オイルドレンボルトセット GSX250 コブラ GJ73A 合計3点


商品説明
商品番号 40381
対応車種 ?不明
品名 パーツリスト
メーカー スズキ純正 SUZUKI
メーカー品番
商品種別 中古
詳細 (GJ73A)GSX250S COBRA中古品・長期保管品ですので汚れ・書き込み等あるかもしれません。 記載内容と画像が異なる場合原則的に画像を優先してお考えください。


SUZUKI スズキ COBRA コブラ GJ73A 書類有り エンジン始動動画有り 売り切り 未整備 現状車

4メーカー最後のQ4となったZXR250がカワサキから登場し、Q4レーサーレプリカが出揃った1989年も押し迫った12月、ネイキッドスタイルのバンディット250がスズキから登場した。1989年といえばポストレーサーレプリカの大本命となったゼファーが登場した年であり、時代の流れを見極めた迅速な対応は、さすがQ4に先鞭をつけたスズキだけのことはある。実は少し前の9月、新型フレームになったGSX-R250Rをベースにしたノンカウルバージョン、コブラを発売していたのだが、単にカウルを外して丸目ヘッドライトを装着したGSX-Rの廉価版というイメージは拭えなかった。しかしバンディット250はエンジンこそGSX-R250系であったが、先行発売された400同様、パイプフレームを新調しスタイルも一新。本格的な新世代ネイキッドQ4の第一弾であった。

1980年代の後半にかけて、スズキの250ccクラスは実に様々なモデルが登場した。2ストではRG250γ【ガンマ】(GJ21A・GJ21B)からモデルチェンジしたRGV250γ【ガンマ】(VJ21A)、そのネイキッドモデルとなるWOLF【ウルフ】(VJ21A)。4ストは水冷4気筒のGF250/GF250Sとは異なった路線で、レーサーレプリカスタイルのハイパワーモデルGSX-R250(GJ72A)が登場し、1989年のGSX-R250R(GJ73A)へと進化。ガンマに対するウルフの関係と同様に、GSX-Rに対するCOBRA【コブラ】(GJ73A)が登場した。

知人から スズキGSX250コブラ 型式GJ73A を購入するか検

同じ時期に登場したBANDIT250【バンディット250】(GJ74A)は、GSX-Rと同系のエンジンを流用し、新設計のフレームに搭載したネイキッドモデル。他メーカーでも、例えばホンダではCBR250RRに対するJADE【ジェイド】、ヤマハではFZR250Rに対するZEAL【ジール】、カワサキではZXR250に対するBALIUS【バリオス】に同様のことが言えるが、ウルフやコブラはレーサーレプリカスタイルからカウルだけを取り除いて裸(ネイキッド)にした、と言っても過言ではないほどベースマシンそのままの構成を残している。

スズキ コブラ GJ73A 5万キロ走行車の水温計不動に関してご教授下さい。知人より購入したバイクですが、水温計が不動です。照明ランプも切れています。エンジンは普通にかかり、ラジエターを触ると水温も上がっていますが、オーバーヒートするのが嫌なんでファンが回るところまでエンジンをかけておいて置けません。スピードメーターの計器盤が汚れて見難いため、水温計の件と合わせて交換すべく中古メーターを購入中です。同時にセンサーも交換予定では有りますが、1.現在水温計が不動ですが、センサーの故障の可能性は高いのでしょうか? 2.メーター不動でランプ切れの場合、センサーが正常であればファンは作動するのでしょうか?(配線は正常接続できているとした場合)3.センサーが不良だからメーターの針が動かない等のメーカー的特長は無いのでしょうか?宜しくお願いします。

知人から スズキGSX250コブラ 型式GJ73A を購入するか検討中です。シートカウルが一部割れていて購入するなら交換する予定です。

コブラは、GSX-R250Rの水冷4ストDOHC4バルブ4気筒エンジンをベースに、4into1タイプのマフラーを装備。ミッションは5速、6速をローギヤードとしてクロス化し、フロントにバイアスタイヤを採用、ハンドル位置はGSX-R250Rと比較し上に20mm、後方に15mm移動したことで、ストリートユースでの乗りやすさを追求したセッティングとなった。こうして、GSX-Rよりは街乗り向き、しかしバンディットよりはレーシーな位置付けのコブラは、バンディット人気に影を潜め短命に終わったが、本来の「ネイキッド」のあり方を垣間見ることができるモデルといえる。

