【実写版 ONE PIECE】ネフェルタリ・コブラのキャスト発表!


イム様とコブラ、サボのやり取りだけで1話使って、もっと具体的に謎に迫るか、一部だけでも明かす内容にするか、コブラの死を明確に描く内容になっていれば「面白い」となったでしょうに。後半のビビとワポルの描写のせいで台無しです。


ネフェルタリコブラとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書

コブラ王はおそらく代々受け継いできたという800年前のアラバスタの国王だったリリィ女王が残した手紙の内容が若い頃から気になっていたのではないかと思います。

第12代の国王としてアラバスタ王国の王位を受け継ぎ、国を率いていく。「国は国民あってのもの」という信念は若い頃からのものらしく、家臣からも国民からも絶大な支持を集める。
ティティという女性と結婚し、ビビという娘を儲ける。そのティティとは死別しているが、今も彼女を愛しているのか再婚はしていない。

ネフェルタリ・コブラ / [OP-05]新時代の主役|ONE PIECEカードゲーム

コメントありがとうございます ドドリアさん

うーん、少なくともコブラ王までネフェルタリ家は存続しているみたいでして。もしも今までの歴史上で分家を呼んだならば、本家の養子として迎え入れてると思うんです。分家は分家であって、それが本家に代わるなんて考えられませんからね。

王朝が変わっているならネフェルタリ家が今も残っているのは考えられないハズなんですよね…。

これマンガだろって、僕は頭が固いのかな(笑

コメントありがとうございます クレオールさん

リリィ女王、その弟からコブラ王までネフェルタリ家が続いていながら、それ以外の家系から王が出ていたとなると… その意味が僕には分からないんですよね。

そんな権力闘争を招く様な真似は… と思ってしまうんです。しかし漫画なんで何でもアリなのかもです!!

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「イガラムよ 権威とは衣の上から着るものだ ・・・だがここは風呂場 裸の王などいるものか 私は一人の父として この土地に住む民として心より 礼を言いたい どうもありがとう」
23巻213話【アラバスタ編】で、コブラが、麦わらの一味に言ったセリフ。大浴場で麦わらの一味と風呂を共にするコブラとイガラム。コブラは、この国を救ってくれたことを、頭を下げて感謝します。イガラムが、「王が人に頭など下げてはなりません・・・!!」と、苦言を呈すると、コブラはそれを否定して、改めて感謝の言葉を述べました。

一般天竜人が戦闘能力はからっきしなのに対して、五老星がここまで強いのは、世界政府が現在の規模となるまでの間に、170ヶ国以上を加盟させる為の、天竜人すら前線に出ねばならないような過酷な征服戦争の歴史があっただからなのだろう。
安寧の時代に生まれた今の天竜人とは潜って来た修羅場が違うわけだ。

「ONE PIECE」シーズン2、アラバスタ国王ネフェルタリ・コブラ役が決定 ..

物語はついに“最終章”を迎え、さらに大きな盛り上がりを見せている国民的コミック&アニメ『ONE PIECE』(尾田栄一郎)。ルフィ率いる麦わら海賊団はこれまで、多くの島・国をまたいで冒険してきた。それぞれの国や地域に記憶に残る統治者がいるが、そのなかでも印象的な“名君”といえば、砂の王国・アラバスタの王、ネフェルタリ・コブラを思い浮かべる人が多いのではないか。

さてこの1件が済んだと思ったら、五老星は何者かが覗いていることに気づいた様子。なんと壁のほんの小さな穴からワポルが偶然にも見てしまったのです。嫌いであったが、の死に喜ぶほどのメンタルは持ち合わせていません。それどころか政府の闇を知ってしまった彼のとった行動は…。


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「座っていい筈がない」ことは誰もがわかっているわけで、その上で、突如その玉座に座る存在が現れたんですから、その事実にもっと驚愕したり、それが誰なのか正体に関して思考を及ばせたりするのが自然な反応ではないでしょうか。

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アラバスタ王国の国王で、ビビの父親でもあるコブラ役は、『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』や『HEROES/ヒーローズ』、『コバート・アフェア』、『CSI:マイアミ』といった名だたるドラマに出演してきた実力者のセンディル・ラママーシーが演じる。原作で心を打つ名言を数々残してきた“名君”の誉れ高き男を、はたしてどう演じるのか期待される。

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コブラ王が天竜人という存在を肯定するわけはないですから、ネフェルタリ家が最初の20人の一角でありながら天竜人にならずに地上に残った事は正しい判断だったと思う傍、何故そうしたのかは気になっていたでしょうし、リリィ女王がどうなったかも知りたかったから五老星にそれを質問したのだと思いますが、知りたい事の本命はDの意味だったはずです。

ネフェルタリ・コブラ / [OP-04]謀略の王国|ONE PIECEカードゲーム

コブラ王は実際にDであるルフィと関わり、また世界政府がDを隠そうとする姿勢を見せていた事にも気づいていたでしょうから、おそらく彼の仮説のネックになっていたのは、Dが天竜人達にとって何者であったのかという事だったんじゃないかと思います。

