コブラからの乗り換えです! コブラボディのコルベットスティングレイ迫力があります♪


レッド&ブラックのダイアルの「トップタイム シボレー コルベット」は、自動車愛好家が「スティングレイ」とも呼ぶ、1960年代半ばのコルベットC2の鮮烈な外観をモチーフに取り入れた一本。ちなみに、シボレーの同創設者であり、レーシングドライバーのルイ・シボレーはスイス(ラ・ショー・ド・フォン)出身。ブライトリングもスイス創業のブランドであるため、このモデルの誕生は運命的なものを感じさせる。


コルベットはパイプフレームにFRPボディを乗せている構造なので、ボディが錆びる事はありません。 ..

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1981 シボレー C3 コルベット 実働 コンディション良好車両!コブラボディキット ワイド オーバーフェンダーサイド出しマフラー 赤内装 アメ車 ヴィンテージ実働のC3入庫です!前オーナー様も非常に大切にされていたことが一目でうかがえるコンディション!こちらのC3スティングレーは歴代コルベットの中でも一番の人気車種!現在もパーツの入手も容易ですのでばりばり乗りまわせますよ!こちらはキャブ車のV8なので、古きよきアメ車のドロドロ感が味わえる一台ですのでお勧めです!さらにコブラボディキットとおもわれますワイドボディキットが入っていますので、そんじょそこらのコルベットじゃあ話にならないくらいのワイドボディ!コークボトルと呼ばれるボディのくびれがさらにパワーUP!!やっぱりアメ車はロング&アイド&ロー!ですね!★★ジパングモータース・ジパングモーターサイクルです★★当社の出品物をご覧頂きまして誠にありがとう御座います!当社は中古車と中古バイクの買取専門店です!状態の良い車両は点検・整備を行い販売致しております!その他ジャンクバイク・部品取りバイクなどもお買取販売を致しております!当社は最新のバイクなど一般的な車両以外にも、旧車・外車・希少車・ヴィンテージ・カスタムバイクを得意としているショップです!2スト・国産旧車からBMWやトライアンフやビンテージオフロード等も得意です!オーナー自身も初期型750RS等も所有しているバイク好き!スタッフもバカが付くほどのバイク好きばかりのショップです!その為、豊富な知識で高価買取を実現しております!カスタムバイクの車検や旧車、2スト、バギーの整備なども得意です!車もアメ車や国産旧車なども得意です!ジモティーで購入した車両の整備やカスタム、車検もご相談に乗れます!バイク・車に関する事ならジパングモータースへ!★当社の出品車両の配送も行っています!★札幌市内簡易配送の場合は、原付 3000円から5000円前後中型 4000円から10000円前後大型 5000円から20000円前後トライク 5000から30000円前後クルマ 5000円から30000円前後除雪機 小型 3000円 から 大型30000円前後※原付などは大差ありませんが、大型のハーレーやフルカスタム車両などのアンダーカウルや、ローダウンに伴う低車高の車両などは搬送車を利用しますので、少々割り増しになることもありますのでトラブル防止の為、必ず事前にご相談下さい★お支払いは現金・クレジットカード・ローンがご利用頂けます。★ジモティーに出品しているバイクを購入される際に下取りやお買取も可能です。 お気軽にご相談下さい。★車検の切れている車両は車検受け渡しも可能です。ご相談下さい!★車検なしでの販売や業販もOK!お気軽にお問い合わせ下さい!★カスタムやパーツの取り付けもOK!お気軽にご相談下さい!★その他ジモティーガイドラインを遵守されない依頼はお断りさせて頂きます。○バイク買取専門店ジパングモーターサイクル北海道札幌市東区北22条東8丁目2-5北海道札幌市東区丘珠町287-1●車買取専門店ジパングモータース北海道札幌市東区東雁来7条2丁目13番地

お友達のシェルビーコブラも一緒に。 コルベット クーペのC3・コルベット・シェルビーコブラ・コルベットスティングレイ・アイアンバンパー

シボレー・コルベットは少々不思議な印象を受けるクルマである。近年のモデルはドイツ・ニュルブルクリンクのノルトシュライフェで開発し、速度記録を狙うくらいにスーパースポーツとも言えるイメージを持つ一方で、古くからのファンを大切にし、MTとATを必ず併売、コンバーチブル仕様もそろえるようなコンフォート&ラグジュアリーな性格もある。ライバルと目される日産GT-Rに比べて、懐の深さが感じられる。

アルミシャシーを備えてフルモデルチェンジしたコルベット。外板は非金属素材で、ホワイトボディ重量は296.6kgという。鋼材も用いてはいるものの、その割合はどうやら1割程度と極小である。6000番台/7000番台のアルミ押出材と鋳造アルミ材で構築した基本骨格は頑強そのもので、タウンスピードでの凹凸での入力はもちろんのこと、高ストレス下における瞬間的な大入力を受けてもねじれを覚えることは皆無。この鋳造アルミ材が新型コルベットの車体剛性向上策の肝のひとつであり、結果、良好なトラクションとサスペンションの明快な動作を創出している。オートクレーブ工法で作られたルーフパネルは相当に軽く、応力部材としては重視されていないように思えるが、やはり脱着それぞれの状態ではキャビン内での印象も少々異なる。とはいうものの、巨大なフロアトンネルと前後隔壁で囲まれたキャビンは頑強の一言。誰もが等しくハイパフォーマンスを楽しめる車体作りを実現している。

