31日、都内のインドア練習場にて、プーマジャパンが2024年のコブラ新 ..


・まずは「安い!」

最新モデルでも3万円でドライバーが買えちゃうのはコブラくらい。アイアンセットも5万円台から購入できます。

もっと言うなら中古になるとさらにお手頃。2~3年落ちのドライバーなんて運が良ければ中古ショップで1万円以下で入手可能ですよ!

・そして「飛ぶ!」

5万、6万もする誰もが知っているメーカーのドライバーと飛距離は変わらない! むしろ飛ぶ!?

価格対飛距離のコスパは最強クラスです。

現行とは行かなくても、マークダウンしたKING F8やF7、F6でも十分やさしくて飛距離も十分通用します。

かく言う私もセカンドセットでKING F6+を使用中ですが、一発の飛距離はKING F9を上回ります。

・しかも「やさしい」!

ツアーモデルでなければ基本的に他のメーカーに引けを取らない十分なやさしさ・寛容性があり、オフセンターにヒットしても結構飛びます。

特に国内仕様として売られている製品は日本人向けにシャフトの仕様やヘッドの重さが調整されていますので初心者にも安心デス。

・被らない!

ラウンド当日の朝、自分のキャディバッグが載ったカートへ行ったら4人とも同じメーカーのドライバーだった、なんてことは100%ありません!

むしろ同じだったらうれしくなっちゃうくらいレア。

・カッコイイ!

私見ですが、見た目カッコイイです。

それ以外でも飲み会や仕事中のゴルフの話題で「クラブは何使ってるの?」って聞かれて「コブラです」って答える自分が最高にカッコイイ(笑)。


H.O.Tフェースを搭載したダークスピードドライバーは過去最高のヘッドスピードに到達した。 ..

ゴルフクラブとして日本ではあまり馴染みのないコブラ。

その歴史? を少々。

1973年オーストラリアからアメリカン・ドリームを求めてやってきたトム・クロー氏によってコブラブランドが立ち上げられました。

80年代から90年代にキャロウェイやテーラーメードと肩を並べるくらい急成長したものの、製品の失策やマーケティングの失敗によって衰退してしまい、アクシネットに買収され傘下に入ることでブランドイメージを一新して復活を遂げます。

そしてコブラは2010年3月にスポーツ用品のプーマに売却されます。

元々コブラは若者向けスポーツブランドであったため、それにマッチしたプーマの下で徐々にシェアを広げていきます。

そこに近年ではリッキー・ファウラーやブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンに代表される世界のトッププロが登場し、アメリカを中心に人気となりました。

……しかし残念ながら日本では名前は知っていても、使っている人をあまり見ませんね。

そして開幕戦で最も驚いたのはマックス・ホーマです。昨年までタイトリストでしたが、今年からコブラプーマに一新。ドライバーは新モデルの「コブラ DSアダプト LS」、アイアンは「コブラ KING MB」になっていました。

PUMA(プーマ) COBRA KING F6 ドライバー用ヘッドカバーのサムネイル

今回はコブラ『ダークスピード LS』ドライバーを前モデルの『エアロジェット LS』ドライバーと比較しながら分析していただきます。カラーリングも白から黒に変更された今モデルですが、ヘッドデータに違いはありますか。

コブラは、現在スポーツ用品メーカー「プーマ」傘下のゴルフブランド。設立は1973年と、半世紀近い歴史があり、その時代時代で先進的なクラブを世に送り出し、独自の存在感を放ち続けています。

茨城県稲敷郡阿見町よしわら四丁目1番1 1階 615区 営業時間 10:00 ~ 20:00

クラブ長さ、ヘッドの慣性モーメント、ネック軸回りの慣性モーメントの3つに違いが見られました。一方で前モデルから継承されている部分もあり、コブラがドライバー設計で大切にしているところを感じました。

最速ヘッドスピード「74m/s」を誇るバークシャー。繰り返すが、これはボール初速ではなく、彼のヘッドスピードの話。その数字は、過去の“カット軌道で振ると速く出る”ヘッドスピード計測器ではなく、現代のレーダー式でボール初速を測る弾道計測器の数値から逆算した値だ。

