※6210709泣かぬなら コロしてしまえ マーリンフォーウ!(飛び蹴り
「違うんです。そもそもこのヘビを呼んだのは召喚の魔女だから! この地に縛り付けたのは馬鹿弟子マーリンだから!」
ケツァルコアトル姉さん…、ぜひロクデナシなマーリンにお願いします🙇♀️
→後半に明らかになる通り、彼女=ティアマトで、あの術=ティアマトにかけられているマーリンの術(ティアマトの復活を防ぐ為に、マーリンは夢を見せて時間を稼いでいた。)
、串刺しだ~。
マーリンマン「何故誰も喜ばん?」って、
そりゃそうだろ。
悪魔超人に嫌悪を抱いていようとも
完璧超人の侵略を是とはしない。
、脅威の粘り。
そしてキッズに優しい忠告。
大人たちも騒ぎ始めた。
おおおお、、
でマーリンマンを仕留める!
同時にも大量出血死で引き分け決着!
朝陽を逆光に受けてのこの姿はカッコいい…。
そしてカメラは魔雲天vs武道に。
仲間の死に対する悪魔と完璧の振る舞いに
「理解できない」との立場を取るテリーとジェロ。
更にカメラがスグルvsピーク・ア・ブーに。
テリー、画面越しにスグルを煽る(笑)
の紹介。
これをが実況役として読むアツさ…。
スグルの戦いが逆にピーク・ア・ブーを育てるという皮肉。
つか、ピーク・ア・ブーはこの状態で完璧超人って何でやねん。
赤ん坊をあやせという客席(笑)
そして戦い方に目覚めるピーク・ア・ブー。
は
ミート分析、遅えわ(笑)
相手の必殺技をすぐに自分のものにしてしまう…。
ピーク・ア・ブー is 説。
お、ピーク・ア・ブーが前掛け(?)を取った。
そしてのカメハメとの記憶。
、怒りのキン肉バスターも「6をひっくり返せば9になる」!
よし、マーリンにコブラツイストだ! よくてよ 2 なんでさ 0
の苦戦に狼狽気味のと
興味ねーぜを貫くスプン。
真顔&イケボのピークア・ブー。
急成長超人。
48の殺人技で未公開の第13「筋肉解体固め」を
繰り出してくるピークア・ブー。
相手が手詰まりとなるという構造はターボメンと同じよな。
お?
ピークア・ブーを赤ん坊状態に戻したのはストロング・ザ・武道なのか。
なるほど「リセット」。
これは仲間というより父と子、そして反抗期のピークア・ブー。
確かに強みは急成長だよなぁ。
リセットされるべきだわ。
確かに「学べなかった心」だわ。
愛が無ければスーパーヒーローじゃないのさ。
シンプルなプロレス技は通用するのな。
そうなるとミートのアドが活きる。
基礎が大事。
ピークア・ブーが時折赤ちゃん声に戻るのもいいね。
おおおお、歌唱の「 Go Fight!」に乗せての
!
