になったが、一面荒れ放題
ギルドの仕業だ…と見る間に俺を襲ってきやがった
くっそー、爺さんを殺し、ユウコまでさらいやがって
見てろ
俺は爺さんのモグラに乗り込んで奴らの地下基地へ向かった
次回、『地底の客』でまた会おう
たまには南海の楽園でのんびりするってのもいいねぇ
まして俺の隣にいるのがドミニクときた
これで楽しくなけりゃ罰が当たるってもんだ
…と思っていた矢先、大変な事件が起こっちまった
五千人乗りの客船が何者かに爆破された上、ドミニクが海底に引きずり込まれてしまった
俺はシメン達に毒矢を撃ち込まれて意識はなくなるし、どうする?
次回、『海底の墓標』でまた会おう
銀河連合銀行っていう大きな銀行屋さんがある
ここの金庫は宇宙一硬いんじゃないかと言われているんだ
こいつをいっちょ破ろうって腹なんだが、やはり警戒が凄くて歯が立たない
そうこうする内、変なロボット買わされちまった
一体何の目的で作られたかわからなかったが、ロボット市場で大変な事が始まっていた
次回、『ロボットはいかが?
AMTのコブラは1/25と多少小ぶりのボディーなので、フロントカウル上のルーバーも本来は8本の様なのだが、6本しか入れることが出来なかった。 また、オリジナルのスロットのホイルとタイヤでは少しオーバーサイズ気味なので、この辺もちょっと考えなければと思っている。 未だに罫書きのライン出しも終わっていない。 ・・・どちらにしても、オリジナルのシャーシーで作るか?あるいは自作のシャーシーでコクピットまで製作するのか・・・?、それすらもまだ決める段階にもいたっていないのだ。
スペースコブラ 【OPフル】 [音楽・サウンド] 俺の左腕がサイコガンなら・・・って思ったこと無い?
「コブラ会」は『ベスト・キッド』の主人公ダニエル・ラルーソー(ラルフ・マッチオ)と、宿敵ジョニー・ロレンス(ウィリアム・ザブカ)の約30年後を描く物語。2人が築く新たな関係、彼らの子供世代の対立や成長がユーモア&熱気満点に描かれる。シリーズ完結編となるシーズン6は3部構成で、パート1は2024年7月18日より配信予定だ。
今回は参った体験。未熟さを思いしるメンテナンスです。
リアタイヤの交換です。
Avon. COBRA AV92からコマンダー2へ履き替え。
そもそも扁平タイヤの自前交換初めてです。
早速、やってきました!
難関① ビード落とし
クランプ式もタワー形ジャッキもパンタジャッキもビード落ちる前に薄いタイヤなので滑って外れる。わちゃわちゃ戦って既に2時間。
結局、パンタジャッキを下から当てて、タイヤの上に座って重さをかけて何とかビードが一部落ちた。綺麗に全部おとせなかったぁ。
難関②
タイヤの取り出し
写真の手組工具でチャレンジ
これがそもそも甘かった。
240サイズの扁平タイヤ・・硬い硬い
タイヤはずすのに2時間。
はいこれで午前終わり!
午後
難関③タイヤ組み付け
ビードクリームぬって、手組工具で・・・タイヤ硬くて一人の腕力でギリ無理。特に5割タイヤが入った後から地獄。
はい、ホイールに組み込むまで3時間。
さらに、リム保護のギャップが切れまくりホイールの塗装剥げまくり。
次回塗装だな。
すでに7時間経過。飯も食べずヘロヘロ。
さ、ようやくビード上げるためにガソスタで空気いれに行こ!
最難関 ビードが上がらない。
240サイズなのでそもそもキッチキチ!
何もかもがキッチキチ。どうしてもホイールの一ヶ所(時計で言うと12時から2時ぐらいの幅)ビードがホイール一段奥に落ち込んであがらない。キッチキチだから。
空気は全て入れると同時に抜ける。
結局お手上げ。
近くのバイクショップのかたがみてくれるとのことで持っていき、タイヤだけ入院。
むずかしぃ。
次からリアタイヤ交換はショップだな。
無事に帰ってくるといいけど。
結果はまた後日!
「やっぱり主人公だよな」って人は剣を構えたコブラのデザインをどうぞ! ..
ヨンサンモデラーから坂の町にコブラがあることをうかがいます。坂があれば山も谷もあり、町もきっとあるでしょう。
ならば、とりあえずのテーマは「鶯谷のキングコブラ」もしくは「錦糸町の毒蛇」と、そんな感じで進めようと思います。
投稿によると、最終的に捕獲されたこのヘビは強い神経毒を持つことで知られるインドコブラだったという。結果的に全額返金を受けたものの、アマゾン側の対応には疑問を呈している。
ちなみに画像素材担当の女の子は、もう男の筋肉は見たくもないと相当参っていた。 ..
