インドネシアのジャカルタでコブラの生き血を飲んでから世界で一番コスパの良いと言う置屋に潜入したらエゲツない事になりました。
それにしても、なぜコブラの屋台をやろうと思ったのか。インドネシア人の店員にインタビューしたかったのだが、屋台を営むお2人とも英語が話せないので詳しい話しは聞けなかった。
インドネシアに住む金色のコブラが1匹、コンテナ船の中に紛れ込んで米ニュージャージー州の港まで「密航」する出来事があった。
ジャカルタで健康診断を受けます。海外在住者(日系駐在員を除く)は、自らが自費で健康診断を受けなければいけません。しかし私の国では血液検査以外は保険適応外(年齢にも依ります)でとても高額、なので海外に行った時に健康診断や歯の大きな治療を済ませます。今まではタイで健康診断、日本で親知らずを抜歯(3万円と保険外でも格安)しましたが、今回初めてインドネシアで健康診断。
Siloam Hospitalが外国人向けの病院で英語も通じる様です。Paket Siloam Silverパッケージはレントゲンや超音波も含んで僅か1,280,000ルピア。私の国の十分の一以下、タイと比べても数分の一の格安料金。Siloam Hospitalはジャカルタ市内にいくつか病院があり、セマンギは立地が良いですが予約が取れずアゴラで受けます。アゴラは立派な高層ビルで、受付もホテルの様。健康診断専用の科があり2時間ほどで終了。基本的な英語は通じますが、専門医療用語は私も医者も語彙不足です。5年ぶりの健康診断を終えてすっきりします。これでお酒も飲めるし沢山食べれる開放感です。結果はPDFでダウンロードできて、昔のような紙ベース(写真は過去3病院での結果)ではありません。
お値段ですが、生き血と、サテーで、1匹たったの100,000Rp(790円)です。
インドネシアドクフキコブラ (Naja sputatrix)
★色彩豊かで、パワフルな大蛇!
●アミメニシキヘビ
【生息地】インド、タイなどの南アジア~東南アジア 【体の大きさ】約5~7m
毒はないものの強い力を持つ大蛇。美しい模様のために愛好家は多い。品種改良も行なわれておりアルビノ種にもパープルやラベンダーなどさまざまな色みがある
★なんでも丸のみする世界で最も力強いヘビ!
●オオアナコンダ
【生息地】南アメリカ大陸アマゾン川流域 【体の大きさ】約3~9m
世界最大級のヘビ。長いだけでなく太く重く、レアだが250㎏を超える個体もいる。ほぼ水中で過ごし、水辺に来た獲物を捕まえる。シカや牛のほか、ワニまで丸のみしてしまう
インドネシアドクフキコブラ は肉食性で、主に小型のげっ歯類を捕食する。鳥類や、ヘビやトカゲなどの爬虫類を食べることも知られている。
★見たら運気アップ? 神聖なる白蛇!
●アオダイショウ
【生息地】日本 【体の大きさ】約1~2m
日本の固有種では最大級の大きさで、古くから日本人にとって身近な存在だった。中でも白化型(アルビノ)のアオダイショウは神聖なものとされ、山口県岩国市に生息する「岩国のシロヘビ」は白蛇同士が交配して白化を受け継いできたという世界でも類を見ない珍しさから、国の天然記念物として保護されている
2025年の干支は、想像を超える面白い動物なのだ。ここからは、特徴的なヘビを紹介していこう。
コブラの串焼き【インドネシア】| COBRA BBQ IN INDONESIA
屋台の横にあったバケツが視界に入った。何やら赤く長いものが見える。覗き込んでじっくり眺めてみたら、捌かれたコブラの残骸だった。
神聖な印象も凶悪な印象も人間が勝手に抱いているだけで、ヘビはただ必死に生きようとしているだけなんですけどね。裏を返せば、ヘビはそれだけ人間の想像力を刺激する存在なのだと思います」
コブラ(Naja sputatrix)をつぶすジャワ語は、南インドネシアコブラ
生き血は、ハチミツが混ぜてあるので、こってりはしていましたが、割と飲みやすかったです。飲んだ直後に下半身が膨らむとか、幻覚が見えるとかもなかったですね。ただただこってりしてました。
【生息地】インド東部、インドネシア、カンボジアなど 【体の大きさ】約4~5m
あと、日本のヘビは冬眠をしますが、ぬくぬくと春を待っているわけではありません。自分で体温調節ができない変温動物なので、温度変化の影響を受けにくい所でじっと空腹に耐えているだけ。その間は外敵にも無防備だから、意外と生存率は高くありません。冬眠は命がけの行為なのです」
最強の猛毒蛇キングコブラを食べた inインドネシア【閲覧注意】
シャンティ・フーラは、他からの干渉を受けることなく、正確な情報を伝えるため、時事ブログを独立運営しています。
よりどりコブラ。 #iZoo #キングコブラ#インドネシアコブラ#アルビノタイコブラ#アカドクハキコブラ.
★国際的に保護された希少な大蛇
●インドニシキヘビ
【生息地】インド 【体の大きさ】約3~6m
ワシントン条約で保護され、密猟すれば死刑になることもある希少なヘビ。性格は比較的おとなしいが、シカやヤギなどを食べる大蛇の一角である。撮影時は脱皮した直後で周辺に白い抜け殻が散乱していた
「石破外交に夫人は必須」佳子夫人の“外交デビュー”に絶賛の声 マレーシア首相と笑顔で会話…インドネシアでは和太鼓演奏に挑戦 ..
