【ブリキ看板】AC Cobra/ACコブラ Mk III 1966年 | RYUKYU SHOWCASE BASE店


上の2点は1965年に英国のAC Cars社が発行したAC COBRAのカタログ。289cidエンジンを積んだMark IIで、左右オーバーライダーの間に装着されているグリルバー(アメリカではグリルガードと称し35.5ドルのオプションであった)が標準装備された。下側の写真はAC Cars社製ファイバーグラスハードトップを装着したところ。


今回紹介するのは、スポーツカーの中のパワーモンスターACコブラです。

そんな伝説の名車の血統を受け継ぐ最新モデルが今回の新型コブラGTロードスターです。

だが、今この車両を日本で乗ろうとしても、保安基準などが変わり新規登録はまず不可能。かろうじて継続車検であれば走行可能だが、メンテナンスや信頼性を考慮すると、簡単には手が出せるとは思えない。でも、そんな夢を抱くオーナーに手を差し伸べるのが、ウイングオート。同社はスーパフォーマンス社が製作した、キャロル・シェルビーから唯一公認されたライセンスモデルの代理店でもあり、可能な限りオリジナリティを維持しつつ、近代的な装備を施し、安全性も重視しているのがポイントと言える。

1960年代、シェルビー・アメリカンやACコブラのレース活動は終焉を迎えました。

AC コブラ GT ロードスターは、約4年という開発期間と、数百万ユーロの開発費用が投入されて完成。1960年代に誕生したAC コブラの歴史とスピリットを忠実に再現しながら、最新テクノロジーが搭載されている。スポーツカーとしての美しさと同時に、日常域での使い勝手も重視された。

またトレッドはワイド化され、同時に前後重量配分や重心高を徹底的に最適化。サスペンション系のセッティングは英国のプロフェッショナルレースチームが担当し、類まれな俊敏性とともに、優れた快適性まで実現しているという。

ACカーズと、シェルビーの共同事業で始まったACコブラの初期型が、75CobraMkⅠです。

英国サリー州、ACカーズ社の技術者だったテムズ・ディットン氏と、北米テキサスのレーシングチームを率いたキャロル・シェルビー氏との合作が、ACコブラ。複数の仕様が存在したが、今回ご紹介するのはオリジナルの最終型、AC 289スポーツだ。

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「AC コブラ 輸入」の中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】

★サイズ(大きさ):約30cm×40cm
★材質:ブリキ

英米で製造されたACコブラのブリキ看板です。
こちらは1965年から生産が始まったMKⅢ。
やっぱりこのフォルムはカッコいいですねぇ。
こんな車乗って街中を走ってみたいもんです。
こちらの看板は表面にエナメル塗装が施されています。
通常の看板よりも光沢があり高級感のある作りになっています。

【管理番号】
TS-0299

特に存在感を放っていたのはアメリカンスポーツカーの伝説的な存在「ACコブラ」で、アメ車好きだけでなく、クルマが好きでも、そうでなくても、見惚れてしまう美しさと迫力がありました。


インテリア雑貨ブリキ看板AC Cobra/ACコブラ Mk III 1966年

たとえば、「ACコブラで長距離旅行を楽しむことができるようにしなければならない」という課題を解決するにあたって、ホイールベースは2570mmとACコブラMk.Ⅳよりも284mm長くなっているとのこと。しかし全長そのものは4330mmと、110mmしか拡大されていない。

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軽量かつ優れたねじれ剛性を持つアルミニウム製スペースフレームシャシーは、オープントップモデルのために専用設計された。カーボンコンポジット製ボディシェルは50kgを下回っており、AC コブラ GT ロードスターは1450kgを下回る車両重量を実現している。

ACコブラの最終形 AC 289スポーツ Mk IIIのシャシーにスモールブロック 後編 | AUTOCAR JAPAN


名車コブラのオートクラフトが入庫いたしました。
オートクラフト社は、ACカーズから商標権やジグなどを買い取り新しいコブラ“Mk
IV”を世に送り出しました。
このMk IVは、AC289(Mk II)をベースに1982年にオートクラフト社によりリリースされたモデルです。
ちなみに、かの有名な427コブラはMK IIIにあたります。
そして、総生産台数は400台余りと非常にレアなモデルでもあります。
こちらの個体は、AKLの車台番号からライトウェイトモデルであることが確認できます。
ライトウェイトの魅力は後ほど。
さらに、こだわる方には堪らない「横浜33ナンバー」が付いております。
2桁ナンバーは、一度失ってしまうともう2度と付けることはできませんので、早い者勝ちでございます。

ACコブラの最終形 AC 289スポーツ Mk IIIのシャシーに ..