楽曲のタイトルでもある「コブラ」は、TVアニメのオープニングテーマとして制作され、冬杜花代子が作詞、『ルパン三世』ミュージックの生みの親としても知られる大野雄二が作曲。ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカリスト 前野曜子が歌ってヒットした。
コブラ」「コブラの正体はじつはりんどう」 等のタグがつけられた「りんどう」さん ..
Author:ランニコ部 hoshisakai
ジョギングが趣味のhoshisakaiが趣味について独断と偏見だけで記述する長文系ブログです。
ランニコ部の本部としての機能もここにあります。
異論は認めますが一切の議論はしません。
快速宇宙船タートル号を駆り、左腕に仕込まれた#サイコガンで銀河系に海賊コブラとしてその名を轟かせた一匹狼の宇宙海賊。 ..
バスの中ではコブラが毒グモのジョーの首をねじ上げている。ジョーはギルドの命令で指令を届に来た使者だった。それと併せて、雪上バスのルートをスノウ・ゴリラに知らせために乗り込んでいた。
N, クリスタルボーイはコブラめがけて強烈なショルダーアタックをぶちかました。 ..
インド、テランガナ州カマレディ地区で先月初め、動画の撮影をしていた20歳の男性が死亡する事故が発生した。男性は動画をSNSに投稿する目的で、猛毒を持つコブラを口にくわえていたとみられている。印ネットメディア『Hindustan Times』などが伝えた。
亡くなったのはシバラジさん(Shivaraj、20)で、父親が撮影していたという48秒の動画では、道路の真ん中に立ち、コブラの頭を口にくわえているのが見て取れる。
COBRA THE ANIMATION ザ・サイコガン VOL.3
緊急事態コブラ アン・ナオミにオーバーホールされ、さらにその手で再度組み上げられ、その心臓部に特別なチューンを施されたエヌ子の1500ccのハートが熱い鼓動を刻む。 そして、重苦しい音をたてながら、目の前の重い巨大な扉が開かれていく。 扉の横には、L字に曲げた腕で拳を強調するバイオレンスなポーズをとる真っ黒い(以下略)奴。 さらばだ。平和製造。 できることならもう二度とごめんだぞ。 アクセルをゆっくり踏み込み、開かれた扉から平和製造の外の世界へと脱出する。 20時を過ぎて、完全に夜に沈んだ世界を、エヌ子のヘッドライトが照らす。 海との間にたちはだかる堤防。そして、いくつもの風力発電が闇夜にそびえたつ。その中を走っていく私とエヌ子。 ああ、やっと自由だ。 背後で再び閉じられていく平和製造の重い門をミラーに見ながら、私は平和製造を背後へと追いやっていく。 背後の平和製造は、夜になっても煙をあげ、夜景と言っていいような数の明かりをともし、平和力の生産に励んでいる。だが、この私はお仕事を終了したわけだ。 がんばれよ。ジャスティス13号。私が二度とここに来なくていいように、力の限り働いてくれたまえ。 ってことで、視線を夜の世界に向けて、私は長い帰路につく。 もう飲食店はあいてない時間だし、まずは近くのコンビニに寄って一休みしよう。 いいかげん腹も減ったし、疲労もだいぶたまっている。 しかし、まいったな。もう20時ということは、ガラ空きの高速を走ってこのまま直帰するにしても、家に着くのは23時過ぎになるだろうな…… そんなことを考えながら、まずは大きな国道にむかってハンドルを切る。 まだ20時過ぎだというのに、世界はまるで深夜みたいだ。 店の明かりは消えていて街全体が暗い。そしてもう店も開いてはいないのだから出歩く人もいない。そして、平和製造のある街は都心をだいぶ離れた場所でもあるし、この時間に走っている車もかなり少ない。 大きな国道に出る。 この時間だから直帰することに決め、あたたかい君の待つこの大都会の片隅のちいさな巣へと向かう高速道路にむかって、私はエヌ子のアクセルを踏む。 途中、寄れるコンビニがあったはずだ。はやく食事をとりたい。ここはあったかいおでんでも食べますか。それと、甘いアイスでも食べて、自分を甘やかしてあげなくちゃ。 そう思いながら走っていると、ミラーに後方から猛スピードで接近するいかつい雰囲気バリバリのヘッドライトがうつる。 おいおいおい。ここは制限速度60キロの道路だぞ。どう考えても100キロ以上出てるんじゃないか? と思っていると、あっと言う間にヘッドライトは真後ろに接近。そして、すかさずハイビーム2回のパッシング!「なによ!? このあたしとやろうっての?!」 エヌ子が吠える。 うーん。銀河一速くなったのはいいが、やはり性格にまで変化があるような…… パッシング後にカミソリのような鋭さで車線変更。エヌ子の右側に並んだ車は………… 漆黒のボディ、そして鎌首もたげるコブラの紋章をフロントにあしらい、ボンネットにはさらに白いドクロペイント、さらにそのドクロ背後には交差する二本の大腿骨、そして車体の横には白文字でChase to the bottom of hell 地獄の底まで追うぜの文字。 