シルベスター・スタローン主演(+脚本)の「(1986年)」です。


狂信的なカルト教団による無差別連続殺人事件が続発するロサンゼルス。モデル美女イングリッドが彼らの犯行を偶然目撃したことから命を狙われることに。彼女を守るため、はぐれ刑事“コブラ”ことコブレッティが警護を務めることに。一味の脅威から逃れるため田舎に身を隠す彼らだが、何故かカルト教団に潜伏先が筒抜けで、奴らは襲撃してきた。コブラは、警察とは思えない銃武装と改造車を駆使してたった一人で襲撃者と渡り合う。


久しぶりにゆっくり映画でもみようかなと思いチョイスしたの作品がこちら!!

マリオン・コブレッティ(シルヴェスター・スタローン)は通称コブラ、ロサンゼルス市警の特別捜査班“ソンビ班”に所属する刑事だ。『コブラ』は開始早々、ある男がスーパーマーケットで銃を乱射する場面から始まる。現場に到着したコブラは、銃を犯人に向けると、「お前は病気だ。俺が薬だ」と犯人を射殺する。コブラは優秀な刑事だが、事件を解決するためには手段を選ばない。そのため上司や仲間から批判を受けている。

監督は、「(これまた名作!)」や「(1とは毛色が異なるがこちらも傑作!)」や「(国内盤Blu-rayを出してくれ!)」ので、当時のスタローン夫人でもあったがヒロインとして出演しています。

『コブラ』はCS映画専門チャンネル ムービープラスで2020年11月放送

監督は『カサンドラ・クロス』『ランボー/怒りの脱出』のヒットメイカー、ジョージ・P・コスマトス。イングリッド役は当時のスタローンの妻ブリジット・ニールセンが演じている。

『ロッキー』『ランボー』シリーズのシルベスター・スタローンが、主演を務めたアクション映画『コブラ』(1986)のリブート企画を進行させているという。米Fandangoの取材にて本人が明かした。

スタローン コブラ(映画、ビデオ)の中古品・新品・未使用品一覧

凶悪殺人集団と死闘を繰り広げる一匹狼刑事・コブラの活躍を描くアクション映画。当時絶頂期にあったスタローンが自ら脚本を書き上げ、骨太かつハードボイルドなアクションをこれでもかと連発する。

わあ、だ🐍がきたぞーー
まぁまぁ有名な映画だが、子供の頃は大人っぽいイメージだったから観てなくて、大人になってからは単純につまらないという評判しか聞かなかったので未見のまま数十年経ったが配信されてたので観た。しかも吹き替え付いてるので、ながら観できる、字幕なら観てなかった。
結論言うと、つまらないという世間の評判を数十年聞いててハードルが地面の位置まで下がりきった状態で良いところばかり探す加点方式で観たせいか「言われてたほど、つまらなくないじゃん」と感じて楽しかった。
とはいえ『ロッキー』『』『エクスペンダブルズ』とかの多くの人に勧められるスタ氏のシリーズものとは違い、後世に残るようなものはない凡作といった感じ。あくまで「スタローン好きな人」または「80年代カのカッコいいところや治安の悪さ」が観たい人……具体的に言うと『・』みたいなノリが観たいという限られた一部の人のみが楽しめる作品と言える。ここ数年のカ映画やドラマやゲームは80年代オマージュが流行ってるよね、……具体的に言うとピンク&ブルーの照明がやたらギラギラしててBGMに80s懐メロやSynthwaveが流れ、そして夜道やドアの向こうから大量のスモークが溢れてたり……そーいうノリ。確かに安上がりでカッコいいからSFとかでやりたがる理由もわかる。90年代に20代を過ごした僕としては80年代オマージュより90年代オマージュもっと増やして欲しいのだが滅多にない、あんまりカッコよくないからかな、だが80年代も99%はクソダサかったが……今の80年代オマージュって残り1%の上澄みですよね。
一応書いとくと早い段階からネタバレあり、だがこの映画のネタバレ気になるか?気になる人いたら……頭どうかしてるぞ?

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劇中でも印象的に使われている、牙を剥くコブラがあしらわれたアイボリーグリップは当然のこと、シリーズ80マークⅣ用オプションである9mmコンバージョンユニットをベースとして作られたプロップガンを忠実に再現。スライドには「9MM CONVERSION UNIT」の刻印が刻まれている。

個人的には、「何故、続編を作らなかった!?」と言いたくなるほど、アクション映画として極めて高品質な出来で、スタローン映画の中でも屈指の傑作となっています。


シルヴェスター・スタローンが主演を務めたバイオレンス・アクション。凶悪殺人集団と戦うはみだし刑事“コブラ”の活躍を描く。

コブラは武装にもひとかたならぬこだわりを見せる。ジーンズに無造作にブチ込まれたコルト・ゴールドカップ・ナショナルマッチ45口径(象牙のグリップにキングコブラの彫刻入り)。冷蔵庫から取り出した昨夜の残り物のピザを冷たいまま噛りつつ、やはりなぜか冷蔵庫の卵ケースに入れて保存していた整備道具でもって、朝っぱらからこの愛銃を手入れする場面は映画史に残る朝食シーンであるといえる。

シルベスター・スタローン主演の痛快アクション!俺が法だ!ロサンゼルス市警のはみだし刑事、通称「コブラ」が美女をつけ狙う凶悪殺人集団と闘う!