そして、ボール初速の世界記録「108m/s」も保持するため、バークシャーが“耐久性”に焦点を置くのも当然と言える。ゴルフメーカー数十社あれど、この速度の選手を抱えるメーカーはなく、あり得ないレベルの耐久テストを強いられるコブラには頭が下がる想いだ。古くはグレッグ・ノーマン、アマ時代のタイガー、ドラコン界のジェイソン・ズーバックら“驚異のスピード”を誇る選手を支えてきた歴史は、現代にも繋がっている。

このボール初速は「飛距離への影響度が7割」として知られ、ドラコン選手のみならず、トッププロや上級者もこの数字を重視するのは当然。国内男子ツアープロでも初速は70m/s台が平均で大台の80m/s台を越す選手も少ないが、PGAツアーのトップはキャメロン・チャンプの85m/s前後で、ツアー平均は77.2m/s。バークシャーは彼らの1.4倍近い速度を誇る。

■ウォーミングアップの8Iでネット貫通

ちなみに、数年前にバークシャーがスピードトレーニングを授けていた、ブライソン・デシャンボーの最速記録が「98.8m/s」とのこと。そんな世界一飛ばす男が、いかに“スピード”と“耐久性”にこだわるかの一端を垣間見せたのが、取材前のネット貫通事件だ。コブラスタッフだけでなく、イベント会社、設営スタッフ、会場の関係者がみな想定外の豪打の対応に追われた。

よく、飛ばし屋に引っ叩かれる「ボールが可哀想」との表現は聞くが、「ネットが可哀想」とは聞いたことがない。ところが、バークシャーはウォーミングアップで打ち始めた8番アイアンで、即ネットを“貫通”させてしまう。事前にコブラも対策をして強度の高い防球ネットを持ち込んで設置したが、まさかの8番アイアンで、打つ度にプスプスとネットを突き破ってしまった。

何しろ、ゴルフゾンの計測では8番アイアンでも10,000rpm近くの“弾丸”のため、急遽、業務用のマットのようなものを3重に重ねて補強したが、今度はその衝撃で跳ね返ったボールが後方でカメラを構えていた記者の顔の真横を急襲。人間の反応速度を越えた跳ね返り球は危険この上ない。

記者会見でも「危険なのでバークシャー選手が打つ打席後方には絶対に入らないでください!カメラが破損する可能性があります!」と、コブラのスタッフが叫ぶのも無理はなかった。だが、その呼びかけに頑として動かない記者たち。世界一飛ばす男を間近で見たい、撮りたいゴルファーとしての“欲”が危険を上回っていた。(編集部M・K)

デシャンボーやファウラーの武器! スマホと連動するドライバー、コブラ「キング F8」 ..

創業時から革新的な製品を発表する姿勢を続ける
90年代後半、タイガー・ウッズがプロ転向当初に使用していたことでも知られる「コブラゴルフ」は、2010年「プーマ」と融合したことで、イメージを一新する。売り出し中だったリッキー・ファウラーが好むオレンジをゴルフクラブのカラーに採用するなど、ファッション感度の高さと、既成概念にとらわれない斬新なブランドイメージを構築。“ゴルフの科学者”、ブライソン・デシャンボーとのタッグにより、ワンレングスアイアンや3Dプリント技術を応用したパターなど、画期的なプロダクトを発表している。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、コブラ・プーマゴルフ契約のブライソン・デシャンボーが、PGA ツアーのシュライナーズ・ホスピタルズ for チルドレン・オ
ープン(ネバダ州/TPC サマリン/7,255Y/Par71)において通算21 アンダーで優勝、通算5 勝目を挙げました。

デシャンボーはこの試合からCOBRA Golf のNEW モデル【KING F9 ドライバー】をバッグに投入、あわせて彼の代名詞である【KING Forged Tour One Lengths Irons】も操り、栄冠を手にしました。

【KING F9 ドライバー】は、ゴルフでは初めてとなる、空力学を応用したクラブヘッド形状と、効率的な低重心構造を組み合わせた画期的なSPEEDBACK テクノロジーを搭載しています。 更には、業界をリードするフェイス製造技術である“CNC ミルドフェイス”の採用で、従来の手作業によるフェイス研磨に対して、ボールスピードを1.5 mph まで向上させています。これらの技術が結集して融合したのが【KING F9 ドライバー】です。

