第12話 コブラ 「ここが地球の峠か!」 : ゴールデンタイムズ
今回のジャングル旅行は、予想不可能な突発的な事故によって、命の危険が少なからずある。知床でヒグマの生息地を何度も一人で歩いたことはあるけれど、万が一の時は死んだフリで対策、と思っていたが、ジャングルでキングコブラに出逢った時の逃げ方は学校では教えてくれない。
しかし、『地球の歩き方・ボルネオ・ネイチャーアイランド』に「キングコブラには会いたくてもそう簡単に会えるものではない」と書いてある。キングコブラは臆病な生き物で、足音を聞いたら逃げていくらしい。ま、大丈夫だろう。
10月18日(土)21時から2chニュー速vipでコブラ「ここが地球の博物館か!」を放送予定です.
軍事医学研究センターの最初の棟を攻略し、2つ目の棟へ移動してきた。この棟にはまだ地球外生命体に寄生されていない研究者が残っているようだ。彼を救出するべく最上階を目指す。出撃チームは前回と同じ理由でドラゴン1人だけとなる。自動扉の目の前からスタート。扉の先ではモニターで作業する職員が2名と上階へ向かう梯子を上り下りしている巡回兵が数名ほどいた。レーザーでステルスキルしていく。この部屋には弾薬が置いてあるロッカーがある。貴重なショットガンの弾もあるので補充しておこう。この部屋の中央には前回の棟と同様エレベーターシャフトがあり、換気口からシャフト内に侵入できるようになっている。敵兵が使っていた通常梯子からではなく、シャフト内から1階へ移動(最初の部屋は地下)。やはり1階の換気口から付近を通る敵兵をレーザーで狙撃していくという前回同様の流れ。敵の数は前回と同じくらいだろうか。結構多いので接近戦時にはちゃんと遮蔽物にカバーしながら戦わないとヤバい展開になる。1階にはアーマーバッテリー補充ボックスが設置されているので光学迷彩を使いまくる手もいい。掃討したら収集データを探索&回収。1階に入ってきたときの反対側のシャフト換気口から2階へ。2階は実験設備のような器機がずらりと並んでいる。ここで地球外生命体を実験していたのか?敵兵どもを掃討したら収集データを探索&回収。この先必要となるアクセスカードを持っている職員の遺体があるので拾っておこう。これ見よがしに握りしめている様は笑える。ここでも入ってきたときの反対側のシャフト換気口から3階へ上がる。最上階である3階に到着。敵兵の姿はない。”生体隔離温室”と書かれた部屋がいくつかある。さっきのアクセスカードで扉の端末にアクセスし室内に足を踏み入れる。室内は屋外環境が再現されており、地球外生命体の卵がそこかしこにある。慎重に先を進んだ方が良さそうだ。この部屋で地球外生命体の生態を観察していたんだろうな。温室の中にいるには卵だけではなかった。ミッション2に登場したものよりもさらに大きいサイズの地球外生命体がうろついていたのだ。1人でのこのこやってきたことに初めて後悔する…。素通りすることも出来そうだったが後で背後を突かれるのも困るので処理することにした。遠距離からマシンガンで撃ち込み接近戦ではショットガンを撃ちまくる。接近時こちらに攻撃してくる際、大きく上体を振りかぶってくるのでその時が狙い時だ。回復薬いっぱい貯めておいてよかった。温室はいくつかのゾーンに分かれており、木々が生い茂るゾーンではミッション2に登場したものと同じタイプの地球外生命体が闊歩していた。こいつらは飛び跳ねる動きをする上、遠距離から酸を飛ばしてくる。さっき遭遇した奴が大型タンク系とするならこいつは中型スピード系といったところか。酸を飛ばす直前にする硬直が狙い時だ。荒地ゾーンでお目当ての生存者を発見。ぼっちでうずくまっている。最初発見したときは屈んでこちらを狙っているように見えたので思わず撃ち殺してしまいゲームオーバーになってしまった。話しかけると後ろを着いてくるので、2階奥のEXITと書かれた扉まで連れていけばこのミッションはクリアとなる。あらかじめ付近の地球外生命体は掃討しておいた方がいいかも。次回、まだまだ続くよコブラストローク作戦。
国連本部のハイレベル会合のために国連本部に到着した世界の指導者たち 来週は、有名なブラジル人アーティスト、エドゥアルド・コブラによるパワフルで印象的な新しい壁画が彼らを迎えます。この壁画は、気候変動と地球の管理にスポットライトを当てています。
「コブラ『ここが地球の○○か!』シリーズ」へのリンクをまとめてみた - 加熱済み宇宙食4691パック
惑星シドに着くと、ジェーンの妹キャサリンは刑務所に連れていかれた後だった。コブラを宝石泥棒に仕立て、囚人としてシド刑務所に送り込むジェーン。だが、後をつけてきたクリスタルボーイによってジェーンは連れさられてしまう。一方、コブラは資料室でキャサリンの居所を調べているのを、超強化サイボーグの女死刑執行人たちに見つかってしまい、二人を倒す。
惑星シドに着くと、ジェーンの妹キャサリンは刑務所に連れていかれた後だった。コブラを宝石泥棒に仕立て、囚人としてシド刑務所に送り込むジェーン。だが、後をつけてきたクリスタルボーイによってジェーンは連れさられてしまう。一方、コブラは資料室でキャサリンの居所を調べているのを、超強化サイボーグの女死刑執行人たちに見つかってしまい、二人を倒す。
次回予告 第06話 コブラ 「ここが地球の観光名所か!」 ..
