邪神ちゃんドロップキック コブラ iPhone78用スライドケース


ということで、スタジオシリーズ版「ドロップキック」です!「ドロップキック」は映画『バンブルビー』に登場するディセプティコンの新しいキャラクターです。劇中では車とヘリコプターに変形するトリプルチェンジャーですが、今回のスタジオシリーズ版はその中のヘリコプター(ベル・ヘリコプター・テキストロン製「AH-1W スーパーコブラ」)にのみ変形します。日本でも同じ仕様で2019年3月に発売が予定されています。それではいってみましょー。


タペストリー コブラ B2タペストリー 「邪神ちゃんドロップキック」

『【新品】邪神ちゃんドロップキック 邪神ちゃん 花園ゆりね A3クリアポスター コブラ じゃしんちゃん 鈴木愛奈【未開封・正規品】』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でL6-Tfw*ewfRoTから出品され、5の入札を集めて1月 3日 22時 04分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、新品でした。

ドロップキックは戸惑うほどの打点の高さ、ジャンプしてからビュンと体を捻る延髄斬り、飛び込み体固めまで披露するコブラ!

主人公がキングコブラへのドロップキック。見所はこれだけでした。

――乱闘後のセレモニーは、珍しいというか異常事態ですね。

「その後にゴングが鳴ったんですけど、試合も異様でしたよ。スミスがコブラのドロップキックを横に流したり、徹底して技を受けないんです。俺は『試合も変なんかい!』と息も絶え絶えでしたが、とにかく必死で『今、コブラと戦っているのはバンピートやない。デイビーボーイ・スミスというレスラーなんや』と自分に言い聞かせていました。

ところが、そんな俺をあざ笑うかのように、悪ふざけした観客がまた『キッド!』とコールをする。しかもコブラに対しては、『ジョージ!』というコールが起こったんです。笑いを取るために、『行けぇ!ジョージ!』と。スミスへのキッドコールだけでも混乱しているのに、(コブラの正体が当時わかっておらず)『ジョージって誰や?』という疑問も追加された。子供だった俺の脳は完全に容量オーバーです。テレビ画面がゆがんで『今、俺は何を見ているんだ?』と放心状態でした」

――そんな状態では、試合が現実のものとは思えなくなりますね(笑)。

「ただ......もうええ加減にせぇって感じなんですけど、さらなるありえないことが起こったんです」


ビークルモードでも。ビークルモードではスケール感はさすがに違っています。実物の奥行きはビートルは4m、AH-1W スーパーコブラは14m弱あるので、バンブルビーをベースにするならば、今回のドロップキックは2/3くらいの多きさかな?

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「そのコブラが、越中さんとの試合で開始早々にドロップキック放つんですけど、これがプロレス史のなかでもトップクラスのドロップキックなんです。越中さんは顎の下を突き刺され、大の字で倒れるという洗礼を浴びました」

改めて試合開始のゴングが鳴らされると、館内はコブラコールではなく「高野コール」が起きていた。そして肝心の試合となると期待されたコブラの空中戦は封じられ、グラウンド中心の攻防に終始、コブラが空中殺法を狙うと、スミスは受けようとしないなどの行為が目立ち、コブラの良さを引き出さずに自身の良さばかりをアピールしたため、ジュニアらしい華麗な空中戦も攻防はなく、さすがの館内も野次が飛び始める。
それでもコブラはドロップキックでスミスを場外に追いやると、ノータッチトペスイシーダを発射するが、スミスはかわして鉄柵へ直撃しコブラは両膝を負傷、この時にコブラは膝の半月板が割れたという。スミスは場外パイルドライバーで突き刺すが、コブラも鉄柱攻撃から同じ技でやり返し、リングに戻ってスミスはミサイルキックを狙うと、コブラも下からのドロップキックで迎撃、コブラは痛い両膝でのダブルニーからフライングラリアットを狙うが、タイミングが合わずに相打ちとなって失敗してしまう。しかしスミスのセントーンをかわしたコブラはフライング・ラリアットを決めて3カウントを奪い勝利も、フィニッシュの技にはインパクトに欠けるだけでなく技の失敗も目立って、新日本やテレビ朝日の期待を大きく裏切る結果となってしまい、肝心の試合の模様は試合途中からトペの失敗まではダイジェストで放送され、放送されたのは終盤でのフィニッシュシーンでの攻防だけだった。

ドロップキックはシャッター同様以前は「ドロップキック」という名前で. 「AH-1W スーパーコブラ」に変形するバージョンが発売されました。

COBRA(ナミキブルー)

をもったザ・コブラ(本人)。
ジョージ高野さんあざ~~~~っす!ヤル気満々のフックが付いてます。
ヒラマサにドロップキックお願いします。

昭和プロレスファンにはたまらんです。
ゴールデンタイムはテレビでプロレス。そんな良い時代でした。

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第4試合 KO-D無差別級選手権次期挑戦者決定リーグ公式戦
中澤マイケル vs 矢郷良明

マイケルがマイク
ロックアップ、滑る。手四つ(左写真)、やっぱり滑る。マイケル

矢郷腕を取ってひねるが滑るため極まらない(右写真)。

マイケルがガットショットから逆に腕をひねる、エルボースタッブ入れてヌルヌルアームストレッチに(左写真)。

マイケルロープに振ってドロップキック、カウント1。抱え上げてヘンタイスライド(右写真)からアトミックドロップ、ロープに飛んでフライングエルボー、カウント2。

マイケルロープに振る、矢郷切り返してナックル、強引にペンデュラムバックブリーカー(左写真)。矢郷首投げからサッカーボールキックを後ろから前から。
マイケル

矢郷はマイケルをロープに固定してキック連打(右写真)、シュミット流バックブリーカーから背中にエルボードロップ、カウント2。

矢郷逆エビ(左写真)、マイケルなんとかロープに。5分経過。

矢郷はSTFからマイケルの伸ばした腕を取ってクリップラー・クロスフェースに。もう片方の腕も固めて卍固めのようなストレッチに(右写真)、マイケルは足でロープエスケープ。