はピークア・ブー
スプンは軽くイラッと来てるけど、
やっぱトップが復帰すると全体が盛り上がるものよな。
も安堵の様子^^
心の強さ。
正義超人の強さの源泉だぜ。
これ、の説法が響くのはピークア・ブーが
赤ちゃんだからかもな~…。
これはカッコいい人生の師匠ですわ。
ストロング・ザ・武道「惑わされるな」「種に交われば種に非ず」
おー、ストロング・ザ・武道が
アニメ放送開始当時マーリンのことをグランドろくでなしとかグランドクソ野郎と呼ぶなんて許さない!イキ鯖ガー!!って喚いてるやつらいたけど最近見なくなったな
マーリンマンマンモスマンレオパルドンゴーレムマン正義超人超神キン肉マンロビンマスクテリーマンウォーズマンリキシマンブロッケンjr
正直憶測だけで言えばいくつか候補はありますが、前後の文脈からはそれを臭わす表現は無い為、保留とします。終章の展開に期待
>>702
千葉ロッテマリーンズとマイアミ・マーリンズもちょっと紛らわしいよね
因みにマーリンはカジキマグロのことらしい
花の魔術師軍団ではないんやね
日本語版 EP15-JP042 Merlin 伝説の預言者マーリン (スーパーレア)
また、ケツァル・コアトルの権能「大陽遍歴ピエドラ・デル・ソル」も、広範囲をまとめて蒸発させるなど強力な効果を持つ。
そんな泣きそうな顔をしないでください。大丈夫です。貴女は私が責任をもって両親の元に帰してあげます。ん? その両手で首を絞める手振りは……そうですか。でも心配しないでください。だったら私が貴女が一人前になるまで立派に育てて上げます。
コブラツイスト · マーリン(Fate) · 大魔法峠 · Fate/GO100users入り · テーレッテー
マーリンは半分夢魔だからいくら現実世界のコイツを殺しても夢に逃げ込まれるから意味がないんだよね
だから基本的には『石化の魔眼』とかで思考できない状態で仕留めるか、マーリンのホームにあたる夢の中でコイツを叩く必要があるんだけど……よっぽどな状況じゃないとそれに持ち込めないよね
マーリンにコブラツイストの代わりにかけてた技に名前付けたやつだと聞いた
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ケツァル・コアトル、身長もあって衣装も派手で、本当舞台映えしてましたね…
声はオリジナルより少し低めで、ちょっとクールな感じになってたのも良かったです。ジャガ村さんはキャスティングされていなかったけど、普通にジャガーの戦士(?)を4人引き連れての登場でした。ステージ中央にリング(ロープは無し)も設置され、そして始まる、ガチなプロレス。演じられてる方がプロレスラーだったので、見応えもあったし会場も結構盛り上がってましたね。動きはコンパクトにしてましたけど、ブレーンバスターも炸裂したり、最後は本当に「トペ・プランチャー!」まで飛び出す始末w
ロマニがガッツリ実況を入れてくるところも、ポイント高いですw
残念ながら、仲間になるくだりはかなり省略されていたり(主人公がプランチャで飛び込むシーンのみ、回想の体でありました)ティアマトの足止めで退場してしまい、最後マーリンにコブラツイストを掛けるシーンなどは無かったですけど…
ジャガ村がおらんかったから、最後の特攻を仕掛けたあとに助けてくれる子がおらんかったんや…私は悲しい。
ゴルゴーン、かなり雰囲気はあったんですけど、なんせ出番が少な目で… 衣装のせいか役割のせいか、動きもあまりなかったです。その代わり、頭髪から生えた蛇の処理。公式のビジュアルを見た時は、これ一体どうなるんだろう、と思ってたんですけど、そうきたかー、なるほど… これで本体も動いたら、カオス過ぎますもんね。アナとゴルゴーンの最後のシーンは、名シーンですね… 泣きます。
シドゥリさん。めっちゃ美声でした。序盤でイシュタルとのやりとりで、白旗の話が出てたのでヒヤヒヤしてたんですけど… さすがにゲームほど悲惨な事にはならなかったです… ゲームほどには…(涙
ダヴィンチちゃん。7章なので出番は少な目でしたね… 鮮血神殿突入前に歌うシーンがあったんですけど、凄まじいスキャットから始まって、出番は少ないながらもインパクトはバッチリでした。
