『ARMS』に登場する、「」の能力や操作方法に関するメモです。


個人的に開拓されてほしいキャラNo.1がこのキャラです。
現状では、精霊を憑依するという動作と精霊を憑依してない時の精霊ガードが遅すぎる部分が足を引っ張りあまり高い評価が出来ない、という状態です。しかし、ステップなどの基礎性能は決して悪くなく、これから評価される点が最も出てきてくれるんじゃないかと思うキャラです。


『ARMS』に登場する、「」の能力や操作方法に関するメモです。

評価点
・キャラ性能を戦闘中に切り替える事が出来る
→アーム相性などを戦闘中に変えられる
・精霊を使って自由に壁を作る事ができる

弱点といえそうな点
・精霊の色を自由に選べない
・精霊を憑依してない時の精霊の壁の発生が遅い
・標準時の性能が体が大きい分少しだけ弱い

バークとの連携によって様々な攻め、守りを見せてくれる一方で、強みがバーク依存になりがちな為不安定な要素が多いということからこの位置としてみました。

空中でジャンプボタンを押すと多段ジャンプをすることができます。

空中ダッシュ長押しで、その場にとどまりつつ空中でチャージをすることができる。また、空中で二回使用することができる。
空中チャージ中にボタンを離すと任意の方向に回避する。
空中ダッシュ後、チャージ発生前にボタンを離すと空中はぁんキャンセルができる。これも二回使用することができる。

ダッシュ長押しまたはジャンプ長押しで発生し、自分の周囲の時をスローにすることができる。
ただしビーム系のレーザーだけは遅くできない。

ツインテーラは、ジャンプ中にダッシュボタンを押し続けることで、「」が可能です。

このように、ジャンプによる回避の後に反撃をしても攻撃が当たらない時は、手を出さないでそのままジャンプチャージに移行するという手段があるよ、という話です。
腕を出すパターンとの違いは
・攻撃をしないので隙が少ない
・着地後にチャージ状態になれる
・チャージによってラッシュを溜められる(片手出しよりゲージが溜まります)
このように隙が少なく、かつチャージ状態を作る事が出来るので、この後の立ち回りを有利にする事が出来るのがこの行動の良いところです。
画像で説明した時のように、攻撃しても絶対に避けられてしまうという時は、攻撃したい気持ちを抑えて次に繋げる状況作りに徹した方が有利に立ち回る事ができたりします。チャージをする事で恩恵を受けることができるキャラはより積極的に狙っていくと良いかもしれません。キッドなら攻撃だけでなくチャージを使う事も出来るので、戦略の幅が広がったりしますし、ミサンゴなら精霊憑依、マックスブラスならパンプアップを狙う事もできるかもしれません。

特殊能力はチャージ時に自分の周囲にオーラを発生させ、パンチの速度をスローにする「オーラ」。

・ダッシュボタンかジャンプボタンを押し続けてチャージ状態を持続させる

ビクトル・ユーゴーの同名小説を原作に、世界43カ国で上演されて大ヒットを記録した名作ミュージカルを、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイら豪華キャストで映画化。監督は「英国王のスピーチ」でアカデミー監督賞を受賞したトム・フーパー。舞台版プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュも製作に名を連ねる。

パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンは、仮出獄後に再び盗みを働いてしまうが、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心する。やがて運命的な出会いを果たした女性ファンテーヌから愛娘コゼットを託されたバルジャンは、執念深いジャベール警部の追跡を逃れ、パリへ。バルジャンとコゼットは親子として暮らすが、やがて激動の時代の波に飲まれていく。

第85回アカデミー賞でアン・ハサウェイが助演女優賞に輝いた。(C)2012,2023 UNIVERSAL STUDIOS

小ネタ
・バークはバイトの攻撃をすり抜けて当たらないようになっているが、爆発属性の攻撃は食らってダウンしてしまう。(イルイルやチェイサーの爆発もくらう)