酷くおどろおどろしく響く重低音の排気音は、大排気量V型8気筒エンジン特有のもの。そしてとにかくやたらデカイ! うぉぉぉ。なんだ、この禍々しいヤヴァそうな車……「ハーイ。お嬢さん。アン・ナオミに可愛がられて、ご機嫌のところ邪魔をする。こちらマスタングフロムヘル。まあ、気軽にマスタングとでも呼びな。生まれは世界一ビッグな平和の国、アメリカさ。この緊急事態で今はえらいことにはなっちゃいるが、つまるところ世界最強の国であることには間違いない。それにはお嬢さんも異論はないだろ? おっと、最初に言っておくが、この俺と勝負しようなんて百年早いぜ? あっという間に銀河の後方においてっちまうからよ」 黒くてデカくて禍々しい、マスタング・フロムヘルさんがエヌ子に語る。「その下品なコブラの代紋…………はっ、あんた、フォード・マスタング・シェルビーGT500あたりかしらね? ここは制限速度60kmが基本の国よ。5.2リッターのV8にスーパーチャジャーまでつけて760馬力、おまけにデッカイバックをアピールしないと、あんたまともに走れないの?」 めっちゃ強気なエヌ子ちゃん。銀河系一早いのは同車種という範囲の場合であって、フォード・マスタング・シェルビーGT500には間違いなくぶっちぎられるんだが…… 確かに、5.2リッターでスーバーチャージャーつけて760馬力もないと制限速度60キロの道も走れないのか、とはやたらと手厳しい指摘ではある。やるな。エヌ子。 そのエヌ子の言葉にむかついのか、コブラエンブレムのマスタングの左の窓があく。その窓の先にいるのは……真っ黒い(以下略)もろもろに見を包んだ、あの平和製造のセキュリティのヤヴァイ姿だ。 おおおおおお。マジカ。やっと脱出したというのに、今度はなんだと……「こちら平和製造セキュリティ、安全保証守秘部隊、第12独立隊員三尉、ヘル・キザムである。重要事項について、貴殿にいくつか用事がある。我に続け。我に続け」 そう言って一気に加速。再びカミソリのような鋭さで車線変更。エヌ子の前に躍り出る。 うううう。これは、ついていくしかないのだろうな…… せっかく帰れると思ったのに……まだまだ災難は続くのね……「XXXXXX!! XXXXXX!!! XXXXXXX!!!!!」 おおお。エヌ子ちゃんのとても文章にできない怒りの声まで…… もう勘弁してくださいよ……と思いながらも仕方なく後に続く。 国道から細い横道にコブラエンブレムのマスタングは曲がる。平和製造にUターンか、と思ったのだが、そのまま細い道を進み、右に左にさらに細い道へと入っていく。 うまい。この細い道を何も臆することなく入り込み、車体ギリギリのキツイカーブもなんなく曲がる。こいつはただ単に異様にデカイマッスルカーでイキっているだけの奴じゃない! こいつとガチで勝負になったらどうするか? 加速性能、巡航速度、あらゆる速度面では勝ち目が一切ない。勝てるとすればコーナリング速度だが、こいつの腕は確かなようだし、マスタングがどれだけ曲がるか確証がない。まいったな、どうも勝てる確信がない。勝負するなら? 高速ステージでは勝ち目はゼロだ。峠の下りなら? しかし、ここは峠ではない。どうする? 私。 圧倒的不利、勝機はゼロではないが、そうは簡単にみつからない。そのことをエヌ子も理解したのだろう、今はただ黙っている。 というか、こんなに入り組んだ道の先にいったい何が? どう考えてもこの先に平和製造はないと思うのだが。 そう思っていると、深夜のような闇の中、細い道の先にヘッドライトで照らされた、錆びた巨大な金属の構造体の姿が見えてきた。 闇夜に照らされたその姿はあまりにも不気味で、ホラー映画みたいな不吉な予感を漂わせる。 おいおいおい。 あれは、どうみても廃墟。というか、とっくの昔に廃業してそのまま野ざらしになっている廃工場の類じゃないか?
どうにか伯爵の追っ手を振り切ったコブラたちだったが、たどりついた先は ..
デビュー16年目にして、葉月がカバー曲をリリースするのは今回が初めてとなるが、冬杜花代子・作詞、大野雄二・作曲、そして周防泰臣の編曲により令和に蘇った葉月版「コブラ」を大人っぽさと野性味のある歌い方でレコーディングした。
Makoto Nagosan 日記「5.2赤魔道士について語る」
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まいったな(コブラの画像) ここから各論と総論に移る。 問題点に関して ..
今年は原作者・寺沢武一氏が亡くなって一周忌となる。各地で追悼展が行われたが、葉月は命日である9月8日、北千住マルイ(東京)で開催されていた「一周忌追悼 寺沢武一 原画展~Peace&Love~」を訪れると、寺沢ファン、コブラ・エンスージアストたちが残したメッセージボードに自身も書き込んだ。