【キング スピードゾーン ドライバー コブラ】打点がブレても大曲りしない安定感。ヘッドスピード遅めの人も意外に飛ばせる本格派 ..


キング スピードゾーン XTREMEドライバーは、オフセンターヒットでも最大限の寛容性を備えた一貫、安定したやさしいドライバーを探しているゴルファーに最適です。


コブラ『KING SPEEDZONE XTREME』ドライバー トラックマン試打

コブラの最新モデル『エアロジェット ドライバー』を紹介する。試打・計測用クラブ、および計測用ヘッドはロフト角10.5度、シャフトはメーカー純正『オリジナル スピーダーNX for COBRA(フレックスS)』仕様。掲載する数値はすべて実測値になる。

ソールに搭載された2つのウェイトは後方と前方を入れ替えることで、好みに合わせて重心の特性を変えることができるようになっています。ネックに搭載された弾道調整機能で調整できるのはライ角とロフト角です(両モデルとも)。

コブラ『KING SPEEDZONE 』ドライバー トラックマン試打

そんなコブラの最新ドライバーが、スピードゾーンシリーズ。個性豊かな契約プロが結果を出し続けるコブラの最新作は一体どんなクラブなのか!? 早速クラブフィッターの小倉勇人氏に解説をお願いした。

『ラッドスピード ドライバー』は、速いボールスピード、低スピン、弾道制御による飛距離を求めるスイングスピードの速い人向けのモデルです。「EXTREME FRONT WEIGHTING(エクストリーム・フロント ウエイティング)」を搭載し、高い操作性と高初速、低スピンを実現します。3モデルの中で最も操作性の高いモデルです。

ソールの前方には、速いボール初速と低スピンを実現するために、24gのウエイト(16gの固定ウエイトと前後に調整可能な8gのウエイト)を搭載。ソール後方には安定性能を高めるために、10gのウエイト(8gの固定ウエイトと前後に調整可能な2gのウエイト)を搭載し、スピードと寛容性を実現しています。

ヘッドボディの約50%を覆うカーボンファイバー素材は前作より約30%軽量化。またボディ部分には軽量でありながら高い強度を実現するチタン合金素材を用い、洗練されたデザインのT-BAR CHASSISの採用で、前作より7g軽量化。軽くなった分を、ウエイトパーツに変換し、極限まで低深重心化を実現しました。

フェース面の全てにCNCミルド加工を施した「新インフィニティフェース」も、ボール初速を最大限に引き上げます。

コブラ スピードゾーン エクストリーム 10.5 ドライバー ヘッド

関プロも
「最近、練習できていないので、ミスに強いクラブはありがたいです。このクラブはタテの当たり負けに強いので、フェースの上の方に当たったミスでも、曲がりが少ないのもいいですね。直進性が高く、曲がりに強いという、最近のトレンドがつまっています。シェイプも高級感もあって、所有感もあります」と評価した。

「SPEEDZONEアイアン」については、寺西プロが「ソールが分厚いけど、構えるとルックス綺麗。ドライバーと同じように安定感がある」と話し、7番アイアンで164ヤードも飛ばした。「普段は140ヤードくらいなので、すごいですよね。ロフト立ってるのに、高さも出やすくて、つかまりすぎないので、ロングアイアンの代わりにも使えそうです」と飛距離性能の高さを絶賛。

関プロは7番アイアンでキャリー180ヤードも飛ばし、「これで私は歳をとっても長くゴルフ出来ますね」と笑わせた後、「弾き感が強く、シェイプ綺麗なアイアン。スッと構えやすく、球筋イメージしやすい」とコメントした。

クラブ全体の印象としては、
「テクノロジー詰め込まれてるクラブ多いけど、その中でもCNCミルドの加工技術すごく上がって、さらにテクノロジーへの進化、クラブへの進化の期待を感じられるクラブ。まだまだ飛ばせるようになる」と、今回のモデルへの期待度が高いことをうかがわせた。

寺西プロも「ドライバーも構えやすくて、どなたにも合いそう。アイアンも164ヤード飛んだので、これだけ飛ぶと楽。ウイメンズもあるので、幅広く使えますね」と話した。

要はスピードではなく、ドライバー性能を押し上げる「ウェイト配分」に注力するという意味だ。

デシャンボーがロフト5.5度で使っている コブラ キング スピードゾーンドライバー試打 · Comments10.

