かぶりごこちバツグン モンゴリアンコブラフルフェイスヘルメットツートンカラー マッドブラック/マッドガンメタ
「(Cobraを)買おう!・・・さもなければ走り抜ける(Cobraに)注目しよう!」のコピーと共に登場したShelby-AC Cobra最初のカタログ。表紙のクルマはプロトタイプでシャシー番号CSX2000、量産車との最大の違いはリアブレーキがインボード式のディスク(量産車はアウトボード式ディスク)であった。撮影場所はエンジン+TMを積み込んだ、カリフォルニア州サンタ フェ スプリングスの目玉マークでおなじみのディーン・ムーン・ショップ近くのゴルフ場。ドレスアップして立つ女性はキャロル・シェルビーの秘書。
コブラのオープンカラーシャツ販売ページ。イレズミの女編の場面が総柄でデザインされたオープンカラーシャツが登場。
最初のカタログから、写真のクルマは表紙と同じプロトタイプのもの。中央下の写真は英国サリー州テームズ・ディットンのAC Cars社で組み立て中のプロトタイプで、エンジンマウントやステアリングなどの位置決めのために搭載されているエンジンは221cid(3622cc)ライトウエイト「Challenger」V8で、組み立て後にはエンジンとトランスミッションは降ろされて、1962年2月2日にアメリカへ空輸され、260cid(4261cc)V8 260ps/5800rpm、37.2kg-m/4500rpmエンジン+ボルグワーナー製4速MTが積まれた。特徴のある鋼管スペースフレームにハンドメードのアルミボディーが架装された。
「COBRA(コブラ)」の名前を自身の開発したクルマに付けるのはキャロル・シェルビーの夢だった。レーシングドライバーであったキャロル・シェルビーが心臓に問題が見つかり、若くして引退したあと、欧州調のアメリカ製高性能スポーツカーを造ろうと決心し、調査研究した結果白羽の矢を立てたのが英国のACエースの車体にアメリカ製V8エンジンを移植することであった。最初はシボレーのスモールブロックV8を手に入れるべくGMと交渉したが失敗。次にフォードと交渉したところ、当時、フォードの副社長でフォード部門の総支配人であったリー・アイアコッカが、若年層の顧客を増やすべくフォードの若返りを図り「Total Performance」政策を推進している時期であり、絶好のタイミングで協力を得ることに成功した。エンジンの供給はもとより、車両開発のサポート、代金決済期間の延長、フォードのディーラーネットワークの活用などシェルビーはフォードの全面的なサポートを受けることとなった。そして、クルマの正式名称は「Shelby-AC Cobra powered by Ford」に決定した。
EP FAZER BUGGY レディセット コブラ タイプ2カラー 30930T2SP
コブラのベトナムワッペンを付けたキャップになります。
こちらのワッペンデザインは非常にストリート色の強いデザインで、イラストの雰囲気もGoodです!!
ボディはブラックやネイビーのようなダークカラーではなく、明るめのカラーを選択しました。持っているのはどれもダークカラーカラーキャップという方が多いと思うので、そんな方にオススメです。
暗くなりがちなこの季節のコーデに最適なキャップです。
[ボディカラー] : グリーン
[素材]] : ポリエステル
[サイズ] : フリーサイズ( 約56cm~約60cm スナップバックで調整可能)
※商品画像は光の加減や、ご使用のモニターの環境によって色味が異なって見える場合がございます。
※ワッペンは中古品になりますので、汚れやダメージがある場合があります。
ブラックが基本カラーです。コブラバックルの型番についた K の文字がブラックを示しています。(例 FY-25KVF)
廃番 マニックパニックヘアカラー コブラ 500ml(ディスペンサー付)
走りを様々に味付けできるセッティング機能装備のプロポを搭載済みとした、先進のシャフトドライブ4WD EPバギー、それが「EPフェーザー コブラ」です。バッテリーを充電してセットだけですぐに走り出せる完全完成シャシーに加え、バンド管理不要の2.4GHzプロポ“Syncro KT-200”を採用。デュアルレートをはじめとしたセッティング機能が使用可能なだけでなく、もしもの電波障害時には自動的にフルブレーキングさせる安心のフェイルセーフ機能も装備しました。そしてバスタブ形式のメインシャシーは高い強度と剛性を発揮するコブラ専用設計。メタルギヤ採用のデフギヤや異物の進入を防ぐ密閉式ミッションボックス、さらにロアサス・ピボットピンを左右一体構造にする等で高い耐久性と耐衝撃性を実現。スパーギヤにもスリッパークラッチを装備して、タイヤロック等の急激な負荷から駆動系を保護します。また、付属ESCはエンドポイント等の調整が不要なので、ハイパワータイプながらビギナーにも扱いやすさを提供。加えてサスペンションのキャンバー&キャスターを固定式にする等、扱いやすさを徹底したことにより、エントリーモデルとしても最適です。R/Cバギーはまったく初めてという方にも、高性能レーシングバギーの走りを存分にお楽しみいただけます。
デジタル迷彩パターンを意味するマーパットからインスピレーションを得た、マーパットコレクションは、砂漠でも森林でも、街でも使用できるお洒落さが魅力です。高い完成度を誇ります。最高級オイルレザーの中でも、更に上質な部分のみを使用するという、日本製の中でも特別にこだわりました。
フィニッシャーズカラー,コブラブルー,フィニッシャーズ (Finishers),78591 のネット通販カタログ.
