Androidアプリ「RECOPLA(レコプラ)」リリースのお知らせ ..


家中どこでもストリーミング : I believe in technology
なんと、これまで一部のAndroidタブレットにしか対応していなかった『RECOPLA』(レコプラ)がiPad、iPad miniに対応したのです。これで、iPad、iPad miniをお持ちの方も、対応しているBlu-Ray/HDDレコーダーさえあれば、生活を楽しむことができます。


このように最近のBlu-Rayディスクレコーダーはというホームネットワークの規格に対応しているため、対応しているタブレットやスマートフォンで録画番組や放送中の番組を見ることができます。

我が家の場合は、SonyのBlu-Rayディスクレコーダーがベースでしたが、知人がPanasonicのDIGAで利用したいというので調べてみたところ、偶然、DIGA対応クライアントが1万円割れという激安で販売されているのを見つけました。




※上記激安品はブログ公開直後に瞬殺されてしまいました。再度、掲載される可能性はありますが、それまではこちらからお探しください。



こちらの機種は2012年7月に発売された製品で、他のショップでは大体15,000円以上します。中身はAndroidなので、通常のAndroidタブレットとして利用することができます。もちろん、Google Play対応です。

手軽にワイヤレス視聴を楽しむにはお買い得なタブレットだと思います。

対応しているDIGAをお持ちの方はおすすめですよ。



ソニーのオリジナルアプリ「RECOPLA(レコプラ)」を使って、ホームネットワーク ..

ソニーは6月5日、BDレコーダー向け専用アプリ「RECOPLA(レコプラ)」のアップデートを実施した。これにより、RECOPLA経由での番組持ち出し機能「ワイヤレスおでかけ転送」がAndroidタブレットで可能になる。

» » SonyのAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデート、Sony製以外のAndroidタブレットが「おでかけ転送」に対応

ソニー、Android版「RECOPLA」でレコーダの無線転送操作が可能に

Sony製のブルーレイレコーダーやHDD搭載液晶テレビの録画番組などを管理・操作できるAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデートされました。

今回のアップデートで、Sony製以外のAndroidタブレットが「おでかけ転送」に対応し、レコプラから端末側に録画番組をコピーできるようになりました。視聴にはこれまで通りTwonky Beam(DTCP-IP機能購入済み)が必要です。

ソニー、Sony Tabletでレコーダ内番組を視聴する新アプリ




のAndroid 4.0.3にアップデートもできたし、
ついに待望の「」アプリが楽しめます。

「」とは、ブルーレイディスクレコーダーに録画したテレビ番組を
Wi-Fiを使ってワイヤレスで楽しむことができる凄い機能。

対応しているブルーレイは限られているものの、この機能は自宅のテレビライフを変える
画期的な機能ですね。

・“”で、に録画した番組を視聴できる!
▼対応しているブルーレイ

▼※"Sony Tablet"での視聴は6月頃ブラビアのソフトウェアアップデートで提供予定)




まずはGoogle playストアから 「」をダウンロード。



そのあと、Google playストアのマイアプリから「Media players」のアップデートも
事前にしておきます。



インストールされた「レコプラ」のアイコンです。
さっそく起動してみます。



まずは機器登録です。
同じネットワーク上にある機器の検索を「機器追加」でします。



自宅にある2台のブルーレイ。「BDZ-AT970T」「BDZ-AT700」です。
一つはブルーレイに録画したテレビ番組を”SonyTablet”で楽しめる
「RECOPLA」に対応した「BDZ-AT970T」。
もう一つは一世代前の「BDZ-AT700」。
AT700に関しては録画した番組の再生には対応しないが
「RECOPLA」を使ったタイトル一覧やタイトル編集、リモコン操作ができるので
どちらもSonyTabletに登録することに。



登録はいたって簡単。
出てきたブルーレイのアイコンを選んでから「この機器を登録する」をタップするだけ。



簡単に機器登録成功し、機器登録が完了する。



2台とも登録が完了すると、どちらかブルーレイを選んでみる。
まずは録画したテレビ番組をワイヤレスで見てみたいので「BDZ-AT970T」を選択。



データベース読み込みが始まり、タイトルリストが表示されるので
見たい番組を選択します。



そうすると、再生方法を選択してくださいってのが出てきて、
以下のどちらかの選択が出てくる。
・お手元で再生(DLNAプレーヤーが起動)
・接続先のTVで再生(リモコン画面が起動)

