ポプテピピック元ネタ解説まとめ コミックス1巻分~連載再開まで


戦闘力を図るための機械。元ネタは週刊少年ジャンプを代表とする漫画『ドラゴンボール』に登場したスカウター。サイヤ人の戦士ラディッツが地球に降り立ったとき、そこらにいた農夫にスカウターを使用して「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」という台詞を残しています。


Fate/school life」および磨伸映一郎作品の元ネタ検証をしています。公共性が増してきていますが、基本は管理人が元ネタ ..

ヤンジャンらしいネタ三発目。元ネタはヤンジャンで2003年から2010年まで連載されていた倉科遼原作、井上紀良作画の漫画。歌舞伎町のホストが主人公の作品で、水商売ということだけはスナックバス江と共通しています。

そもそもがコブラが要素をパクったアメリカSF誌連載作品たちが異世界転生、異世界召喚、無職の成り上がりなどなろう的要素の直接の祖なんだから似てて当たり前だ
スター・キングという作品では行き倒れたアメリカ軍の元兵士だった無職の冴えない男が、銀河帝国の王子と精神を入れ替えて王子の婚約者であるフォーマルハウトの王女と熱愛しながら宇宙戦争に巻き込まれていく
こんなのがざらにあるんだからな

そうです、あの日本列島が3つに分かれてるやつの元ネタです!!!!! ..

コブラ構文の元ネタは、1970年代から1980年代にかけて連載された寺沢武一の漫画『コブラ』です。

【剛鬼ザ・パワーロード・オーガ】。元ネタとなった選手は力道山。伝説級のプロレスラーですね。

コブラの同人作家コラですが、元ネタは一人で戦おうとするコブラに仲間たちが助太刀する激アツなシーンなんです。

4話のLet's pop togetherのコメントが流れている箇所でちゃっかり原作の「ブラシツールにでもなるかー」のネタが拾われていますね。

こんにちは。
3話 ザ・ドキュメントの「ピピPはセンターのポプちんに釣り合うアイドルを求めて~」で
ピピPが両隣のアイドルを蹴飛ばすシーンがありますが、最後のポプちんがスタンガン持って1人で
立っているシーンの背景が雷マークでした。
アイドル関連で雷マーク=でんぱ組.inc(でんぱ組.incのロゴマークと形が似ている)を
連想したのですが、考えすぎかもしれません。
他のシーンの背景のマークも何かのアイドル関連かとも考えたのですが、私自身でんぱ組.incを軽く知っている
程度で、アイドルに関しては全くの無知です。
他の方、何かご存知でしたら補足してください。

強いて言うなら4番目、ポプちんが寝そべって雑誌を読んでいるシーンの背景の星の形が任天堂
「星のカービィ」シリーズで描かれる星に酷似している?くらいです。
また、同シーンの左側のピンク色と黄色の熊?が任天堂「ポケモン」に登場するポケモンの1つ
タマザラシによく似ている?という印象です。
右側の星飾りをつけた犬は任天堂と関係のあるHAL研究所(カービィシリーズの開発元でもあります)の
ロゴ「犬たまご」の犬(両方とも垂れ耳)の色とよく似ています。
(4番目の寝そべっているポプちんの衣装の元ネタがきゃりーぱみゅぱみゅと仮定したうえで)
きゃりーぱみゅぱみゅは任天堂のNewニンテンドー3DSのCMに起用された経歴があり、また
任天堂のキャラクター達(マリオやリンク等)の衣装をデザインしたコラボ企画もありました。

ここまでくるともはや言いがかりレベルのような気もしますが、参考になれば幸いです。

力を得、そしてコブラとの最終決戦となる……。 以下、衝撃のネタバレ

の者です。
星色ガールドロップサブタイのBGMで使われている曲の出処が分かったので貼っておきます。
Nash Music Libraryの NSF-439-05 ララル・ラ・ルリラ という曲のようです。
てっきりあんハピに関連していたのかと思っていましたが、特に関係なかったようです。

ちなみに今後書く人が出ないように言っておくと、エロアニメ「ちいさなおなか」でも使われていたそうですが元ネタが上記のようにあるので注意。

流行るコラ画像はだいたい元ネタの時点で狂気を感じることが多いなって思う


力→サイコガンはこころで撃つ ○2、さまざまな『コブラ』 三度のアニメ化 ..

このフレーズに聞き覚えがある方も少なくはないと思います。そうです、あの日本列島が3つに分かれてるやつの元ネタです!!!!!
これをかみ砕いてササっとあらすじを説明していきます!