1991年になると、あれほど隆盛を誇ったレーサーレプリカブームは急激に陰りをみせた。熱くなり過ぎたブームの反動は大きく、それまで最も重視された新機能やスペックの追求から一転し、空冷、2本サス、パイプハンドルなどオーソドックスなスタイルに人気が集まった。さすがにQ2クラスでは空冷エンジンの新調までには至らなかったが、2月にヤマハのジール、3月にホンダのジェイド、4月にはカワサキのバリオス、そして5月にはなんとGSX1100S KATANAのレプリカであるGSX250S KATANAと、ネイキッドのニューモデルが次々に登場した。GSX250Sはともかく、前年のアクロス、ジール、ジェイド、バリオスなどは、兄貴分である400が存在しない250専用のニューモデルであり、ある意味でQ4は黄金時代を迎えた。

コブラ COBRA GJ73A (GSX-R250R ネイキッド)

ネイキッドというジャンルも言葉もまだ定着していなかった1980年代末、前年に登場したウルフ(RGV250ガンマのノンカウルバージョン)とともに、とんがったノンカウルスポーツという立ち位置で登場したコブラ。レーサーレプリカとネイキッドブームの間で誕生したのだが、GSX-R250のノンカウルバージョンというイメージが強くどちらのブームにもマッチしなかったようで、一代限りの短命に終わってしまった。

クランクまわりの剛性アップなど各部の見直しによって、レッドゾーンの入口はさらにアップし19000rpmとなった新エンジンを、マスの集中化を実践し半年前の6月に発売され好評のバンディット400に続いて登場した250バージョン。同年モデルチェンジを行ったGSX-R250Rのエンジンをベースに、キャブやギア比などを変更し低中速域を重視したセッティングとし、鋼管製のダイヤモンドフレームに搭載。400同様美しい曲線で構成されたスタイリングでQ4ネイキッド時代の幕を開けた。


ステンレス製 GSX250 コブラ GJ73A スプロケットナット 合計6個

馬力自主規制値にあわせて最高出力を40馬力にダウンするが、カムプロフィールの変更などによって低中速トルクが増強された。ホイール色は全車共通のシルバーとなり、ウインカーレンズ形状の変更、ヘッドライトの常時点灯化もおこなわれた。カラーはプライムグリーン、ルージュレッドNo.2に一新。パイプハンドルのコンチネンタルハンドル仕様は10月に再び追加された。コンチネンタルハンドル仕様の車体色はブラックとルージュレッドNo.2。

名前の由来は見て分かる蛇のコブラを意識した通り張り出したラジエーターサイドシュラウドから。

1989年の東京モーターショーに参考出品されたX913を市販化。従来のタンク部分は内部照明が付いた25リットルという大型のパーソナルスペースとなり、燃料タンクはシート下に設置。燃料の給油口はテールカウル後部に設置され、パーソナルスペース共々電磁式ロックによりワンタッチでオープンする。エンジンはGSX-R250系ベースで、中低速重視にセッティングし鋼管ダブルクレードルフレームに搭載。フロントブレーキはφ310mmシングルディスクに異径デュアルピストンキャリパー、リアにはφ250mmシングルディスク+2ポッドキャリパーを装着。ちなみにアクロスという名称は、バイクのある日常とバイクだから味わえる非日常を気持ちよくアクロス(横断)することから命名。

スズキ COBRA(1989年発売モデル)の基本情報 | ヒストリー

GJ73 スズキ コブラのマフラーについてご教授下さい。現在コブラをレストア(修理?)しています。レストア車のマフラーにはエキパイにサブチャンバー(名前忘れました)が有りますが、部品取りバイクから外したマフラーには有りません。多分年式違いだけで取り付けは問題ないと思いますが、サブチャンバーの有無で低速トルクの違いって体感出来るものなんでしょうか?今付いているサイレンサーのリベット穴が大きくなりガタガタなんで交換しようと思ってます。ご教授宜しくお願いします。

春のQ・4(Quarter・4気筒)カタログ その5 新世代スズキ・ホンダ編

馬力自主規制に対応し40馬力に。カムタイミング、キャブレターセッティンッグ、5、6速ギア比の変更などにより燃費や静粛性も向上した。このモデル以降、フロントブレーキの取り付け位置は反対側に変更されているのが外観上の大きな変更点。車体色はストライプの入ったストライプタイプと、ストライプのないデカールタイプの2種類が用意され、各キャンディアンタレスレッドとスペースブラックの4パターンをラインアップ。

中古パーツ

車体色をパールノベルティブラック×ディープパープルメタリック、パールノベルティブラック×キャンディティールブルーイッシュグリーンに変更。価格、主要諸元に変更はない。これが最終型となった。