カラオケバトルで、めちゃくちゃ歌の上手い方だとは知ってたんですけど、生で聴いたら迫力が段違いでした… 声量も音圧も凄かったです。
喋ってるとこはドヤった喋り方で、めちゃくちゃ可愛いかったですけど…
ロマニ。実際はカルデアで後方支援の筈なのに、舞台にはほぼ出突っ張り(しかもめっちゃ動いてるし喋りまくり)で、めちゃくちゃ忙しそうでした。王の前にまずロマニが過労死しそうな勢いでしたねー…w
幕間の休憩時間でも、会場が暗くなる前から「突然だなぁ…」とかぼやきつつステージを横切って行ったり…
(「間も無く公演開始です」のアナウンスの後だったので、あそこで既に公演再開していた可能性も)
噂の網戸ロマニも見られて、大変満足です。
開場前は物販列もそれ程ではなかったので、グッズも購入。ククルんが出なかったのは残念。
でも、イシュタル・エレシュキガルのツーショットと、シドゥリ・ギル・エルキドゥのスリーショットは大当たりだと思います。
舞台を観た後にもっとグッズ欲しくなっちゃったんですけど、終演後の物販はやっておりませんでした。残念。
とりあえず、千秋楽のライブビューイングチケット、当たりますように…
(19.1.28 追記)
1/27、大千秋楽のライブビューイングチケットが無事当たったので、観に行きました。
ギルのコミカルな台詞回しが、大阪で観た時よりも強くなってた気がします。
斧をマイクがわりにして「目が覚めるとそこは!冥界であった!Ah!(リバーブ)」などw
あと以前は気付かなかったけど、ギル様ダンス上手い!動きの安定感と滑らかさ、優雅さ。メリハリもはっきりしてて、思わず見惚れてしまいました。
カーテンコールも、千秋楽なだけあって回数も増えていた気がしますし、皆さん色々とやりたい放題で…
・腕を組んで出てくるギル&グゥ(これは大阪でもやってた)
・お手手繋いでルンルンな感じで出てくるギル&グゥ
・涙を流すドゥに、ティッシュを渡すギル。拭いた後のティッシュをギルに返すグゥ
・嫌がるギルの腕を引っ張って、ステージに出てくるドゥ&ギル
・ステージからはけるシドゥリさんを呼びつけて、いきなりお姫様抱っこするギル。
ガチで戸惑ってるシドゥリさん可愛かった…
(そしてTwitterのトレンドに入る「シドゥリさん」のワード)
・何を思ったか、ぐだ男をお姫様抱っこして出てきたロマニ
・花冠を抱きしめて登場するアナ
・アナに手を差し伸べて優しく抱きしめるゴルゴーン
・手を繋いで舞台をはけるアナ&ゴルゴーン
・手を繋いで登場&ステージをはけるイシュタル&エレシュキガル
どのシーンも、スクリーン向こうの本会場はもちろん、ライブビューイング会場でも悲鳴が上がってました
#FGO_ep7 マーリン「おかえり」「そうかーそれは残念だー(棒)」 じゃねぇよ、コブラツイストされろよ!
イスカリ「よく聞け、1騎でもサーヴァントを召喚したらこいつの命は無い」
マーリン「うえーん。捕まっちゃったよ〜」
「蛇だからコブラツイスト」という型月らしいユーモアだと思われます。 【その他の人物/キーワードに関わるネタバレ情報/考察】
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座席の方も、そこまでひどい見切れ方ではなかったので良かったです。
まずキャストの方が素晴らしくって、とにかく違和感無く観られました。声や喋り方も、オリジナルに結構寄せてきてる印象ですね。
特にメインの二人、ギルガメッシュとキングゥ(エルキドゥ)が「本人を召喚してきたのかな?」とか思えるレベルで… ひたすら格好良かったです。
この二人が語らうシーンは少なめなんですけど、どれもグッと来ました…
ストーリーはかなり簡素化されてますね。3時間に渡る長丁場の舞台なんですけど、とにかくオリジナルがボリューミー過ぎて…
登場人物がごっそり減ってたり、思いっきり端折った部分もあったりしたんですけど、それでもかなりの駆け足感が。これはゲーム未プレイだと結構理解しづらそうです。
マーリンが死ぬところや、アナとゴルゴーンの関係は特に分かりにくかったのでは、という気がします。