ロングノーズ、コークボトルボディで唯一無二のグラマラスなプロポーションを強調させるワイドボディキット。その中でもコブラボディに魅せられたコレクターのお目に適った個体が紹介する81年型C3コルベット。

憧れていたコルベットC3を手に入れて広がったクルマ趣味ワールド

特徴的なリトラクタブルライトは、C2から受け継ぎ、その後C5まで続いたコルベットのアイデンティティとも言えるポイント。
また14年続いたC3世代では、登場した1968年から1973年までの『アイアンバンパー』と以降の『ウレタンバンパー』モデルに分かれていて、さらにウレタンバンパーでも1978年を境に大型の5マイルバンパーへとシフトしたことで、同じC3ながらもスタイリングの印象は異なっている。

前置きが長くなったが、そんなACコブラに乗った。エンジンは427(7リッター)で、フェンダーもかなりグランドエフェクトされている。現代のコブラに関してはレプリカやリプロダクションが蔓延していて、どれもACコブラと呼ばれることが多い。詳しいことはわからないが、シェルビー自身がその後新たな素材でつくり上げ、サインしている車両もあるとかいうくらいだ。

まぁ、その辺の難しい話はともかく、アルミ製ボディをまとったコブラが目の前に現れた。その姿はまさに「コブラ!」といった印象で、筋肉ムキムキのマッチョさをアピールする。う〜ん、この辺の仕上がりはシェルビーらしいとでもいうべきなのだろうか。

この車両は、キャロルシェルビーとともにオリジナルコブラを製作していた人物・マイク マクラスキーが製作したもの。本物のオリジナル・コブラと同じ鋼管フレームを使い、戦闘機も手がけるようなマイスターの手によって一台一台仕上げられた。忠実に再現されたフレームに被せられたボディも、オリジナルと同素材のアルミニウム製だ。

エンジンはフォード製水冷式V型90度8気筒OHVを搭載し、435馬力ものパワーを発生させる。なお、忠実に再現されたグラマラスなボディラインはもちろんのこと、メーターや各スイッチ類などのレイアウトやシフトレバーの角度、エンジンルーム内の電装パーツの配列、さらにはビス1本1本のサイズや向きにまでこだわり、とことんオリジナルに則って再現されている逸品である。

早速、試乗させてもらう。サイドマフラーをふくらはぎに当たらないようにコブラに乗り込むと、そこには包まれるようなキャビンが待ち受けている。広いわけではないが、タイト過ぎないスペースは思いのほか居心地がいい。
そして、エンジンに火を入れると、バババーンと点火し、ドッドッド…とアイドリングをはじめる。なるほど、これがあのアメリカンV8か。このサウンドが多くのカーガイを魅了したのか。カラダに伝わる振動とともに一発でコイツの魅力に取り憑かれてしまう。
安楽な現代車とはまったく異なる乗り物に、心奪われるのは当たり前のことかもしれない。それほど異質なものだ。

現代車とはまるで違う感覚。細身のステアリングを握って、細身のシフトノブを動かして、爆音を奏でるエンジンを自らが操って公道を走る。そこにはアメリカンV8の魅惑的なサウンド以外、何もない。
試乗の印象としてはこれはこれで、十分公道を走れる範囲にあるということだ。細かいことは気にせず、街中をこ一時間ドライブしてまだガレージに帰る。それだけでも十分堪能できるし気持ち良いし、何より最高の気分転換になる。こんな贅沢もありではないか?

早々に試乗は切り上げたが、しばらくはあのサウンドが耳から離れない。ドッドッド…という重低音。あれこそ、ホンモノのアメリカンV8だろう。一点の濁りもない純粋なエンジンサウンド。残念ながら現代車においては、あのサウンド、振動は決して味わえないだろうな…。

コブラボディ加工・デイトナボディ加工などのボディワークもご相談ください。 お ..

そして、この1968年に発売になったシボレー・コルベット C3型、人呼んでコルベット・スティングレイもまた見ているとよだれが出ちゃう一台なんです。

ちなみに彼がこのC3を購入した2000年には、コルベットはすでに5世代目となるC5が販売を開始していたため、C3を買おうと考えながらも、最新のC5も気になっていたのは正直な話。しかし、そんな揺らいでいた気持ちもC3の実車を目にした途端に吹き飛び、即購入となったという。


「コルベットコブラ」の中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】

3代目、C3型コルベットです。
抑揚の強いグラマラスなボディシルエットはコークボトルとも形容されるようで、このマッシブボディこそがコルベットとイメージされる方も多いことでしょう。

コルベット 5.7(神奈川県)の車両詳細 | 【みんなの中古車市場】

コブラボディのもたらすワイドシルエットは純正シルエットからナチュラルにアプローチされる芸術的なフォルム造形美が魅力。ファイバー製で後付け感を感じさせない一体感も特筆物だ。片側約10cmワイドとなり、車幅2ⅿを超えるサイズ感は斜めから見たときのコークボトルボディを強調させ、グラマラスな印象へと誘う。

WEST 1981 Corvette Cobra body WEST製作車輌 | コルベットレポート

ぼくがこのコルベット・スティングレイ(C3)を好きな一番の理由は、一目見てわかるそのパッケージです。カタチ、パワー、ともに実に豪快。どこをどうみても、これがコルベット・スティングレイ。