元ネタは映画『ネバーエンディングストーリー』に登場するファルコン。 敵/EMEMY

この作品おもしろいです^^


もう、タフガイと言う言葉そのもの男性宇宙海賊コブラの話なのですがw


訳あって顔が変わっていますね^^


この作品も大人の魅力が出ている作品で、恋愛の多い作品でしたが、コブラは最初のドミニクさんの事をずーっと心に留めていて大人的な思いを隠し持っているとこが渋かったりしますねw


最初は海賊として財宝を集めに奔走してる流れがいつの間にか悪から正義を守るヒーローに変化してましたw


この作品は主役級のヒロインが悲惨な結果になる物語ですが、その思いの重さが作品に深みを与えている感じがします。


さいごにアーマロイドレディの存在がとても気になってましたが、これは原作最終あたりでようやく出てきました。


それですごく納得できました^^コブラの最愛の人だったんですねw

力で相手を締め付け動きを封じる最終奥義【とぐろをまく】 更に力強く猛烈な ..

そして、ひとつ確かなことがある。パロディ商品を出すのに、元ネタへの「礼儀」を尽くし、その「お気持ち」に忖度することを是とすると、どうしても表現の勢いがトーンダウンしてしまうのだ。事件後、寺沢と大川は和解したようで、お互いのキャラクターをコラージュした、『COBRA』×『ポプテピピック』の正式なコラボTシャツが発売されている。ところが、これがまぁ実に穏当なイラストで、まったく面白くもなんともないのである(図表8)。あのまま「礼儀知らず」でスリリングなパロディ精神を貫き通す方が、正解だったのではないかなぁ。

ちぐ「現在、自分のおたく力(ちから)の総力をあげて製作中です。」 ..

日本におけるスペースオペラの代表作といえば、銀河英雄伝説(祝2017年再アニメ化決定)ですが、本来のスペースオペラという言葉の意味で言えば、このスペースコブラが代表作と言えるのではないでしょうか。
で、その内容ですが、タイガーマスクの夢よ再びと、新日本プロレスが急遽登場させたものの、デビュー戦でやっちゃって観客を失笑させたコブラ(おいっ)じゃなくて、スペースコブラの方でしたね(汗)
そ~れ~は~まぎれもない~や~つさ~♪こ~ぶら~
という主題歌が印象的な作品です。
コブラがアニメ化されるなら山田康雄さんしかいないと思ってましたけど、さすがにルパンになってしまうため、野沢那智さんが演じられましたが、結果としてこれは大正解でした。
三枚目(整形したためですが)で女好き、普段は冗談しか言わないがとにかくカッコいいコブラにピッタリなんですよ。
ピンチになる事はあっても、負ける姿を想像できないというか、とにかく左手にサイコガンを持つ男は強い!まさにヒーローです。
そしてその相棒のアーマロイド・レディ(声はハマーン・カーンこと榊原良子さん)、登場する女性はアメコミ風というか、肉感的で露出の高い服装(原作通り)の美女ばかりでしたね。
ただ、アニメ化にあたってタートル号が、ヘビみたいに変形する宇宙船になったのはうーんとなってしまいました。
敵である海賊ギルドも個性的で魅力がありましたが、個人的には全身がクリスタルで出来ており光線が効かないクリスタル・ボーイとの闘いが一番でした。
(やっぱり主人公の一番の武器が効かない相手ってのは、燃えます)
ギルドの首領の正体が、彼ってのは原作でビックリしましたが、まさか我が闘争が3千年も続くとは思ってもいなかったでしょうね。
最後は、うっかりするとあれっ、最終回だったのっていうような、次回に続く的な感じでしたが、それもこの作品らしいかも知れません。

SF漫画の金字塔・『コブラ』原作者の寺沢武一先生より公式認定!?

TVアニメ『スペースコブラ』では小林清志声も渋くて人気がある。
直属の部下達の特徴的なマスクは、このTVアニメ版からの逆輸入である。
一方、原作版ではサイボーグであることから喋ったりしても表情の類が変わらないのだが、アニメでは表情豊かになっている。
後のOVA等では原作者が制作に関わっている為か原作と同じく無表情となっている。

Megan Thee Stallionの新曲「Cobra」のバックストーリー

70年代末から80年代前半にかけての少年ジャンプを代表する人気作品の一角。全30話。
ジャンルはスペースオペラの痛快冒険活劇、左腕にサイコガン(超強力な光線銃)を持つ不死身のヒーロー・コブラが宇宙狭しと大暴れ!
アメコミ(アメリカの漫画)風味なダンディーさが魅力でしょうか。

…あにこれでは1982年秋期で堂々のトップ、今なお評価が高い。
華のある主人公が無双、当時としては申し分のない作画、分かり易い痛快活劇。
最近gyao!で再視聴しましたが、今でも通用する面白さでした。
「殺人野球回」が一番面白かった…爆笑w

『物語』
無敵のヒーロー・コブラが毎回無双します。
敵は宇宙全体の支配を企む海賊ギルドなどかなり巨大なのですが、コブラは異能生存体並みに無敵&不死身で、普通なら絶体絶命な状況でも殆どピンチにならない。
アメリカンな軽口やジョーク飛ばしながら陽気に敵を蹴散らし美女を救いお宝かっさらうコブラの大活躍は痛快です。
美女とのロマンス、敵の大軍相手の無双、バケモノじみた強敵には色々と工夫も面白い。
5話のスナイパー相手の頭脳戦は燃えました。

