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英国のACカーズは8月1日、AC『コブラGTクーペ』を発表した。これは同社初の公式クーペモデルであり、AC『コブラGTロードスター』のプラットフォームをベースにしている。
RAY4HH-M1 COB コブラ・ブルー エレキベース 2ハム
レベル モノグラム 93 マスタング SVT コブラのベース決定しました。芝生にしました。芝生シートはタケダの物にしています。
STERLING by Musicman RAY4HH-M1 COB コブラ・ブルー エレキベース 2ハム スターリン 【 ロハル津田沼店 】
Soulコブラツイスト〜魂の悶絶 ベース譜面 桑田 佳祐 エレキベース 初
ACコブラはアングロアメリカン・スポーツカーと呼ばれる。英国ACカーズの「エース」というスポーツカーをベースに、米国のレーシングドライバーのキャロル・シェルビーが力を貸し、よりパワフルなクルマに仕立てたからだ。
20年に1度の革新的素材、高強度・高弾性率カーボン「トレカ®T1100G」を100%使用し、3オンスクラスビッグベイトからスイムベイト、スピナーベイト、ラバージグ、テキサスリグまで自在に使える、陸っぱりに持ち出すならこれ1本という夢の万能ベイトロッド、と同一のブランクスをベースに、長時間連続使用が条件のトーナメントロッドとしてプロフェッショナルアングラー今江克隆の要求に応え徹底的な軽量化対策を施したグランドコブラRSリミテッド。
プロアングラーと一般の陸っぱりアングラーとの最大の相違、それは釣行1回ごとのキャスト数ではないだろうか。陸っぱりアングラーは釣行回数こそ多いが、朝や夕方だけなど短時間釣行が圧倒的。それゆえにロッドには、短時間釣行を長年支えられる経年劣化の少ない物理的耐久性を求める傾向が強い。
一方、プロアングラーはまったく違う視点でタックルを見る。たとえば雑誌取材。丸2日間、早朝から日没まで休みなくロッドを振り続けるのは当たり前のこと。トップトーナメンターになるとトーナメント本番では公式プラクティス2日間+本戦3日間、合計5日間もの間、1日8時間以上連続でロッドを振り続けるのは日常の光景である。プリプラクティスにおいては最大10日間も毎日早朝から夕暮れまで、キャストを続けることもあるのがトップトーナメンターの世界なのである。ゆえに、プロアングラーがロッドに求める性能で最も優先するのは「軽さ」ということが多い。
最新鋭カーボン「トレカ®T1100G」を100%使用し「新時代のバーサタイルロッド」としてデビューしたは、高弾性の張りと中弾性の筋肉質な粘りを活かすため、あえてシートを肉厚に巻きローテーパーなレギュラーアクションに仕立て、全身をムチのようにしならせるブランクスデザインを採用している。さらに、陸っぱりでのハードユースを想定したオールダブルフットガイド仕様のため、長時間連続使用が条件のトーナメントロッドとして考えれば、若干トップヘビー感を感じるかもしれない。そこで、グランドコブラRSリミテッドには徹底的な軽量化対策を施した。
もちろんブランクスはと完全同一な「トレカ®T1100G」 を100%使用。ガイドはオールダブルフットのBKリミテッドに対し、RSリミテッドにはオールトルザイトチタンでティップをシングル、ベリーを強化シングル、バットをダブルフットとすることで、高負荷に耐える強度を維持したまま大幅な軽量化を果たしトップヘビー感も削除。丸1日グランドコブラRSリミテッドを振り続けても、肉体に与える負担は劇的に少なくなった。
また、そのガイドセッティングはアングラーのフィジカル負担軽減だけでなく、ロッドの印象自体も大きく変えた。超軽量ガイド採用でトップヘビー感が消えると、ブランクスが本来持っているポテンシャルが覚醒し、ブランクスのシャープさ、切れ味がさらに研ぎ澄まされたのだ。もともとグランドコブラはコブラ一族らしくムチッとしたローテーパー感が特徴だったが、超軽量シングルフットガイドの恩恵によってそれまで隠れていたシャープさが浮き立つようになった。電撃系ジグロッドのような「ハードコアなシャープさ」を持ちながら、コブラ一族独特の「曲がる粘り」も同在する特殊フィーリング。「硬いのに柔らかい」。「曲がるのに止まる」。100%ピュアT1100Gカーボンブランクス独特の絶対矛盾的世界観の進化がそこにはある。