バークを使ったハイジャンプは、どのキャラより高く跳ぶ事ができる上、ジャンプ本来の隙である着地部分にはが発生するという強力な攻撃手段を持っているのが魅力です。
上からタイミングをズラしながら攻撃し、再びバークに着地して隙を無くすという戦術は非常に強力な行動と言えます。
また、普段からも立ち回りの中でおもむろにジャンプ→空中ステップから腕出しをしつつそのままジャンプの着地隙をバークにフォローしてもらうという事もでき、攻撃の手段を増やしていく事ができます。
他にも、ラッシュ時にはバークが合体し、機動力が大幅に上昇するため、ラッシュカウンターなども積極的に狙える機動力となってくるのが大きいです。バークがやられていた場合即復活するというオマケも付いています。
それ以外のバークの影響力はあまり多くありませんが、起き攻めをされるときにもバークが守ってくれたり、相手の腕をバークが相殺してくれてバイト側の手数が有利になるというような事もあり、相手に「バークを倒さないと面倒」という状態を作り上げてくれているのが良いです。


(一応回復能力もあるが、相手が上級者であるほど使いにくくなっていく)

ジャンプチャージが重要な理由として、一つの具体例をあげて説明していきます。
以下に動画を用意しました。

→相手が攻撃してきたらガード→ガードキャンセルダッシュで距離を詰めて反撃

•「チャージでも回収出来るわけです」について
ここについて触れていきます。いいこさんはチャージも覚えておくと良いよ!と説明しています。これは大事なところで、私としてはチャージに加え、さらにジャンプチャージも重要になると考えています。

……というもの。一番ポピュラーなマスターマミーと言ってよい。

チェンナイに住む元警察官のムトゥ・パンディヤンは、妻、息子、その妻、幼い孫息子とともに静かな毎日を過ごしている。一人息子のアルジュンは、ムトゥに影響され警察官となり、正義感の強さは人一倍。そんなアルジュンをムトゥは誇りにしていた。しかしある日アルジュンは行方不明になってしまい、美術品マフィアを深追いしすぎて消されたのと噂される。 自分がアルジュンに行った厳格な教育が彼を死に至らしめたのかと良心の呵責に苛まれるムトゥは、一民間人として独自に捜査を始める。ヴァルマという男が牛耳るその美術品マフィアとの戦いの中で、現役時代に荒れる刑務所を仕切って“タイガー” の名で怖れられていた刑務所長ムトゥの真の姿が明かされていく。(C)SUN Pictures

あまりに多様過ぎて、ブログ主ではそのすべてをフォローしきることができない。

現代の時代劇撮影所にタイムスリップした幕末の侍が時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いた時代劇コメディ。

幕末の京都。会津藩士の高坂新左衛門は家老から長州藩士を討つよう密命を受けるが、標的の男と刃を交えた瞬間、落雷によって気を失ってしまう。目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所だった。新左衛門は行く先々で騒動を起こしながら、江戸幕府が140年前に滅んだことを知り、がく然とする。一度は死を覚悟する新左衛門だったが、心優しい人たちに助けられ、生きる気力を取り戻していく。やがて彼は磨き上げた剣の腕だけを頼りに撮影所の門を叩き、斬られ役として生きていくことを決意する。

テレビドラマ「剣客商売」シリーズなど数々の時代劇に出演してきた山口馬木也が主演を務め、冨家ノリマサ、沙倉ゆうのが共演。「ごはん」「拳銃と目玉焼」の安田淳一が監督・脚本を手がけ、自主制作作品でありながら東映京都撮影所の特別協力によって完成させた。(C)2024未来映画社