スズキ純正中古パーツ

高い人気を誇るGSX1100S KATANAオリジナルのフォルムを、Q4で忠実に再現したカタナレプリカ。ただしエンジンは空冷ではなく、水冷のバンディット250系がベース。マフラーは4into1の集合タイプを装着し、リアショックはサブタンク付きの2本サス、フロントブレーキはフローティングタイプを採用した。11月に1984年モデルのSEをイメージしたキャンディアンタレスレッド×ブライトシルバーメタリックを追加。価格は585000円にアップ。

なんかカタログを見ると漫画のコブラも意識してるような・・・

コブラの二次減速比は、フロント14丁、リア48丁の3.428で、GSX-R250R(以下RK)とGSX-R250R/SP(以下RFK)と全車共通です。コブラとRKのギア比の違いは、5速と6速で、コブラの方がショート化されています。一方、RKとRFKのギア比の違いは、1~4速で、RFKはクロス化されています。5~6速は共通です。つまり、今OH中のRFKと現在乗っているコブラのギア比は、一次減速比と二次減速比以外はまったく異なるということになります。
現在、注力しているSLyで、コブラはリア1丁ショート化し、フロント14丁、リア49丁ですが、これでもまだショート化した方がよさそうなので、現在フロント13丁、リア48丁にする方向で考えています。
たぶん、その方向で正しいでしょう。
問題は、RFKのOHが終わったときのことです。
なるべく、現地で走行してからファイナルをあわせるのではなく、事前にある程度セットしておきたいと考えています。そこで、ギア比から速度を求めるエクセルを参考にし、あれこれ考えてみることしました。
これがそのです(もう少し手を入れて3車種の違いをヴィジュアルで示したかったのですが、ボクにそんな凝った技術はありません(^^;;)。
NSR-MiniやNSR250R/SPのときも、こういった資料であれこれ考えたことがあるのですが、実際には1km/h違うだけで体感的にはもの凄く違う、ということが多々あり、参考にはなっても、最終的には現地で走行するまでは合う、合わないの判断はできません。
やはり、RFKの1~2速はかなりハイギアードです。コブラのファイナルを合わせる場合、その基準はヘアピンを2速で回ることを前提にして考えています。ところが、RFKのクロスミッションで2速合わせで考えると、かなりショート化しなくてはなりません。となると、1速合わせを基準にするべきなのでしょうか?マシンの消耗がかなり激しくなりそうなので、気が進みませんが、それしかなさそうです。
う~ん、RFKで、フロント15丁、リア48丁くらいってこと?
悩んでしまいます。低予算で済ませるには、ドリブン・スプロケットで合わせるよりも、ドライブ・スプロケットで合わせる方が部品代が安く済むわけで、15-48で何とかなればいいのになぁ、と思ってます。

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最終型はスラッシュSとスタンダードモデルが統合され、スラッシュSと同様のバフ仕上げのヘッドと右クランクケースカバー、グレーメタリックのシリンダー、スピードメーターと同径となったタコメーター、クロームメッキメーターカバーなどを装備してマイナーチェンジ。車体色はヴォーテクスパープルメタリック、タスマニアグリーンメタリック、ブラックの3色。主要諸元に変更がないが、価格はスラッシュSと同じ499000円にアップ。

【2025年最新】コブラ gj73aの人気アイテム

『 スズキ GSX-R250R コブラ(GJ73A) ジェットニードル(5CDX10) キャブ部品』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でH8-ZJnRo6S7dWから出品され、1の入札を集めて1月 23日 21時 57分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。群馬県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。

SUZUKI コブラ250 GJ73A-1077

・オイルドレンボルト 1本
・オイルドレン銅ワッシャー 1個
・オイルフィラーキャップOリング 1個
*適合車種 GSX250コブラ
*型式 GJ73A

GSX250コブラのドレンボルトセットです。
バイク1台分の合計3点セット販売となります。
画像の商品デザインを変更させて頂く場合がございます。

gj73a ブレーキ(スズキ用)の中古品・新品・未使用品一覧

知人から スズキGSX250コブラ 型式GJ73A を購入するか検討中です。シートカウルが一部割れていて購入するなら交換する予定です。その準備でネットで調べてみましたがなかなか有りません。

お尋ねしたいのは GSX-R250R(と思うのですが)、2型RGVガンマ(が形が同じだと思いました)等のシートカウル周りが合えば比較的簡単に調達出来そうなんですが合いますか? ご存知の方居られましたらご教授願いたいのですが。

宜しくお願いします。