とりあえずSonyTabletで再生するなら 「お手元で再生(DLNAプレーヤーが起動)」を選択。

すると、



しばらく待ったら映りました!
しかも送られてくる映像が720pで本当に綺麗ですね。
SonyTablet Sシリーズの液晶解像度は1280×720なので
完璧にSシリーズのために最適化されていると言っても過言ではないですね。

ほんと自宅での便利に使わせてもらっています。
実際、便利なのは便利なのですが、もうちょっと読み込みのレスポンスが上がれば
言うことないんですがね。
例えば、コマーシャルに入ってからチャプター送りをすると7~8秒ほど待たされてから
再生が始まります。

もうちょっとレスポンスが上がれば完璧なんですが、あまり贅沢は言えません。

ちなみに
BuffaloのAirStationにUSB接続して、NAS化しているHDDに入っている
1280×720のmp4動画を同じDLNAアプリを使って再生するとこれがまた快適。
自分の好きなシーンに再生位置をスライドすれば1秒ほどで普通に再生が始まる。

せめてこの速さまでとは言いませんが、2・3秒くらいなら神ですね。
今後のバージョンアップにレスポンスの改善に期待したいですね。






ソニーは5日、同社Blu-ray Discレコーダなどに対応する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のAndroid版をbeta 2.3にアップデート。新たに、ソニー以外のAndroidタブレットのRECOPLAからも「ワイヤレスおでかけ転送」の操作が可能になった。対応OSはAndroid 4.0以降。

RECOPLA」Android版での「ワイヤレスおでかけ転送」対応を開始

Sony製のブルーレイレコーダーやHDD搭載液晶テレビの録画番組などを管理・操作できるAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデートされました。今回のアップデートで、Sony製以外のAndroidタブレットが「おでかけ転送」に対応し、レコプラから端末側に録画番組をコピーできるようになりました。視聴にはこれまで通りTwonky Beam(DTCP-IP機能購入済み)が必要です。コピー方法は、録画番組一覧の中から番組タイトルを長タップすると画面上部に表示される「ダウンロード(おでかけ転送)」をタップし、ダウンロード確認画面で「OK」をタップします。

Twonky Beam Ver.3.4.2のリリースは、Android版が4月26日(金)、iOS版は5月7日(火)の予定。さらにiPadやAndroid搭載タブレットでは、ソニーが提供する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)をアップデートすることで、アプリ内から録画番組の選択や番組転送といった操作が行える。RECOPLAのアップデートは、Android版が6月中、iOS版は7月中を予定している。


iPhone、iPad、Android(TM) 端末が、いつでもどこでもテレビになる

今回提供されるアップデートでは、OSのバージョンをAndroid 4.0.3に刷新するほか、ソニー製ブルーレイディスクレコーダー内のコンテンツを管理・操作できるアプリケーション「RECOPLA(レコプラ)」を利用できるようにするというもの。

「RECOPLA」は、Sony Corporationが配信する動画/ラジオ系アプリです。 ..

なお、iOS版「RECOPLA(レコプラ)」アプリでは、同社製Androidタブレット「Xperia Tablet S」シリーズなどに搭載されている、録画番組を持ち出して見る「ワイヤレスおでかけ転送」や、放送中の番組をストリーミング視聴する機能には対応していない。

☆My Sony Club アプリ「RECOPLA(レコプラ)」の紹介ページは ..

今回提供されるアップデートでは、OSのバージョンをAndroid 4.0.3に刷新するほか、ソニー製ブルーレイディスクレコーダー内のコンテンツを管理・操作できるアプリケーション「RECOPLA(レコプラ)」を利用できるようにするというもの。

「Sony Tablet」のAndroid 4.0アップデートが5月24日提供開始に

ソニーは2012年3月22日、同社のAndroid搭載タブレット端末「Sony Tablet」用の更新プログラムなどを4月下旬に公開すると発表した。公開されるのは、「Android 4.0.3を含むシステムソフトウェアアップデート」と、BDレコーダーとの連携アプリ「RECOPLA(レコプラ)」の2種類。

ソニー、Sony TabletをAndroid 4.0.3にアップデート…4月下旬提供


これで、Androidアプリ「RECOPLA(レコプラ)」から、
対象のBDレコーダーで録画した番組とか放送中の番組をSony Tabletで見る事ができる。

ソニー、BDレコーダーのストリーミング視聴対応端末にiPad、iPhone

今月24日にソニータブレットSシリーズのアップデートが決定!アップデートにより、本体OSがAndroid 4.0.3にバージョンアップ。そしてBDレコーダー内に録画した番組がタブレットで視聴出来るアプリ「RECOPLA(レコプラ)」の提供も、スタート!

