トータル・リコールがコブラの一話のパクリ扱いされるのは納得いかない
地獄の十字軍編が好きだったな
古代火星文明のチートっぷりが凄かった記憶
現在は「カズレーザーの元ネタ」として有名なコブラ。 それにしても ..
「私が示唆していたのは、もし全てが夢なら彼は最後に人格を失うだろうということだ。だから画面を”黒”ではなく、”白”で終わらせたんだよ。彼の脳が壊れたことの象徴としてね。つまり全ての出来事は彼の空想にすぎず、現実世界に戻れなくなった、という結末を表わしているんだ」
(『』コメンタリーより)
TV版最終回近辺で、ベッドシーンで女性の尻も乳首も完全に出してる場面があった
現代のアニメじゃまったく考えられんなw
ところでずっとシュワちゃん主演の映画「トータル・リコール」(1990 ..
トータルリコールは原作が1966年発表なんで、
コブラのほうが後やね。
まぁ、SFの設定なんてものはそれこそ引用しまくって当然のものだから、
気にせんでいい話だ。
有名な作品だったので視聴.
主人公コブラが宇宙に散らばるお宝を狙って暴れまわる.
コブラが強すぎる.
未来少年コナンとか沈黙シリーズのセガールくらい強い.
とにかく一方的に勝つ.
サイボーグの体を正拳突きで貫通するくらい怪力.
加えて全身氷漬けにされても復活するほどのタフネス.
彼の代名詞ともいえるサイコガンの強さは以下の通り.
・精神力が続く限り弾は尽きない
・気配を感知してホーミング
・人体,サイボーグ問わず即貫通.相手は死ぬ.
また,サイコガンを収める左腕自体もロケットパンチとして機能する.
コブラは強いのにとぼけた三枚目キャラなのがニクい.
努力家に見えない天才肌的な強さに,彼のカリスマを感じる.
俗なたとえをするならクラスの人気者を体現したようなキャラ.
おススメできる視聴者層は圧倒的に男性.
そして,古い画でも許容できる中学生~大学生くらいの年代.
この作品だけを見続けるのはしんどいので
他のアニメを並行視聴できるくらい暇な人間ならなおよし.
久しぶりにスカッとする作品だった.
映画トータルリコールの十数年前にトータルリコールやったコブラなおそれが第1話 ..
クリスタルボーイは最終的にラスボス的な位置になったけど、あれは多分後付の設定だろうな
実は、この映画にはというものが存在していたのです。そして劇場公開版やDVD版では「最後にクエイドとヒロインがキスして終わり」となっていたのに対し、日本語吹き替えVHSビデオ版では、エンドロールの後、なんと「リコールマシンに座っていたクエイドが目覚める場面」が追加されていたらしいのですよ。
といったところでした。 もちろん、トリップ・ムービーからの展開の元ネタは“トータル・リコール”なんであろうし、
トータルリコールの映画を見たときは元ネタがあるなんて知らなかったから、ハリウッドが日本の漫画をパクってる!と大興奮したよ。
まあミステリーというかブラックユーモアというか…過去にすごいことがあったんだろう、と最後にほのめかされて終わる。
「トータル・リコール」、映画公開当時に観て面白かったから原作も読んで ..
最近電書で全巻読み直した俺にはタイムリーな話だ
御冥福をお祈りします
寺沢武一先生の「コブラ」もコレだよね。元ネタ。 もうすっかりMoja
なお、本作には後に『』でブレイクするが主人公の奥さん役で出演しており、もう一人のヒロイン(レイチェル・ティコティン)と激しいバトルを繰り広げます。最終的には「これで離婚した」というシュワの名言と共に頭を撃ち抜かれて死亡するわけですが、このシーンを見ていてちょっと気になったところがありまして…。
トータル・リコール)」へ行ったところ大脳神経が刺激され、実は自分は宇宙 ..
コブラはもともとクソ強いムキムキヒーロー
なろう主人公とやり玉に上がるのはチ-トで能力得ただけの一般人
本来はヒーローだからこそできる言動を下地なしに一般人がやるから違和感が出る
三回連続で、「トータル・リコール」です。 一回目は、原作のフィリップ・K・ディックの短編小説をネタに。 ..
