フォード マスタング gt500の中古車一覧(1~7件)【グーネット】
戦闘機からインスピレーションを得たという外観は、大きなエアインテークを持つフロントマスクが目を引く。複合素材のリアスポイラーやリアディフューザーも新デザインで、新型のルックスを大きく特徴付けているディテールだ。歴代シェルビーGTモデルから受け継がれてきた「コブラ」のバッジやボディのストライプは新型でも健在だ。
マスタング シェルビーGT500 SHELBY GT500 SnakeEater フルカスタム(フォード) ..
また、2022年モデルのマスタング・シェルビーGT500で選択できるボディカラーに、フォード・パフォーマンス専用の“コード・オレンジ”が追加。これは新型フォード・F-150 ラプター、ブロンコ・ラプター、そしてフォードGTといったハイパフォーマンスモデルで選択可能な専用色となっている。
フォード・マスタングの1968年型シェルビー・コブラGT500KRを紹介。キング・オブ・ザ・ロードとして知られるこの車は、パワフルなコブラジェット428エンジンとラグジュアリーなデザインが魅力だ。わずか933台の限定生産で、工場オリジナルの状態を保ち、高い価値を解説。
1968 SHELBY COBRA GT500KR
フォードマスタングGTコブラシェルビーGT500ヘッドライトカバーブラックスモークまたはクリア
インゴットシルバー/ブラックレザー、バケットシート、6MT、左ハンドル、ワンオーナー、新車並行車、国内仕様【車検令和6年9月迄】
<この車のココがオススメ>
ワンオーナーの「シェルビー GT500」が入庫致しました。
2013年モデルより、5.4Lから5.8Lに変更となり、662馬力を誇ります!市場にも数少ない車両となり、目立つこと間違いなしです。オプションの「SVTパフォーマンスパッケージ」も装備され、よりサーキット仕様に仕立て上げられた1台となります。アメリカンマッスルカーを存分にご堪能できるお車です!希少車両となりますので、是非ご検討くださいませ!
<オプション装備>
・SVTパフォーマンスパッケージ
-トルセンLSD
-ビルシュタインコントーラブルサス
-専用リアスプリング
-専用シフトノブ
-ターニッシュト鍛造アルミホイール
・レカロレザーバケットシート
・ETC車載器
・国内仕様変更済み
<主要装備>
キセノンヘッドランプ(HID)、運転席エアバック、助手席エアバック、サイドエアバック、専用リアスポイラー、パワードームボンネットフード、bremboブレーキ、アルミホイール
<主要諸元>
5.8L DOHC V8エンジン、662ps/87kgm、全長×全幅×全高mm 4830×1850×1420mm 車両重量 1,760kg
<税込新車価格>
¥7,500,000- ※オプション価格は含まれておりません。
株式会社 ロペライオ
ロペライオ練馬
〒177−0033 東京都練馬区高野台3−15−35
TEL:03(3997)3000
チャレンジャーやカマロといった、実質ライバルともいえるモデルがハイパフォーマンスモデルを登場させる中、沈黙を続けたマスタング。しかし遂に2020年モデルとして、シェルビーGT500が登場する。
シェルビー GT350 GT500 グリルエンブレム コブラグリルバッ..
2020年モデルとして登場したこの新型シェルビーGT500に搭載される5.2リッターのV型8気筒スーパーチャージャーは、700ps以上を発揮。7速デュアルクラッチの「TREMAC」トランスミッションを介して後輪を駆動。0-60mph(約97km/h)加速が3秒半ば、0-400mでは11秒以下をマークする加速性能が与えられた。
ハイアウトプットのエンジンに合わせ、シャシーや足まわりも強化されている。軽量コイルスプリングを組み合わせる新世代のアクティブサスペンション「MagneRide」や新しい電動パワーステアリングユニット、ブレンボ製のブレーキシステム、20インチホイールに組み合わされるミシュラン・パイロットスポーツ4Sタイヤなど、オーバー700㎰を受け止める準備は万端だ。
Shelby ステッカー デカール cobra コブラ シェルビー マスタング フォード mustang ford GT500 銀.
