コブラ2024最新作『KING TEC / TEC Xアイアン』11/9(土)発売決定!


プーマジャパンから、コブラの2024年モデル『DARKSPEED』シリーズが正式発表された。ドライバー3機種(LS/X/MAX、税込86,900円~)、フェアウェイ3機種(LS/X/MAX、同51,700円~)、ユーティリティ(同40,700円)、アイアン(5本セット126,500円)、ウィメンズも含め3月9日に発売される。

「今回の『COBRA DARKSPEED』シリーズは、今までにない【スピード】と前作のテクノロジーをよりアップデートした商品となります。今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置された【ウェイト】ポジションを変えることで、イメージする弾道を提供することが可能です。パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデルです」(同社広報)

ドライバー3機種に共通するテクノロジーを見ると、まず【究極のエアロダイナミクス・シェイピング】で改良が施されたヘッド形状は、フェースの中央部とバックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状になった。また、キャロウェイの『PARADYM Ai SMOKE』のように全面には謳わないが、AIを駆使したフェースも特徴だとか。


Cobra DARKSPEED LSドライバー試打 最速 衝撃の光景! コブラ2024ダークスピードLS · Comments12.

今回のシリーズで大きく変わったことは、アルミから「PEBAXポリマー」のインサートになったこと。『DLT』はそのままだが、前作の「VINTAGE」パターや現行の「3Dプリント」シリーズのアルミフェースよりも圧倒的にソフトになっている。コブラ「VINTAGE」シリーズは、「3Dプリント」シリーズよりも多くの形状とネックオプションを備えており、自分のストロークに最適な「VINTAGE」のヘッドとネックの組み合わせを見つけられるはずだ。

中空ボディの「CUDA(クーダ)」は、2024年の「VINTAGE(ヴィンテージ)」シリーズでも継続されている。このマレットパターは、上部と下部で二面の表情がある。アドレスでは従来のマレットのように見える。スラントネックの「CUDA 30」にしても、その見た目は非常に伝統的と言える。一方、「CUDA(クーダ)」を下側から見ると話は変わる。センター後方の素材はほぼなし。調整可能な『アジャスタブルウエイト』を含め質量のほぼ全てが前方半分にある。これにより、「CUDA」は大型マレットに見えるが、その打感はこぶりなブレードのように感じられる。個人的にこの「CUDA」は、金属のケープを纏ったブレードだと考えているが、このケープはパターの背部を覆ってはいるもののウエイトは小さいことが特徴だ。

コブラの3Dプリントされた「SUPERNOVA(スーパーノヴァ)」の牙形状はそのままだが、“牙”が変わった。新しい「SUPERNOVA」のデザインは、新しい「AGERA(アゲーラ)」のデザインを反映している。搭載している牙はワンピースだった前作とは違い、分割されているようだ。

コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。

「3Dプリント GRANDSPORT 35」は、後方から見ると他の多くのブレードパターと同じような見た目をしている。独特な見た目と確かな性能を持つブレードでなくなったことはある意味残念だけど、今回のモデルは前作よりも“ゾッとしない”ので、多くのゴルファーがコブラをパターブランドとして見るようになるとは思う。

試打を終え、相変わらずコブラのクラブは個性が強いなあと感じました。クラブの個性とマッチしたゴルファーには、驚くほどの結果をもたらすはずなので、ぜひ1度手に取ってもらいたいですね。特に「LS」は、ヘッドスピードの速いゴルファーほど飛距離につながりそうな特性を持っています。パワーに自信のあるゴルファーは、ぜひ打ってみてください!

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これまでの「AGERA(アゲーラ)」同様、上の写真にある前作の「GRANDSPORT」は見た目が非常に変わっていた。その要因となっていたのは、背部が空いていたこととドラム缶型の「タングステンウエイト」だけど、これは多くのユーザーの共感を得るには独特過ぎたのかも知れない。

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コブラ 2024 DARK SPEEDシリーズ ドライバーの試打・評価

今回のシリーズで大きく変わったことは、アルミから「PEBAXポリマー」のインサートになったこと。『DLT』はそのままだが、前作の「VINTAGE」パターや現行の「3Dプリント」シリーズのアルミフェースよりも圧倒的にソフトになっている。