1986年に公開された映画『コブラ』は、シルベスター・スタローン主演の名作アクション映画だ。犯罪者を憎み時には荒っぽい手段で追い詰めることもある刑事という人物像は、脚本も手掛けたスタローン自身が緻密に作り上げていったキャラクターだという。
そんな破天荒な主人公、マリオン・コブレッティ、通称コブラが愛用するガバメントを再現したのがこのモデルだ。

『コブラ』は1986年のシルヴェスター・スタローン主演作品である。当時のスタローンといえばもう、映画界最大のスターだった。

『コブラ』は、ロサンゼルス市警ゾンビ班に所属する「コブラ」ことマリオン・コブレッティ刑事が、カルト集団「ナイト・スラッシャー」による連続殺人を追うさなか、事件現場を目撃したモデルのイングリッド・ヌードセンを警護しながら、殺人者との激しい戦いに臨んでいく物語。全盛期のスタローンならではの激しいアクションにあふれた、今でもファンの間では根強い人気を得ている作品だ。

新年一発目の映画ブログは景気のいい娯楽作でいきたいところですが、

DVDの表紙からは全く想像がつきませんがシルベスター・スタローンが演じている主人公の職業は刑事。(イカス!)

のご飯で、トップ10に入る実力者だ。 #映画 #コブラ #シルベスタースタローン #午後のロードショー #夕食 #回鍋肉 #すわ食堂.

85年に『ランボー/怒りの脱出』があり、同じく86年には『ロッキー4 炎の友情』も日本公開。ここから『コブラ』そして『オーバー・ザ・トップ』(1987年)と続くこの時期が、スタローンの全盛期と言っていいだろう。同時期にはアーノルド・シュワルツェネッガーもブレイクし、『ロッキー4』で人気となったドルフ・ラングレンも加えて、世は“筋肉アクション”花盛りとなった。

Feel The Heat (lyrics) COBRA/映画コブラ 主題歌

お手本とした「ダーティハリー」は、どこか西部劇を彷彿とさせるもっさりした部分が見られましたが、本作はそれが完全に払拭されており、見事に現在に直結するアクション映画へとブラッシュアップされています。

【写真1/1枚】シルベスター・スタローンさん主演の映画「コブラ」(C)Warner Bros

いかにも80年代風のアレンジがされているが、刑事アクションの傑作『ダーティ・ハリー』を強く意識したことが明白な本作。コブラのキャラクターはハリーっぽくもあり、『ダーティ・ハリー』で連続殺人犯のサソリを演じたアンドリュー・ロビンソンが嫌味な警部補で、同じく『ダーティ・ハリー』でハリーの相棒チコを演じたレニ・サントーニがコブラの相棒役で出演している。

1986年公開のシルヴェスター・スタローン主演映画『コブラ』の吹き替えを、ささきいさおさんを意識しながらアテレコしてみました。

『コブラ』は1986年に公開されたバイオレンス・アクション。シルベスター・スタローンならではの激しいアクションにあふれた、今なおファンの間で根強い人気を誇る作品だ。

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が第72回カンヌ国際映画祭に出席し、1986年製作の主演作「コブラ」の配信ドラマシリーズ化を構想中であることを明かした。The Playlistなどが報じた。

シルベスタースタローン主演映画「コブラ」にも出てますーこれの影響もあってかこのミニカーを買いましたー.

主人公の名前がコブレッテイ、あだ名がコブラというのは、正直どうかと思うのだが、でも当時はスタローン全盛期だったので、このような設定でも1本の映画が作られていたのだと感じる。

シルベスター・スタローンの「コブラ」を観た 時計はタグホイヤー

スタローンが『コブラ』のリブート企画の“相棒”として選んだのは、『シン・シティ』シリーズのロバート・ロドリゲス監督だった。ファミリー映画も手がけるかたわら、バイオレンス・アクションの名手とも知られるロドリゲスはうってつけの人選だろう。ロドリゲスはテレビシリーズとしてのリブートを希望しており、スタローンいわく「ロドリゲスと話し合いをしていて、実現させられそう」ということだ。

主演:シルベスター・スタローン 監督:ジョルジュ・P・コスマトス.

マリオン・コブレッティ、通称コブラ。ロス市警の刑事だ。凶悪犯罪捜査班「ゾンビ・スクワッド」に所属、多少、というか相当荒っぽい手段も辞さない仕事ぶりで知られている。もちろん市警上層部からは煙たがられているが、態度の悪さを指摘されても「ちょっとだけです」と、まるで意に介さない。杓子定規の手続き論より、常軌を逸した犯罪者を退治することこそがコブラにとっては重要なのである。

エンターテイメント 木曜洋画劇場 シルベスター・スタローン 映画 立木文彦 ささきいさお 男のリトマス試験紙 コブラ(洋画)

解説 殺人現場を目撃したモデルが、殺人鬼集団に狙われるのを守るため、一匹狼のハミ出し刑事・コブラが戦う。肉体派の面目躍如といえるS・スタローンのアクション・シーンの連続。

映画「コブラ」の舞台裏【スタローンが「コブラ」をシリーズ化しなかった理由とは?!】.

そして『コブラ』といえばこの銃、フィンランド製のヤティ・マチック(レーザーサイト付き)である。映画へ本格的に登場したのはおそらくこれが初めてというこのサブマシンガン、1986年の公開当時は日本でもいきなりトイガンが発売されたりして、にわかに一斉を風靡した。そんなコブラが、ひとたび事件が起きるや黒い50年型フォード・マーキュリーを駆って事件現場に急行。「貴様は病気だ。俺が特効薬さ」との決め台詞を吐いて、悪党を処刑するのである。