コブラ FLY-Zプロアイアン 6本セット中古美品 買取しました!
【ミーやん】コブラのユーティリティには、ロフト調整機能が搭載されています。だから、試打クラブの番手は「3H-4H」となっており、ロフトを19~22度まで0.5度刻みでセッティングできます。
コブラ FLY-Z ドライバーの試打レビュー 口コミ・評価 ギアスペック
【ミーやん】コブラの2015年モデルとなるドライバーは3種類をラインナップ。今回は、その中間モデルになります。ヘッド体積は460cc。ワンヘッド設計で、従来どおり9~12度までのロフト調整機能を搭載しています。
ゴルフ5にて19,900円で新品発見。
前から気になっていたので妻に許可を貰って試打もせず購入。
ネットのクチコミや試打ブログを見て、それを鵜呑みにして
ハズレでもいいや。的な勢いで、お支払へ。
新品はいいですね。保証書も付属品もちゃんと付いてて(笑)。
それはさておき、試し打ちに練習場へ向かいます。
振ってみるとスムーズに振り抜ける感じです。
打ってみると打感、打音の悪さにびっくりします。
ガン‼って感じの大音量(笑)コブラの(というか海外メーカーの)
悪いところが出ちゃいましたね。日本人の繊細な感覚を
ないがしろにしちゃうような性能最優先の単なる道具主義。
その点、ゼクシオとか日本製は…高くても売れるわけですね。
デザイン、性能はいいのに何かもったいない気がします。
ただ単に今回買ったものがハズレだったのかもしれないので
批判はこの程度にしておきます。アタリなら打感も…(笑)。
さて性能面ですが飛びます。大きなミスを小さなミスにして
くれる優しさも感じます。つかまるかつかまらないかで言うと
つかまりません。チーピン、ヒッカケなど左のミスが発作的に
出るのが怖い人向けですね。慢性的にスライスの人は症状が
悪化するような性格のドライバーです。シャフトは皆さんが
ブログで書かれている通り、走る訳でもなく粘る訳でもない
バランス型の振りやすい、タイミングの取りやすいシャフト!
という何とも言えない性格です。正直、よくわかりません(笑)
シリーズで一番のアスリート向けドライバーですが45ぐらい
ヘッドスピードがあれば問題ありません。
総合的に性能が良いカッコいいドライバーです。
打感も打音も気にしない人に超オススメです!気にする人は
絶対に買っちゃダメなドライバーです(笑)あ、ただウェイトを
前から後ろに動かすと音、打感もガラッと変わりますので…。
ウェイト前なら低スピンで強弾道。打音打感は史上最低。
ウェイト後ろなら適度なスピンでビッグボール。打音打感は○。
ということで、僕はウェイト後ろで選択の余地無しです。
せっかくのカチャカチャですが選択肢が無くなるほど打感打音が
悪いので、そこをご確認の上でご購入下さいね(笑)。
「アイアンのように打ちやすい」コブラ FLY-Z ユーティリティ
■スピードチャネルフェース
スピード チャネルはコブラだけの革新です。フェース周辺の深くて細長い溝は、フェース周辺の肉厚を薄くし、フェース全体でボール初速を速めることができ、ミスショット時の飛距離ロスを極限まで軽減しました。
■フォージドE9ゾーンフェースウエイティング
次世代のコブラフォージドE9フェースはフェース部分の肉厚を見直し、余剰ウエイトを取り除きました。内部のホーゼル部も余剰ウエイトを取り除き、ウエイトがホーゼル部に集中しないようデザインを見直しています。結果、スイートゾーンを更に広げることに成功し、ミスショット時の飛距離ロスをなくします。
みんなのゴルフダイジェスト「全力試打!ギア王」コブラFLY-Z+(深重心)
コブラのドライバーを使用している代表的なトッププロゴルファーは、リッキー・ファウラー選手とレキシー・トンプソン選手です。
実際手に取って一番驚くのが、「スペースポート」と呼ばれるソール部分に搭載された重量が、クラブ内部を覗ける窓のような透明形状になっていることです。
デザインに凝っているコブラらしい作りになっています。
みんなのゴルフダイジェスト「全力試打! ギア王」コブラFLY-Z+
試打スペックは、ロフト角10.5度、シャフトはコブラ・グラファイトデザインツアーADのSフレックスです。
全米アマチュア選手権を制した、今後活躍が期待される新人ゴルファーのブライソン・デシャンボー選手がプロ入りの際に選んだ、コブラ・プーマゴルフのF6+ドライバーの試打の感想を紹介します。
FLY-Z XL アイアンセット(コブラ)の評価を見る・評価する
コブラ・プーマゴルフは、試打の感想を見ても分かるように、かなりハードでアスリート向けのイメージが強いですが、実はレディースクラブも取り扱っています。
コブラ・プーマゴルフのFLY-Z+ドライバーを試打; コブラ・プーマゴルフに ..
もちろんハードだと言っても、上手くシャフトを選んで自分に合うようにカスタマイズすることもできます。
しかしコブラは、ヘッドが重いモデルが多いので、シャフトを調整したとしてもそれなりのパワーは必要になってくるでしょう。
FLY-Z XL【2015年】/コブラ FLY-Z XL HYB
試打の感想を紹介しておきながら言うのも何なのですが、先入観を捨てて一度試打をしてコブラのポテンシャルの高さを実感してみてください!