と、車の先をニョロニョロと、何かが横切って草むらに入っていく。運転手がつぶやく。
「オー、キング・コブラ!」
ジャングル動物2つ目でイキナリのキングコブラ。
・・『地球の歩き方』のうそつき(笑)
遠かったので、写真に映らなかったので残念。
(写真は「ボルネオの蛇」というなかなか楽しい?本より)
地球脱出のため宇宙船を調整していたコブラは、追われる謎の美女ビビを助ける。彼女を連れ、隠れ家に移るコブラ。しかし彼女は、なぜか狙われた理由を話そうとしない。彼女の追手との銃撃戦で、初めて的を外してしまったコブラは、地下の射撃場へ、すると、射撃練習中のコブラの後を横切る不審な影。捕らえてみれば、なんとビビだった。
コブラ 「ここが地球の陸運局か!」COMING SOON!?
コブラは、「普通のブラジル人」が壁画に現れることを示しました。 誰もが持つべき「地球を大切にする」という気持ちを代弁してくれる人です。
地球脱出のため宇宙船を調整していたコブラは、追われる謎の美女ビビを助ける。彼女を連れ、隠れ家に移るコブラ。しかし彼女は、なぜか狙われた理由を話そうとしない。彼女の追手との銃撃戦で、初めて的を外してしまったコブラは、地下の射撃場へ、すると、射撃練習中のコブラの後を横切る不審な影。捕らえてみれば、なんとビビだった。
スペースコブラ」動画 23本 - 「例のアレ スペースコブラ ..
1978年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まった寺沢武一先生の『COBRA(コブラ)』は、そのあまりのおもしろさに多くのファンを獲得しました。現在でも高い人気を誇る作品ですが、今回はこの『COBRA』に登場するカッコいいせりふを集めてみました。
●「オレの名はコブラ。左腕に精神銃(サイコガン)をもつ不死身の英雄さ」コブラ
出典:『コブラ復活』
コブラの独白です。コブラの左腕に仕込まれたサイコガンは、気配を察知しただけで発射でき、またそのビームを屈曲させることもできる恐るべき武器です。コブラは地球人ですが、自ら「不死身」と言えるほど強靱な肉体の持ち主です。
●「人間なんて不思議なもんだな、いざ普通の生活を始めてみると、またどうしようもなくスリリングな世界に戻ってみたくなる」コブラ
出典:『コブラ復活』
過去を隠し、暮らしていたコブラが元の海賊稼業に戻っていくときのせりふです。ここからコブラの大冒険が始まります。
●「オレを探してたんだろう? もっとうれしそうな顔をしろよ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』
宿敵・クリスタルボーイの本拠地に乗り込んだ際のコブラのせりふです。しかも「重戦車の突進もはね返す」という超マイクロ鋼製の分厚いドアをサイコガンで溶かしての登場です。こういう格好いいせりふ回しが『COBRA』シリーズの大きな特徴です。
●「オレがオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』
『スノウ・ゴリラ』の基地からジェットスキーを駆って逃げ出すときのせりふです。ジェーンに「スキーはできる?」と聞かれてこう答えます。スポーツ万能、タフガイのコブラだからできる返しです。
●「まかせとけって、俺が動かせないのはエンジンの付いてない船だけさ」コブラ
出典:『地底の客』
ジンゴロウじいさんの造った、土を掘削して地下を走る「モグラ」というマシンのコックピットに座ったときのせりふ。ちなみに「動かせるか?」と聞いているのは「ハービィ」というロボットで、そのせりふは「ビーッビーッ!」です。
●「夢を奪われた」コブラ
出典:『シドの女神』
海賊ギルド最強の司令官「サラマンダー」を倒すため、昔の仲間を集めるコブラ。その一人バッドに、なぜサラマンダーに挑むのかを聞かれてこう答えます。最愛の女性ドミニクをサラマンダーに殺されたのを、コブラはこう表現したのです。
●「こいつはパイソン77マグナムといってな世界最高の銃なんだ、その威力は小型のミサイルに匹敵する」コブラ
出典:『シドの女神』
コブラに登場する武器はたいていレーザーガンなどの光線銃ですが、コブラ自身はサイドウェポンとして、このリボルバー銃を使っています。握力500kgもあるコブラにしか使いこなせないでしょうね。