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★同族も食べちゃう「ヘビの王様」
●キングコブラ
【生息地】インド東部、インドネシア、カンボジアなど 【体の大きさ】約4~5m
大きくフードを広げ、波のような音を出して威嚇する姿が有名な毒蛇。小型の哺乳類以外にも、ほかのヘビも食べることから「ヘビの王様」とも呼ばれている
インド&インドネシア特集04】 『恐怖の三つ首コブラを探せ!』 【iktk121213SP】 オリラジ ハライチ 要潤 芹那 ダンディ坂野
世界の動物園・保護施設で飼育されている生物をすべて一人で撮影しようという壮大な挑戦!
2045年までに首都を移転させる計画を掲げるインドネシアのジョコ大統領が14日、新首都の移設予定地のカリマンタン(ボルネオ島)を訪れた。
1986年、東京都多摩市生まれ。会社を辞めて早5年、世界一周・旅行記出版を夢に俳優業など手を出しつつゆるやかに資金を貯めてきた植竹、ついに日本を飛び出し世界から色々な体験記をお届します! 帰国後のお仕事のご相談もお待ちしております!旅のオフショットはで。◆
アフリカやアジアなどに生息する。 猛毒のある牙を持つことで知られる。 学名:Elapidae。 別名、めがねへび。
ジャカルタと言えばインドネシアの首都で1000万人が住む大都会、または公害で汚染されたイメージがあります。近隣のバンコク・クアラルンプール・シンガポールと比べると観光地として見劣りするかも知れません。しかしジャカルタ北部にはサウザンド諸島(プロウスリブ Pulau Seribu)があり、高速ボート1時間ほどで全くの別世界に行くことができます。出発港はアンチョール Ancolにあり、コタ駅からタクシー利用かトランスジャカルタ5番の北側の終点から徒歩10分程度です。高速ボートは朝8時に出発します。
サウザンド諸島(プロウスリブ)は大きく分けて3つのエリアがあります。最も遠い北端の島々はPulau Pelangi, Sepa, Macanなど、これらはプライベートリゾートの島で値段は高く、私が行った時は日帰りボートチケットは無いと言われます。次に中間の島々はPulau Pari, Tidung, Payungなど、人口密集した島や田舎の島など様々です。最も本土から近い島々はPulau Jawa, Bidadari, Onrustなど、これらは本土と変わらずゴミの島なので避けた方が良いです。リゾートでない公共の島でお勧めを店員に訊くと中間のPulau Pariと言われて、その島に行くことにします。
コブラは一匹IDR 100,000です! 興味がある方は、是非挑戦してみてください!! ..
コロナ禍過ぎてコブラ禍来たる…都会での人と野生動物の共存は、こんな形でも社会問題化している。
民家にコブラ、6mの大ヘビも ジャカルタで出没急増(1/3)
★ゾウをも殺す最恐の毒!
●ブラックマンバ
【生息地】アフリカのサバンナ地帯 【体の大きさ】約3~4m
時速11キロで移動する素早さと、ひと咬みで「ゾウ2頭分」を仕留められる神経毒を持つ世界最強の毒蛇。その殺傷力からアフリカでは神話に登場するくらい恐れられている
コブラ出没相次ぐ 首都圏で今月45件の通報 南スラウェシで4人死亡
いつ、コブラが人家に侵入したとしてもおかしくない状況だが、これは都市開発に大きく関係している。沼地や水辺などコブラが生きるための場所が急速に減り、地盤沈下によって生じた建物と土台の隙間が絶好の巣穴になるとのこと。
Naja naja インドコブラ Indian cobra spectacled cobra; Naja nigricincta ..
★強力な出血毒に注意!
●ヤマカガシ
【生息地】日本(本州、四国、九州など)
【体の大きさ】約60~120㎝
強い血液凝固作用がある毒を持ち、血液に入ると、歯茎や消化器官、肺など毛細血管が多い箇所から出血するという。色彩変異が多く、青(下)や黒など多彩な個体がいる
コブラ属 フードコブラ属の概要 フードコブラ属 インドコブラ Naja ..
都市化がものすごい勢いで進むバンコクや近郊で「なぜ、コブラがいるの?」といぶかしむ人もいるかもしれないが、これらのエリア一帯は元々コブラの生息地。あのスワンナプーム国際空港でさえ、当初は「ノーングーハオ(コブラの沼)空港」と呼ばれていたという。この地帯には今でも数千匹のコブラが生息しているとされ、その数は増えているというから恐ろしい。
AFP】タイ南部の住宅地にある下水管で、体長4メートル超、重さ15キロのキングコブラ ..
★南の島にすむ"賞金首"のヘビ!
●ハブ
【生息地】日本(奄美群島、沖縄諸島) 【体の大きさ】約1~2m
沖縄諸島や奄美群島の毒蛇として知られ、主にネズミを食べることから人家近くにも出没。徳之島や奄美大島では捕獲すると「1匹当たり3000円」の報奨金が出るがヘビ捕りが逆に返り討ちに遭うケースもちらほら