流動的でソフトなカーブを描く、鏡面仕上げのステンレス製ボウル。スモールサイズのサービングボウルは、ちょっとしたスナックやフルーツを美しくスタイリッシュに飾ります。食事のひとときにコンテンポラリーなテイストをプラスします。
ジョージ ジェンセンのなかでもアイコニックなCOBRA(コブラ)は、人気の高いコレクションの一つです。 ドイツのデザイナー、Constantin Wortmann(コンスタンティン・ウォルトマン)がデザインしたテーブルウェアは、機能性を保ちつつ、彫刻的で遊び心があり、コンテンポラリーなスタイルを日常に提供します。
上見横見共に奇麗な表現を持ち合わせているコブラ。
濃い体色に体外光の光とラメ胸ビレの光も持つので上見鑑賞での美しさはとても秀逸です。
横見からは奇麗なヒレ光を見ることができ、そこに交わるヒレの体色、亜種表現も見られます。
コブラ COBRA space adventure (カラー) (寺沢武一 著) / 古本
フォードから送られてきた1963年のレーシング戦績一覧。これにも発行した社名はなく「COBRA powered by Ford」とあるのみ。1月のリバーサイドはコブラにとって初の勝利で、その後もセブリング、ルマン、ワトキンスグレン、リバーサイドなど多くの勝利を重ねている。
コブラ フル CGカラーバージョン(コミック) | NakaMONO博物館
「コブラ」は体色がしっかりあるメダカの体外光っていう意味合いで作り始めたメダカになるんですけれども、今まで「三色ラメ体外光」や「ダークエメラルドフィン」等が存在していく中で、もう少し深い「赤の質感」をもつ体色の体外光が作りたかったんです。
そういった側面もあって、「ダークエメラルドフィン」っていうメダカを親にかけ合わせています。
希少カラー COBRA コブラ キング LTDx LS ヘッド 9.0 クラブ
これまで廃棄されていた合板を有効活用した、環境に優しい木製カラビナです。
※画像のイメージと実物の色味には、ハンドクラフトのため個体差があります。ご了承ください。
※クライミング用途には使用できません。
COBRA コブラ・ザ・サイコガン(前編) | 寺沢武一 | マンガ | Amazon
1965年2月に開催されたデイトナ・コンチネンタル2000kmレースのプログラム。No.14はハル・ケック(Hal Keck)とジョー・シュレッサー(Jo Schlesser)のドライブで総合2位、GTカテゴリーで優勝したCobra Coupe。このレースでは、1965年シーズンからシェルビー・アメリカンに託されたフォードGT40が初めて総合優勝している。
Cobra Coupeは打倒フェラーリ250GTOを目指して、1963年10月に開発をスタート、デザイナーのピート・ブロック(Pete Brock)を中心に、1964年2月のデイトナ・コンチネンタル2000kmレースに間に合わせるべく、信じられないような短期間で開発され、計画どおり1964年のデイトナにデビュー、十分なリードを保っていたが、ピット作業中に火災事故が発生リタイアしてしまった。このレースでは1~3位を独占したフェラーリ250GTOに続いてダン・ガーニー(Dan Gurney)/ボブ・ジョンソン(Bob Johnson)組のCobra ロードスターが7気筒になりながらも4位でフィニッシュしている。初戦のデイトナにちなみCobra Daytona Coupeと呼ばれ、合計6台製作された。最初の1台はシェルビーで組み立てたが、残り5台のボディー架装はイタリアのカロッツェリア グランスポルト(Carrozzeria Gransport)で実施されている。
アジア人の頭部にフィットする・モンゴリアンヘルメットCOBRA
今回、親に使ったメダカは「ブラックモルフォ亜種」と「ダークエメラルドフィン」です。
そして、三世代目にもう一度「ダークエメラルドフィン」の遺伝子を入れています。