それでも色んなセリフや細かい要素がオリジナルから拝借されていて、ニヤニヤしながら楽しめました。もこもこ羊の毛刈りとか、突然名無しカップルの謎の歌が始まったかと思ったら、まさか奥さんが地下に住まう謎の種族だったとは…w
シリアスなところは当然シリアスに決めてくるんですが、コミカルなシーンもかなり多くって、本当に楽しい3時間でした。
1回観ただけじゃ全然物足りないです。早々にBD/DVDの発売が決まったので、早速予約しましたし、ライブビューイングも申し込みはしてるんですけど、追加公演も是非やって欲しいところです。
最後に、雑感を適当に列挙しておきます。
ギルが完璧にギルガメッシュ王だった… 「えっこれマジで王召還してきたの?」とか思っちゃうレベル。
格好良いのも勿論ですが、お茶目なところも最高でした。「王!腹筋!大激痛!」のセリフがあったり、冥界での例のセリフを、いちいちポーズを決めながら喋ってくれたり。
冥界シーンでは他にも「気配!遮断!EX!!」スキルで難を逃れたというネタも。賢王、そんなスキルをいつの間にw
格好良いシーンは、最終決戦前の、ウルクの民に向けた演説シーンは最高でした。ステージ前方に持ってきた、数mはありそうな高台の上に乗って、客席に向かって演説ですよ。
自分はバルコニー席からの観覧だったので恐れ多くも王と同じ目線の高さだったんですけど、あの演説を1階席から見上げて拝聴出来た方が羨ましい…
こんなイメージ
ウルクの民といえば、ウルクの町の賑わいや活気が、かなり上手く表現されていたのも印象的でした。
王が最後主人公に「ウルクはどうであった?」と聞く、あの優しい声のトーンなどもう、思い出すだけで涙ぐんできます。
キングゥ(エルキドゥ)、動きか軽やかで、こちらもらしさがあって良かった…!
エルキドゥの時もキングゥの時も、とにかくギルとやり取りをするシーンが全て尊かったです…
最後の挨拶では、ギルと腕を組んで出てきたりと、多分客席から何人か死人が出てる←
マーリン、ロクデナシ感がありつつも、風格も感じさせてくれて良いキャラでした。ってか舞台のお兄さんって、男前揃いですね…?
突然ピンクのコスチュームを着たマーリンダンサーズが登場して、ロマニと千里眼ソングを歌い踊るシーンが最の高でしたw なんだったんだあれw
イシュタル、最初の登場シーンでは美声でしっとりとした歌を披露してくれて、いかにも女神然とした雰囲気だったんですが、喋らせると安定のダ女神でしたw
買収のシーンなど、文章だけのゲームよりも破壊力が遥かに高かったですね…
めっちゃ見てるシーンとか2割5分といえば25%など、セリフもかなり忠実に再現されてました。
グガランナは名前すら出てこなかったので、石版を持たされるシーンもカットされていたのは残念
ふぁてご #7(7章ネタバレ有) / takuteks さんのイラスト
ちなみに項羽様の幕間をクリアしてスキル強化も終わったぜ!報告して今日は終了よ!(。+・`ω・´)
つか、そんな中に入って来て動ける初代様の強さが異常っつー事だなヾ( ゚∀゚)ノ゙スゲーヨジィジ
ご回答有難うございました。
私は「コブラツイストはディック・ハットンに始まりジャイアント馬場に終わる」と思っていました。月刊誌時代の『ゴング』や『プロレス』はディック・ハットン(ルー・テーズが「私を含め史上最強の寝技使い」と認めていたレスラー)が元祖と断定しています。ですが先日見たウィキによると元祖はサイクロン・アナヤというレスラーだったそうです。質問文にも書いたとおりウィキ必ずしも正しからず、ですが。
馬場さんまでコブラツイストを使い始めたことにムカッとなった猪木が「じゃあ俺は」と卍固めを新たな必殺技にしたのは有名な話ですね。
マリリン形のコブラを猪木さんが使っていたとしたら、どこかに写真資料があるはずだと思うのですが(回答者様がそれを所持しておられなくとも当然なことだと思っていますから、この点は誤解なさらないでくださいね)。
また、猪木さんがそれを使ったのは、いつの時代で、極めた対戦相手にはどんな選手がいたのでしょうか。
わがままなこと言って本当に申し訳ありません。どんな些細なことでも結構ですから、追加のご回答をくださいますようお願い申し上げます。