BSMAエアロ(ボンネット / シェルビーGT500フロントバンパー / シェルビーGT500カーボンフロントリップ / シェルビーGT500フォグランプ / カーボンサイドステップ / トランクスポイラー) / カーボンミラーカバー / サイドマーカーブラックアウト / シェルビールックコブラエンブレム / ストライプラッピング
2015年モデルよりフルモデルチェンジを遂げたマスタング。
新型エンジンの搭載や、独立式サスペンションの搭載などかなり進化を遂げたマスタング。
16995 フォード マスタング シェルビー Gt500の無料画像
ASDNは、自社が販売している車輌の可能性を探るべく、また販売した車両のアフターフォローを兼ねて、日夜、様々なテストを行っている。例えばアフターパーツ。本国から取り寄せたパーツをただ勧めるだけでなく、ASDNは自社のデモカーに装着して耐久性や交換後の変化等のデータ取りをきっちり行っている。
で、今回お邪魔したのが富士スピードウエイでの走行テスト。シェルビーGT500くらいになるとサーキットで走りたいというユーザーも多く、彼らに勧められるパーツや仕様、またはデータ等をきっちり集め、フィードバックできるようテストを行っている。今回で2回目のテストとなるという。
聞けば、今回のテストはあくまでもテストであって、GT500の限界インプレッションや足回りの仕様変更、エンジンの熱対策等、いろいろな確認事項がもたらされているが、このテストによって新しいパーツがすぐに販売されることはないという。あくまでテスト段階ということで、パーツの発表会ではないということだ(最終的にテストが終了し、完成後に販売される可能性はあるが)。ということ念頭に置き、早速GT500の走行を取材してみた。
フォード マスタング シェルビー Gt500に関する画像を検索。 ✓ ロイヤリティフリー ✓ 帰属表示は必要ありません ✓ 高品質な画像.
1/64スケールで新旧スポーツカーやレーシングカーを精密にモデル化しているMINI GTの新作として、年に発売されたオリジナルのシェルビーGT500に敬意を表した、「フォード マスタング シェルビー GT500 ヘリテージエディション」が登場。
ボディカラーはブリタニーブルーで、実車に施されているホワイトカラーのストライプは、ひとつはペイント仕上げ、もうひとつはラッピング仕上げとなっております。
パッケージサイズ 約W100 x D45 x H35 (mm) 素材 ダイキャスト
トップ > スポーツカーセレクション > フォード > シェルビーコブラ GT500 ..
1967年型にはパワフルで豪華さを高めたGT500が追加されたが、1968年からは、キャロル・シェルビーがレースに専念する一環で“コブラ”の商標はシェルビー・アメリカンからフォードに売却された。すなわち、68年以降の「シェルビー・マスタング」はフォードプロデュースとなり、GT500KRがラインナップに加わり、GT350&GT500も含め、いわゆるカタログモデルとしてラインナップされることになったのだ。
フォードマスタングファストバックGT500シェルビー Eleanor 1967
フォード史上最強と言われるモンスターマシンのシェルビーGT500。
超攻撃的なド迫力のエアロと、スーパーカー顔負けの怒涛のスペックを誇り、形はマスタングですが、中身は別物のアメリカンスーパーカーです。
2021年モデルからはGT350がラインナップから消えており、GT500はシェルビーシリーズ唯一の存在として価値が高まりつつあります。
フォード マスタング V8 GTコンバーチブル プレミアム 新車並行車 シェルビーGT500 ..