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ネフェルタリ・コブラとは、『ONE PIECE』の登場人物で、アラバスタ王国の国王。
当時王下七武海(一定の上納金と要請に応じて戦力を貸し出すことで世界政府からの公認を受けた海賊)に所属していたサー・クロコダイルと彼の率いる秘密結社バロックワークスに国の乗っ取りを仕掛けられ、これにかろうじて抵抗していた。娘のネフェルタリ・ビビと彼女が連れてきた麦わら海賊団の活躍でバロックワークスが倒されると、深く感謝しつつも「クロコダイルの件で国民感情も不安定な中で海賊を手元に置いておくことはできない」として彼らを密かに送り出す。

その後はバロックワークスの工作と戦乱で荒れ果てたアラバスタ王国の復興に着手し、同時にクロコダイルが国を奪おうと画策した目的である「世界政府がひた隠しにする“空白の100年”の真実」について調べ始める。これは世界政府側から警戒されることとなり、病で一気に老け込んだこともあって作品内外から心配されていた。
麦わら海賊団が世界屈指の海賊団としての名声を確かなものにした頃、「世界政府と戦う革命軍の幹部サボにより殺害された」との報が世界中を駆け巡り、麦わら海賊団の面々をも驚愕させる。真実は報道された内容とは異なっており、コブラは世界政府の闇を知ってしまったため、「五老星」によって暗殺された。その際にネフェルタリ家が「Dの一族」であることを知り、その事実をルフィやビビに伝えてくれとサボに言葉を残している。

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またコブラが12代国王であることからネフェルタリ家は800年前にアラバスタ王国を建国し王族に即位したと考えてまず間違いないでしょう

パラガスでございますwww 00:00 家弓家正00:34 上田敏也00:56 郷田ほづみ #ワンピース #声優比較 #ブロリー.

ネフェルタリ・コブラとは、『ONE PIECE』の登場人物で、アラバスタ王国の国王。
家族や身内には明るく気さくな顔を見せる一方、王としては厳格で時に容赦のない一面も見せる高潔な人物。「国とは国民あってこそのもの」との思想を持ち、家臣や国民からは名君として絶大な支持を集めている。サー・クロコダイル率いるバロックワークスに王国を乗っ取られそうになったところを、娘のビビや彼女が連れてきた麦わら海賊団に救われた。世界会議にてイムと出会い、ネフェルタリ家が「Dの一族」だったことを知り、暗殺された。

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虚の玉座の剣は武装解除と降伏にも見える。
誓いの剣なら数が20だと思うし。ネフェルタリ家が裏切り者と言われ、ポーネグリフを守って来たのはよほど切羽詰まる何かがあったんだと思う。
コブラ王死亡はイム様の存在を知った、或いは絶対的な王の存在に繋がる何かを知ったからじゃないのかな。禁忌の中でもイム様の存在は空白の百年、巨大な王国やその思想よりも遥かに禁忌な気もするし。
コブラ王が嘗て言った語られぬ歴史をが空白の百年なのかは疑問、昔の王の事で問うてみたいとの趣旨の発言から鑑みるに空白の百年や古代兵器云々より大昔のネフェルタリ家ついて何か疑問が生まれたんだろう。
アラバスタの王の代数は余りにも不自然過ぎるからそろそろ伏線回収されてもおかしくない。

【SW4-21.ネフェルタリ・コブラ (R レア) 】 にふぉるめーしょん ワンピース大海賊シールウエハースLOG.4 ..

国際会議で実際に対峙するシーンもあったが、比較しやすいのはドラム王国の暴君・ワポル。医療を独占し、私利私欲のために国を牛耳ったワポルと対照的に、コブラは「国とは人である」という信念のもと、民のことを第一に考える奉仕者だ。その点では、旧ドラム王国・サクラ王国のドルトンが近い存在感を持っているが、加えて威厳と政治家としての強かさを持っているのが、コブラが作中において印象的なキャラクターになっている所以のひとつだろう。

ネフェルタリ・コブラ。ワンピース(ONE PIECE)のファンサイトです。世界一の情報量を目指し、ワンピースファンサイト王になる!

ロビンとの会話の後、コブラは「政府」に問いたい事ができた。それは、「その昔ネフェルタリ家の王は世界に何をしたのか」ということである。

ネフェルタリ・コブラ アラバスタ王国国王 | Line航海王 秘寶尋航 Wiki

イム様もコブラ王が一番知りたい事を察して抹殺する事を前提に、Dは我々の敵だったという答えを与えたわけですが、その答えはコブラ王の仮説を立証した事になり、コブラ王はアラバスタ王国が進むべき路が見えた…というところだと思いますが、その路とは具体的にどういうものだったのでしょうか?