モブ(だけでなく男女問わずゲストキャラ)に厳しい作風であり、コブラ以外はヒロインでもあっさり退場しがちなのは、今の感覚だとちょっと辛い面も。
80年代的なサツバツ!な雰囲気…でもコブラ陽気なのでシリアス感は少なかったり。

16~19話の「野球回」が一番面白かったですw
アメフトと野球とその他色々をごっちゃにして「試合中に相手をブッ殺しておK、いやむしろ直接攻撃でブッ殺す方が主流」というトンデモスポーツ!
ピッチャーが自分の肩では無く謎マシンで投球したり、打った後は猛タックルで相手守備をブッ殺しに行ったり、守備側もブロックの際に走者撲殺しに来たり。
な、なんじゃこれは~~~!?宇宙の野球ってコワイ!
試合中、両チーム次々と死亡していくのだった。サツバツ!
本人たちは大真面目でプレイしているのですが…正直、大爆笑でしたwww
…爆笑もののトンデモペースボールなんですが。
コブラとチームメイトの友情深まったり、死闘の末に相手チームのリーダーとも認め合ったり、ストーリーは意外と熱い。
コブラの活躍で殺された仲間の仇討っていく展開は普通に盛り上がるのが困る…。

※「ニンジャスレイヤー」の原作「ノーホーマー・ノーサヴァイヴ」のニンジャ暗殺野球回思い出しました。
こちらも読むとNRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)起こす程にトンデモ野球。

…序盤の美女とのロマンス、クリスタルボーイとの決戦、中盤の殺人野球回が面白かった。
全般的に軽妙な主人公無双でスカッと楽しめるのが良い感じ。
今の感覚だと雑な面もあるのですが、十分面白い娯楽作品です。


『作画』
1982年のアニメとしてはキャラデザもアクションも中々良いです。
美女は可愛い系ではなく、セクシー系。今の感覚だと萌えは期待できず。
止め絵多用も手抜きではなく、演出の一環として活きている。
派手なアクションと、ここ一番のサイコガンのメリハリも良い。
OP映像も非常にカッコイイ。
古いですが、今でもヒケは取らないレベル。
…2008年放送の「COBRA THE ANIMATION」の方が綺麗なんですが、相対的に元祖の方が迫力を感じる。

『声優』
コブラはやっぱり野沢那智さん最高ですね。ヒューッ!
レディの榊原良子さんのミステリアスな美女ステキ。
ジェーンの藤田淑子さん、ドミニクの高島雅羅さん、クリスタルボーイの小林清志さん他豪華。

『音楽』
OP「コブラ」がコブラのテーマソングとしてバッチリでカッコイイ
やっぱり主題歌はこうでなくては♪
BGMも十分盛り上がります。

『キャラ』
いつも軽口叩いて美女を口説くハンサムボーイ、でも戦えばサイコガンで無敵!
不死身の無双ヒーロー・コブラの魅力高いです。
サイコガン一本槍ではなく、格上の強敵相手には作戦練ったり工夫する賢さも強い。
…当時少年ジャンプでもトップクラスの人気キャラでした。
サイゴガンごっこしたり。
私はそこまで思い入れ強くは無いのですが。

コブラの相棒のアーマロイド(機械人間)のレディは見た目は不気味ですが、非常にエレガントで素敵な女性でした。
意外とあまり活躍できないのは残念。

ドミニクの方がヒロインとしての出番多し。
活発な美女良いですね~。

敵は宿敵クリスタルボーイの他にも不気味さやカリスマ高い名敵役多し。
コブラの仲間では野球回のチームメイトが良い奴らであった。
終盤の仲間たちは個性派で頼れたが…イマイチ活躍する前にやられたのが惜しい。
…コブラをもって5点満点か迷いましたが、個人的にそこまでの思い入れは無いのと、コブラ以外は扱い雑な点を考慮。{/netabare}

145)も映画が元ネタだと思うがどうなんだろう。部下から「ハイル」(p

こんなに遠慮なくパロディにして、法的には大丈夫なのか!? と思われるかもしれないが、いずれのパロディも見事なまでに法的に問題がない。パロディ表現は、何も考えずにやってしまうと、悪気がなくとも元ネタの著作権や商標権に抵触してしまうことはある。かといって、権利侵害リスクを過剰に忌避して迂遠な表現を採用したり、真面目に許可を取りにいって権利者の監修下に置かれてしまうと、パロディのスリリングな面白さは損なわれてしまう。合法かつしっかりと面白いパロディを成立させるには、法律的なセンスも必要なのだ。この点、大川あるいは周囲の編集者やスタッフのセンスは、確かなものである。

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