操作しようと思えばほかの2モデルよりはできますが、「操作性がよい」のとはちょっと違う感じを受けました。「LS」の性能を十分に引き出すには、ヘッドスピード45m/s以上は必要でしょう。


【ついなちゃん+時々フリモメン実況プレイ】PCエンジン_コブラ2

新しい「3Dプリント」パターはモデル名は同じだけど前作とは違うし、「SUPERNOVA(スーパーノヴァ)」、「AGERA(アゲーラ)」、「GRANDSPORT(グランスポーツ)」はかなり刷新されている。

TV』 コブラ・ダークスピード3タイプを打ち比べ#ゴルじゃんTV #ダークスピード #コブラ #COBRA #DARKSPEED

モデル名だけ見たら、新しい「3Dプリント」パターシリーズは前作の「キングブラック 3D」シリーズと変わらないように見えたかも知れない。仮に皆さんがそうだったとしても、私も実際にこのパターを見る前は同じことを考えていたので、あれこれ言うつもりはない。

コブラの新作クラブ「DARK SPEED」が、いよいよ3月9日に発売となります。

ヘッドスピードを高めていくと、「MAX」よりもスピンが抑えられ、飛距離につながります。よほどのことがない限りは左に飛ばないので、フック傾向のゴルファーは安心して振っていけますね。

低スピンで速いボール初速を求める幅広いゴルファーに対応。大きな慣性モーメントでミスヒットにも寛容な安定性を両立させたドライバー。

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グランスポーツ-35 3D Printed Putter 2024 Putter

ダークスピードで一番注目してもいいかもしれないのがこちら。初のチタン製フェアウェイウッドで、ドライバーのような性能を持っているとコブラはアピールしています。

116,800円で購入可! (楽天カード入会&ポイント利用の場合).

また、「MAX」に比べて重心距離が長くなっているのか、同じイメージで振るとわずかに右に飛び出します。左へのミスをなくしたいゴルファーには非常によいのですが、右へのミスをなくしたいゴルファーにとっては結構ハードに感じるかもしれません。

COBRA EVO ELITE ULTRA – GUSTO高士特

函館山のふもとの西部地区をぐるりとまわる夜のドライブコースを、地元に精通するまちあるきガイドである「はこぶら」記者がご紹介

2024年のゴルフクラブテストで注目の「コブラ」モデルを厳選。飛距離と「正確性」を重視したクラブが揃い、ミスショットにも対応。

(1)本サービスは、利用者がAIとのコミュニケーションを楽しんでいただくことを目的として、実験的に公開されております。
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全モデルとも2024年10月18日より発売開始。すでに予約注文も開始されています。

2024年『競技志向者(上級者)向けアイアンテスト』で、コブラ「KING Tour」が総合4位として堂々ランクイン。

コブラ 2024年新モデル DARK SPEEDのご紹介!|R23鈴鹿店



2024年『競技志向者(上級者)向けアイアンテスト』で、コブラ「KING Tour」が総合4位として堂々ランクイン。飛距離」と「寛容性」では優れた成績を収めたけれど、テストでトップに輝いたテーラーメイド「P-7MC」と比べると、「正確性」ではちょっと惜しい結果に。

2024年発売の【Cobra】DARKSPEED Xドライバー

芯を外しても弾道が変わりにくく、飛ばせる弾道が安定してオートマチックに打てます。操作性はわずかにあるかな、といった程度で、基本的には直線的に狙うためのドライバーでしょう。

Cobra Golf Japan (@cobragolf_japan) • Instagram photos and videos

「コブラ Darkspeed LS」、「LS+」、「Max」はいずれも総合トップ20外。「LS」と「LS+」は「飛距離」は良いけど、「正確性」が低い。「Max」は「寛容性」ではトップ5入りしたものの、「飛距離」ではほぼ最下位。

Photo by Cobra Golf Japan on December 31, 2023

2024年『ユーティリティアイアンテスト』では、コブラ「KING Tec Utility ONE Length」が残念ながら最下位に。最も得意としていた「寛容性」でも、ほぼ最下位という結果に。

COBRA DRIVER 2024年モデル(US)が登場です!!

シャフトは2モデルをラインアップ。どちらもオリジナルで、50g台前半の重量設定で先中調子の「SPEEDER NX for COBRA」と、50g台後半の重量設定で中調子の「TOUR AD for COBRA」。