ネフェルタリ・コブラ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

新世界編に入り、4年に1度開かれる世界会議(レヴェリー)が開かれた。コブラは病で弱った身体を押して、娘のビビやアラバスタ王国護衛隊副隊長のチャカやペルと共に聖地マリージョアに向かう。そこでコブラは「王下七武海制度の撤廃」を訴えた。結果、「王下七武海制度の撤廃」は会議で可決されることとなり、コブラの悲願は達成された。

コブラは「王下七武海制度の撤廃」ともう1つ、この世界会議でハッキリさせたいことがあった。そのため、世界政府の最高意思決定機関「五老星(ごろうせい)」に謁見を申し込む。謁見は受理され、コブラは誰も座ることが許されない”虚の玉座(からのぎょくざ)”の間に通された。コブラはそこで、アラバスタ王国の遠い祖先であるネフェルタリ・リリィの話をする。リリィは世界政府を発足した最初の”20人の王”の1人。しかしそれ以外の活躍はアラバスタ王国のどんな古い文献にも残されていなかった。リリィは、他の19人の王が聖地マリージョアに移住する際にそれを拒み、祖国に帰ったとされている。しかし実際はその後の消息は不明で、世界政府発足後、アラバスタ王国を治めたのもリリィの弟だった。コブラはリリィについて何か知れるものはないかと「五老星」に問うが、「五老星」の答えは否だった。

そこへ突然、黒い人影が現れて、玉座に座った。それは「五老星」の上に立つ謎の人物・イムだった。コブラは逆にイムからリリィのことについて尋ねられる。リリィは文献などには一切情報がなかったが、ただ1つ、リリィが書いた短い手紙だけがネフェルタリ王家に残っていたのだ。その送り主の名は「ネフェルタリ・D・リリィ」。ネフェルタリ家は、かつてイム達が敵対した「Dの一族」だったのだ。それを知ってしまったコブラはイムや「五老星」に殺されかける。それを助けたのが、”虚の玉座”に潜んでいた革命軍No.2のサボだ。サボはコブラを助けようとするが、「五老星」やイムの攻撃に押されてしまう。コブラはサボにルフィやビビへの言付けを頼み、サボを逃がすために囮となって死亡した。

アラバスタ王国 国王 ネフェルタリ・コブラ #onepiece ..

ネフェルタリ家

この二つの言葉をハッキリ出しています。
20の国の一つがアラバスタ王国であり
ネフェルタリ家は20人の王達に含まれる。
世界政府という一大組織を作るも、
聖地マリージョアへの移住は拒否したという。
19の国では新たな王が選出されるも
アラバスタ王国はネフェルタリ家のまま今に至る。
これで宜しいですよね。

800年前にネフェルタリ家はあった。
その時の王が何代目かは分からない。
たとえ初代であったとしても
今のコブラが12代目…。
12人目の王というのは変なんですよね。
もっと いただろ? となる。

コブラが嘘をついているのではなく、
ドフラミンゴが語る回のタイトル ー

コブラも800年前のネフェルタリ王の血統を継ぐのなら、
果たして どういう事になるのか?

800年前、それ以前の100年間。
ここはポッカリ空いています。
空白の100年です。
それが明けてからの800年間の記録は消されてはいない。
しっかり残っているハズです。
アラバスタ王家の800年間の歩みは残ってる。

プルトンのポーネグリフにしても、
800年間 ネフェルタリ家が守って来た。








こう考えるより他にない。
いや!
今になって考えるヒントが出た!
第203話の謎
やっと今になって見えて来たんだよ。

はるばる第761話にして!!

(第761話)





私が考えるに…



何人もの王子(王太子)を見送った王がいたんだ!
ネフェルタリ家の血統は、
何代も何代も次の王となる王子を出しながらも
一人の王が死なずに何百年も王位にいたから
王の代替わりが数百年間 なされなかった。
寿命では死なない王がいた!
その王が何かの理由で亡くなった。

そして やっと
その王の実子から何代も下る王子に王位は継がれた。
そしてコブラに至る。
間違いなくコブラは12代国王である。
王としては12人目。
アラバスタ王国のネフェルタリ朝が始まってから。
ただし歴代王の系図としては
通常ではない期間が 数百年間続いている。


これが真相ではないかな?
まだハッキリ分かりません。
断言したくはありません。
一つの予想です。
私の考えとしての 「〜だ。」 です。
が、ONE PIECEの考察好きの方なら
爆発的に想像力を掻き立てられるハズ!
あえて ココで区切らせて下さい。


キーポイントは不老手術。
不死ではない。
死にはするんでしょうね。
だから この記事が成り立つ。
コブラは12代国王。 王として12人目。
長期間 王位にいた王が過去にいたのでは?
不老によってね?
しかし死んでしまった。
その王の死から
また代々ポーネグリフを守り続けてきた、と。



ここへ更に考察を乗っけて遊びましょう!
って また週末バタバタしますんで、
もしかすると更新が遅れるかも。
次を待ってくれるって方も
ここから どう広がるか考察してみても面白いですよ?
ありがとうございました!!!