コブラキング RF フォージド MB アイアンの最新クチコミ ..


コブラの「KING RF Forged MB」、「KING TOUR」と「KING Forged Tec」のカッパーシリーズは、3月12日発売。


コブラ『KING RF FORGED MB カッパー』アイアン トラックマン試打

「KING Forged Tec」はコブラの「上級者向け飛び系アイアン」だ。全中空ボディデザインと鍛造「PWRSHELL」フェースが特徴で、打球エリア全体での安定した打ち出し角と速い初速を実現する。

見た目に惹かれて購入。
トップブレードの薄さは今迄見たアイアンの中でダントツに薄いです。
バッグに入ってる姿が最高にカッコいい。
人と被ることはまずありません。打ちっ放しでも色が特殊な為目立ちます。
あまりの格好良さに試打もせず購入、こんな薄いアイアン打てるかな?と思いましたが7番までならそれなりに打てます。飛距離は意外と飛びます。スピンもしっかり入るのでグリーンでは落下地点でビタッと止まります。
同伴者からもいい打音と評価されます。
このアイアンで腕を磨いていきたいと思います。

コブラKING RF Protoアイアン(rev33)が発売開始

コブラの「カッパーシリーズ」は、新作の「KING RF Forged MB(キング リッキー・ファウラー フォージドMB)」、「KING TOUR(キング ツアー)」アイアンと「KING Forged Tec(キング フォージド テック)」アイアンのカッパーバージョンを含めた3モデル!

コブラの「カッパーシリーズ」の多くは、これまでに見たこともないアイアンというわけではない。2年サイクルの一年が経ち、各ブランドが商品の市場における新鮮さをキープするために仕上げのオプションを追加することは良くあること。今回コブラが仕掛けたことも新作の「KING RF Forged MB」を除けば、まさにそうだ。

Cobra King RF Forged MB コブラ アイアン セット 7本

つい先日発表されたに続いて、またしてもコブラから面白いアイアンが登場しそうですその名も「コブラ RF プロトタイプアイアン」ネーミング的にもリッキファウラーモデルである2020年モデルのブレード型アイアンですそこでこの記事ではRFプロトタイプアイアンの画像や、現在わかっている情報から特徴や性能面について紹介していきたいと思います

コブラ「カッパーシリーズ」の3モデルで新作となるのが「KING RF Forged MB」カッパーだ。ご想像通り、トゥ部分に刻印された「RF」は「リッキー・ファウラー」の略。

Cobra King RF Forged MB コブラ アイアン セット 7本のサムネイル

「KING RF Forged MB」は「1025スティールの鍛造アイアン」だ。コブラは何年にも渡り、同社の鍛造アイアンの打感について過小評価されていると言っても過言ではない。そして今回の「KING RF Forged MB」でも、(打感の)卓越性が過小評価されるという伝統は継続されるだろう。

リッキファウラーとコブラが共同開発したマッスバックタイプのアイアンですリッキーの完璧な要望を満たすため、1年間の間に33回の改訂を行って完成しました高級感のあるブロンズ仕上げは、リッキー本人が厳選した特別な仕上げそして、今回のRFプロトアイアンは2段階の鍛造と、コンピュータ制御による155分間にも及ぶCNCフライス加工による最終整形によって作成されています。他に類を見ないほどの高精度のアイアンを保証するとのこと特徴的なのはヘッド形状にも現れています鋭いエッジと、「テーパーのない」ネックによって、オフセットがほとんどない驚異的なまでのストレートネックアイアンに仕上がっていますリッキーの切れ味鋭いアイアンを演出するための特別製ですさらに、タングステンのウェイトをトウ側に配置。見た目とは裏腹に安定性についても追求されています番手の組み合わせは4〜PWの7本セットシャフトはKBS-CテーパーのSフレックス▼スペックは下記日本国内モデルは未発表なので、USモデルを選択する形になりますそこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、コブラSPEEDZONEやSIM MAX Dなど多数購入していますメーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱店なので安心感が違います


コブラ キング FORGED TEC アイアン2機種を比較試打

こちらがSNSに投稿されて話題になっている「コブラRFプロトタイプアイアン」の画像写真ですが、外観は至ってシンプルな仕上がりでかなりかっこいいです

コブラ RF MB マッスルバックアイアン KBS ツアーV S 5番〜PW

これはあくまでも推測になりますが、前述の画像にもありますが、アイアンヘッドがブロック状に固定されているのが確認できますこの画像から考えると、今回の「コブラRFプロトタイプ」には、2019年の4月に発売された「」と同様の製造方法ではないでしょうかMIMウェッジにはその名のとおり、MIMという技術が使用されています。正式名称は「Metal Injection Molding」で日本語にすると「金属粉末射出成形」のことです従来は加工が難しいとされる、ステンレスやタングステンに使用される技術で、コブラが初めてゴルフクラブのアイアンヘッド全体の作成に使用した初めてのメーカーとなりましたメリットとしては、鋳造や鍛造と違い研磨作業を最小限に抑えることができるほど、完璧に近いヘッド形状を最初から形作れる点。さらに打感が柔らかくなる効果もあるとされています

コブラ RF MB マッスルバックアイアン KBS ツアーV S 5番〜PW - ゴルフ.

従来は加工が難しいとされる、ステンレスやタングステンに使用される技術で、コブラが初めてゴルフクラブのアイアンヘッド全体の作成に使用した初めてのメーカーとなりました

コブラ KING RF MB Copper Ironsのスペック詳細

以上、リッキファウラーのNEWアイアン「コブラ RFプロトタイプ」。特徴や見た目についてまとめ【コブラ2020年モデル?】