シェルビー・マスタングというと、本国アメリカではとくに65~66年型GT350に人気が集中している。それだけに、雑誌などでの露出やダイキャストのモデル化されるケースにおいても片寄りがちではある…。しかし、実際の出荷台数だけで比較すると、1968 年型がもっとも多いのだ。また、ルックス面では歴代のフォード車の中でも戦闘的でトップレベルのストロングマスクだし、搭載エンジンにおいても、ビッグブロック、コブラジェット428といったストロングモーターが設定されるなど、重要なファクターを持ち合せている。
レビュー ホットウィール 2020 フォード マスタング シェルビー GT500
フォードは現地時間の11月12日、2022年モデルのマスタングに2台の特別仕様車「マスタング・シェルビーGT500・ヘリテージエディション(Mustang Shelby GT500 Heritage Edition)」と「マスタング・コースタル・リミテッドエディション(Mustang Coastal Limited Edition)」を追加したと発表した。また、マスタング・シェルビーGT500で選択可能なボディカラーに、フォード・パフォーマンス専用カラーのコード・オレンジを追加したことも併せて発表した。2つの特別仕様車は米国のディーラーで受注を開始、2022年春の発売を予定している。価格は、「マスタング・シェルビーGT500・ヘリテージエディション」が75,040ドル(約856万円)から、「マスタング・コースタル・リミテッドエディション」は74,895ドル(約854万円)から。
ディアゴスティーニ「隔週刊 アメリカンカー コレクション」「フォード マスタング シェルビーGT500」 ..
今回は2度目のテスト。前回の結果を踏まえ、まずはショックとコイルを換えてきた。さらにブレーキパッドも交換。それとフロントにブレーキ用のエアダクトを装着し、ブレーキの熱対策とした。またリアデフを機械式のものに変更し、同時にオイルクーラーも装着してきた(前回デフの熱ダレが起きている)。
ボディに関しては、前後サイドのカーボン製エアロを装着し、室内にはロールゲージとバケットシートを装着。ちなみにエンジン系はまったくのノーマルのままであるからつまり、足回りとボディ対策でどのくらいクルマが変わるのか(タイムが上がるのか)? がテーマである。
「とりあえず、どの程度が必要なのか? そういう意味を込めてのパーツ装着です。ここまで必要なのか? それとも必要ないのか? 実際に走ってみてですね」
装着したショックはザックスのもの。減衰力を調整できるのだが、とりあえずフロントを最大限硬くしてトライした。だが、フロントの舵が効き過ぎ、リアの追従性が悪いという。つまり、フロントの入りは良いが、その割にはリアが鈍い分、前後バランスが悪く、コーナリングでタイムが削れない。それでもノーマル状態よりも3秒以上のタイムアップというが…。
マイスト フォード マスタング シェルビー GT500 1/18スケール
マスタングの「シェルビーGT」モデルは、1950年代後半に活躍したアメリカの元レーシングドライバー、キャロル・シェルビーの名を冠したモデル。彼はレース引退後にカーデザイナーに転身し、自身の興した会社でマスタングをベースにしたチューニングカーを手がけるようになった。1965年に誕生した「GT350」がそのはじまりだ。
フォードマスタングシェルビーGT500スーパースネークエレノアBj.2012グレー黒1時18 ShelbyCo
マイスト製で2000円という値段ですから所々造りの甘さは見受けられますが、派手なカラーとデザインでの売場でも存在感を放っていました。
フォードが史上最強の「マスタング・シェルビーGT500」を発表
GT500は、そんな350をベースにしているが、実際には350を上回る、一段と刺激的なスタイルを貫いている。
大型フェンダーやアグレッシブなスプリッター、さらには取り外し可能なボンネットベンチレーションを備え、圧倒的な攻撃的フォルムを形成しているのである。
くわえてエンジンもGT350をベースにしながらもマスタング史上随一のパフォーマンスを実現。
5.2リッターV8エンジンにスーパーチャージャーを装備して760hp、最大トルク625lb-ftを発生させる。この数字は、旧モデルの662hpを遥かに上回る98hpアップを達成している。
さらにこのエンジン製作には、熟練マイスターによる手組みが行われ、そのマイスターのネームプレートがエンジンルームに貼られているのである。
2007年型 フォード マスタング シェルビー GT500 #アメ車 #ShelbyGT500 #シェルビーマスタング ..