こういったメダカを今、みんな作りたくて作っているだろうっていう中で、自分でも作っていったんですけど、そうなるとスピード感も必要だったりしますし、スピード感をどうアップするのかって言うとやっぱり選別が大切なんですよね。
生まれてきた親の選別を間違ってしまうと全然子どもがダメになっちゃうので、そのスピード感を損なわないために親をしっかり選んでいます。
そのため、コブラを作出するにあたって、本当に真剣勝負が必要でした。
COBRA THE SPACE PIRATE コブラ 完成品フィギュア
選別のポイントですが、選別するポイントをいかに多くするかが重要だと思います。
例えば体色に体外光ラメっていうだけで選別される方もいらっしゃると思うんですけど、それは上見の選別になるので横から見た時にヒレの光り方だったりとか「ブラックモルフォ亜種」の遺伝子もあるので尾ビレの中が光る個体も生まれてくるのでその辺もしっかり見ていただくと良いと思います。
また、カジビレと言われるヒレも光っているかどうかとか、人より一つでも多く選別ポイントを設けることによってその人のメダカってすごく良くなっていくと思います。
その他、工場でよく作られているカラーには、ブラック、ポリッシュ、マットブラックの3タイプがあります。
トーナメント以外に、昔から趣味として未開の山池でのバスフィッシングをこよなく好む今江克隆。激しいヤブコギの末に桃源郷にたどり着くこともある野池のオカッパリをアマゾンの秘境探検に重ねる今江にとって、数多くのタックルを束ねて山道を歩くことは、多大なストレスであり悩みの種だった。
「オカッパリで使うロッド数本分の性能を1本にまとめることはできないか……」
アクティブな岸釣りを理想とする今江がグランドコブラの構想を練り始めたのは、ビッグプラグ、すなわち野池でのビッグベイトフィッシングの定着がキッカケだった。
しかし、テキサスリグやラバージグ、そしてスピナーベイトやブレーデッドジグにも対応できるオカッパリの基本能力に加え、プラグであるビッグベイト、泳がせるスイムベイトまでも高次元で扱えること。そのような幅広い条件を満たすロッドをデザインするのは、極めて難しいことであった。
一般的なサイズのルアーを軽快に扱えるだけのロッドでは、もちろんパワーも強度も不足で、ビッグベイトのキャストさえままならない。逆に、重量級ルアーへの対応によるロッドのパワーアップは当然のごとく重量増を招き、一般的なサイズのルアーを扱う軽快さと汎用性が失われてしまう。
その難題をクリアするためには、ファストテーパーではなくロッド全体で力を発揮する肉厚のレギュラースローのローテーパーデザインが欲しい。だが、一般的な中弾性カーボンを肉厚に巻き込めば、テーパーが緩いので全体トルクと粘りは出るものの、先重り感が半端ではなくなってしまう。とはいえ高弾性素材ではキンキンとしたフィーリングで使用重量の範囲と巻き物、乗せ物への対応力を落としてしまう。
今江のあまりにも高い理想と要求を前に、一時はこのコンセプトを断念する寸前まで追い込まれることになってしまった。
その苦悩の過程で、いち早くテストに取り入れた最新のカーボン素材『トレカ®T1100G』がこのコンセプトを突破する最大の鍵となった。これまで技術難度が高いとされた高強度と高弾性率化の両立を実現した、最新鋭高性能の33トンカーボン素材である。
この軽量かつ高強度な最新鋭高性能カーボンシートを敢えて肉厚に巻き、高弾性の張りと軽さを持ちながら中弾性の筋肉質な粘りを実現した全身が鞭のようにしなるローテーパーでレギュラーアクションのブランクデザイン。そして、芯となるメインシャフトを補強する全身クワトロクロス(4軸)武装。画期的な最新鋭カーボンをメイン素材に、これまで培ってきた技術のすべてを注ぎ込み、3年の開発期間を経てついに完成。
3オンス級ビッグベイトをブランクに載せたフルキャストや低弾道キャストも得意とすると同時に持ち合わせる、スイムベイトや巻き物の吸い込むようなバイトも違和感なく乗せる追従性。そして、5グラムテキサスリグを軽快に扱う操作性を持ちながら、ヘビーカバーやグラスエリアで常に主導権を握る力強く筋肉質な剛性。骨太さの中に器用さも併せ持つ、オカッパリに持ち出す1本だけの「夢の万能ベイトロッド」グランドコブラ。