コブラの最新モデル、スピードゾーンシリーズのドライバー2モデルをクラブフィッター・小倉勇人氏が試打した

評判が良いとの事で購入してみました。

現在はG410plus×TENSEI CK PRO ORANGEがエースですが、比較すると同レベルのように思えます。

皆様がおっしゃるように寛容性・方向性は抜群かと思います。

飛距離に関しては、若干こちらの方に軍配が上がるように感じます。

一番の違いは打感でしょうか?
非常に柔らかいですね。

性能面・コスト面共に非常に満足の行くドライバーです。


コブラ キング SPEEDZONE XTREME ドライバー【試打ガチ比較】

『ラッドスピード XB ドライバー』は、「EXTREME BACK WEIGHTING(エクストリーム・バック ウエイティング)」を搭載し、より速く直進的な弾道と、ミスヒットに強い、高い安定性をもたらします。

ヘッドには、ソール後方に20gのウエイト(14gの固定ウエイトと交換可能な6gのウエイト)とソール前方に8gの固定ウエイトをそれぞれ搭載し、球を上げやすく、高い弾道で最長飛距離を実現します。

ヘッドボディの約50%を覆うカーボンファイバー素材は前作より約30%軽量化。またボディ部分には軽量でありながら高い強度を実現するチタン合金素材を用い、洗練されたデザインのT-BAR CHASSISの採用で、前作より7g軽量化。軽くなった分を、ウエイトパーツに変換し、極限まで低深重心化を実現しました。

フェース面の全てにCNCミルド加工を施した「新インフィニティフェース」も、ボール初速を最大限に引き上げます。

コブラ KING ドライバー 4本目 ついに買ったぞ スピードゾーン

ロフトは、±1.5度の調整ができる機能と、ソールのフェース寄りと後方にある交換可能なウェートの組み合わせで、弾道を自分好みにカスタマイズできるのも楽しいですね。

曲がりにくさピカイチ! コブラ「SPEEDZONE」ドライバー

コブラゴルフから2020年の新作ドライバーがついに発表されましたモデル名は「コブラ KING SpeedZone」と「コブラ KING SpeedZone Xtream」という2種類のドライバーです

The holidays have come early. 💯We’ve teamed up with and to give away the brand new KING SPEEDZONE driver. Enter now for your chance to win: — Golf Digest (@GolfDigest)
なんでもということで、コブラゴルフのもつ技術力を惜しげもなく投入しているようですキャッチフレーズは「No Limits」とのことで今までの限界をさらに押し上げるということでしょうかコブラの近年のドライバーはとにかくボールスピードが速く、低スピンの強弾道となっていて飛距離性能が高いのが特徴的そこでこの記事では、コブラの「SpeedZone」と「SpeedZone Xtream」ドライバーの特徴について紹介していきます:USモデル専門店「」にて取扱いがスタートしました。納期は2020年の1月上旬予定です

コブラ キング SPEEDZONEを筒康博が試打「買うならXTREME」

当然、宇宙の部分については適当なことを言っているわけだが、重心のことについては正に本当のこと(のぞき窓と落書きもそれなりに)。重心について良くわからないという方のために多くの文献もあるが、簡単に言うと、コブラは「KING LTD」でスイートスポットをクラブフェースの中心に持ってくることができたということだ。

コブラゴルフ KING キング スピードゾーン エキストリーム ドライバー

海外ツアーで活躍する選手たちが愛用するコブラのドライバー『ラッドスピードシリーズ』は、高い操作性を発揮し、より緻密にショットを打ち分けたいプロたちのニーズに応えています。