矢郷コブラ狙う(左写真)、マイケル切り返してエビ固め、カウント2。立ち上がったところにスピアー。

矢郷ロープに振る、マイケル切り返して肩に担ぐとバックフリップ(右写真)、カウント2。

コーナーに上ってダイビングボディプレス(左写真)、カウント2。

マイケルはマイケル・ドント・クライ狙う、矢郷切り返してコブラに(右写真)、マイケルロープ。

矢郷ロープに振ってドロップキック。コーナーに振って串刺しエルボーからノーザンライトスープレックス、カウント2。矢郷コブラに行くが松永が妨害(左写真)。

矢郷が松永に向かっていくとマイケルは背後からスクールボーイ、カウント2。逆さ押さえ込み(右写真)、これも2。

マイケルブレーンバスター狙うが矢郷ブロックしてT-boneスープレックスに。さらにトルネード式スープレックス、カウント2。矢郷コブラ、マイケル逃げてロープに飛ぶとスピアー、矢郷かわしてコブラ、これは決まってマイケル速攻タップ。

矢郷(9分21秒 殺人コブラツイスト)マイケル
※矢郷2勝1敗で4点、マイケル3敗1分で1点。マイケルは全日程終了。

マイケルは1勝もできず、か。8/5はタッグの防衛戦組まれちゃうのかな?

第5試合 高木三四郎、飯伏幸太、星誕期 vs 大鷲透、マサ高梨、青木洋介

なくなった桃頭は高木が持っていた。大鷲「返せ」と言おうとするがマイクのスイッチが入っていない。高木「これがないとマイクの電源が入ってるかどうかもわからないようだな。欲しかったら奪ってみろ!」

高梨と飯伏がエルボーの打ち合い(左写真)。

飯伏はミドルキック3連打(右写真)。しかし肩が上がらない状態。

高梨エルボー連打、飯伏の傷めている肩にストンピング。ガットショットから肩にエルボースタッブ。高梨リング下に降りてイスを持ってくる。飯伏の肩の上に置いてストンピング(左写真)。

さらに大鷲もギロチンドロップ。星誕期が飯伏を救出、大鷲とチョップの打ち合いに(右写真)。星誕期ヘッドロック、大鷲ロープに振る、星誕期ショルダーブロック。

高木と青木が入る、チョップの打ち合い(左写真)。青木耐えるがテメコノヤロチョップでダウン。

高木ヘッドロック、青木ロープに振る、高木ショルダーブロック。高木ロープに飛ぶ、青木リープフロッグでかわしてドロップキック。コーナーに振って串刺しラリアットからダブルアームスープレックス(右写真)、カウント2。

高木は急所蹴りで脱出、飯伏にタッチ。飯伏ストンピング、青木はエルボーで返す。飯伏左写真

青木連打、しかし飯伏はミドルキック一発(右写真)でダウンさせ星誕期にタッチ。

星誕期は青木の背中にパンチを振り下ろす。星誕期ロープに飛ぶ、青木カウンターのドロップキック(左写真)、大鷲にタッチ。

大鷲星誕期にビッグブーツ、入ってきた飯伏には逆水平(右写真)。しかし高木は桃頭で大鷲を攻撃、そのまま2人場外に。

高梨が入る、星誕期はコーナースプラッシュからブレーンバスター(左写真)。カバーは青木がカット。5分経過。

星誕期は高梨にチンロック、高梨ロープ。飯伏がその場飛びムーンサルト、星誕期逆牛平、エルボードロップ(右写真)、カバーは青木がカット。

星誕期は高梨と青木をまとめてプレス。飯伏がとどめを狙ってコーナーに上がる(左写真)。そこに再び「Sandstorm」が流れ桃鷲が登場。

桃鷲はダブルのクローズラインをブレークして(右写真)2人にショルダーブロック。

大鷲ビッグブーツ連打(左写真)。

しかし高木のスタナー(右写真)であっさり桃頭が取れる。

飯伏が桃頭着ける(左写真)。なんだその気合は。

ミドルキックがさらに強烈に(右写真)。高梨にはソバット。

高木が着ける(左写真)。

高木もミドルキックからソバット(右写真)。

高梨が桃頭奪う(左写真)、高梨も強く。

大鷲が返してもらおうとするが高梨は大鷲をショルダーブロックで吹っ飛ばす(右写真)。10分経過。

星誕期が高梨をチョークスラム(左写真)、

桃頭着けてアルゼンチンバックブリーカー(右写真)、青木がカット。

青木が桃頭着ける(左写真)、ロープに飛ぶ、星誕期ショルダーブロックで吹っ飛ばす。青木は桃頭着けても強くならなかったらしい。高木が青木をサンダーファイヤーパワーボム、高梨がカット。

高木クローズライン、青木かわしてバックドロップ(右写真)、カウント2。

青木ロープに飛ぶ、高木追いかけてサンシローズライン。さらにクローズライン、カウント2。最後はSHB(左写真)でカウント3。

高木(11分37秒 SHB)青木

大鷲「ちょっとその頭返してもらえませんでしょうか?それがないと力が出ないことになってますんで。」
高木あっさり返す。「そんなにあっさり返してもらっていいんでしょうか?」どっちにしろ今日が最後?
大鷲さっさとリングを後に。高木は地元出身の青木に締めを任せてリングを降りる。青木がとか言いながらなんとか締める。

休憩中には桃鷲透最後の(?)サイン会が。