純競技用ハイスペックレーシングスペシャルとしてセッティングされたグランドコブラRSリミテッドは、ジグロッドにスイムベイティング能力も付与された、シャープさと粘りが同居するロッドと考えるとわかりやすいだろう。グランドコブラ本来の高弾性の張りと中弾性の粘りを維持しながらも、軽量性を突き詰めることで手にした研ぎ澄まされたシャープネス。1日何百投、何千投を苦にすることなく攻め続ける超攻撃的ヘビー級バーサタイル。グランドコブラRSリミテッドは、これまでに形成された重量級ロッドの既成概念をひと振りで打破する。
〈対応ルアー&リグ〉
スイムベイト / ビッグベイト / ヘビースピナーベイト / ブレーデッドジグ / 中~大型クランクベイト / ガード付ジグ / フットボールジグ / テキサスリグ / ヘビーキャロライナリグ etc…
▼インスピラーレRS&GT 開発ストーリーは
寺沢武一作コブラのブラックシープ ベースボールキャップ販売ページ。カラーはブラックです。
人間のシルエットをモチーフとした101 COPENHAGEN/コブラシリーズ。
コブラシリーズは建築的なデザインとは対照的に、人間のような柔らかく曲線のあるシルエットを表現しています。実際に手のスケッチを基にして、デザインされたフラワーベースです。オブジェとしても存在感がありインテリアのポイントにおすすめです。
デザイナー:Kristian Sofus Hansen & Tommy Hyldahl
101 COPENHAGEN(ワンオーワンコペンハーゲン)
「精巧なクラフツマンショップと品質、時代を超えたデザインを兼ね備え北欧のライフスタイルに調和した美しい照明やホームアクセサリーを創造する」という強いビジョンのもと発足したブランドです。素材感と質感。デザイン美学。有機的で落ち着いた配色。この3つのこだわりが一体となり、目を引くような斬新なデザインから時代を超越するものまで、多種多彩なコレクションを生み出しています。各プロダクトは北欧と日本のデザインの共生を反映しながら、それぞれの背景や象徴、関連性をミニマルに表現しています。全体的かつダイナミックなデザインプロセスを取り入れた自由な環境で、個性的でタイムレスなピースが創出されています。
STERLING by Musicman RAY4HH-M1 COB コブラ・ブルー ベース 初心者12点セット 【Fenderアンプ付】 エレキベース 2ハム スターリン
【安心の国内代理店正規品】。IFOOTAGE (アイフッテージ) COBRA3 (コブラ3) BASE-P / 自立一脚ベース 卓上三脚.
※現在の納期は1ヶ月程度となっております。
Whale & Co. / スタンダードコブラシートをベースにカスタムオーダーして頂けるオーダーページになります。
ECサイトのオーダーメイドって大丈夫?
と、思われたそこのあなた!
ホエールではお客様のご想像以上のクオリティを提供するべく、出来る限り細かな打ち合わせをさせて頂きます。
制作前には必ず分かりやすいカラー・グラフィックを用いた仕様書をお客様にご覧頂き、ご納得して頂いてからの制作になりますのでご安心ください。
デザイン、仕様にご納得がいかない場合のキャンセル料はかかりませんので、その点もご安心くださいませ。
オールドスクールなチョッパーシートに特化した専門スタッフがお客様の愛車にベストマッチする、世界で一つだけのハイクオリティなシートをお届け致します。
オーダーシートが欲しいけど、 何から選んだら良いか分からない。自分のバイクと色が合うか心配。デザイナーの意見を聞きたい。と思っておられるお客様、、、
愛車の写真をお送り頂けましたら専門のスタッフからご提案、アドバイスをさせて頂きます。
また、項目にないカスタムをご希望の方も是非お問い合わせください。
イメージが明確なお客様は、表皮デザイン、表皮カラー、ボタンデザイン、ステッチカラーをお選び頂き、オーダーくださいませ。
愛車のタンクやフェンダー等のアートワーク、またはフレームの色に合わせてコーディネートされては如何でしょうか。
●表皮デザイン
スタンダードなタック&ロールやダイヤモンドパターン、70年代をイメージしたクレイジーパターン等、9種類のデザインをご用意しております。
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ご不安な方はお気軽にお問い合わせ下さいませ!