キッドコブラの特徴的は非常に高いジャンプ性能と、腕の太さです。

弱点といえそうな点
・バイト単体の移動能力は平均以下
・腕の太さが2、かつ体の大きさが4
・ラッシュをガードするとまずバークがやられてしまう

ジャンプで相手の攻撃をジャンプで避ける→ジャンプ中に攻撃を出す

Bランクに真っ先に上がれる可能性があるのはこのキャラかなと思います。

評価点
・バークジャンプによる防御を兼ねながら豊富な攻撃
・ジャンプ攻撃のリスクをバークジャンプによってごまかせる
・バークが横槍を入れてくれる、場合によってはラッシュカットも
・立ち回り中にバークが相手の腕を体で受け止めたりしてくれる
・ラッシュ中の機動力が高いため、ラッシュカウンターが比較的狙いやすい

並のパンチではひるまず、ガードで体力回復が可能な「マスターマミー」

名作児童文学「オズの魔法使い」に登場する魔女たちの知られざる物語を描き、2003年の初演から20年以上にわたり愛され続ける大ヒットブロードウェイミュージカル「ウィキッド」を映画化。後に「オズの魔法使い」に登場する「西の悪い魔女」となるエルファバと、「善い魔女」となるグリンダの、始まりの物語を描いたファンタジーミュージカル。

魔法と幻想の国・オズにあるシズ大学の学生として出会ったエルファバとグリンダ。緑色の肌をもち周囲から誤解されてしまうエルファバと、野心的で美しく人気者のグリンダは、寄宿舎で偶然ルームメイトになる。見た目も性格もまったく異なる2人は、最初こそ激しく衝突するが、次第に友情を深め、かけがえのない存在になっていく。しかしこの出会いが、やがてオズの国の運命を大きく変えることになる。

エルファバ役はエミー賞、グラミー賞、トニー賞でそれぞれ受賞歴を持つ実力派のシンシア・エリボ、グリンダ役はグラミー賞常連アーティストのアリアナ・グランデがそれぞれ演じた。そのほか、シズ大学の学長マダム・モリブル役に「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のミシェル・ヨー、伝説のオズの魔法使い役に「ジュラシック・パーク」シリーズのジェフ・ゴールドブラム。監督は「イン・ザ・ハイツ」「クレイジー・リッチ!」のジョン・M・チュウ。(C)Universal Studios. All Rights Reserved.

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小ネタ
・腕の大きさがキッドより大きいらしい(元々公式のステータスで同じだったが、アップデートでマスターマミーのみ腕が太くなった)

このキャラの強い所は、普段からスーパーアーマーを持っている上、腕が太いという部分が大きいです。腕が太い為、攻撃が当てやすいのと相殺しやすいというメリットを持ち、一回でもダウンを取ればスーパーアーマーを用いてリスクが少ない強力な起き攻めを展開することが出来ます。
また、投げの火力の大きさは起き攻めの展開で光り、読みを通して投げが出来れば非常に大きなダメージになり、その上そのまま起き攻めを継続することが出来ます。
自分から動けない分は、回復を使うことによって相手に寄ってもらうことが出来るのも魅力です。回復力は微妙ですが、相手から攻めないといけない、という展開を作れるのは非常に大きなメリットとなっています。また、柱の裏など、障害物を使って回復を行うと長い時間回復がしやすく、相手側も無視できない回復量にすることもできます。
また、これは長所では無いですが、移動周りに特殊な仕様が無いため、操作自体は非常にしやすいという特徴を持っています。

しかし、マミーを使っていく上でどうしても厳しい場面が存在するというのは事実です。
全ての回避行動の機動力が最低クラスの為、他キャラはステップのみで避けられるような所でジャンプまで使う必要があったりするので、必然的に少ない手数で回避手段を制限されてしまいます。ここから被ダメージに繋がることも少なくありません。
また、肩幅がやや広い為、体の内側を守れるアームを装備していないとど真ん中に飛んできたアームを相殺することが出来なくなってしまい、防御面でアームを選ばないと対策できない部分が存在します。
パワーキャラという味付けではありますが、威力の面では実は投げしか高威力なものは無く、他は全てアーム依存になっている為、パワーキャラとしての火力の恩恵を受けたい場合は投げを通さなくてはいけないという問題も抱えています。
更に、マックスブラスとの対戦相性はかなり悪いものがあり、例えマックスブラス側が通常状態でも決して有利とは言えない状態になってしまっています。相手と比較して有利なものを挙げると