中でも『ラッドスピード ドライバー』は、ソールの前方に24gのウエイトを配置し、低く浅い重心位置をかなえているので、速い初速と低スピンの球が打ちやすくなっています。24gのうち、8gのウエイトは前後に調整が可能なので、重心位置の微調整が可能で、自身が求める弾道の高さ、球筋を打ち分けやすくなっています。

『ラッドスピード XB ドライバー』は、ソール後方の20gのウエイトのうち、6gが交換可能なので、調整することで、理想的な重心位置に設定することが可能です。ヘッド自体は、『ラッドスピード ドライバー』よりも寛容性が高いので、より安定感を求める人はこちらのモデルがおススメです。

ヘッド体積:460cc クラブ重量:333g ロフト角:9°、10.5°、12°

今回はコブラ『ダークスピード LS』ドライバーを前モデルの『エアロジェット LS』ドライバーと比較しながら分析していただきます。カラーリングも白から黒に変更された今モデルですが、ヘッドデータに違いはありますか。

【楽天市場】cobra speedzone ドライバー ウエイトの通販

コブラ スピードゾーン ドライバー、スピードゾーン Xtremeドライバーは、全体的にモダンでありながらクラシックな形をしており、フェース面に膨らみとロールがたっぷりあり、アドレスでわずかに開いた外観です。間違いなく「上級プレーヤードライバー」のように見えます。

【2025年最新】コブラ ドライバー ウェイトの人気アイテム

曲がらないドライバーを求め続けてエクストリームに辿り着きました。

私はクラブに操作性を求めていないので、この直進性能はちょっとした感動

すらありました。ホントびっくりΣ(゚Д゚)

当初この大きな慣性モーメントは右へ行きやすいのでは?と不安でしたが、

問題ありませんでした。おそらくライ角58.5度で多少アップライトにな

っている効果もあるかなと思います 構えやすさも悪くないです

打感は柔らかく音も心地よいです(SIMもしくはM5に近いです)

計測データはトラックマンで平均HS43、キャリー230yでした

ヘッド重量は193g。スリーブ込みなら200gくらいあるから重量級だね ..

空力性能といえばテーラーメイドのSIMが前面に押し出し、キャロウェイのマーベリックも空力を意識するなどにわかに話題になっているが、実はコブラは前作のキングF9から空力性能にフォーカスしている。いずれにせよ“スピード”にこだわったクラブだ。

123最後次へ · KING SPEEDZONE 9°(イエロー)

クラブ長さ、ヘッドの慣性モーメント、ネック軸回りの慣性モーメントの3つに違いが見られました。一方で前モデルから継承されている部分もあり、コブラがドライバー設計で大切にしているところを感じました。

ゴルファーのヘッドスピードを最大化します。 進化した弾道チューニング

フェースはドライバーのエンジンでありスピードの基盤となるものです。フェース面の全てに CNC ミルド加工を施した「インフィニティフェース」が、ボールスピードを最大限に引き上げます。

コブラ 「KING SPEEDZONE XTREMEドライバー」の特徴 ..

『ラッドスピード XD ドライバー』は、大きめの投影面積のヘッド形状に、「EXTREME BACK WEIGHTING(エクストリーム・フロント ウエイティング)」を搭載。より速く直進的な弾道と、ミスヒットへの強さと高い安定性をもたらします。

ヒール部に10gのウエイトを配置して、インパクトでボールをとらえやすくして、スライスを抑制。ソール後方には、安定性を高めるために14gのウエイト、ソール前方には、ボールスピードを上げるために、8gのウエイトを配置。この3点のウエイトポジションにより、速いボールスピードと寛容性の高さを実現させています。ドローを作りながら飛距離を求めるプレーヤーにおススメのドローバイアスドライバーになっています。

ヘッドボディの約50%を覆うカーボンファイバー素材は前作より約30%軽量化。またボディ部分には軽量でありながら高い強度を実現するチタン合金素材を用い、洗練されたデザインのT-BAR CHASSISの採用で、前作より7g軽量化。軽くなった分を、ウエイトパーツに変換し、極限まで低深重心化を実現しました。

フェース面の全てにCNCミルド加工を施した「新インフィニティフェース」も、ボール初速を最大限に引き上げます。