コブラシリーズは建築的なデザインとは対照的に、人間のような柔らかく曲線のあるシルエットを表現しています。
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スーパフォーマンス MK3 コブラ 427ベース ストローカー 7.5Lエンジン シェルビーライセンスドモデル コブラ
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コブラシリーズは建築的なデザインとは対照的に、人間のような柔らかく曲線のあるシルエットを表現しています。
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Ifooage-ラウンドベースのカメラ一脚、RB-A400コブラ2
人間のシルエットをモチーフとした101 COPENHAGEN/コブラシリーズ。
コブラシリーズは建築的なデザインとは対照的に、人間のような柔らかく曲線のあるシルエットを表現しています。実際に手のスケッチを基にして、デザインされたフラワーベースです。オブジェとしても存在感がありインテリアのポイントにおすすめです。
デザイナー:Kristian Sofus Hansen & Tommy Hyldahl
101 COPENHAGEN(ワンオーワンコペンハーゲン)
「精巧なクラフツマンショップと品質、時代を超えたデザインを兼ね備え北欧のライフスタイルに調和した美しい照明やホームアクセサリーを創造する」という強いビジョンのもと発足したブランドです。素材感と質感。デザイン美学。有機的で落ち着いた配色。この3つのこだわりが一体となり、目を引くような斬新なデザインから時代を超越するものまで、多種多彩なコレクションを生み出しています。各プロダクトは北欧と日本のデザインの共生を反映しながら、それぞれの背景や象徴、関連性をミニマルに表現しています。全体的かつダイナミックなデザインプロセスを取り入れた自由な環境で、個性的でタイムレスなピースが創出されています。
ウィスキーコブラ」の1/48スケールモデルが出撃!ジオラマベースやディスプレイスタンドも付属する豪華完成品!
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EKO COBRA BASS (1960s)(ビンテージ)【楽器検索デジマート】
Runyon, illustration by George Bartell & art directed by Peter Brock」とあるのみ。フォードから送られてきた1963年のレーシング戦績一覧。これにも発行した社名はなく「COBRA powered by Ford」とあるのみ。1月のリバーサイドはコブラにとって初の勝利で、その後もセブリング、ルマン、ワトキンスグレン、リバーサイドなど多くの勝利を重ねている。上の3点は1963年11月になって初めて生産された、右ハンドルの289cid(4736cc)280ps/5800rpm、38.6kg-m/4500rpmエンジンを積んだMark II。英国のAC Cars社で発行されたカタログで車名は「AC COBRA」となっている。フェンダーサイドにルーバーが付けられているが、これはAC Cars社で組み立てた130台目から追加されたもので、1963年4月に100台目を生産していることから、ヨーロッパ仕様はすべてルーバー付きで出荷されたであろう。なお、1963年の途中でステアリングがラック&ピニオン式に変更されている。上の2点は1964年2月にフォードから発行された「Shop Tips」Vol.2, No.2で、221、260、289cidエンジンのチューニング用に設定された「COBRA KITS」を紹介している。ここには289cidハイパフォーマンスV8エンジンアッセンブリーもリストアップされている。1964年2月にシェルビー・アメリカン社から発行された289cidエンジンを積んだCobra Mark IIのスペックとオプショナルパーツの価格表。車両価格は5995ドルでMark Iと同じであった。北米向けMark IIの生産台数は580台と言われる。その内30台ほどにATが積まれたという。上の2点は1965年に英国のAC Cars社が発行したAC COBRAのカタログ。289cidエンジンを積んだMark IIで、左右オーバーライダーの間に装着されているグリルバー(アメリカではグリルガードと称し35.5ドルのオプションであった)が標準装備された。下側の写真はAC Cars社製ファイバーグラスハードトップを装着したところ。1965年2月に開催されたデイトナ・コンチネンタル2000kmレースのプログラム。No.14はハル・ケック(Hal Keck)とジョー・シュレッサー(Jo Schlesser)のドライブで総合2位、GTカテゴリーで優勝したCobra Coupe。このレースでは、1965年シーズンからシェルビー・アメリカンに託されたフォードGT40が初めて総合優勝している。