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このアニメは私が小学6年の秋から、中学1年の春にかけて放映された。第一回を見た記憶はちゃんと残っているが、終わりはあまり記憶に無くて「いつの間にか終わった」という印象が強い。それでも特に中学校に上がってからは、短い期間であったとはいえ同級生達の間でこのアニメが話題になることが多かった記憶がある。
前項で偉そうに語った私だが、実はこの漫画にいつ出逢ったか実は全く定かでない。恐らく映画化されたあと、テレビアニメが放映される前後にそれに合わせて読んでいたのだと思う。その時の記憶は正直言うと「わけわからん」というものであった。ストーリーが小学生から中学生に向けての世代にとっては少し難解なところを途中から読んだというのが最大の理由だろう。その上でこの漫画の連載スタイルが断続的だったことが拍車を掛けている。だから私はアニメでしか「コブラ」という物語を理解できなかったというのが正解だ。
それに加え、当時連載していたストーリーとテレビアニメで放映されたストーリーが違ったことも私を混乱させていた理由だ。これは今回作品を取り上げるに当たっていろいろ調べてみて初めて知ったのだが、テレビアニメになったストーリーは1978~1980年頃に「週刊少年ジャンプ」に連載されたもので、私が「週刊少年ジャンプ」を読んでいた頃には、その続きとなるストーリーが連載されていたのである。
このような記憶もあってこのアニメは「全部見直したい」と考えていたアニメのひとつである。勿論当時見たストーリーなどはあまり覚えてなくて、実際に見てみると「あったあった!」ということになってくるのではないかと思う。この作品で私の目を引いたのは、「週刊少年ジャンプ」では他に見た記憶のない「SF」だったこと。作中に出てくる宇宙船などが細かく、カッコ良く描かれていてストーリーよりそっちばかり見ていた記憶がある。その上で前述の通り、アメリカンコミック風の迫力のある画にはストーリーが解らなくても引き込まれる魅力はあった。
さて、いろいろ語ったが、今回この作品を取り上げたもう一つの理由は正直に語っておかねばならない。それは前回取り上げた「クレヨンしんちゃん(劇場版) アクション仮面VSハイグレ魔王」を見たら無性に「スペースコブラ」が見たくなったということだ。もちろん目当ては悪役ではなく主役でカッコイイ野沢那智さんの声を聞くこと。氏の声で私の印象に最も強く残っているのは、このテレビアニメ版の「コブラ」の声だったのだ。
俺の名はジョンソン!バイクショップに勤める平凡な日々を過ごす男だった! ..
当サイトでは色々なジャンルのアニメを扱ってきた。名作アニメ、SF、ギャグ、スポーツ(野球)、魔法少女…まだまだ抜けているのは、以前「あまり興味が無いので見送る」としたアクションものだ。そのアクションものの中でもガンアクション漫画として名高い「週刊少年ジャンプ」連載の「コブラ」を原作に持つ、この作品を今回は取り上げたいと思う。
我々の世代の人にとって子供の頃の思い出に欠かせないひとつの漫画雑誌は、誰がなんと言っても「週刊少年ジャンプ」だろう。考えられる様々なジャンルの漫画が連載され、少年時代の我々はこれに夢中になって発売日が楽しみだった記憶がある。
当時大ヒットとなった「Dr.スランプ」を筆頭に、現在も連載が続く通称「こち亀」、強烈なギャグで我々を笑いの渦に巻き込んだ「ハイスクール!奇面組」や「ストップ!ひばりくん」、サッカー少年を虜にした「キャプテン翼」、格闘技なら「キン肉マン」、下ネタなら「シェイプアップ!乱」…キリが無いのでこの辺りにしておくが、思い付くだけでも多くの漫画のタイトルが思い付く。今回の作品決定はまずあの頃の「週刊少年ジャンプ」出身作を取り上げて少年時代の思い出に浸りたいと考えた。
そしてその「週刊少年ジャンプ」に、ひとつだけこの漫画雑誌とは大きく路線が異なるアダルティな作品があったのを強く覚えている。それが今回取り上げる「スペースコブラ」の原作漫画、寺沢武一原作の「コブラ」だ。
物語は一人の宇宙海賊の物語である。主人公「コブラ」は左腕に「サイコガン」と呼ばれる銃が仕込まれており、これを武器に宇宙を飛び回るというストーリーだ。連載が長期にわたっていて多くの物語が内包されているため、大まかなあらすじというとこの程度しか語れない。1978年に連載がスタートして、掲載誌を変えながらまだ完結していないと言うのだから、本当に息が長い漫画である。恐らく「SF」漫画では最長寿でないかと思われる。