そもそもがコブラが要素をパクったアメリカSF誌連載作品たちが異世界転生、異世界召喚、無職の成り上がりなどなろう的要素の直接の祖なんだから似てて当たり前だ
スター・キングという作品では行き倒れたアメリカ軍の元兵士だった無職の冴えない男が、銀河帝国の王子と精神を入れ替えて王子の婚約者であるフォーマルハウトの王女と熱愛しながら宇宙戦争に巻き込まれていく
こんなのがざらにあるんだからな
冒頭はディックの追憶売りますのオマージュでしょ 映画のトータルリコールの元ネタ
アニメの方がコブラの表情が豊かで二枚目半って感じが好き。
原作はどんどん二枚目になっていったのが個人的に残念。
トータルリコールとかはそうかなと思うしそもそも火星の王子ともよく似てる言われてるしサイコガンの元ネタは禅銃ともいわれてるね.
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冴えないサラリーマンの「ジョンソン」が実はスーパーヒーローって『トータル・リコール』だよなということを俺は最近になって初めて気がついた。
僕のおじさんのメリクは、史上ほぼ最低の農場主だった。農業をするにはあまりに想像力豊かで、あまりに詩人だった。おじさんが求めたのは美だった。美を植え、日が育つのを見んとおじさんは欲した。(中略)すべては純粋な美学であって、農業ではなかった。木を植えて木が育つのを眺める、という発想におじさんは惹かれたのだ。
コブラは1978年連載開始、トータルリコールは1990年公開作品だから「トータル ..
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コブラの話の元ネタを拾っていったら面白そう。洋画でありそうなんだよな始まりはトータル・リコールと同じだったような気がする
原作:寺沢武一
監督:出崎統/竹内啓雄、脚本:山崎晴哉/三木孝祐/寺田憲史
ウルフガイの犬神明とコブラはどっちも元ネタがジャンポールベルモントで ..
ルパン三世もコブラも元ネタが同じだからさ
ジャン・ポール・ベルモンド及び
それを元ネタにした平井和正のアダルト犬神明
70年代以降の漫画アニメラノベの
「女好きの俺TUEEEE主人公」のほとんどは
ルーツを辿るとここに行き着くと思う
ハリウッドはトータルリコールをコブラとしてリメイクしてくれんかね
松崎しげる、中村晃子、風吹ジュン、睦五郎、田島令子、久米明
トータル・リコールみたいな始まりの大元ネタは海外の映画やらSFやろうけど情報集めて漫画化するのが天才的
未来世界の三枚目のリーマンが主人公で、唯一の趣味はレンタル3Dムービー鑑賞
冒険活劇の世界に憧れてたら、封印していた本当の冒険の記憶が蘇る
「オレは宇宙海賊コブラ!」(わざと三枚目に整形してた)
お手伝いロボットの正体も、海賊時代のパートナーである美女アンドロイドのアーマロイド・レディ!
さあ再び冒険の宇宙へ!!
って最高の1話目だったな・・・、それ以外も最高だけど
トータルリコールよりもこっちの方が先です 50 :2020/01/23(Thu) ..
最初に映画をやって その後すぐにTVが始まりました。
クリスタルボーイ編とサラマンダー編までしか見ていませんが、
ストーリーは面白かったです。
レディーは好い相棒だと思う。
それとサイコガンは曲がるんだぜ!
ルパン三世もコブラも元ネタが同じだからさ ジャン・ポール・ベルモンド ..
後半が面白くなる、スロースタートの映画だった。
最初から話の設定がよく分からず、理解するのに時間がかかった。
前半にもうちょっと説明が欲しい。
後半からは面白く感じた。
ヒロインが3人もいるので感情移入がしにくいのが玉に瑕。
しかし演出だけでもとても面白くなっているので脚本家は得をしたと思う。
コブラがルパンそっくりとか、レディの妙な描写は劇場版では要らなかったのでは?
女体が美しかったです。
昨今の萌え系の女体は卑猥さや淫靡さが足りないと思うのです。
健康すぎるのです。健全すぎるのです。
あの硬質そうな質感や重力を感じさせない曲線には納得できません。
「もったり感」や「しっとり感」が女体には欲しいのです。
溌剌としすぎているのは色気がないと思うのですが、皆さんいかがでしょう?
榊原良子女史の声が若いのが嬉しい誤算でした。
<追記>
その後、テレビシリーズをみましたが、ヒロインが3人いる理由がわかりました。
それにしても劇場版で物語るには時間が足りないよ。
トータルリコールみて困惑した世代だけどあの一ネタがコブラを産みだした ..
そうなんですよね。理想しか見てないっていうか…。農業のことなんか分かってないんですが、木を育てることに憧れや夢だけある。
コブラの一話はシュワちゃんが出てるトータル・リコールの原作 ..
海賊稼業に飽きて平凡な生活を送るべく、
イケメンな素顔をあえて冴えない一般人っぽく整形し、
(これにはウザい敵や追っ手の目をくらます意図もあったらしい)
記憶を封印してリーマンやってた。