Cobra Coupeは打倒フェラーリ250GTOを目指して、1963年10月に開発をスタート、デザイナーのピート・ブロック(Pete Brock)を中心に、1964年2月のデイトナ・コンチネンタル2000kmレースに間に合わせるべく、信じられないような短期間で開発され、計画どおり1964年のデイトナにデビュー、十分なリードを保っていたが、ピット作業中に火災事故が発生リタイアしてしまった。このレースでは1~3位を独占したフェラーリ250GTOに続いてダン・ガーニー(Dan Gurney)/ボブ・ジョンソン(Bob Johnson)組のCobra ロードスターが7気筒になりながらも4位でフィニッシュしている。初戦のデイトナにちなみCobra Daytona Coupeと呼ばれ、合計6台製作された。最初の1台はシェルビーで組み立てたが、残り5台のボディー架装はイタリアのカロッツェリア グランスポルト(Carrozzeria Gransport)で実施されている。上の3点は1965年に発行された「Ford High Performance」と題する64頁のチューンアップガイドとパーツカタログ。427cid(6997cc)ツイン4バレルキャブレターを装備したハイパーフォーマンスV8の紹介と、まもなく100台のCobra 427が登場し、レース用と同時に1965年後半にはストリート用も発売すると予告している。その他、フォードGT、ロータス、フォード ストック&ドラッグレーシングカーについても記載されていた。上の2点はフォードが発行する顧客用の情報誌「Ford Times」1965年8月号に掲載された「Cobra 427」の記事。コブラの登場によって、素晴らしいスポーツカーはヨーロッパからやってくる、というスポーツカーファンたちの概念を打ち破った。そして、U.S.ロードレーシング・チャンピオンシップも過去2年獲得したし、GTカーのワールドチャンピオンシップも、前年はフェラーリを破る射程距離内に迫った。Cobra 427の登場によってワールドチャンピオンも夢ではなくなる。との思惑どおり1965年にはGTカーのワールド・マニュファクチャラー・チャンピオンとなっている。上の2点は「Ford Times」1965年8月号に掲載された「Cobra 427」。全幅が7in(178mm)広い68in(1727mm)となってグラマラスとなった427はラジエーターグリルも大きくなり、グリルの下側にはオイルクーラー冷却用のエアダクトが、更に、ラジエーターグリルの両側にはブレーキ冷却用のスリットが追加されている。インストゥルメントパネルのメーター配置も変更され、グローブボックスは無い。ストリートユースのCobra 427 S/C(Semi Competition)のスペックシート[このカッコのなかはコンペティションモデルのデータを記します]。427cid(6997cc)V8 OHV ツインHolly 4バレルキャブ425ps/6000rpm[485ps/6500rpm]、66.4kg-m/3700rpmエンジン+フォード製4速MTを積み、シャシーの基本となる2本の鋼管は直径3in(76mm)から4in(102mm)に強化され、サスペンションは前後ともウイッシュボーン+コイルスプリングに変更された。サイズはホイールベース90in(2286mm)、全長156in(3962mm)、全幅68in(1727mm)[70.5in(1791mm)]、全高49in(1245mm)、トレッド前/後56in(1422mm)/56in[58in(1473mm)]、車両重量2529lb(1147kg)[2150lb(975kg)]。グッドイヤーBlue Dot 8.15×15タイヤ+7½×15[リアは9½×15]マグネシューム合金ホイールを履く。427 S/Cの生産台数は31台。コイルスプリングモデルはCobra Mark IIIと呼ばれる1966年にフォードから送られてきたCobra 427 S/Cのカラーシート。1967年Cobra 427 S/Cのカタログ。1966年の途中からエンジンをGalaxie 428cid(7014cc)シングル フォード製4バレルキャブ355ps/5400rpm、58.1kg-m/3200rpmに換装した。そして1967年3月、世界最速のスポーツカーと言われたCobra 427の生産を終了した。427の生産台数は史料によって異なるが、350~400台程度と推察する。台数に関しては参考値として見ていただきたい。
1964年以降、フォードではGT40、マスタングGT350Rでのレース活動に重点を置くようになり、キャロル・シェルビーも深く関わることになる。1966年にコイルスプリング仕様のシャシーを使ったヨーロッパ仕様のMkⅢが289cid(4736cc)V8 270ps/5800rpm、43.4kg-m/3400rpmエンジンを積んで27台(内R/H仕様は20台)生産された。テームズ・ディットンのAC工場でシャシーとボディーを組み立てたあと、ロサンゼルスのシェルビー・アメリカンでエンジン+ボルグワーナー製4速MTを積むのは同じだが、「Cobra」の名前はフォードの所有となっており「AC 289 Sports」の名前で販売された。オイルクーラー冷却用の空気取り入れ口はライセンスプレート取り付けのためにふさがれ、ブレーキ冷却用のスリットは室内へのフレッシュエア取り入れ口となった。そして、マグホイールはワイヤホイールに換装されている。
AC CobraのシャシーNo.は最初のアルファベットは北米向けがCSX、英国、ヨーロッパ向けはCOX、COB、CSB MAで、続く4桁の数字は2000番台がリーフスプリングシャシーで3000番台がコイルスプリングシャシーであった。最後にレコードを1枚紹介する。リップ・コーズ(Rip Chords)の「Hey Little Cobra」は元テディベアーズ(The Teddy Bears)のリードシンガーであったキャロル・コナーズ(Carol Connors)が、彼女の所有するCobraにインスパイアされて作った曲で、1964年2月にシングル盤で発売され、全米4位となるヒット曲となった。それに気をよくして急きょ作られたリップ・コーズのファーストアルバムが、この「Hey Little Cobra and Other Hot Rod」であった。