この漫画の特徴的なところは、少年誌掲載の漫画としては珍しく「大人」が主人公であることだろう。多くの男の子向けの漫画が読者層と同世代の主人公を「等身大」で描くことで、読者の支持を得てきた。だがこの「コブラ」ではそのセオリーを破り、少年達が「憧れ」の対象となるべく主人公を描いている。
そしてなんと言っても作画の迫力と美しさだ。主人公コブラはストーリーの都合上、決してハンサムではないのだが逆にそこが上手く味を出していてカッコイイし、劇中に出てくる女性は魅力的に描かれ「週刊少年ジャンプ」の読者である少年達の心を掴んでいる。そしてストーリーも迫力に満ちていて、途中からでも興味深く読みいってしまう内容であることは、私の兄が夢中になっていたことからも容易に想像できる。こんな凄い漫画だからこそ、当時週刊連載が不能で断続的な連載に留まったのは、現在だからこそ理解できる。
今回はそんな80年代を代表する漫画を原作に持ち、現在でも根強い人気を持つ漫画をアニメ化した「スペースコブラ」をこのサイト独自のフォーマットで考察し、この作品の人気の謎に迫りたい。
[1-3話]スペースコブラ(1982) 寺沢武一の大人気コミック ..
壁画には、地球を中心に男性と少年が登場します。 コブラは、父親が娘に贈り物をすることを表していると説明し、彼が望んでいることを反映しています. 未来の世代に受け継がれる、環境に配慮した新しい遺産.
「24世紀の地球。平凡なサラリ-マンのジョンソンは、ある日トリップ-ビ-へ ..
レディ「コブラ貴方宛にハガキが届いているわよ」
コブラ「ハガキ?美女からの誘いなら喜んで受けるがそれ以外は興味が無いから捨てておいてくれレディ」
レディ「あら、本当に捨てて良いのかしら?」
コブラ「どういう事だ」
レディ「これ免許更新のハガキ何だけど。」
コブラ「おい!ちょっと待てレディ!!それは捨てないでくれよ」
コブラ「この星は免許制度が全てなんだ!いくら俺が宇宙海賊だから何をしても良いがまかり通らないのが特にこの日本と言う国なんだ!本当に銀河パトロールやギルドの方がまだマシだぜ・・・」
レディ「じゃ免許更新には行くのコブラ?」
コブラ「あまり乗り気じゃないが、行くしか無いだろ・・・」
こうして俺は宇宙海賊だけど日本の免許更新に行く事になった。
コブラ「ここが運転免許センターか」
レディ「そう見たいね」
コブラ「じゃここから先は俺一人で行ってくる。レディは何が起こっても対処出来るように待機していてくれ」
レディ「気を付けてねコブラ!」
コブラ「心配するなレディ!俺は宇宙一不死身のスーパーマンだ!」
レディ「そうだったわね(ウフ)」
コブラ「さて先ずはこの案内板の通りに進めば良いのか?」
係員「みなさ~ん先に暗証番号の入力をして下さ~い」
コブラ「まずは暗証番号の入力だな!え~90-60-90っと」
コブラ「何だか視線を感じるぜw」
コブラ「次はここで講習料金を払うんだな」
「しかし、たらい回しのお役所仕事は何処の星でも同じだな・・・」
受付のお姉さん「おはようございます。今回優良運転者講習に成りますので3250円に成ります」
コブラ「はい、3250円!あと、ここを出て君と今から二人でお茶を飲むなんてどう?」
受付のお姉さん「優良運転者のセリフじゃありませんね!それにそんなサービスは国営では提供しておりません」
コブラ「あっ、そう・・・」
コブラ「次は写真撮影か。しかし、さっきからやけに視線を感じるぜ!」
※普通に免許の写真撮影をしても面白く無いので、葉巻を咥えて撮ろうとしたが流石にこれはダメだったので、首から手配書NOを書いたホワイトボードを掛け撮ろうとしたがこれもダメだったw
本当にこの星は融通が利かない連中ばかりだぜ!
真面目に講習を受ける宇宙海賊!
無事に免許更新完了!
しかし本当にこの星のお役所は仕事してないなw
身長2m70cmという超巨体だがこれでもコブラと同じ地球人。 「地球人で二 ..
コブラは銀河パトロールのドミニクからの仕事を受ける。依頼内容は海賊ギルドの資金源、ロド麻薬の売買ルートを暴くこと。疑惑のランド競技場を本拠地とするラグボールのプロ球団へ選手として潜入するコブラだが…?