パラコードの編み方や 実用的な結び方(ロープワーク)などもご紹介しています♪
また、パラコードはブレスレットなどのアクセサリーを自作する際の素材として人気があります。パラコードを使ったキーホルダーやストラップは、いちど編み方を覚えてしまえば、誰でも気軽に作れます。編み方を覚えて、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
ここからは、2色の平編み(コブラ編み)の編み方をご説明します。
ネックレスやブレスレット等本体の両端をお好みの位置で始末して出来上がりです。本体のコードをスライドさせれば、手首周りや首周りのサイズ調節が簡単に出来る、便利な編み方です。
今回は100均で調達した幅22mmのDリングと長さ90cmのパラコードを使ってキーフォブを編んでみます。
その次は編み方②です。右、左、右と交互に輪を作り、編み込んでいきます。
バックルなどの部品は使用せず、パラコードだけを使ったブレスレットの編み方をご紹介します。
コブラ編みでブレスレットを編むならば、芯の長さは80cm(2つ折りにした状態で40cm)ほどあれば十分でしょう。編み紐は芯の約2.5倍ほどの長さが必要。80×2.5=200cmになります。
今ご紹介した編み方を応用すると、様々なパラコードクラフトが作れます。
映画マッドマックスでのパラコードブレスレットがおしゃれで機能的だと人気です。コブラステッチ・スネークノット・ケルティックバーなど編み方別に作り方について動画も交えてご紹介。作品集もあります。作り方を解説した動画で簡単なパラコードブレスレットを作ってみませんか。
こちらは、2色の平編み(コブラ編み)という編み方で編んでいます。
全体の完成の長さが10cmで、
編み込み部分が5cm、ループ部分を5cmに設定しました。
パラコードは、2色とも約60cmの長さでカットしました。
バックルの大きさによって、取り付け方は異なりますが、編み方は同様です。
パラコードブレスレットを作る際には、編み方もいろいろありますので、それぞれの編み方を楽しんでみましょう。ブレスレット以外にも様々な機能的な使い方をしている例もあります。それぞれの編み方の魅力と作り方の簡単なご紹介します。手作り感がたっぷりのブレスレットを作ることができますので、アウトドアに、ファッションアクセサリーとしておすすめです。
パラコードブレスレットを作る際には、編み方もいろいろありますので、それぞれの編み方を楽しんでみましょう。ブレスレット以外にも様々な機能的な使い方をしている例もあります。それぞれの編み方の魅力と作り方の簡単なご紹介します。手作り感がたっぷりのブレスレットを作ることができますので、アウトドアに、ファッションアクセサリーとしておすすめです。
パラコード編みでは、ベーシックな編み方で、私が初めて覚えた編み方です。
パラコードブレスレットの編み方は、コブラステッチ、スネークノット、ケルティックバーなどの編み方があります。それぞれに特徴があって雰囲気が異なりますので、その魅力と作り方を動画も交えながらご紹介していきます。後でおしゃれなパラコードブレスレットの作品集も見ていきたいと思います。
コブラステッチと呼ばれる編み方で作られていて、ワイルド感があってカッコいいですね。
パラコードブレスレットの編み方は難しいように見えますが、こちらのコブラステッチを基本として覚えましょう。ソロモンステッチとも呼ばれている編み方です。V字のような編み目ができ、立体感がある編み方になります。パラコードブレスレットだけでなく、雑貨などにも使える編み方で、使い方も広がります。
まずはフィッシュテールという編み方で作るキーホルダーのご紹介です。
Lenzenさんの「2 色の平結び」のやり方を忠実にやっていたハズなのですが、間違えて覚えていました(笑)。気づいたのは撮影を終えて、ビデオを見直したあとでした。まぁ、どちでもできますので、やり易い方で。。
ポイントは2本の紐からループを出して、平編みのスタートを作り出すところです。
7.右の結び紐を左のループの前から入れます。
8.左のループに入れた結び紐を、今度は右のループの後ろから引き出します。マゼンタの部分が新しいループになります。
9.新しいループを好きなだけ引き出します。
10.左の結び紐を引くと、右側のループが閉じます。
11.左のループを閉じるには、新しいループの右側を引き上げます。
右の結び紐を引っ張ると、新しいループが閉じます。結び目を整えながら、思い描くループを作ってください。
12.あとは好きに編んでいきます。
13.この方法で、2色で編めたらいいですよね。
14.平編みの結び紐を継ぎ足す要領で、結び紐の色を変えます。
継ぎ足し方はメルヘンアート のマクラメ ボードを買ったら、おまけに付いてきた冊子に載っていました。
15.結び目の数が少ないと目立ちますが、この辺りの許容範囲は人それぞれでしょうか。
バッグとかを作ってしまう方には、紐を継ぎ足すのは常識かと思われますが、結び紐が2−3メートルで済むものばかりを作っていても、こういう技術は知っているとうれしいものです。
16.裏側はこんな風になりますので、適当に始末してください。
新しい事を覚えると試してみたくなりますよね。左がです。ループを閉じるのに平編みを使っています。右のチョコミントカラーが今回のものです。
芯紐を乗り換えての平編みは、どことなく、ちぐはぐな感じがあったので、にしたのですが、こっちの方がスッキリ、シンプルですよね。
ループの長さ、ベルト部分の長さは、対象となる懐中電灯、使用目的、個人の体格で色んなバリエーションが考えられると思います。
キュッと絞れるので、あまりタイトに作らず、でもスイッチ操作はしやすくと、タクチカルに。。好きなだけ欲張りになりましょう。だって、自作できるんですから。
うーん。やっぱり好きです。
有給休暇4日強制使用の夏休みではありますが、半年以上悶々としていた件の解決方法が見つかってうれしいです。
朝は大切です。
途方に暮れているようにも見えますが、逆さまになることに妙な至福感を得てしまったのかもしれません。
新しい扉を開く。。夏だなぁ。
それでは!