COBRA【KING F9】は、Driver・Fairway・Utility・Irons など、【F9 Series】として、2019 年2 月中旬より、プーマジャパン(株)から発売予定です。


4.3点(75) 先進的なエアロシャイピングと低スピンと安定性を融合

発表会は新製品の紹介に加え、世界ドラコン王者のカイル・バークシャーとプーマアンバサダーの進藤大輔さんをゲストに迎えたトークセッション、さらに世界王者のスイングが生で見られるデモンストレーションで構成。あいさつに立った同社コブラプーマゴルフ事業部ゴルフ本部長の大藤真一氏は、「DARKSPEED」ドライバーのテクノロジーについて「高い慣性モーメントを維持しつつ、追求しているボールスピード、ヘッドスピードを最大化することによって飛距離を伸ばしていくというテクノロジーになっている」と説明しました。

【PUMA公式】プレスリリース COBRA GOLF LTDⅹ

重たいヘッド重量と小さいリアルロフト角が、コブラが考える飛びの流儀と言えそうですね。『ダークスピードLS』ドライバーはどんなゴルファーにおすすめですか。

コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!

【ブライソン・デシャンボー 使用クラブ】

●Driver COBRA KING F9 SPEEDBACK Driver(9°)/TPT Model 14 MKP LT/45.5"
●FWY COBRA KING LTD 3-4 FWY(14.5° degrees)/True Temper HZRDUS Black/85x @ 43"
●FWY COBRA F8+ Baffler 5wd(17.5° degrees)/True Temper HZRDUS Black/85x @ 41”
●Utility COBRA KING ONE Length Utility (4&5)/(全て37.5 inch)
●Irons COBRA KING Forged Tour ONE Length(6-P)/True Temper X7/(全て37.5 inch)
●Wedges COBRA KING V Grind(50°)/KING Wide Low Grind(55°・60°)/(全て37.5 inch)

尚、最終日に着用したスパイクは、現在 絶賛発売中の『イグナイト パワーアダプト レザー』で、革命的かつ独自のPWRADAPTテ
クノロジーを採用、ミッドソールに内蔵されたトルネードクリーツが上下左右に可動して、どんなライにも抜群のグリップ力を発揮します。

また、アッパーには高級感が溢れるフルグレインレザーを採用、内装にも優れたフィット感をもたらすメッシュハイブリッドブーツライニングが配置されています。

※画像等ご入用の折にはご一報を頂けますと幸いにございます。

【本件に関するお問い合わせ先】
プーマジャパン株式会社 コブラ・プーマゴルフ事業部 TEL03-6362-0226(代)
担当 梅宮
窓口 伊澤

【公式】ゴルフ用品通販のヴィクトリアゴルフ | 3,980円で送料無料!

プーマジャパンは1月31日、都内で新製品発表会を開催し、COBRA(コブラ)ブランドの新作ゴルフクラブ「DARKSPEED」シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンをお披露目しました。ドライバーとフェアウェイウッドは、フェード系の「LS」、ドロー系の「MAX」、その中間の「X」の3モデルを展開。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンそれぞれのウィメンズ用も同時に発売されます。

(ブランド)をご紹介します。今回はコブラ ゴルフ(COBRA GOLF)。ドライバー ..