ACコブラは、英国の自動車メーカー『AC Cars(ACカーズ)』のACエースというクルマをベースに、フォード製のV8エンジンを搭載したスポーツカーです。

Go to channel · ACコブラを借りてみたぞね AC COBRA427 test driving

1964年2月にシェルビー・アメリカン社から発行された289cidエンジンを積んだCobra Mark IIのスペックとオプショナルパーツの価格表。車両価格は5995ドルでMark Iと同じであった。北米向けMark IIの生産台数は580台と言われる。その内30台ほどにATが積まれたという。

AcコブラMkiii(リアダンパーに供給される下部ベアリングなし)G953


1stオーナー様が新車でご購入されたこちらの車輌は、その後ご友人の方へと引き継がれ、
素晴らしい状態を維持したまま、弊社にお譲りいただく運びとなりました。
前オーナー様は、他にも複数台の車輌をお持ちでいらっしゃいますが、この一台を特に気に入っておられ、
本当は手放したくはないとのことでしたが、御家族からのご要望で泣く泣く手放されるとのことでした。
もしかしたらすぐに買い戻しに来るかもしれませんとも仰っていただいております(^^)
前オーナー様のご期待を裏切らぬよう、大切にしていただける方にお譲りさせていただきます。
憧れのコブラ、人生一度きりですから、どうぞ思い切って飛び込んでみてください。
その懐の深さに意外とびっくりするかも?!

新品【ブリキ看板】AC Cobra/ACコブラ Mk III 1966年

搭載される5.0リッターV型8気筒ガソリンエンジンは、自然吸気仕様とスーパーチャージャー仕様の2種類をラインナップする。自然吸気仕様は最高出力460PS、最大トルク570Nm、スーパーチャージャー仕様は最高出力663PS、最大トルク780Nmを発揮する。スーパーチャージャー仕様は0-60mph加速が3.4秒という瞬足を実現している。ギヤボックスは6速MTと、ステアリングにパドルシフトが装着される10速ATから選ぶことができる。

アメリカンACコブラ (シェルビー)ウォールシェルフウォールデコレーション SUPER FORMANCE MK Ⅲ ..

コブラの中古車価格は、どこが製作したものかが不明な海外のレプリカモデルでも400〜500万円します。
ERA、スーパフォーマンスなどの正式なリプロダクションモデルは、1,000〜1,500万円です。

ユーノスロードスターやカプチーノベースのレプリカは200〜400万円となっていますが、残念ながら明らかにレプリカと分かるフォルムです。
しかしベースが日本車であれば安心して乗れるコブラです。

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モチーフとなったのは、シェルビーコブラ427 S/Cとなる。パワーユニットは、現行マスタングに搭載されるV8・5ℓエンジン。コンピュータやミッションなどもそのまま流用することで、各種警告灯もインパネ内部にさりげなく装備されているので、現代のクルマの様な感覚で乗れると言っても過言ではない。また3点式シートベルト、ヘッドレスト、保安基準に適合したサイド出しマフラー、ハイマウントブレーキランプなど、スタイルを極力崩さずに、21世紀的にアップグレードが図られている。

オートクラフト|マーク4|ACコブラ MkIV ライトウェイトの中古車

新開発のアルミ製スペースフレームシャシーに、カーボン・コンポジット製ボディを組み合わせており、そのサイズは全長4225mm×全幅1980mm×全高1290mm。ホイールベースは2570mm。車両重量は1400kg。初代と比較して全長で350mm以上、全幅で400mm以上とずいぶん大きくなっていますが、誰の目にもコブラだと分かるスタイリングになっています。

絵のACコブラはMKⅠとMKⅡとMKⅢをまぜこぜにした感じ。 自分的にいいところ取りしたデザイン。 のつもりw.

その場しのぎ的な必要性と、大きな野心で作られたACコブラだったが、エンジンとシャシーとの組み合わせ以上の能力を発揮した。ワークス・や・シーンに影響を与え、1962年の誕生から半世紀が過ぎた今でも、伝説が消えることはない。

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外見上はオリジナルのままにフレームからオールニューで製作され、サスペンション等は最新システムを採用する、正真正銘の「現代版新車のコブラ」。スーパフォーマンス日本正規代理店のオールインポートでオーダーが可能だ。

AC『コブラ』復活、663馬力V8スーパーチャージャー搭載…新写真と映像を公開

ACカーズは1970年代後半に倒産しますが、ACコブラの商標はオートクラフト社に譲渡され、以降も生産が継続されました。