Matthew Walker Knotという編み方はほどけにくい。
パラコードブレスレットの編み方は難しいように見えますが、こちらのコブラステッチを基本として覚えましょう。ソロモンステッチとも呼ばれている編み方です。V字のような編み目ができ、立体感がある編み方になります。パラコードブレスレットだけでなく、雑貨などにも使える編み方で、使い方も広がります。
キングコブラ編みストラップはロープが必要と想定されるシーンで活躍できます。
コブラステッチ(ソロモンステッチ)の編み方の動画です。パラコードでのブレスレット作りで最初にチャレンジしたい編み方です。元になるパラコードと編み込んでいくパラコードを準備し、編み込んでいくパラコードで輪を作って締めていきながら、編む作り方です。長さも元になるパラコードと編み込むコードで長さが異なります。動画を参考に準備しましょう。
キングコブラ編みはコブラ編みを2回繰り返した編み方になります。
コブラステッチ(ソロモンステッチ)の編み方の動画です。パラコードでのブレスレット作りで最初にチャレンジしたい編み方です。元になるパラコードと編み込んでいくパラコードを準備し、編み込んでいくパラコードで輪を作って締めていきながら、編む作り方です。長さも元になるパラコードと編み込むコードで長さが異なります。動画を参考に準備しましょう。
コブラ編みでミサンガやブレスレットなど色々な物を作ることができます。
スネークノット編みでパラコードを編むと、丸みを帯びたようなブレスレットになります。特徴としては、柔軟な編み方となり、手にもなじみやすいブレスレットになります。簡単な編み方ですので、こちらも動画を参考にしてみるといいでしょう。特にアウトドアに向いた柔軟な形のスネークノット編みと言えます。
次は、こちらも定番の編み方となるスネークノットにチャレンジしてみましょう!
スネークノット編みでパラコードを編むと、丸みを帯びたようなブレスレットになります。特徴としては、柔軟な編み方となり、手にもなじみやすいブレスレットになります。簡単な編み方ですので、こちらも動画を参考にしてみるといいでしょう。特にアウトドアに向いた柔軟な形のスネークノット編みと言えます。
同じ編み方でも、配色を工夫するだけでイメージがガラッと変わります!
コブラ・ステッチと言えばサバイバル・ブレスレットを真っ先に連想してしまいますが、ブレスレットを編む場合の必要なコードの長さは、編む時のテンションの掛け方で必要な長さが微妙に変わってきます。
またチャレンジしたいパラコードのおすすめの編み方4選は、次の通りです。
スネークノットの編み方は、1本のコードを折り曲げて編んでいく方法です。折り曲げたコードの左で輪を作ってそれに右のコードを回して、輪の中に通して絡めていきます。そして、それを締めていく編み方です。これを繰り返していきながら編む編み方です。詳しくは動画で確認して下さい。
! / 1から10までやさしく解説!】今回は、パラコードで平編み(コブラ編み)の編み方 ..
スネークノットの編み方は、1本のコードを折り曲げて編んでいく方法です。折り曲げたコードの左で輪を作ってそれに右のコードを回して、輪の中に通して絡めていきます。そして、それを締めていく編み方です。これを繰り返していきながら編む編み方です。詳しくは動画で確認して下さい。