PGAツアー開幕戦「ザ・セントリー」は松山英樹の優勝で幕を閉じました。松山の優勝に貢献したのが新パターでしたが、他にもトップ選手が2025年の新モデルを使い始めて話題になっています。 PGAツアー開幕戦「ザ・セントリー」は松山英樹の優勝で幕を閉じました。松山の優勝に貢献したのが新パターでしたが、他にもトップ選手が2025年の新モデルを使い始めて話題になっています。 最終日まで松山とハイレベルの優勝争いをしたコリン・モリカワは、初日からテーラーメイドの新ドライバー「Qi35 LS」を使っていました。 モリカワはなかなかドライバーを替えない選手です。20年モデルの「SIM」を約4年間も使い続けて、昨年ようやく「Qi10」シリーズにスイッチ。「Qi10 MAX」、「Qi10」と使い継いで、最終的に「Qi10 LS」に落ち着きました。今年は初戦から「Qi35 LS」を投入しており、かなり新モデルが気に入ったようです。 昨年のPGAツアー新人王のニック・ダンラップも開幕戦で「Qi35」を使っていました。 テーラーメイドの次はキャロウェイ。 日本では1月7日に正式発表されたキャロウェイの「ELYTE」ですが、開幕戦では世界ランキング2位のザンダー・シャウフェレがドライバーと3番ウッドを「ELYTE ◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」にスイッチしていまいた。 シャウフェレは「ELYTE」の第一印象について次のようにコメントしています。「形状がすごくイイし、アドレスしたときの据わりが気に入った。黒いクラウンも好きだよ。最初のテストでスピン量も打ち出し角も良い数字が出ていた」「ELYTEシリーズ」のドライバーを使ったのはシャウフェレだけではありません。アクシャイ・バティア、マックス・グレイサーマン、アダム・ハドウィン、クリス・カーク、キム・シウなど、確認できただけでも6人の選手が初戦から投入しています。 例年、PGAツアーの開幕戦ではテーラーメイドとキャロウェイの新製品が話題になりますが、今年はそこにピンが加わりました。開幕戦ではコーリー・コナーズ、サヒス・ティーガラが正式発表前の「G440 LST」を使っていました。 そして開幕戦で最も驚いたのはマックス・ホーマです。昨年までタイトリストでしたが、今年からコブラプーマに一新。ドライバーは新モデルの「コブラ DSアダプト LS」、アイアンは「コブラ KING MB」になっていました。 PGAツアーは開幕したばかりですが、第2戦以降も新モデルにスイッチする選手が続々出てくるでしょう。野中真一

どうして使わない!?「コブラのススメ」 | Gridge[グリッジ]

PGAツアーでも多くの勝利をあげているマックスホーマ選手
コブラプーマゴルフ契約アスリートに。

そしてコブラは2010年3月にスポーツ用品のプーマに売却されます。 元々 ..

そして開幕戦で最も驚いたのはマックス・ホーマです。昨年までタイトリストでしたが、今年からコブラプーマに一新。ドライバーは新モデルの「コブラ DSアダプト LS」、アイアンは「コブラ KING MB」になっていました。

プーマ · オークリー · ティゴラ · ティゴラ バイ ビームス デザイン · コンバース ..

主力ブランドは国民的ブランドと言っても良いほどの知名度を誇る「ゼクシオ」、そして「スリクソン」。世界を舞台に活躍する松山英樹プロが愛用する「Zシリーズ」のアイアンはスリクソンの代表作と言えます。

ドライバー 10.5 MAX PING TOUR 173-55 アーコス無し

31日、都内のインドア練習場にて、プーマジャパンが2024年のコブラ新製品発表&試打会を開催した。ゲストとして、契約するドラコン世界一を3度戴冠する、カイル・バークシャーが登場。バークシャー自身が21年から開発に携わった、『DARKSPEED』シリーズに関するPRを行った。

ドライバーを中心に、まず性能アップデートで触れられたのが【エアロダイナミクス】。前作の『エアロジェット』でもエッジが丸みを帯びた形状が特徴だったが、同社プロダクトMDの西川氏は「創業50周年を迎えたコブラには、通常の開発チームとは別に、未来を見据える開発の“別班”がおり、徹底的なスピード開発を図ってきた」とか。

■DARKSPEED LSはフルエアロでスピードが上がる!

そこに加わったのが19、21、23年の世界ドラコン王者・バークシャー。現在579ヤードの世界記録を保持する男はメリーランド州の自宅から何度もカールスバッドの本社を往復して出来上がった『DARKSPEED』の利点について「エアロダイナミクスの進化で、ヘッドスピード(とボールスピード)が速くなるのがまず第一で、もう一つがヘッド素材。前作から変えた、メタルミックスした素材のお陰でボクのスピードで打っても壊れない」と言う。

曲がりにくさピカイチ! コブラ「SPEEDZONE」ドライバー

スリクソンのZX5は松山英樹プロがマスターズを制覇した際に使用していたことで話題を生みました。特徴的なポイントは、フェースが4段構造になっているという点です。