まずはドラゴンとコブラ王の関係性について考察していきたいと思います。
イム側は家畜として扱っている天竜人に知恵を付けられるのは困るんだ
だから知恵を付けそうなドンキホーテ聖を追い出して他の天竜人に広がらないようにしたんだ
アニメ次回予告を更新📺 1119話「託された伝言!コブラ王の覚悟」
最終兵器の使用に必要なんだったら、そんな貴重な天竜人である
ドンキホーテ一家を放逐したまま野垂れ死なせたりしないと思うの
お返事ありがとうございます管理人さん!
どんな経緯でそうなるのか…ですよね。
(創造主側にポーネグリフがある矛盾)
悪しき思想を持つ王達に言葉巧みに騙されてた可能性もありますでしょうかね。汗
かつて古代兵器を使用されたことなどの出来事を知ったようにも?思えます。
五老星達に聞きたいこととは「嘘をついていないか?」
みたいなことだったのだろうかと。
守っている(ポーネグリフ)=真実を隠すよう仕向けられた?
でも作ったのが光月家ですから、アラバスタにあるのも少しねぇ…。汗
それを依頼するのは巨大な王国側なんだと思うんです。
誰が?
ワノ国と有効関係にあった伝説の悪魔の実を覚醒させた「あの人」 !?
敗北を悟りネフェルタリ家の王の心境を知り〝後の未来に思いを繫ぐ〟ために託したとか?だとアツいんですが…難しいですね(^^;
今回はその続きから、いよいよコブラ王と五老星の面会が始まります。
玉座を守る20本の武器は、この世界を創造した〝最初の20人〟が800年前に立てた誓い。あの場所こそ、世界の中心に位置し、誰も座らない事が平和の証。世界最高の権力者が天竜人の最高位「五老星」であるように、この世界にたった一人の〝王〟などいないのです(907話)
さすがにカイドウやビッグマムクラスとは思えませんが、不意の攻撃でサボを手負いにさせるくらいですから、相応の実力者であることは間違いなさそうです。現在、サターン聖がエッグヘッドに向かってますが、で消耗した状態でまでいると、かなり厳しい相手になることは間違いないでしょう。
出典:ONE PIECEより引用 コブラ王 尾田栄一郎 集英社
イム様の方は…炎を食うわ、デカくなるわで五老星にも劣らない不気味さですが、やはり気になるのはその素性。王の反応やリリィ王女を呼び捨てにする辺り、おそらく800年前の人物と考えられるでしょう。やっぱりオペオペの能力で不老不死になったのでしょうか?
1084コブラ王の話を注意深く聞いている五老星。これマズイこと言ったら……みたいな感じよね。そしてリリィ女王なる人物。これは五老星は予期はしてない質問だったかもしれないけど穏当におわらせようとしている気がする。
・サボとの戦闘により明らかになった五老星の強さは海軍大将クラス
”最初の20人”に名を残しつつも、”天竜人”にならずにアラバスタへ戻ったとされているリリィ。
しかし、国に残る古い書物にリリィ女王の名は存在せず、とのこと。
リリィ女王はアラバスタへと”手紙”を送り、その後、彼女の残した短い”手紙”がようです。
800年のリリィ女王が犯した”大失態”が、上記のキッカケとなっていると口にしたイム様。
続けて、のリリィのミスがなければ、”歴史の本文”なると話しました。
””が世界中に点在する背景には、と言えます。
しかし、コブラ王はその中に潜む可能性を信じたのではないでしょうか。
そのため五老星はそうなることを防ぐためにコブラを悪者に仕立て上げたのではないかと考えます
出典:ONE PIECEより引用 コブラ王 尾田栄一郎 集英社
もしくは20人の末裔で、過去の歴史に疑問を抱き国王なのでそれを知っているからドラゴンはコブラ王を最高責任者にしようと考えたのではないのでしょうか?
”トンタッタコンバット”「八衝拳」奥義!!”錐龍”やめろー!天竜人だぞー!