皮肉にもその完成度の高さは、今江がオカッパリ取材だけでなくボートフィッシング、さらにはトーナメントで多用していることからも窺い知ることができる。キャスティング、ピッチングを問わず、スイムベイトやビッグベイト、クローラーベイト、フットボール、スローロール、ジグワーム、ヘビキャロ等々に……これは、今江の自信と確信を裏付けている絶対的証拠である。
GROUND(陸)で使うことを目的に開発されたグランドコブラは、この3年の過程で大きく成長しGRAND COBRA(偉大なるコブラ)として大地に降り立つ大蛇となった。
〈対応ルアー&リグ〉
スイムベイト / ビッグベイト / ヘビースピナーベイト / ブレーデッドジグ / 中~大型クランクベイト / ガード付ジグ / フットボールジグ / テキサスリグ / ヘビーキャロライナリグ etc…
■グランドコブラ 製品開発コンセプトは
カラー版>COBRA (15) GODS EYES(寺沢武一)
上の2点はフォードが発行する顧客用の情報誌「Ford Times」1965年8月号に掲載された「Cobra 427」の記事。コブラの登場によって、素晴らしいスポーツカーはヨーロッパからやってくる、というスポーツカーファンたちの概念を打ち破った。そして、U.S.ロードレーシング・チャンピオンシップも過去2年獲得したし、GTカーのワールドチャンピオンシップも、前年はフェラーリを破る射程距離内に迫った。Cobra 427の登場によってワールドチャンピオンも夢ではなくなる。との思惑どおり1965年にはGTカーのワールド・マニュファクチャラー・チャンピオンとなっている。
PRODUTS LIST|COBRA⁄コブラシート日本正規販売サイト
イタリアの伝統製法で作られた革素材マルティーニレザーです。適度なシボ感があり、革の醍醐味である経年変化や、質感、そして香りを楽しめるオイルレザーです。革らしい風合いがありながら、上品さが際立っており、肌触りからも生地の繊細さが伝わってきます。
イタリアで有名な製法としてバケッタ製法と呼ばれる古典的な製法がありますが、このマルティーニは一際上品で繊細です。ハリがあり、鞄にした時には、形をきちんと保ちながら、持ち主にフィットします。財布小物は、タフに長年の使用にも耐えることが出来ます。
バケッタオイルレザーでありながら、上品さと繊細さを持ち合わす、イタリアンレザーの中でも稀な上質さを堪能できる革素材です。メンテナンスの楽しさもあり、レザーライフを満喫し、経年変化を嗜めるのも魅力です。
TKIC-611XMH-BK グランドコブラ・リミテッド(ブラックシリーズ)
1937年(昭和12年)東京生まれ。1956年に富士精密機械工業入社、開発業務に従事。1967年、合併した日産自動車の実験部に移籍。1970年にATテストでデトロイト~西海岸をクルマで1往復約1万キロを走破し、往路はシカゴ~サンタモニカまで当時は現役だった「ルート66」3800㎞を走破。1972年に海外サービス部に移り、海外代理店のマネージメント指導やノックダウン車両のチューニングに携わる。1986年~97年の間、カルソニック(現カルソニック・カンセイ)の海外事業部に移籍、うち3年間シンガポールに駐在。現在はRJC(日本自動車研究者ジャーナリスト会議)および米国SAH(The Society of Automotive Historians, Inc.)のメンバー。1954年から世界の自動車カタログの蒐集を始め、日本屈指のコレクターとして名を馳せる。著書に『プリンス 日本の自動車史に偉大な足跡を残したメーカー』『三菱自動車 航空技術者たちが基礎を築いたメーカー』『ロータリーエンジン車 マツダを中心としたロータリーエンジン搭載モデルの系譜』(いずれも三樹書房)。そのほか、「モーターファン別冊すべてシリーズ」(三栄書房)などに多数寄稿。