レコプラ)」をアップデートすることで、わかりやすい操作画面で ..

iPadとAndroidタブレットは、タブレット端末向けに提供しているアプリ「RECOPLA(レコプラ)」をアップデートすることで、わかりやすい操作画面で手軽に番組を選んでストリーミング視聴を楽しめる。「RECOPLA」のアップデートは、12月中を予定している。

Sony TabletでついにBDレコーダーのテレビ番組を見られる!

だけれど、今回のAndroid4.0.3のアップデートで、
もともとSony Tabletにプリインストールされていた「DLNA」アプリでは、
「RECOPLA(レコプラ)」と同じく、BDレコーダーに録画された番組の視聴と、
放送中の番組を見るといった事ができるようになっている。

ソニー、「Sony Tablet」のAndroid 4.0アップデートを5月24日に提供



ついに! 「iOS」でも DTCP-IPの映像配信に対応しました!

先日発表してた用の録画番組管理アプリ
「RECOPLA」(レコプラ)の iOS版を12月中旬に提供開始されるのも楽しみ。
iOSアプリの「Twonky Beam」ト」連携することで、
iPhoneやiPadでも、やBDレコーダーで録画したデジタル放送が視聴できる。


▼500GBの内蔵ハードディスクを搭載した
ネットワークレコーダー&メディアストレージ
・16,980円




まずは実際に再生してみたので、その手順を公開したいと思う。



まずは 「App Store」 より、「Twonky Beam」 をダウンロードする。




「Twonky Beam」 を起動したら、赤丸のアイコンをタップ。
もし表示されてなかったら、下部の緑丸のアイコンをタップすれば出てくる。




そうすると、同じネットワーク上にある機器を検索し、一覧で表示してくれる。

ブルーレイディスクレコーダーの 「」 や 「」 が表示されている。
まずは 「」 の映像が嗄声できるかを試してみましょう!
「」をタップ。




サーバー > nasne
「ビデオ」 「ミュージック」 「フォト」 と表示されるので、「ビデオ」をタップ




サーバー > nasne > ビデオ
「ジャンル」 「日付」 「すべて」 「フォルダ」 「ライブチューナ」 と表示されるので、
「すべて」をタップ。

注意として、現時点では「ライブチューナ」でデジタル放送のライブは見れませんでした。
これも今度対応するようになるのかな?



サーバー > nasne > ビデオ > すべて

そうすると、に録画したすべての番組が表示されるので、
見たい番組をタップ。




再生する機器の選択が出てきたら、「本体」をタップする。




しばらくすると、録画した番組が再生される。
縦に持ってしまうと横幅に合わせてしまうので小さくなるので横に倒してみる。




横にすると大きな画面で楽しめます。
つーか、Retinaディスプレイは半端なく綺麗ですね。
さすがこのインチで、この解像度は綺麗に観れますね。




好きな場所から再生もできるんだけど、
現時点では最初から再生するとスムーズに再生ができるんだけど、
飛ばして途中から再生するとカクカク再生してしまうのが残念。

RECOPLAの提供開始で、もうちょっと安定してほしいと願います。




ただ、「」 が凄いのは、2ストリームまで同時に配信ができるので
iPhone と iPadで同時に再生しても滑らかで綺麗に再生できた。
家では子供がiPadで遊んでいるので、子供たちがどこでもテレビが楽しめます。



とにかく、iOSでも「」が楽しめるようになったので
iPhone ・ iPadユーザーも 「」 の選択肢がありになりましたね。




ついでにソニールームリンク対応のも試してみた。




もちろん問題なく楽しめました。
これで、VAIO ・ iOS ・ Androidで、
ソニー機器の「」や「」で楽しめるようになったのが超嬉しいですね。

早く、RECOPLA新バージョンとiOS版Twonky Beamを連動で快適に
録画番組のストリーミングに対応することを期待します。
さらに、最新のブルーレイなら、
番組の「シーン」を選んで頭出し再生できる「もくじでジャンプ」にも対応。
注意は、対応OSはiOS 5.1以降で、iPad 2以降のiPadで利用できるらしい。