””が世界中に散らばった事に関して、と話すイム様。
上記の二パターンに言及したイム様ですが、最悪のシナリオとは後者の「””の解放がだった」ことと言えるでしょう。
作中の描写から察するに、リリィ女王はようです。
空白の100年の秘密は、コブラ王にとってまさに未知の領域です。
そもそも秘密の兵器の弾として消費したいだけならガキたくさん産ませりゃいいだけだからさほど貴重でもないし、邪魔になった奴を生かしておく必要もない。むしろ特権なんか与えず家畜として一生牧場に閉じ込めて一日中交尾でもさせとく方が遥かに楽。
天竜人を保護すること自体は古代兵器と全く関係なく、階級秩序というあくまで政治的な理由で説明がつく。天竜人を「○○聖」と呼びつつ、神の末裔だとかの宗教性は与えていない。世界政府は宗教ではなく天竜人の血統という歴史的正当性のみを統治根拠にしている。政府が天竜人に逆らうと世界政府の正当性もなくなるので、せめて甘やかし尽くして世情に無関心な豚に育てることで政治に介入してこないようにしている。五老星が全員理性的なことからしても、五老星が重んじているのはあくまで秩序。イム様に従うのはイム様が古代兵器でいつでも世界を滅ぼせるからで天竜人贔屓とはまた分けて考えられる。別々に説明のつくことを無理やり一つの話で説明しようとすると飛躍だらけになる
出典:ONE PIECEより引用 コブラ王の最後 尾田栄一郎 集英社
は世界政府のトップを務める5人の人物。彼らもまた天竜人ですが、その中でも最高位にあたる存在です。天竜人は傲慢そうですが、どうやって天竜人内での権威の序列を決めているのかは明かされていません。文字通り年齢なのでしょうか。実際五老星以外で最も高齢の天竜人はロズワード聖で、シャボンディ諸島での一件から2年後の時点で55歳です。五老星たちはもう少し年を重ねているように見えます。ウォーターセブン編からさかのぼること10年前の回想でも五老星が登場していました。現在の五老星と比較しても、ほとんど外見が変わっていないということがわかります。天竜人は世界政府を作った王の末裔とされていますが、五老星は何らかの手段で不老不死を得ていて、800年前から生き続けている、ということもあり得るのかも……?
コブラ王は、奪われたものが何であるかを明確に理解したのではないでしょうか。
これほど大きな騒ぎの中、王も同様の衝撃を受けました。彼の前に影のかかった人物が現れます。それはリリィ女王の名を口にしながら、ゆったりとに座り込む…イム様の姿で今回は締め!
ひた隠しにしてきた過去の惨劇に結びつく【リリィ】というワードにイム様が反応
そしてワンピースの大きな謎である“D”についても言及。これまでコのセリフなどから神々の敵対者、すなわち政府の敵にあたる立場と思われていましたが、最初の20人であるリリィ王女にもその名前があることが判明しました。となると、Dの一味も政府に加担していたことになりますが…なぜこの存在がそこまで禁忌とされるかはまだわかりませんね。
そのほかはCP9全員がCP0になっていることや、コブラを心配する声などがありました。
800年前の女王ネフェルタリ・リリィは"最初の20人"にして"D"の一族だったってこと?イム様もコブラに聞くまで確証がなかったようだし、リリィ女王は"最初の20人"達にもずっと真の名を隠していたのか。
コブラ王は何か恐ろしいものを目にしたかのような表情を浮かべています。
ボニーの目的が向こうからやって来てくれたのです。
わざわざ危険を犯して天竜門を突破する必要が無くなったボニーはラッキーです。
第187回:五老星の正体 | グレッグ先生のSUPER「OP」講座!
”リリィ女王”とは、『ONE PIECE』の作中ではのこと。
「」開催中に五老星と面会をしたコブラ王は、「世界政府」の成り立ちを語ると共にリリィ女王の名に触れました。
リリィ女王とは、であり、彼女のネフェルタリの名は今も祖国に残り続けています。
【最初の20人】ネフェルタリ家と天竜人(世界貴族)を分けるもの
世界会議がおこなわれたマリージョアで、五老星は何者かと対面し会話しています。彼らは「君は立場上政治に関わるべきではない」と話しており、「君だから時間を取った」とまで口にしていました。その相手こそシャンクスだったのです。立場上政治に関わるべきではないというセリフは、今の立場が立場であれば政治に関わるレベルの家系である証でしょう。海賊であり多額の懸賞金が懸けられているシャンクスに、五老星が時間を取っているのが、彼が普通の海賊ではない何よりの証拠……!
ワンピース考察〜最初の20人の王〜天竜人の祖先でありDの一族と戦って世界政府を創設した「神」の系譜を一覧にまとめました
根拠が何一つない、強過ぎるからで制約があるってとこから決めつけやし。むしろポセイドンは何も捧げず海王類を従わせられたのだから、古代兵器に制約があると仮説を立てるなら特定の人間にしか使えないってのが第一候補
ポセイドンが王の血統内のランダム継承ってことに鑑みると、天竜人も同じならそれが散らばらんように特権と選民思想を与えて囲い込んでるってだけで説明がつく。天竜人が弾になってほしいだけで弾になる根拠ゼロ
ゲームバランスみたいな視点に立っても、あの大陸らしきものがない海だらけ且つ他に飛行技術がほぼない世界観で空から一瞬で島ごと消し飛ばせる以上、どのみち対抗不可なので連発できない制約にもあまり意味はない
天竜人のミョスガルド聖は、10年前奴隷を手に入れるため魚人島へ向かい ..
ネフェルタリ家とは、であり、コブラ王・ビビもこの一族の人物です。
800年前、唯一下界に残った”最初の20人”の血族であり、90巻908話では五老星から「」と言われている場面も。
1054話でコブラ王殺害が報道され、はじめてコブラの死が明らかになりました。
イム様・五老星を前にして、上記の内容のリリィ女王の”手紙”を明かしたコブラ王。
一部の内容は不明となっていますが、と言えそうです。
が、ルフィ・ローなどの”D”の由来なのかもしれません。