ハセガワ 1/72 AH-1Sコブラ“陸上自衛隊” 製作まとめ


バリとか処理したら、黒サフをぶわっと塗装。
フロアマット部分に押し出しピン跡がガッツリ残っているので、紙やすりで作成したフロアマットを貼り付けて目隠し。
ちなみに使った紙やすりは1000番で、カットしたフチに溶きバテ塗ってます。
ペダルはジャンクにあったエッチングパーツを貼り付け。黒で塗装後、エッチング部分を溶剤で落としました。
取り付けた後は見えなくなるんですけどねw


モデルファクトリーヒロ 1/12 コブラクーペ製作記11 最終回 完成!

コブラの制作ですが
いつもみたいにあんまり記事書かずに終わるかと思ったら週イチ更新でもけっこう続きそうなのでカテゴリ作っちゃっいましたw。

あと、シートベルト。
今の車と形が違うみたいなので、資料写真を見ながらエッチングパーツと洋白線でそれっぽい形を制作。
受け側金具の下にあて布?っぽいのが付いているので、ジャンクにあったザラザラした紙?みたいなやつを使いました。

モデルファクトリーヒロの1/12コブラクーペを製作します。 今回から製作の工程を今まで以上に細かく紹介していこうと思っています。

モリモリもりちゃんさん
私のACコブラのキットも見つかりました。
そのうち製作します(本当かな)
ところで記事中のスポンサーデカールってキットに付属していたものですか?
質問ばかりですみません。

私も製作途中で放置したままのACコブラのキットがあるはずなのですが見つかりません。引っ越しの際にちゃんと青森まで持ってきたはずなのですが・・・他の製作中のキットは引っ越し作業に来た日通の若いあんちゃんが欲しそうな顔をしていたので上げたのですがコブラは作る気満々で持ってきたはずなんだけどなぁ~
ところでフロアのカーペットの素材は何ですか?模型用の素材?100均アイテム‽

プラモ製作記 11 mpc コブラ427 1/16 & 青島 コペン 1/24

青い森のヨッチンさん、こんにちは(^^♪
当時のシェルビーコブラは数が少なくほとんどがレプリカみたいですね、元々エンジン、シャーシ、ボディは単体なので、ライセンス生産するのには、よういだったのでしょうね、スーパーセブンと同様ですかね。
車所有しても維持費が掛かり大変ですのね。
要は脳が喜べば良いわけで本であれ、模型であれ本人が楽しければOkなのでは~ 貧乏人の負け惜しみですかねぇ⁈
私も気移りが激しくて、沢山の作りかけ有るんよね"(-""-)"

こんにちは^^
凄いねぇ~ 埃被ったのをここまで綺麗にやり直す。一番面倒なことですよね。でも出来上がるのを見ると「やって良かった」かな^^
そうそ、昨日だったかな、道を歩いていたらブリティッシュグリーンだったかしら、あのグリーンに似た色の車を見かけました^^
綺麗だったなぁ~

モノグラム1/24 シェルビー コブラ427S/C 制作記 9

シェルビー コブラ ケン・マイルズ車、完成しました。フジミの1/24のキットを少し改造。製作期間2日。


箱絵の人はキャロル・シェルビーとドライバーの誰かさんだったとかと…
まぁ簡単なディオラマ仕立てにしようかなと。

で、昨日の続きのフジミとモノグラムの比較ですが、
まずは大事なお顔から
(白がフジミで、ブルメタがモノグラムです)

明らかに鼻先の長さが違いますねぇ
ボンネットの傾斜角も
フジミの方がやや平坦ですね


ボンネットとフェンダーの高さが違うのが
一目瞭然ですねぇ
口の大きさ、形にも差がありますね

上から見てみると…

モノグラムの方がスリムで
フジミの方が横幅がありますが
フェンダーの張り出しは
モノグラムの方が出てます。


おしりはフジミがでかいです。
けどモノグラムと比べてみると
丸みがなくて、色気にかけますねぇ


サイドから見ると…

厚みがぜんぜん違いますねぇ
けどフェンダーの峰の高さは
モノグラムの方がやや高いですね


こうしてみてみると、
モノグラムは外プラらしく、ボン・キュッ・ボーンのブロンド美人体型
フジミは日本人の作った原型らしく、ちょっとポッテリしてて着物の似合いそうなズン胴体型(爆
(どっかから非難されそう・・・・)

もうちょっと真面目に考えてみると、
モノグラムの方はオリジナルの427に近いんじゃないかと。
コブラは元々ACエースというイギリスの上品な2シーターオープンカーですからね。それに肉付けしたのがコブラですから、コクピットの辺りのスリムな感じはオリジナルっぽいのかなと。
一方フジミは、ERAとかSuperformanceとかのレプリカモデルに近いような気がします。コブラの持っているマッスルなイメージを膨らませているのかと。
実際のコブラって思ってるより小柄な車なんですけどね。
全長3962mm、全幅1720mm、ホイールベース2286mmでほぼマツダのNCロードスターと変わらないですもんね。

けどフジミのコブラも嫌いではないですよ。ただ私のイメージとちょっと違う部分があるというだけで、キットはけっこうよくできてるんじゃないかなと。プロの北沢先生もコイツはコブラ以外には見えないって言ってましたしね(


ハセガワ製 AH-1S コブラ製作記【完成】 : basiroの趣味日記

こんにちは 海山鉄です。

今日は定休日。
午後からは結構雲が多く成って来ました。

今週殆ど進まなかったシェルビーアメリカンのコブラを進めます。

パーツのゲートカットをしながら表面処理が必要なモノは処理しながら・・・


かみぷら様の製作記事を読ませて頂いてハンドルのバリ?
ゲート部分細いハンドルに、太いゲート。
是はやらないと・・・ねぇ。
オープンカーなんで内装が目立ってしまいますので。

シャーシに、スイングアーム等、先に接着出来るのは接着して置いた方が吉ですね
内装のバスタブはまだ接着してませんよ。

それから

ボディの内側は遮光?の為艶消し黒で。
一度吹いたのですがボディ色を塗装したら黒で無くなっちゃいましたから。

ボディの表面は

タミヤコンパウンド粗目→細目→仕上げ目で磨きました。


お尻の辺り、テールライトの穴から遮光の為に塗った塗料が溢れ出し
意気消沈するもアクリル塗料で良かった~
エナメル溶剤ですぐ吹いたら何とか落とせました。


光の取り込み具合は?艶は?
まぁ、拙者の腕だとこれが限界。


ボディの塗装は是で終わりとします
ライトの反射板はミラーフィニッシュで再現しようと思いますが・・・
出来なかったら塗装とします。

シャーシ・内装は結構塗分けが多くなりそうですね
焦らず製作を続けていければ、はい。

今回は此処まで
毎度お付き合い有難う御座います

ではまた!!

モノグラム1/24 シェルビー コブラ427 S/C 制作記 8

前回製作のがイタリアン・デザインの車体に
アメリカ製大排気量V8エンジンの組み合わせだったのに対して、
こちらのコブラはイギリス製小型軽量スポーツカーの車体に
これまたアメリカ製大排気量V8エンジンを組み合わせたという異色のクルマです。

モデルファクトリーヒロ 1/12 コブラクーペ製作記08 ボディ製作その2

なお、コブラは、その人気の高さと希少性から数多くのレプリカが存在します (コンテンポラリー、ERAなど)。90年代になって、キャロル・シェルビー自身が当時の残った部品を使って製作した「本物」 (CSX4000シリーズ) が入手可能となりました。