マックスブラス側(パンプアップはしてない前提です)
・を持つ
・パンプアップで相手を動かせる
・機動力はちょっと上(体もちょっと小さい?)
・投げの威力は低いがパンプアップする(ついでに大幅に相手を吹っ飛ばす=壁際に追い込みやすい)
マスターマミー側
・スーパーアーマーを持つ
・回復で相手を動かせる
・腕がちょっと太い
・投げの威力が高い

こんな感じで、お互いの長所同士をぶつけていくと殆どが打ち消しあい、五分ぐらいの状態となります。この状態からパンプアップされてしまうと、いよいよ立ち回りは総じて不利という状態になってしまう側面があります。

またキャラクターによっては、チャージすることで特殊能力を発動することも。

国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画44作目で、「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作品。絵の中の世界に飛び込んだドラえもんとのび太たちが、幻の宝石を巡って時空を超えた冒険を繰り広げる。

数十億円の価値がある絵画が発見されたというニュースを横目に、夏休みの宿題である絵に取り組んでいるのび太。そんな彼の前に、突然絵の切れ端が落ちてくる。ひみつ道具「はいりこみライト」を使い、その絵の中に入って探検をしていると、不思議な少女クレアと出会う。彼女の頼みを受けて「アートリア公国」を目指すドラえもんとのび太たちだったが、そこはニュースで話題になっていた絵画に描かれた、中世ヨーロッパの世界だった。その世界には「アートリアブルー」という幻の宝石がどこかに眠っているという。幻の宝石を探すことになったドラえもんとのび太たちだったが、やがてアートリア公国に伝わる世界滅亡の伝説がよみがえってしまい、大ピンチに陥る。

監督は「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」の寺本幸代。脚本はテレビアニメ「ドラえもん」の脚本を数多く手がけ、映画版はこれが初参加となる伊藤公志が担当。俳優の鈴鹿央士がアートリア公国の美術商人パル役でゲスト声優出演。主題歌はあいみょんが手がけた。

キャラクターによっては、チャージすることで特殊能力が発動します。

ということで、横ステップ(=横)はすっぽ抜けるし、後ろステップ(=後ろ)はあまり意味がない(もちろん場合によって使いますが)、前ステップ(=前)は相手に素早くラッシュを当てるために必要…ということを踏まえた上で、いいこさんは「前ステップを踏みながら打てる…etc」と言っているのだと思っています。
文字に起こしてみると、省略している部分って凄く多いんですね…w(汗)

チャージと合わせて固有の能力を使いこなすことで、より戦いに勝ちやすくなります。

「マイネーム・イズ・ハーン」「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」などで知られるインド映画界のスター、シャー・ルク・カーンが主演したスパイアクション。

インドやパキスタンにまたがるカシミール地方の自治権をインド政府がはく奪し、それに怒ったパキスタンの将軍カーディルは、元インド軍人のジムと手を組みテロ攻撃を企てる。インドの諜報機関RAW (Research Analysis Wing of India) に所属するパターンは、ジムが計画する生物兵器での攻撃を阻止するため動き出すが、デリーの上空を飛行中の飛行機に生物兵器が仕掛けられたことが判明。残された時間はわずか6分という絶体絶命の状況下で、インド最高のエージェントであるパターンは、母国を守るため奮闘する。

同じインドの諜報機関RAWが登場する「タイガー 伝説のスパイ」でサルマーン・カーンが演じたスパイのタイガーが、本作の主人公パターンと同僚という設定になっており、話題に。監督は「WAR ウォー!!」「バンバン!」のシッダールト・アーナンド。「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」「チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー参上」などでもシャー・ルク・カーンと共演しているディーピカー・パードゥコーンが、ヒロインのルバイ役を務めた。