こちらのお車は、アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(FORD MUSTANG)で、パワートレインが改良し一新され大幅にパワーアップされた、新設計の5L V8 DOHCエンジンを搭載し、そのエンジンはパワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)が採用されております!!
最高出力は前モデルより8馬力向上させた418馬力を発揮します!!
またトランスミッションも従来の5速ATから新たに6速ATへと進化し、セレクトシフトトランスミッションが新たに採用されシフトレバー横に装着されたサムシフトスイッチを操作することで、シフトアップ、ダウンが可能となり、マニュアルモードでの走行も楽しめます!!
パワーステアリングも油圧式から電動式(EPAS)へと変更され、駆動時のエンジン負荷が低減しております!!
このほかボディ剛性の向上、ブレーキディスクローターの大径化、スタビライザー径の拡大などのチューニングが施され、このお車のV8「GT」モデルのエンジンルームにはタワーバーが標準装備されており、フォード独自の車両安定化装置「アドバンストラック」を装備するなど、最新の技術によって、高い安全性を確保しながら、よりダイナミックでエキサイティングな走りを楽しめるお車となっております!!
そしてこちらのお車は、一目でわかるようにシェルビーGT500ルックにカスタムされたインパクトのあるカスタムが施されており、エアインテークが設けられたボンネット、大きく口を開いたシェルビーGT500フロントバンパー、シェルビーGT500カーボンフロントリップ、中央から両サイドへ移設されたシェルビーGT500フォグランプ、サイドデカールとマッチングするようなカーボンサイドステップ、カーボンミラーカバー、トランクスポイラーに加え、サイドマーカーブラックアウト、シェルビールックコブラエンブレム、ストライプラッピングと完璧なまでのカスタムが施されたエクステリアとなっております!!
また見えない部分のカスタムもされており、ロールを抑えてくれる強化スタビライザーが組み込まれていたり、ラウシュ製ダウンサスにて程よくローダウンまでも施されております!!
エキゾーストシステムでは、マグナフローエキゾーストシステムがインストールされており、アメ車のV8ドロドロサウンドを増幅させた、豪快で爽快なサウンドを響かせてくれます!!またこだわりのエンジンサウンドを室内に取り込むインダクション・サウンド・チューブが標準装備されております!!
インテリアではデザインが一新されており、左右対称のインストルメントパネルや、3本スポークステアリングに加え、メーターパネル中央の情報ディスプレイが4.2インチのカラー液晶化されたインフォメーションディスプレイが配置され、このディスプレイ上に、0-60MPH加速のタイム計測等、パフォーマンスを実感し、楽しむことが出来る新たな装備として、Track Apps機能(サーキットなどの周囲の安全が確保された場所でのみ使用可能)も搭載されております!!
またMyColorイルミネーション機能で、カップホルダー、スカッフプレート、ドアポケット、足元のアンビエントライティングを基本色7色(アイスブルー、ホワイト、グリーン、パープル、ブルー、オレンジ、レッド)を含む125通りの色の調整が可能な機能も搭載されております!!
ステアリングホイール中央やセンターコンソール、フロアマットにはシェルビーコブラが配置され、インテリア空間でもシェルビーを感じさせてくれるカスタムが施されております!!
ブラックレザーシートには、シートヒーターも完備されており、オープン時に肌寒く感じられる時にも重宝されます!!
メディアにはカロッツェリアHDDナビゲーションが搭載され、再生可能メディアではCD・DVD・ミュージックサーバー・フルセグTV・Bluetooth・SD・ミラーリング接続と多彩なメディアをお楽しみ頂けます!!
またバック時には、ナビ画面にバックカメラ映像を映してくれる為、安心して駐車もできます!!
シェルビー500GTルックにカスタムされ、豪快なサウンドを響かせオープン時でもクローズ時でも周囲からの熱い視線を集める、アメリカンスペシャルティカーの魅力を満身で表現している、大変おすすめな フォード マスタング V8 GTコンバーチブル プレミアム です!!
是非、ご検討下さいませ!!